第25話食べ物が出てくるお話の意味への応援コメント
本当に、夕方の食卓には救われてます。
家族三人、楽しみながら食べる食事。
これがあるから、生きていける気がします。
楽しい食事風景の描写、ほっこりしますね。
作者からの返信
家族で食卓を囲むって、昔のテレビドラマにもよく出てきましたけど、暖かい気持ちになりますよね。
第24話スルメイカの話への応援コメント
ウチもイカ人参を作りますがお正月の時だけです。
おせちの準備によくイカを細く切っていたのを思い出します。
干したイカも本当に高くなりましたね。
昔は田舎からはよく干したスルメイカが送られてきました。
おすそ分けするといいよ、と50枚100枚とたくさん送られてきたものです。
今では貴重品のようで、あげるどころか買うこともしません。
「塩イカ」の天ぷらも随分と懐かしいものになってしまいました。
作者からの返信
ローバさんの地方でも作りますか。
私のところでも普通はお正月に作ります。
酒の肴に食べたい人がいるので、イカが手に入れば、リクエストでたまに作ります。
今は気軽に食べられないくらい高級品ですよね。
第22話カクヨムコン9スタートへの応援コメント
麻子様
すまいざごうよはお。
昨日、正午のスタート直後に確認したら、長編の方はすでに1000作品以上投稿されていて5時過ぎには3000を超えていました。今朝見たら5000に届きそうです。・・・カクヨムコン9ってすごいですね。。圧倒されます~(笑)。
次はファンタジーじゃなくて、現代ドラマあたりでどうかなと思ったりして。・・・あ~、現代ドラマいいですねぇ。楽しみにしています。
〔ボク〕麻子様。
〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
〔麻子様〕私は「次はファンタジーじゃなくて、現代ドラマあたりでどうかなと思ったりして」と言ったのよ。
〔ボク〕えっ、麻子様は、次は得意な『下駄の話』ではなくて、『偉人の話』にしようかなと考えておられるんですか? 『偉人の話』は『不安を抱えた伊田さんの話』にするんですね。楽しみです~♪。
〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『次はファンタジーじゃなくて、現代ドラマあたりでどうかなと思ったりして』と言ったのよ。『次は得意な下駄の話ではなくて、「不安を抱えた伊田さんの話にする』って何なのよ? てか、誰が下駄の話を書いてんねん、偉人の伊田さんて誰やねん、ボケ!
〔ボク〕だって・・
次はファンタジーじゃなくて、現代ドラマあたりでどうかなと思ったりして・・
(次は)(ふあん)たじい(じゃなくて)げんだい(ドラマ)(あたりでどうかなと思ったりして)・・
入れ替えて・・
(次は)げた(ドラマ)(じゃなくて)(ふあん)いじんいだ(あたりでどうかなと思ったりして)・・
次は下駄ドラマじゃなくて、「不安偉人伊田」あたりでどうかなと思ったりして。。。
〔麻子様〕ぎゃび~ん。
素敵なコメントに偉人の伊田さんも一緒に乾杯です🍺🍺🍺
作者からの返信
ありがとうございます。
なんだかサイト全体がザワザワしてる感じですね。
次作はまだまだ先ですが、考えているだけで楽しいです。
第20話11月も終わりですねへの応援コメント
おはようございます。
確かに誤字脱字は沸いたように出て来ますね。何度も読み返しても出て来る。(笑
第三者に読まれて気付くなんてことも多々。
お祭り一緒に楽しみましょう!
