第2話
次の日、あーよく眠ったすっきりした。そういって起きた山田は、リビングに行くと、赤井がいた。「赤井さんおはようございます」「山田さんおはよう、朝食できてるよ」「わーおいしそうなパンですね」そう言って、2人でごはんを食べた。そして、町にいくための用意をした。「いやーもうお別れですか早いですね」「そうですね、楽しかったです、また、時間ができましたらよらせてください。」「もちろんです」そう言って、民家を出た。そして東の森を目指した。森は熊が出るらしいから気をつけないとなと思った。そろそろと
山田の冒険 Taku @Taku777701
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。山田の冒険の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます