応援コメント

第8話ワープロを手に入れて退化がはじまった」への応援コメント

  • こんにちは。

    確かにね~。携帯持って電話番号忘れるのと一緒ですね。
    書かないとダメですね。

    あ、さっきX見て来ましたぜ!

    作者からの返信

    漢字変換してもらえるのは、退化のもとですね。
    便利なものを使ってしまうと、戻れないです。
    いつもリポストありがとうございます。

  • 夫が買って使っていたワープロを借りて、子供の卒園式で歌う歌の小さな歌集みたいなのを作りました。
    ポツンポツンと文字を打って、工場のコピー機で印刷し、何十冊も作って(手製の粗末なものだったんですよ)提供しました。

    頼んだ人が私への感謝のつもりだったのでしょうが、ワープロを自由に使える出来る人だと過大評価し皆に宣伝してくれて、本当に困ってしまったことがありました。
    私なんかと違って上手に使いこなせる人は何人もいたのに、これじゃぁ全く返って恥ずかしい思いをさせられたと、切ない思いをしてしまいました。
    ワープロと聞くと、今でも冷や汗が出る思い出となりました。

    作者からの返信

    そんなことがあったんですね(笑)
    コピーして歌集作りは楽しそう。
    当時は珍しかったので、ワープロが使えるだけで「すごい」って思われる時代でしたよ。


  • 編集済

    仲津麻子様、こんにちは😊

    ワープロ、懐かしいですね。
    昔は私もワープロを使っていました。(手ごろな値段になってから)
    それからパソコンを使うようになりましたが(最初は職場で)ワープロに馴染んでいたので、しばらくはワープロの方がいいなって思ってました。
    が、印刷に関してはパソコンが断然早いですね。
    仲津様の仰るように今ではパソコンは手放せなくなってます。

    作者からの返信

    和文タイプライターは一般にはあまり使われませんでしたから、小型化したワープロは画期的だったですね。
    私もパソコンに変えた時は、しばらく馴れませんでした。

  •  Uさんって、裕福な家庭だったんでしょうか? 私が知ってるワープロって「書院」からですから、そんなワープロがあったことは知りませんでした。

    作者からの返信

    当時、個人で買えたのだから、良いところの奥様だったのかもしれませんね。
    そうそう書院というワープロもありましたね。
    文節変換は初期の一時期だけだったと思います。


  • 編集済

    麻子様
     はちにんこ。
     ワープロ・・・懐かしいですね!
     記憶媒体はLPレコードのような丸い円盤でした。文節変換で、文節ごとに何度もEnterキーを押さなくてはなりませんでした。・・・うわ~、そうなんですか? 知りませんでした。今では考えられませんですね。
     何か進化すると、一方の何かが退化してしまうのかもしれませんね。・・・おっしゃる通りですね。ボクも漢字が書けなくなりました(笑)。

    〔ボク〕麻子様。
    〔麻子様〕アホバカ最底辺作家かい。何じゃらホイ?
    〔ボク〕麻子様はさっきなんとおっしゃったのですか?
    〔麻子様〕私は「今ではもう、私の生活に欠かせないツールになっています」と言ったのよ。
    〔ボク〕えっ、麻子様はカツがお好きなんですね! で、カツ好きが高じて、三重県の伊勢に引っ込んですか? 伊勢といったら松坂牛ですけど、引っ越しまでするんですかぁ? あっ、分かった。今度の「くきは料理帖」はカツのお話ですね。楽しみ~ ♪
    〔麻子様〕はあ~。何を言うトンねん、このボケ! 私は『今ではもう、私の生活に欠かせないツールになっています』と言ったのよ。『私はカツが好きで、伊勢に引っ越す』って何なのよ? てか、なんで引っ越さなあかんねん、ボケ!
    〔ボク〕だって・・
     今ではもう、私の生活に欠かせないツールになっています・・
     (今ではもう、私)のせい(かつ)に(欠かせない)つうる(になっています)・・ 
     入れ替えて・・
     (今ではもう、私)(かつ)(欠かせない)の いせにうつる(になっています)・・ 
     今ではもう、私、カツ欠かせないの。「伊勢に移る」になっています。。 
    〔麻子様〕ぎゃび~ん。

     素敵なお話にカツで乾杯です🍺🍺🍺

    作者からの返信

    円盤のようなのを見たのは、あの時が最初で最後でした。
    すぐになくなったのかもしれませんね。
    LPレコードって言って、今の若い方は知らないかも?


  • 編集済

    確かに文字、書かなくなりました。
    もはや自分でも判読不能な文字。
    パソコン、ありがたや〜

    作者からの返信

    昔は指がペンダコで変形するほど毎日字を書いていたのですが、今は自分の名前さえ下手で愕然とします。