作者からの返信
そうなんですよね。
一字一字機械的に見ていければいいのですが、
つい読んでしまって、見逃します。
第19話作品ページリニュ・魚料理は苦手への応援コメント
仲津様、こんばんは😊
我が家もブリ大根よりイカ大根です。
父が大好きで良く食卓に登っていたので、私もそれに倣ってイカ大根を作る機会が多いです。
そして母が魚が苦手だったので、私も魚料理はあまりしません(>_<)
お雑煮だけはブリが入っていましたが。
親の影響は大きいと思います。
作者からの返信
同じですね♪
ブリは照り焼きなら多少は食べるのですが、煮るとダメなんです。
魚介類は好きです。
第19話作品ページリニュ・魚料理は苦手への応援コメント
うちは父が海育ちなので魚ばかり食べます。
なので、自然に私も魚好きに。
親の影響は大きいですね
作者からの返信
やはり環境にも左右されますよね。
私は魚の生臭さが苦手なので、
海の近くなら新鮮なお魚が食べられるでしょうね。
第18話メールゲームのことへの応援コメント
PBMもPEBMも初めて聞きました。そんなステキなゲームがあったのですね。たしかにマスターさん、大変そう。
作者からの返信
昔のゲームです。面白かったですよ。
少しはストーリーを作る練習にもなったかもしれません。
マスタ-はおそらく大変だったと思います。
会社組織なら執筆者を複数用意できそうですけどね
第17話のんびりな一日への応援コメント
仲津麻子様、こんばんは😊
たまにはゆっくりのんびりの日もいいですね。
私も、ボケ防止とちょっとした隙間時間にゲームをしてます。
脳トレ的なものです。
普段、『カクヨム』はパソコンですが、ゲームはスマホです。
ゲームも面白いですよね。
作者からの返信
パズルは少しは脳に刺激が与えられるといいかなと思って。
時間を忘れないようにタイマーかけてやってます(笑)
第16話ホームページのことへの応援コメント
私、ホームページもブログもやったことなく、
4年前に始めたカクヨムが投稿の始まりです。
万年初心者ですが、楽しいです。
表現できる場所があるって最高です
作者からの返信
昔は素人が作品を発表する場ってなかったので、自分で作るしかなかったのです。
今はカクヨムのようなサイトが色々あるので、年齢さまざま人が自由に参加できる場があって良いですね。
第16話ホームページのことへの応援コメント
こんにちは。
パソコンって響きは良かったですよね。凄いものを手にしたような。
それでいざとなると、何をすれば良いんだって感じで。(笑
とりあえずインターネットでも。私の場合はその程度したね。もっぱら文章はワープロでしたから。
そういえば私も無料で出来るホームページを作ったことがあります。
けっこう面白かったな~。
作者からの返信
最初は適当にいじったら壊してしまうんじゃないかと不安でした(笑)
未知のものを取り入れるのは時間がかかります。
無料ホームページスペースって色々ありましたね。
ジオシティとか、今思い出しました。
父の無線サイトはジオシティで作ってましたよ。
第15話飼い猫のワクチン注射その後への応援コメント
麻子さんのシルちゃん愛のすごさに、ちょっぴり笑って(ごめんなさい、ホントにごめんなさいですが)しまいました。
猫を飼っていない(大昔、子供の頃にはウチにもいましたけど)私には、麻子さんと同じ気持ちとはなれないようですね。
でも可愛くってしかたないんだろうなぁ、というのはよぉく分かります。
兄が自分の犬を全く人間の子供としかみていませんでしたから、私達姉妹は自分の子と同じ扱いでいなければなりませんでした。
食事は勿論のこと、運動や機嫌の良さとか色々と気遣って、可愛い可愛いと無理やりにでも抱っこして・・ 何だかんだと心配していてことを思い出したら、麻子さんの心配な気持ちがしっかり伝わってきました。
いい獣医さんに出会えるといいですね。
作者からの返信
猫バカとお笑いください(笑)
私は子どもが産めなくて子育て経験がないので、母親の気持ちはわからないのかもしれませんが、シルは私に取って息子なんです。
私に欠けているものを埋めてくれて、色んな気持ちから救ってくれてもいます。
ですから、息子が痛ければ私も痛いし、苦しければ私も苦しいのです。
親より必ず早く死んでいまう息子なので、生きている間は幸せでいて欲しいと願っています。
第15話飼い猫のワクチン注射その後への応援コメント
こんにちは。
動物病院ってのもそうあるもんじゃないから困りますね。
もう少し親身になってくれてもいいような気がしますけどね。
でもセカンドオピニオンってのもありますから。
麻子さんも一緒に運動して共にダイエットするのもいいかもしれません。
え?ダイエットするほどじゃない。じゃ、ネコちゃんだけ。
作者からの返信
ありがとうございます。
犬なら一緒に散歩ができるのですけれどね。
猫じゃらしで遊ばせる時間を増やすくらいしかなさそうです。
体力があるので、遊んでいると私の方が先に疲れます。
編集済
第13話短編書き終わりましたへの応援コメント
新作、楽しみです。
最近、どうも長編をじっくり読めなくなってきたので、
短編、ありがたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
シリアスな異世界ファンタジーですけど、よかったら読んでください
第11話飼猫ワクチン注射に行くへの応援コメント
だっこするのも大変そうですね。
そのぶん、存在感はありそう!
