続きは、あなたの心の中で

初めて作者の詩を詠んだ時、言葉の不足を感じていました。
何か表層を辿るだけの言葉たち…

でも、この詩だけは、刺さります。

誰もが持つ、思い出したくもない禍根
その風景を観る瞬間を切り取った詩

作者は、目を背けずに真っ直ぐ見つめて…

色々な事が忙しなく流れ、私も少々せっかち過ぎた様です。

反省と自戒をこめ、

また、素敵な作品を書いて下さった作者に感謝と賛辞を!