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  • ミシェル,塔 /2への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    転移してくる人間は、トルフォスという暗い地下に現れる、と。そこだけが時に別世界との通路になるわけですね? 何かいわくありげです。

    王であるフォルボス、それとは別の存在かもしれないエンペラー、王は傀儡でエンペラーこそが真の支配者なのでしょうか? この扉の先に、その秘密を解き明かす手がかりがありそうですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    今回地下に潜った部分までは書いてないのですが、簡単に言えばそんな感じですね。
    この扉の先で、まぁ色々とあるんですけどね、、、
    更新は、ぼちぼちやっていきます。

    と、いうわけで。
    ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

  • ミシェル,塔 /1 への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    王女エルリエがますます謎の人物に見えてきました。ユマの間の前では真剣な表情や鋭い洞察力も見せるんですね。かと思うと、「いい女」ぶってごまかしにかかる……。

    良心と君命のはざまで悩むティアナが痛々しいですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    エルリエは謎を知っているキャラなので、そんな感じですね。
    この章は奇譚なので、まさに、、、。
    それに、ティアナの役割ですが、痛々しいかもしれません。

  • エリアⅢ,人形 /4への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    かつて師弟であったミルフィとティアナ、それでも、騎士として主に使える彼女たちにとって、主の命こそが正義でありすべてであり、それの前では師弟愛などないものとしてふるまわねばならないのでしょうか。

    多種多彩な命が混じり合った、命のコア。それを愛でており、ミルフィとともに城を去ったミシェルの王。王が何を望んでいたのか、気になります。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。
    はい、そのような感じですね。
    〇〇だと思うようにと、書いているのですが、伝わっているようですね。

    はたして、王は何をやろうとしていたのか、、、。
    コメントありがとうございます!

  • エリアⅢ,騎士 /3への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    ティアナはミルフィの教え子だったのですか。どういうつながりだったのか気になります。

    セメント、熱や硬化もさることながら、塩基性であることが何より危険だと思います。目には絶対NGですね。

    「弓道部なめんなぁぁぁぁ!!」

    ああ、よいセリフです (^^)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    ほうほう、塩基性ですか。なんとも化学的ですね。
    水和熱反応ならまだしも、まさか塩基性とは、驚きました(笑)

    弓道部なめんな! ってことで、そんな門十郎でした(笑)
    何作品も書いてて思うのですが、やはりこうなってしまうんですよね~。

  • エリアⅢ,騎士 /2への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    ミルフィの魔法詠唱、緑色の魔法陣の時にはドイツ語、黒色の魔法陣の時には英語なのでしょうか? 

    メイゾウ、おっちゃんらしい啖呵を切りますね。コミカルなキャラかと思いきや、勇ましいです。

    そしていよいよ弓使いの出番です。しかも、建築と融合した技で! セメントの粉がもうもうと舞い上がる中で息をしたくはないですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    黒色は英語、その他はドイツ語です!

    セメントはまともに吸いすぎると肺気腫になったりしますからね。
    ある意味、猛毒だと思ってます。

  • エリアⅢ,人魚 /1への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    「上半身は筋肉ムキムキでゴツいし、下半身はマグロみたいなデザイン」

    なんという造形をなさるの (^^;)

    でも、泳ぐのすごく速そうじゃないですか? ちなみに普通の人魚のイメージは、尾びれは「魚」でなく「イルカ」様についていますが、このメイゾウさん、魚様についてることになりますね。見た目違和感ありそうです。

    神話っぽい雰囲気が漂ってきた気がします。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    いいキャラだなーと自己満足しております☆
    奇抜であろうことは承知しております!

    でも泳ぐと超速いかもしれませんね。筋力も十分ですし、ロケットみたいに泳いでいくかもしれません。
    門十郎が不思議に思うくらいの、そんな見た目です(笑)

  • トルフォス,革命軍への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    フォルボスにはやばい雰囲気しか感じません (^^;) それを象徴するかのような黒ずくめ。リベルツィオーネといえども、一枚岩というわけではなさそうですね。

    転移者の命が無数に詰まった結晶、ユマに埋め込まれているけれど、もともと守護者が持つものなのですね? 気になるアイテムです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    我ながら、フォルボスはやばいですよ(笑)
    ぶっ飛んだ悪役を形にしたらそうなりました(^^)

    〇〇なんです! と言いたいのですが……
    この物語、奇譚なミステリー要素もあるんですよね。
    なので、スパンと納得できないように、色々ともわもわ~となっております!

  • ミシェル,日常 への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    ふーん? なんとなく、弓を引くのを認めてあげない、とは、なんでしょうね。弓を引くこと自体にこの世界では深い意味があるのかな。それとも単なる嫌がらせ?

    寝床まで一緒、下着姿で門十郎くんの前をうろちょろ、伽をするよう命じられれば今すぐでもやる……ティアナさんにとっては、王女様の命令は何であろうと絶対なんですね。

    弓道着一着だと、毎晩洗濯してもらえるのはよいとしても、あっという間に擦り切れないか心配ですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    なぜ王女が弓を引かせないのか、それは……のちのち伝わればいいなーと思っております(笑)

    ティアナはイエスマンですが、それには理由があるんですよね~。
    門十郎は堅実なので、そこはご安心(?)であります!

  • ミシェル,王女 /2への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    王女さま、ちょっと怖いです。飲んでいるのは本当に単なるレモンティーなのか、一緒に飲んでいて大丈夫なのか、不安になります (^^;)

    「嘘に決まってるじゃない。案外と純粋なのね、その顔つきは美形だけど、心は少年って感じね。うふふ、わたくしを抱きたい?」

    あわわ、ますます怖くなってきました。何を考えているのかわからないだけに、門十郎くんも出方に困りますよね。


    「元の世界に帰れるのであるなら。
     どんな血しぶきだって味わうさ」

    リベルツィオーネも異世界から来た者たちの集団なのでしょうか? 転生者は門十郎だけではなく、この世界はさまざまな世界からやって来た者たちが入り乱れているようですね。

    今までの作品とはまたがらりと世界観が異なり、もっこすさまの引き出しの多さに驚いています。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    王女が漂わす怪しげな雰囲気に、門十郎は何も抵抗出来ませんからね。
    精神は普通ですから、大丈夫です(笑)

    革命軍に関してはそんな感じですね~。
    もうちょい進むと、敵サイドの話が登場します。

    世界観は、ファンタジーだぜ!
    をイメージしてみました。

  • ミシェル,王女 /1への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    ミシェル島、あの修道院の島を大きくした感じですかね。

    「ボン・キュ・ボンの圧倒的スタイル。
     男性の理性を秒殺するほどの嬌艶を放っている」

    これ、いつも思うんですけど、上から順だとして、ボン・キュまではわかるんですよ、そのあとの ボンは必要なんでしょうか? 上のボンが好きな人は、下もボンであるほうが好きなのか?? なぞです。

    ロジックがつかえるのは貴重な存在であるということですね? 使えるとわかれば、うまく利用されそうな流れですが、さてどうなるのでしょう。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    そうです、そのミシェルです。

    指摘されて思ったのですが、ちょっと表現が悪いかもしれませんね。
    単純に肉付きが良い体型、の意味だったのですが。
    ちなみに。

    ボン(豊か)、キュ(体のくびれ)、ボン(子育て力)

    といった意味があると、私は聞きました。
    最後のボンは直接書かずに、「子育て力」といった言葉に置き換えましたが。
    つまり、安産体型。なんとなく伝わるでしょうか?
    当時はベビーブームでもあったことから、そのような考え方があったんでしょうね。
    昭和の時代ならではの、一つの魅力があったんでしょうね~。

  • エリアⅡ,氷の地 /3への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    門十郎さん、弓道の引退試合をしているときに異世界に来てしまったのですか。さまざまに心残りですね。

    新たなキャラクターの登場です。水色のポニーテールのローレインさん。また鮮やかで印象的なすがたですね。

    でも、落下したら拾うから大丈夫とは、酷い (^^;) 何度か落馬したんですか。怪我しますよ……

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    そうです、すなわち。
    門十郎は大学4年生なのに試合に出場していた……というくらい弓が好きなんですね、あと運動音痴です。
    高校で例えると、3年で部活を引退したあとに、引いていた感じですね~。

  • エリアⅡ,氷の竜 /2への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    むむむ、詠唱している内容が、建築および力学関連の用語ですね。マニアックに攻めてますね (^^) ドイツ語に日本語のふりがなをつけるのも、いいですね。

    耐火構造って、何度まで耐えるんですか? ものすごく高温の炎を当て続けられれば、その構造で守っているはずの内部も、やはり燃えてしまいますよね? 筋とは無関係ですが、ちょっと気になったのでした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    ドイツ語がもつ独自の雰囲気を、楽しんで頂けたらなと思います!
    建築用語はルビがないと、意味わかんないと思いますけどね(笑)

    はい、ものすごい高温だと、鉄は溶けてしまいますね。
    この耐火被覆、何度まで耐えるのか、というより。
    燃えるまでの時間を延長する、といった効果なんですよね。
    鉄鋼で組む建物だと、よく使われるやつです。

    例えば、1時間で燃えるところを、2時間もたせる、その間に火を消してもらう。
    みたいな感じです。

  • エリアⅡ,氷の竜 /1への応援コメント

    もっこすさま

    こんにちは。

    精力的に執筆なさってますね (^^) いろいろな弓道小説が読めて、嬉しいことです!

    手のりサイズのフィーニックス、その発想はなかったです。可愛いじゃないですか。でも、ハト認識されてる(笑)。

    この異世界(?)で自分にどんな力があるか知らされておらず、窮地に陥ったところから始まる物語って、なかなかハードですね。

    楽しませていただきます!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    こちらにも来て頂き、ありがとうございます。
    はい、精力的に描写しております(^^)

    異世界で活躍する弓道部だと、こんな感じだよね~ってことで。
    少しでも楽しんでもらえたらな~と思います、はい!