作者からの返信
重たいです(笑)
猫を飼う最後に、憧れの大きな猫を飼いたかったので本望ですけれど。
「おだやかな猫種」と聞いていたのに、全然おだやかじゃないんです。
第11話飼猫ワクチン注射に行くへの応援コメント
獣医さんがそんな事を言うなんて
ちょっとびっくりしました。
昔フェレットを飼っていた時
初めて行った動物病院に拒否された事を思い出しました。
フェレットは診てない病院
だと説明されましたけれど
他の病院を紹介されて
今でずっとその病院へ行ってます。
作者からの返信
なんだかあの言い方はグサッときました。
先代猫の時は親身になってくれたので信頼していたのですけどね。
病気になったら死ねって言われたみたいで、嫌な気分でした。
まあ獣医さんでも機嫌が悪い日もあるでしょう(笑)
第7話酒見賢一氏の訃報に触れてへの応援コメント
59歳ですか
気をつけないといけないですね。
私はずっと52歳だと思ってました。
父が脳内出血で倒れたのが52歳
実の姉が52歳で倒れ
同じ年でした
自分は今年、
何もなく越してほっとしてます。
でもあちこち経過観察が増えてきて
厄介です。
作者からの返信
52歳ですか。
50代はまだ若くて働き盛りですけど。
徐々に老齢へ向かってくる年頃なのかもしれませんね。
60代になってみると、50代とはまた体が変わってきたのを感じます。無理はできなくなりました。
第6話体調が悪いときの過ごし方への応援コメント
おはようございます
体調を崩しかけた時
私もカレーを食べます。
なぜかカレーが食べたくなってしまいます。
同じ感覚の人がいるんだな
と思うと嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じですね、なんだか嬉しい。
スパイスが効くのじゃないかと思っているのですが、
軽い風邪くらいなら体が軽くなります。
第12話AIに短編小説の挿絵を描いてもらいましたへの応援コメント
AIで挿絵ですか!
AIってすごいですね。
新作のお披露目が楽しみです~♪
作者からの返信
まさか小説から絵を描いてくれるとは思いませんでした。
設定や描写が詳しく書いてある部分を使えば、それなりに近いイメージになりそうです。
第12話AIに短編小説の挿絵を描いてもらいましたへの応援コメント
「難しいですが、挑戦してみます」って、まるで人間みたいな受け答えですね! どんな絵になっているのか興味深いですが、こういう発言?もまた興味深いです。
作者からの返信
そうなんですよ。
相手は機械なのに、つい人と喋っているみたいな気分になります。
アシモフの「我はロボット」の世界が間近かもしれません。
第12話AIに短編小説の挿絵を描いてもらいましたへの応援コメント
そんないいものがあるのですね。
私は自分で書いた童話に挿絵を描けたらいいなと、ずっと思い続けていました。
自分では描けませんから、やってもらいたいなと思いました。
どんな風に描いてくれるんだろうと想像してみるだけでも楽しいです。
作者からの返信
普通に誰かと会話するように頼めるので、誰でもできると思います。
かなり楽しいです(笑)
Copilotは確か12月にはWindows10にも搭載されるみたいですよ。
第12話AIに短編小説の挿絵を描いてもらいましたへの応援コメント
最近、皆さんAIを使ってイラスト作ってますね。
もうプロかと思うくらいにうまい。
イラストレーター、食べていけなくなるかも
作者からの返信
描いてもらうためのチャットがなかなか楽しいです。
でもこれからは、人が作ったものと明確な表示が必要になりますよね。
第11話飼猫ワクチン注射に行くへの応援コメント
この女医さん、もう少し誠意を見せてくれたらって思います。
困って動物病院に行ったのに、突き放されると、こっちも困りますよね。
〔ボク〕麻子様。
〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
〔麻子様〕私は「この子を処置する自信が無いとまで言われてしまいました」と言ったのよ。
〔ボク〕えっ、麻子様は預言者に駒出(こまで)四股乃(しこの)の予知を依頼したんですね。でも、断られてしまったんですか! でも、麻子様は何の予知をしてもらうつもりだったのですかぁ?
〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『この子を処置する自信が無いとまで言われてしまいました』と言ったのよ。『駒出(こまで)四股乃(しこの)の予知を依頼したが、断られてしまった』って何なのよ? てか、駒出四股乃って誰やねん、ボケ!
〔ボク〕だって・・
この子を処置する自信が無いとまで言われてしまいました・・
このこをし(よちする自信が無いと)(まで)(言われてしまいました)・・
入れ替えて・・
こ(まで)しこのを(よちする自信が無いと)(言われてしまいました)・・
駒出四股乃を予知する自信が無いと言われてしまいました。。。
〔麻子様〕ぎゃび~ん。
素敵なお話に駒出四股乃と乾杯です🍺🍺🍺
作者からの返信
今回はいつもより言い方がきつかった。
これまでお世話になってきて信頼していた獣医さんだったので困ったものです。
他を探すにも、田舎のことで動物病院は少ないのです。
第11話飼猫ワクチン注射に行くへの応援コメント
大きいのは知ってましたけど、そんなに育っていたとは(^_^)。それはお医者さんも怖がりますよね。9キロのうち2キロも減量するっていうのは厳しいですね。
作者からの返信
そうなんですよ。
オス猫なので、10㎏以上になる場合もあるので、肥満しているわけではないのですけれどね。
どうやら嫌われてしまっているみたいで、先代猫のころは親身になってくれた獣医さんなんですが。
今回は虫の居所が悪かったのかな、後味の悪い言い方てした。
第10話おじさん構文、おばさん構文への応援コメント
テレビでやってました。
◇おばさん構文の特徴
・「~だわ」「~よん」「かしら」など、語尾が昭和
・小文字を使う 「おはよぉ」「~だょ」など
・やたらと文章が長い
・絵文字や顔文字を多用する
・語尾を伸ばすときは「ー」より「~」を使う
◇おじさん構文の特徴
・下心が見え見え
「ぎゃび~ん」はもう古いんですね!
作者からの返信
世代によって使うことばが違ってきますからね。
高校生の頃に使っていた言葉遣いなどが反映しているのかもしれない。
それも歴史といっていいのかもしれませんね。
第10話おじさん構文、おばさん構文への応援コメント
仲津麻子様、こんばんは😊
うわぁ、おばさん構文、おじさん構文なんてのがあるんですか?
知らなかったです。
私はどっぷりおばさん構文です(笑)
でも、まっいいか!
作者からの返信
ええ、ええ良いんです。
それぞれの書き方で良いと思います。
お互い、胸を張っておばさん構文使いましょう(笑)
第10話おじさん構文、おばさん構文への応援コメント
おばさん構文なんて初めて知りました。
文章が長いって、本当にその通りで・・私もついつい。恥ずかしい。
句読点だって読みにくくならないようにと気を付けてるつもりが、なくて当たり前といわれると、ホント困るなぁ。
作者からの返信
私もはじめて知って驚きました。
そんなことを言われているとは。
LINEなどは、会話しているように短文のやりとりになるので、
それに馴れている人は違和感を感じるのかもしれませんね。
でも、好きなように書けばいいんです。
第10話おじさん構文、おばさん構文への応援コメント
どうしても、挨拶しちゃいますし、絵文字を使ってしまいます。
脱おばさん構文したのですが、素っ気ないなぁって戻しました。
作者からの返信
気にせず、個性と思って好きなように書けばいいと思います。
私も、ここでのコメントやお返事は自分ルールでさせてもらっています。
第8話ワープロを手に入れて退化がはじまったへの応援コメント
こんにちは。
確かにね~。携帯持って電話番号忘れるのと一緒ですね。
書かないとダメですね。
あ、さっきX見て来ましたぜ!
