ここのえさん、本日もご来店、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
はい、今回は珍しくも綺麗に終わらせ。
そして。そのままの勢いで新章に突入しようと言う腹なのですが。
此処での眞子の経験は、今後の物語に大きな影響を及ぼすと思いますので、是非是非、ご期待ください♪

っで、倉津君の方も、此処から精神的に強くなっていく物語も盛り込んでおりますので、そちらも是非、楽しみにしててくださいねぇ♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日もご来店、誠にあざますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
これが今回私の考えた最高のプレゼントなのですが。
「幸せ」っと言うものは、その本質をキッチリと理解していなければ、相手に何かを施す事が出来ない。
そう思い、最高のプレゼントを与え続けた上で、最後の最後でトドメとして「幸せの在り方」を眞子に伝えてみましたぁ♪

さぁ、そんな訳なんで。
今度は、それを与える側に回れるように、眞子には頑張って貰いますです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日もへいらっしゃいなのです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
自分が大切だと思う存在であるならば、世界の誰よりも幸せにしてあげるのが一番。
そういう発想の元、崇秀は、眞子が欲しているであろう最上級の幸せを与えておりますです♪

ですが、これでも『まだ』なのです。
最後の最後に超特大級のプレゼントが待ち構えておりますので、是非是非、お楽しみにぃ♪

(*'ω'*)多分、これが一番強烈だと思いますです(笑)

ここのえさん、へいらっしゃいでごじゃりまするぅ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
眞子がドンドン幸せに成っていく今回のお話。
俺に比べて倉津君はと言うと……実は、違う方向で彼も幸せに向かって行ってるのかもしれませんよ(笑)

そぉ……眞子には眞子が感じる幸せを、倉津君には倉津君が感じる幸せっと言うものが存在する筈なんですよ。
だから、そこをキッチリ分けて書きたくて、今回は眞子の幸せな物語を綴らせて頂きましたぁ♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日もへいらっしゃい!!
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
こう言うのって誰しもがある事ですよね(笑)
そしてそこから、ここのえさんの様に「長い付き合いに成るなら取り繕っても仕方ねぇ」って感覚に成っていければ……
(　´∀｀)bｸﾞｯ!

ですが、その境地に達するには、まずはどちらかが行動を起こさないと成立しない話でもありますので。

さぁさぁ、今回の場合は、どちらが先に動くのか？
そして、どちらが先に、相手の心に入り込む事が出来るのか？(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、へいらっしゃい!!
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

とうとうその姿を現した崇秀の母親である静流さん。
当然、この親にしてこの子ありな部分もあるでしょうから、恐らく普通の人物ではないでしょう(笑)

【子は親の背中を見て育つ】なんて言葉もありますしね。

さてさて、そんな崇秀と静流さんの似てる部分は、果たしてどこなのか？
次回、そこら辺も明らかに成っていきますです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、今日もいらっしゃいませです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ご安心下さい♪
今回のお話は、本当にご褒美回みたいなお話なので、変な方向に行く事だけは絶対にありませんですよ♪
なんだかんだ言いながらでも、眞子も倉津君も頑張ってくれてますしね。

だから眞子が望むものを、崇秀の手でプレゼントさせていってますです(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、今日もへいらっしゃい、へいらっしゃい♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

そうなんですよ。
崇秀がこう言う事を言い出した理由は、そう言う事だったんですね(笑)

……とは言ったものの。
元より崇秀の知名度が高いだけに、実際は、この話も、そこまでの貢献度がある話ではないんですが。
この３B-GUILDの存在があればこそ、更に信頼度が高くなり、市からの助成金が大量に落ちてきた訳なんですよ。

ホント、この男だけはロクデモナイ事ばかり考えてますよね(笑)

まぁでも、これを敢えて口に出した本当の理由は【お前(眞子)もちゃんと頑張れてるんだぞ】って言うのを伝えたかったのかもしれませんがね。
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、毎度ご来店頂き、誠にありがとうございますでごじゃりまするぅ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

おっ……此処で漸く「？」を飛ばして貰えましたか♪
まぁでも、此処は少々「解り難い伏線」を張らせて頂きましたので、そう感じて頂けたなら逆に嬉しく思います。

なので次話に行く前に、少しヒント的なものを言わせて頂きますと。
この功績っと言うのは【眞子の功績と言うより倉津君の頑張り】だったと言った方が、より正確になると思いますです。

まぁどっちに転んでも、今の眞子の功績には違いないんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ←またややこしい事を言い出した(笑)

ここのえさん、今日もへいらっしゃい!!
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
そうなんですよ。
このシステム自体は、リアルでもあるシステムなんですよ♪
ただまぁ、あまりにも地味なので、そこまで世間で浸透してるシステムではないのですが、結構誰もがWIN WINな関係に成りますので、出来ればもっと広がって欲しいものです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、へい、らっしゃいです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
矢張り、この年代に於ける一年間と言う時間は大きいのかもしれませんね。
元から倉津君の持っていた交渉術(天然ですが)に+α出来てる眞子は、この辺の会話術の成長が大きくなってると思います。

ただまぁ、なんと言いますか。
例えそうであっても、倉津君と眞子の交渉術や会話術と言うのは、意外と別カテゴリーの中にあるものなので、今後も倉津君の良さと言うものと、眞子の良さと言うものが出てくると思いますです♪

なので是非2人共、違った良い成長をして欲しいものです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、へい、らっしゃい!!
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ですです。
ここのえさんの仰る通り、崇秀にとって眞子が唯一無二の存在だからこそ起こしたサプライズが、今回のお話の趣旨に成りますです♪

そんな訳ですので、ちょっと今までにはない感じの話になるかも知れんせんね(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、らっしゃい、らっしゃい♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ですよね(笑)
ここのえさんの仰る通り、実は倉津君と奈緒さんって、そんな眞子が心配をする様な事って意外とないんですよね♪
多少奈緒さんが意地悪な事を言っても、その意地悪を言った分を彼女は補ってくれるし、倉津君も倉津君なりに一生懸命頑張ってますからね♪

意外とこの2人だけのシュチュエーションと言うのは、安パイだったりしますです♪

それに比べて、崇秀と眞子。
この２人も付き合い自体は長いので、そんなそんな問題がある訳ではないのですが……それはあくまで、崇秀と倉津君だった時の話を踏まえていればの話。

それが男女関係ともなれば、また別の話になってきますからね。

さてさて、何が起こることやら(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、昨晩の内に返信出来なくて申し訳ないです。
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
昨日は、ちょっと早めに仕事をしなきゃいけなかったので、こんな時間に成っちゃいましたです。
(;´д｀)トホホ
そして、ご来店、毎度ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))←喜怒哀楽が激しい(笑)

さて、そんな相変わらず困った感じの私なのですが、此処からは返答をさせて頂きますと……

一般的に考えたら、これはまさにここのえさんの仰る通りなのですが。
この崇秀の抱えてる事情と言うのが、結構ややこしい問題なので『イチャイチャは可能』なのですが『行為に至る』と成ると、恐らく今の眞子では大変な事に成っちゃう可能性があるんですよ。

まぁまぁ、その辺に関しましては、本編でコソコソと人知れず語っていきたいと思いますので、良かったら楽しみにしてくださいです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、いらっさるませぇ～～～……もとい、いらっしゃいませぇ～～～♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
喧嘩したり、揉めたりしながらでも、最終的に仲良く出来るのも、また姉弟♪
きっとこの2人は、これからもこう言う関係が続いて行くと思いますです。

……っで、この姉・弟設定に関しましてはね。
実に細かい話なんですが。
倉津君の誕生日は6月14日。
眞子の誕生日は6月6日。
っで、この住民登録されてる眞子の誕生日である6月6日って言うのが、本当の倉津君の誕生日(インターセクシャルにより1週間届けが遅れた)なので、本当に姉と弟と言う設定だったりします(笑)

まぁ、そんな細かい登録日だけの話なんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、へいらっしゃい!!
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
ですよねぇ～～～♪
ぶっちゃけ、偏差値50代半ばって、そんなに気張って勉強しなくても取れたりするもんですよ♪
結局の所、勉強なんて『長時間やれば良い』っと言うものではなく。
その勉強をしてる間に『どれだけ勉強のコツを掴むか』が偏差値アップのポイントにも関わってきますからね♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、へい、らっしゃい、へい、らっしゃい♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

そうなんですよ。
一年間昏睡していたとは言え、中学は義務教育なので、自動的に進級しちゃってるんですよね(笑)
それ故に、倉津君も受験生なのです♪

ただまぁ本人は、元々受験する気がなかったもんですから、いつも通り呑気な感じでいたのですが。
これを切っ掛けに勉強する羽目になってしまいました(笑)

なので、これから一気に勉強を詰め込まなきゃいけない状態なのですが、昏睡する前から地味に勉強をしており。
大体、平均店で60点ぐらいは取れるぐらいはありますので、最初、尚さんに追試の勉強を見てもらってた時よりは、楽な作業になるかもしれませんね(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、今日も遊びに来て下さってありがとうでヤンス♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

相変わらず切れ味鋭い考察ですな。
あの倉津君が放つ【トランス状態】って言うのは、確かに我儘な音ではあるんですが、その実『ゾーンにも似た様な感覚』なので、アレが発動する事自体は、決して悪いだけの物じゃないんですよ。

