新たな視点から見るヒーローとはを問いかける作品

読ませていただきました

これまで、傍観者視点が多かった作品群の中でヒーローとして戦うという新たな視点で見るのはとても新鮮で面白い。巨人やバビロンがアクションを繰り出すシーンにおける音、特撮のものを上手く言語化して落とし込んでいるのでなんとなく耳の奥にあの頃の音が流れてきます。

昭和の特撮を現代風に上手くアレンジされた部分もあり、非常に楽しめました
ありがとうございます

その他のおすすめレビュー

渡橋銀杏さんの他のおすすめレビュー206