作者からの返信
漢字変換してもらえるのは、退化のもとですね。
便利なものを使ってしまうと、戻れないです。
いつもリポストありがとうございます。
第10話おじさん構文、おばさん構文への応援コメント
うわー、Twitter も LINE もやらないので、全く知りませんでした。やってたら笑い者になっていたのか(^^ゞ。
作者からの返信
SNSは無理にやる必要はないかと。
もっとも、あまり若者と知り合いがいなければ問題なさそうです。
第8話ワープロを手に入れて退化がはじまったへの応援コメント
夫が買って使っていたワープロを借りて、子供の卒園式で歌う歌の小さな歌集みたいなのを作りました。
ポツンポツンと文字を打って、工場のコピー機で印刷し、何十冊も作って(手製の粗末なものだったんですよ)提供しました。
頼んだ人が私への感謝のつもりだったのでしょうが、ワープロを自由に使える出来る人だと過大評価し皆に宣伝してくれて、本当に困ってしまったことがありました。
私なんかと違って上手に使いこなせる人は何人もいたのに、これじゃぁ全く返って恥ずかしい思いをさせられたと、切ない思いをしてしまいました。
ワープロと聞くと、今でも冷や汗が出る思い出となりました。
作者からの返信
そんなことがあったんですね(笑)
コピーして歌集作りは楽しそう。
当時は珍しかったので、ワープロが使えるだけで「すごい」って思われる時代でしたよ。
編集済
第8話ワープロを手に入れて退化がはじまったへの応援コメント
仲津麻子様、こんにちは😊
ワープロ、懐かしいですね。
昔は私もワープロを使っていました。(手ごろな値段になってから)
それからパソコンを使うようになりましたが(最初は職場で)ワープロに馴染んでいたので、しばらくはワープロの方がいいなって思ってました。
が、印刷に関してはパソコンが断然早いですね。
仲津様の仰るように今ではパソコンは手放せなくなってます。
作者からの返信
和文タイプライターは一般にはあまり使われませんでしたから、小型化したワープロは画期的だったですね。
私もパソコンに変えた時は、しばらく馴れませんでした。
第8話ワープロを手に入れて退化がはじまったへの応援コメント
Uさんって、裕福な家庭だったんでしょうか? 私が知ってるワープロって「書院」からですから、そんなワープロがあったことは知りませんでした。
作者からの返信
当時、個人で買えたのだから、良いところの奥様だったのかもしれませんね。
そうそう書院というワープロもありましたね。
文節変換は初期の一時期だけだったと思います。
編集済
第8話ワープロを手に入れて退化がはじまったへの応援コメント
麻子様
はちにんこ。
ワープロ・・・懐かしいですね!
記憶媒体はLPレコードのような丸い円盤でした。文節変換で、文節ごとに何度もEnterキーを押さなくてはなりませんでした。・・・うわ~、そうなんですか? 知りませんでした。今では考えられませんですね。
何か進化すると、一方の何かが退化してしまうのかもしれませんね。・・・おっしゃる通りですね。ボクも漢字が書けなくなりました(笑)。
〔ボク〕麻子様。
〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
〔麻子様〕私は「今ではもう、私の生活に欠かせないツールになっています」と言ったのよ。
〔ボク〕えっ、麻子様はカツがお好きなんですね! で、カツ好きが高じて、三重県の伊勢に引っ込んですか? 伊勢といったら松坂牛ですけど、引っ越しまでするんですかぁ? あっ、分かった。今度の「くきは料理帖」はカツのお話ですね。楽しみ~ ♪
〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『今ではもう、私の生活に欠かせないツールになっています』と言ったのよ。『私はカツが好きで、伊勢に引っ越す』って何なのよ? てか、なんで引っ越さなあかんねん、ボケ!
〔ボク〕だって・・
今ではもう、私の生活に欠かせないツールになっています・・
(今ではもう、私)のせい(かつ)に(欠かせない)つうる(になっています)・・
入れ替えて・・
(今ではもう、私)(かつ)(欠かせない)の いせにうつる(になっています)・・
今ではもう、私、カツ欠かせないの。「伊勢に移る」になっています。。
〔麻子様〕ぎゃび~ん。
素敵なお話にカツで乾杯です🍺🍺🍺
作者からの返信
円盤のようなのを見たのは、あの時が最初で最後でした。
すぐになくなったのかもしれませんね。
LPレコードって言って、今の若い方は知らないかも?
