応援コメント

第159話 たぬきうどん」への応援コメント

  • お疲れ様です、作者様
    色々とツボにハマる作品で一気読みさせてもらってる最中です

    さて、わざわざこの話でコメント欄を利用させて頂きましたのは
    関西人として一つだけツッコませて頂きたく。

    この話で出てくるたぬきうどんですが、
    関西地方においてはあんかけきつねうどんの事を指していまして
    揚げ玉を乗せたうどんをたぬきうどんとは呼びません。
    ちなみにたぬきそばは揚げ玉の乗った蕎麦として
    関西でも通用します

    作品内で詳細に解説されていますので
    読者側も間違える事はないと思いますが
    揚げ玉のイメージでたぬきうどんを使うと
    関西人は こんらん した!
    となるかもしれません。ご注意下さい

    作品中に登場する料理、人物、経過は素晴らしいの一言に尽きます。
    今後とも楽しませて頂きます

    作者からの返信

    楽しんで読んでいただきありがとうございます。
    この小説を見つけていただいて嬉しいです。

    タイトルにするべきではなかった。

    ご指摘を受け反省しています。

    そしてケイくんの前世の住んでいた地域が関東から北の方面だということがたった今、判明しました。

    油揚げが作れないんです!

    王国には大豆が無いのです!

    醤油は輸入品で大さじ一杯100円しちゃうんです!

    嘘です!

    蕎麦の描写がめんどくさかったんです!
    それは否めません!

    関西には広い心を持った民族が住んでいると聞いています。
    関西の食文化は私にとって憧れです。
    リスペクトの精神を忘れたことはありません。

    異世界、ということで一つ。
    その広い心で許していただければ幸いです。

    コメントありがとうございます!
    楽しいメッセージでとてもうれしいです。

    今後とも「フェル」のこと。
    よろしくお願いします。

    カトウ

  • みんな幸せそうで何よりです。
    時代や世界が変わっても人の繋がりこそが豊かな人生だと思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    できるだけ優しくて幸せな世界をゆっくりと描きたい。

    そう思って書いてますが、難しいですね。
    ちゃんと表現できているかいつも不安です。

    これからも頑張ります。