柊のプロ野球生活を見てくれている方が増えて嬉しいです。
僕としては,こんなに見てくれる人がいるとは思わず、びっくりしています。
pv数とかを見て、増えてるな。よしよしと思いながら投稿しています。
プロットとかは書いていません。
自分は素人の作家なので
誤字脱字が多いし、表現もおかしいこともあるかもしれません。
自分は物語が進んでどうなるんだろうと
自分でもわくわくしながら書いています。
プロットは書いてません。
どうなるかはある程度自分の中にはイメージとしてあるんですが、何となく物語を書いてたら
こっちの方がいいなと思い書いたりしています。
プロの作家は、プロットをちゃんと作成して
物語を作ってるのですごいなと思いました。
野球の小説で難しいところは
試合での描写表現です。
野球は、「ピッチャーがのストレートを投げました。」という文があります。
どんなストレートを投げたとかを表現するのが
できません。
唸るようなストレートだったり、
キレのあるストレートとか毎回書いてたら
どのピッチャーのすごいストレートを持ってるようになるからです。
後、野球はシチュエーションが
パターン化されてしまいます。
実際、同じシチュエーションでも
バッターやピッチャーが違えば
結果も違います。
相手のピッチャーがどう思ってどう考えて投げたかバッターがどう思ってどう打ったのか
僕はここら辺の描写が自分の小説はできてないなと思いました。
描写をしっかり表現できるように
野球小説の面白さを届けたいと思いました。
堅苦しい話になりましたが
結局自分が小説書いてて楽しいかどうかが
1番です。
しかし、応援してくれる読者さんがいてくれる
のは嬉しく思います。
自分の作品にハートをつけてくれた時は嬉しいなと思います。
今日は何個ついたな。よっしゃと思ってます。
応援コメントもらう時もあって嬉しすぎます。
これからも頑張りたいと思います。