応援コメント

ミシェル,王女 /1」への応援コメント

  • もっこすさま

    こんにちは。

    ミシェル島、あの修道院の島を大きくした感じですかね。

    「ボン・キュ・ボンの圧倒的スタイル。
     男性の理性を秒殺するほどの嬌艶を放っている」

    これ、いつも思うんですけど、上から順だとして、ボン・キュまではわかるんですよ、そのあとの ボンは必要なんでしょうか? 上のボンが好きな人は、下もボンであるほうが好きなのか?? なぞです。

    ロジックがつかえるのは貴重な存在であるということですね? 使えるとわかれば、うまく利用されそうな流れですが、さてどうなるのでしょう。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さん、こんにちは。

    そうです、そのミシェルです。

    指摘されて思ったのですが、ちょっと表現が悪いかもしれませんね。
    単純に肉付きが良い体型、の意味だったのですが。
    ちなみに。

    ボン(豊か)、キュ(体のくびれ)、ボン(子育て力)

    といった意味があると、私は聞きました。
    最後のボンは直接書かずに、「子育て力」といった言葉に置き換えましたが。
    つまり、安産体型。なんとなく伝わるでしょうか?
    当時はベビーブームでもあったことから、そのような考え方があったんでしょうね。
    昭和の時代ならではの、一つの魅力があったんでしょうね~。