編集済
第8話ワープロを手に入れて退化がはじまったへの応援コメント
確かに文字、書かなくなりました。
もはや自分でも判読不能な文字。
パソコン、ありがたや〜
作者からの返信
昔は指がペンダコで変形するほど毎日字を書いていたのですが、今は自分の名前さえ下手で愕然とします。
第4話今年のカクヨムコン9はへの応援コメント
おはようございます。
初めて書いた長編というのには同感ですね。
若さというか青さというか、読み返しても気恥ずかしい。それでいて懐かしい気もしたりします。
作者からの返信
私の場合は、カクヨムへ来なければ、私が10万字以上も書けるとは思ってもみませんでした。
嬉しいと同時に、とても不安です(笑)
第7話酒見賢一氏の訃報に触れてへの応援コメント
仲津麻子さん お邪魔します。
酒見健一さん、好きでした。アニメの「雲のように風のように」もいい作品だったなと思います。
最近は、諸星大二郎が表紙を書いた『陋巷に在り』も印象的でした。
心からご冥福をお祈りいたします。
作者からの返信
いつもお読みくださって、ありがとうございます。
アニメは、スイッチを入れたら偶然に、リアルタイムで見ましたよ。
そ後小説を読んで、印象深く残っていました。
『陋巷に在り』は確か、孔子の話でしたか?
おそらく一巻だけ、途中まで読んだかもしれません。
他の著書も読んでみたくなりました。
第6話体調が悪いときの過ごし方への応援コメント
カレーのスパイスって身体にいいんですね。
体調はいいんですが、秋になるとメンタルが弱ります。
寒いと元気になるんですが、やはり休むのが一番ですね。
作者からの返信
季節によってってありますね。
秋はもの悲しくなる季節でもありますね。
私は春、暑くなる少し前あたりが憂鬱でダメです。
第1話『仲津雑記帳』はじめましたへの応援コメント
こんにちは。
こちらを今度は読ませていただきます。
そういえば物欲も食欲も落ちますね。若い時はあれこれ欲しかったけど、
今は…良いか…というのが多い。
ニャンコは元気なんでしょ?
作者からの返信
ありがとうございます。
こちらでもよろしくお願いします。
欲しいものは色々あるのですが、今は無ければ無くてもいいやになりつつありますね。
ニャンコは相変わらずマイペースで元気です。
第6話体調が悪いときの過ごし方への応援コメント
確かにカレー、万能薬かも。
できるだけ時間があるときには、好きなことして、
リフレッシュしたいですね。
作者からの返信
私の場合は、ですが、風邪の初期にカレーはよく効くような気がします。
気ままに過ごす時間は贅沢かもしれませんがリフレッシュできますね。
第6話体調が悪いときの過ごし方への応援コメント
ボクも食事をよく抜きます。そうすると、何だか身体が軽くなって・・体調がいいんです。麻子様も同じなんですね。
そして、何も考えず好きなことだけをして過ごす・・これが一番ですね ♪
素敵なお話をありがとうございました !
作者からの返信
普段はくいしん坊なのですが、
しばらく食べないでいると、体がリセットされるような気がしますよね。
第5話ヨムヨムカクカクへの応援コメント
麻子さん、ヨムヨム活動もなかなか楽しくって時間がかかってしまいますよね。
私も好きな作品にであって、そして好きな作家さんに魅了されて、ただでさえ宵っ張りなのに寝る時間がどんどん遅くなってきています。
これ以上はもう・・と、嬉しい悲鳴をあげているところです。
作者からの返信
同じですね。
読みたい作品がたくさんあるのは幸せなことなのですが、
読み切れなくてなんだか少し焦ったりしています。
作品は逃げないので、ゆっくり読ませていただこうと思います。
第5話ヨムヨムカクカクへの応援コメント
執筆って、カクヨムにじかに書いているので、
保存とか考えたことなかったです。
やっぱり、保存、大事ですよね。
真似しようかな。
作者からの返信
ワークスペースで直接書いているんですね。
それなら、作品については大丈夫だと思います。
パソコンが真っさらに戻ってしまって、もとにもどすまで大変でしたので、バックアップは大事だと痛感しました。
第5話ヨムヨムカクカクへの応援コメント
クラウド保存、した方が良いのはわかってるのですが、それだけでもハードルが高い、この年寄り(ToT)。
作者からの返信
あまり考えていなかったのですが、今回パソコンが壊れたことで気にするようになりました。
Microsoftのアカウントをもっていれば無料でつかえます。
それ以前に、書いた作品については、カクヨムのワークスペースに保存してあれば、大丈夫だと思いますよ。
第5話ヨムヨムカクカクへの応援コメント
OneNoteですか!