なので眞子は、この辺を少々誤解してる部分があるのですが。
崇秀の言いたい事は【あのゾーンの様な感覚を、意識を失わずに使いこなしてみろ】って意味だったりするんですよ。

あの状態を自身の意志で制御出来れば、確実に崇秀に近づく事が出来る訳ですしね♪

まぁ、この辺は考え方の違いなんでしょうけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、へい、らっしゃいです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
今回で、一応倉津君以外とは和解成功です♪
そして次回は、ちゃんと倉津君のフォローも眞子が入れますので、更に安心して頂けると思いますです♪

うちの物語は、話が話だけに、どうしても揉め事が多くなっちゃうのですが。
キッチリと最後まで仲直りさせるのがモットーですしね♪

特にこの最後に残った倉津君の一件は、眞子が倉津君の気持ちを一番良く理解してますしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、いらっしゃいませです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
些細な事で揉めたり、仲直りしたりするからこその友達♪
なので本気で腹が立った時は、正直に怒っても良いと思いますです。
そしてそれが『相手の逆鱗に触れる部分』だと理解出来るように成れば、更に絆も深まって行く事でしょうしね♪

そう言った面から見ても、みんな、眞子とは仲良くしたいんだと思いますです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、二話目も読んで下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

眞子、完全に毒気を抜かれたので、多分、大丈夫でしょう。
……っとは言え。
散々暴言を吐き散らかしたので、此処での謝罪が上手くいくかは、見てのお楽しみなのです♪

そして、その眞子の謝罪に導いたであろう奈緒さんの言動。
やっぱり奈緒さんは、倉津君は元より、眞子の事も可愛くて仕方がないんでしょうね(笑)

良いお姉ちゃんなのです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、連載終わりでお疲れの所、遊びに来て下さってありがとうございますです♪
そして、そこの違和感を感じ取って下さってありがとうございます♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

現実的な話をすれば、眞子が崇秀を理解していない訳ではないのですが。
どうしても眞子は、女性的な思考に成ってしまっているので、少々感情が抑えられなくなってたりして、ヒステリーに成ってしまっている感じではあるのかもしれませんね。

こう言う面に関しましては『男性より、女性の方が寛恕を抑えにくい場面でもあります』ので(笑)

……っで、それに対して倉津君の件。
いや、これは、ホント凄く嬉しいご理解を頂けましたよ♪
まぁ倉津君自身は、アホで、間抜けで、調子乗りのポンコツではあるのですが。
崇秀に対しる理解力は、恐らくは誰よりも高いんですね。
ですから今までも、失敗なんかもして崇秀に怒られても、採取的には納得した上で、行動をし続けている。

なので倉津君の、こう言う言い部分をお褒め頂いた事は非常に嬉しかったです♪

ただまぁ、なんと言いますか。
此処最近では【奈緒さんが崇秀に対する理解度が非常に上がって来ている】ので、倉津君もウカウカはしてられなのかもしれませんね。

親友№1の座を、奈緒さんに奪われたりして(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、今日もご来店、ありがとうごじゃります♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

今回のお話は、少々依存系の話も加味しているので、ここのえさんにとっては、あまり気分のいい話ではなかったかもしれませんね。

もしそう感じてしまっていたら、申し訳ないです。

ただまぁ、そうは言いましても。
崇秀関連の事以外なら『比較的まともな言動』が出来ますし、なにより眞子自身が、崇秀から成長する要素を色々と与えられてる事の方が多いので『好きの度合いが突き抜けてる』『崇秀に対する暴言が許せない』っと言った感じになってるものだと思われます。

まぁ少々これは性差による問題発言に成るかもしれないのですが。
特にこの年代の女性は『自分の最愛の人を馬鹿にされるのを、異常なまでに嫌う傾向』もありますしね。
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、今日も通って来て下さり、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あぁ確かに、意識的な物っと言う意味では、そう言った面に近いかもしれませんね。
まぁただ、プロを目指していようが、趣味であろうが、どちらに属していようとも、ちゃんとやる人はちゃんとやりますので、結論的に言えば『意識の高さ、低さだけの問題』なのかもしれませんね。

実際、その息苦しさを強く感じていたのって、カジ＆グチ君、素直ちゃんをのぞくプロである『３B-GUILD』の面々だけであって、他の人間は崇秀の悪口は言ってるものの『音の批判をしてる訳ではない』ですからね。
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日もご来店頂き、本書店一同感謝しておりますです♪(まぁ、スタッフは私1人なんですけどね(笑))
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

この音楽性や、人間性に関しては、お互いに埋められない程の深い溝みたいなものがありますからね。
設定を忘れられない様に、どうしても随所に鏤めてしまうんですよ(笑)

