応援コメント

第2話筆名の由来は?」への応援コメント

  • 仲津麻子様、こんばんは😊

    お父様、妹様とお遊びで雑誌を作っていたなんて楽しそう!
    執筆は昔からされてたんですね。
    執筆者を多く見せるために、一人で複数の名前を使い分けていたなんて……面白いですね。

    作者からの返信

    「本作りごっこ」でした(笑)
    それぞれの作文をまとめただけでしたけど、当時は楽しかったですね。

  • どなたかに88chamaってもしかしたらババちゃま?、って言われたことがありました。うまいこと言うなと感心しました。超高齢者ですからピッタリです。
    でも、本当はね・・
    あるミュージシャンが大好きになって、娘との会話ではYさま・とかYちゃま、とか呼んでいます。
    それで今まで書いてあった数編を88chamaという名で投稿したのです。
    すぐに止めるつもりでいたのですが、居心地が良くってここまできてしまって・・
    〇〇民とよばれる大ファンに気づかれて、ガッカリされたらどうしよう、とちょっぴり心配している私です。

    作者からの返信

    推しの人に関係していたんですね。
    ローバさんのアカウントはどう読むのだろうと思ってました。
    ちゃまは読めたんですけどね。ヤヤちゃま?とか。


  • 編集済

    麻子様
     はちにんこ。
     父と妹と三人で、お遊びで雑誌を作っていたことがありました。・・・って、すごいです! とっても素敵なご一家ですね(拍手👏)
     お名前はやはりアナグラムでしたか! 警察署を探していらっしゃるんですよね。。〔麻子様〕はぁ~? 警察署ぉ? 〔ボク〕だって・・仲津麻子・・なかつあさこ・・(入れ替えて)・・さつあこかな・・サツ、あこかな?

    〔ボク〕麻子様。
    〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔麻子様〕私は「いつのまにかその名前にあったイメージが作られて行くように思います」とおっしゃたんじゃ。
    〔ボク〕えっ、麻子様のお家の前には瓶(かめ)が置いてあって、麻子様はその瓶でオマジナイを作っていったんですね! で、麻子様は、どんなオマジナイを作ったんですかあ?
    〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『いつのまにかその名前にあったイメージが作られて行くように思います』とおっしゃったのよ。『家の前には瓶(かめ)が置いてあって、その瓶でオマジナイを作っていった』って何なのよ? てか、私のような、花も恥じらう26才の乙女がマジナイなんてするか、ボケ!
    〔ボク〕だって・・
     いつのまにかその名前にあったイメージが作られて行くように思います・・
     いつのまにか(その)な(前にあった)いめえじ(が作られて行くように思います)・・
     入れ替えて・・
     いえの(前にあった)(その)かめにまじない(が作られて行くように思います)つ・・
     家の前にあった、その瓶にマジナイが作られて行くように思いますっ。。
    〔麻子様〕ぎゃび~ん。

     素敵なコメントに瓶のオマジナイで乾杯です🍺🍺🍺

    作者からの返信

    いやいや、コピーして閉じただけですから。
    父も妹も文章を書くので、それが遊びでした。

    永嶋さんには、アナグラム解かれてしまうかなと思ってましたけど。
    わかってもナイショですよ(笑)


  • 編集済

    ペンネーム、私は安易に決めてしまいました(笑)
    でも、けっこう気に入ってます。

    作者からの返信

    ポンポコさんの名前は可愛いですよね。
    書かれているお話のイメージに合っているように思います。

  • 「雑誌では、執筆者を多く見せるため、一人で複数の名前を使い分けていました」(?)。そんなことがあったんですね! なるほど。

    作者からの返信

    雑誌と言っても、コピーして閉じただけの文集です。
    「ごっこ遊び」のようなものでした。