ボクは使ったことはないのですが、便利そうですね。
使ってみます。。。
作者からの返信
以前は別のを使っていたのですが、最近使いはじめました。
EverNoteとちょっと似た感じでシンプルですが、私は使いやすかったです。
第4話今年のカクヨムコン9はへの応援コメント
『トワの広場でゆで小豆を売る』、設定がどう変わるのか、楽しみになってきました(^_^)。
作者からの返信
ありがとうございます。
設定は少しだけですが、作者に都合よく(笑)
苦手な戦闘描写に挑戦してみました。
第4話今年のカクヨムコン9はへの応援コメント
こんにちは。
私は『トワの広場でゆで小豆を売る』のコミカライズを希望してます(o^^o)
星とフォローワーとPV数、私の作品では見たことがない数字ですもの。
作者からの返信
嬉しいことをいってくださって。
ありがとうございます。
万が一そんなことになったら踊り回りそうです(笑)
たぶん文章は全然ラノベにはなっていないと思うのですが、テーマがそれ風なので、気にかけてくださる方が多いのかなと思います。
第4話今年のカクヨムコン9はへの応援コメント
仲津様、こんにちは😊
『トワの広場でゆで小豆を売る』を加筆修正されてカクヨムコン9に応募されるのですね。
とても面白い作品でしたので、又読ませて頂けるのは楽しみです(^^♪
頑張ってくださいネ。
応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
参加することで、ひとりでも読んでくださる方が増えれば嬉しいかなと思います。
第2話筆名の由来は?への応援コメント
仲津麻子様、こんばんは😊
お父様、妹様とお遊びで雑誌を作っていたなんて楽しそう!
執筆は昔からされてたんですね。
執筆者を多く見せるために、一人で複数の名前を使い分けていたなんて……面白いですね。
作者からの返信
「本作りごっこ」でした(笑)
それぞれの作文をまとめただけでしたけど、当時は楽しかったですね。
第2話筆名の由来は?への応援コメント
どなたかに88chamaってもしかしたらババちゃま?、って言われたことがありました。うまいこと言うなと感心しました。超高齢者ですからピッタリです。
でも、本当はね・・
あるミュージシャンが大好きになって、娘との会話ではYさま・とかYちゃま、とか呼んでいます。
それで今まで書いてあった数編を88chamaという名で投稿したのです。
すぐに止めるつもりでいたのですが、居心地が良くってここまできてしまって・・
〇〇民とよばれる大ファンに気づかれて、ガッカリされたらどうしよう、とちょっぴり心配している私です。
作者からの返信
推しの人に関係していたんですね。
ローバさんのアカウントはどう読むのだろうと思ってました。
ちゃまは読めたんですけどね。ヤヤちゃま?とか。
編集済
第2話筆名の由来は?への応援コメント
麻子様
はちにんこ。
父と妹と三人で、お遊びで雑誌を作っていたことがありました。・・・って、すごいです! とっても素敵なご一家ですね(拍手👏)
お名前はやはりアナグラムでしたか! 警察署を探していらっしゃるんですよね。。〔麻子様〕はぁ~? 警察署ぉ? 〔ボク〕だって・・仲津麻子・・なかつあさこ・・(入れ替えて)・・さつあこかな・・サツ、あこかな?
〔ボク〕麻子様。
〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
〔麻子様〕私は「いつのまにかその名前にあったイメージが作られて行くように思います」とおっしゃたんじゃ。
〔ボク〕えっ、麻子様のお家の前には瓶(かめ)が置いてあって、麻子様はその瓶でオマジナイを作っていったんですね! で、麻子様は、どんなオマジナイを作ったんですかあ?
〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『いつのまにかその名前にあったイメージが作られて行くように思います』とおっしゃったのよ。『家の前には瓶(かめ)が置いてあって、その瓶でオマジナイを作っていった』って何なのよ? てか、私のような、花も恥じらう26才の乙女がマジナイなんてするか、ボケ!
〔ボク〕だって・・
いつのまにかその名前にあったイメージが作られて行くように思います・・
いつのまにか(その)な(前にあった)いめえじ(が作られて行くように思います)・・
入れ替えて・・
いえの(前にあった)(その)かめにまじない(が作られて行くように思います)つ・・
家の前にあった、その瓶にマジナイが作られて行くように思いますっ。。
〔麻子様〕ぎゃび~ん。
素敵なコメントに瓶のオマジナイで乾杯です🍺🍺🍺
作者からの返信
いやいや、コピーして閉じただけですから。
父も妹も文章を書くので、それが遊びでした。
永嶋さんには、アナグラム解かれてしまうかなと思ってましたけど。
わかってもナイショですよ(笑)
編集済
第2話筆名の由来は?への応援コメント
ペンネーム、私は安易に決めてしまいました(笑)
でも、けっこう気に入ってます。
作者からの返信
ポンポコさんの名前は可愛いですよね。
書かれているお話のイメージに合っているように思います。
第2話筆名の由来は?への応援コメント
「雑誌では、執筆者を多く見せるため、一人で複数の名前を使い分けていました」(?)。そんなことがあったんですね! なるほど。
作者からの返信
雑誌と言っても、コピーして閉じただけの文集です。
「ごっこ遊び」のようなものでした。
第1話『仲津雑記帳』はじめましたへの応援コメント
麻子様
はんばんこ。
新連載、おめでとうございます👏
健康で心豊かな生活・・・これ大事ですよね。
お話、楽しみにしております ♪
〔ボク〕麻子様。
〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
〔ボク〕麻子様の新連載って、どんなお話なんですか?
〔麻子様〕特に話は決めてないのよ。私は「健康で心豊かな生活」を目標にしてるの。
〔ボク〕えっ、麻子様の新連載って、コロナの話なんですか? でも、裕多子(ゆたこ)がうるさくて、話が書けないんですね。裕多子って、いっつも迷惑なんですよねぇ。。
〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『健康で心豊かな生活』と言ったのよ。『コロナの話を書こうとしたら、裕多子(ゆたこ)がうるさくて書けない』って何なのよ? てか、裕多子って誰なんじゃ? 私とおんなじ北関東の出身者かい?
〔ボク〕だって・・
健康で心豊かな生活・・
(けん)こうでこ(ころ)ゆかたな(せい)かつ・・
入れ替えて・・
(ころ)なかこ ゆたこうつ(せい) か(けん)で・・
コロナ書こ。裕多子うっせい。書けんで。。。
〔麻子様〕ぎゃび~ん。
素敵な新連載を祝って、裕多子も一緒に乾杯です🍺🍺🍺
作者からの返信
ありがとうございます。
裕多子さんにもよろしくお伝えください(笑)
相変わらず面白い。
第1話『仲津雑記帳』はじめましたへの応援コメント
つれづれなるままに、ですね。
余生を楽しんで暮らしている先輩気分の私です。
麻子さんの日々の暮らしのご紹介、楽しませて頂きたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。少しだけ先輩でしたか?
みなさんそれぞれに色んな人生経験をしていらして、ここカクヨムで出会えたことが幸運だと思います。
第1話『仲津雑記帳』はじめましたへの応援コメント
日々、いろいろなことを考えたり、思いついたり、聞いてもらいたいことができたり、何となく書いてみたり。そんな自然体でいいかな、と私もやってます(^_^)。ほかの人の考えを聞いたりすることも、けっこう参考になります。だから、いつでも思ったことを書き連ねてください。
作者からの返信
そうですね、自然体。それで行こうと思います。
ありがとうございます。
第1話『仲津雑記帳』はじめましたへの応援コメント
仲津麻子様、こんにちは😊
新連載、おめでとうございます💐
還暦を過ぎてからが私も物欲もなくなり自分らしく自由に生きてる気がします。
共感できることや新たな発見もあると思いますので麻子様の雑記帳、楽しみです(^^♪
作者からの返信
ありがとうございます。
のこさんの前向きな生き方、参考にさせていただいています。
26歳でしたっけ? 年齢も近そうなので共通話題ありますね♪
第1話『仲津雑記帳』はじめましたへの応援コメント
自由な雰囲気の新作、いいですね。
日常を切り取ってちょっと盛りつけて表現するって
楽しいですね。
私も日頃、皆さんからのコメントをいただき、
元気を分けてもらってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
気負わないで気楽に書こうと思います。
やはりコメントをいただくと、やる気が出ますよね。
第25話食べ物が出てくるお話の意味への応援コメント
食べ物を通して、それを食べて生きる人々の姿が見えてくるという話ですね。私も動画観てみます!
作者からの返信
是非観てみてください。
当たり前に食べていることが、貴重なことなんでなと思いました。