……っとは言えですよ。
倉津君にしても、崇秀にしても『いつまでも此処を改善しない様な馬鹿ではない』ので、実は2人の成長度合いと共に、ジックリとではあるのですが、その溝は埋まって来てたりするんですよ♪

……っで、眞子助の方なのですが。
只今絶賛、崇秀LOVELOVE娘に成ってしまっているので、どうしても『崇秀贔屓』な見方をしてしまい、恐らくはこの辺の機微な変化が見えていない可能性が高いですね(笑)

まさに『恋は盲目』とはよく言ったもんですよ(笑)
(*'ω'*)ｂ←細かい心境の変化すらも、細かく書こうとする人

ここのえさん、今日も遊びに来て下さって、ありがとうごじゃりまするのまする♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

その件に関しましてはですね。
実の所、崇秀自身は、まさに自身の狙い通りの展開だったので、何の不満もないんですよ。

なので、此処で問題に成って来るのは、どちらかと言えば【眞子の方】だったりします(笑)

まぁまぁ、その内容を此処で話してしまうのは、余りにも野暮ってもんなので、次回から、どう言う展開になるのかを、是非、楽しんで下さいです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、今日も遊びに来て下さって、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

実は悪人って【才能がないと出来ない事】なんですよね。
まぁ勿論、ただ単に悪い事をするだけであるならば、それこそ誰だって出来る事なのかもしれませんが。
そこに【人の為に悪人を演じる】っと言うカテゴリーが入ると、それを上手く演出出来る人って言うのは、ほぼほぼ居ないんですよ。

っで、その点に関しては、崇秀は魔王なので問題ないのですが。
眞子の場合は、どうしても優しさが前面に出てしまうので、これを全うする事が難しい。
基本的な部分で眞子は【善属性】ですしね(笑)

さてさて、そこはさておき倉津君。
矢張り此処はここのえさんの予想通り、このまま死亡フラグまっしぐらに成ってしまうのか？
それとも……いや、やっぱり、現状を見る限りでは、どう転んでもくたばりそうですね(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、今日も遊びに来て下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あぁ確かに言われてみれば、ステラさんをバランサーだと言う考えは非常に良いかもですね♪
なんと言っても彼女の得意分野は『他人に掛けるブースト系』
それ故に、ここのえさんの仰る通り、視界の広さが要求されますので、会場全体のバランスを取るには最も適した人物かもしれませんしね(笑)

そして奈緒さんは、敢えて倉津君の成長を促す為に見殺しの道を選んだのですが、これがこの後どう転がるのか(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、連日遊びに来て下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

糞眼鏡(シゲさん)にとっては、倉津君より由佳ニャンの方が遥かに優先順位が高いので、此処はもぉ仕方がないですね(笑)
……とは言ったものの。
シゲさんに頼んだ事は、倉津君に負担が掛かるものではなく。
どちらかと言えば、奈緒さんや由佳ニャンのフォローがメインなので、そこまで被害を被る事はないかもしれませんね。

ただ、崇秀が次に向かった先が……(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、毎度～～～～ですぅ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

今回のコンテストは、倉津君の昏睡期間を埋める作業に使う事にしましたぁ♪
……っとは言え。
この一回で、この溝を埋める事は不可能だと思いますので。
後は、これを如何に効率良く埋めて行けるかが問題ですね。

さてさて、倉津君の運命や如何に!?
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、またまた遊びに来て下さってありがとうございます♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

はいです♪
倉津君の失踪期間中にカジ＆グチコンビは、かなり本気で打ち込んで来てますので、今現在の実力は倉津君と同等か、それよりも少し下ぐらいの感じまで上り詰めてきておりますです♪
言わば、セミプロぐらいの実力はあると思いますよぉ♪

まぁただ、唯一問題があるとしたら。
グチ君が中学卒業後には『おじさんの家に就職が決まっている』ので、今後音楽を続けて行けるか、どうかまでは、まだ定かではありませんがね。
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日もいらっしゃいませですぅ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ですよね(笑)
流石にカジ＆グチ君に「此処を理解してステージに特攻しろ」って言うのは中々酷な事だとは思いますです。
ただまぁ、倉津君同様、彼等も倉津君と一緒にバンドをやって行く気があるのであれば、この辺の『鉄の心臓』を持たなければいけないかも知れませんがね(笑)

なんと言っても、倉津君と一緒にバンドをするって事は、崇秀の思惑に付き合わさせられる可能性が非常に高くなる訳ですし(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、いらっしゃいませですぅ～～～♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ぶっちゃけ、世間を渡るのが上手い人なら、ここのえさんの仰る通り『勝手に上手くやって行く』もんなのですよ。
ただまぁ、それをした場合、本当に残れる人間って言うのは極僅かな人間だし、大半の子は過去の栄光に縋って生きて行くしかなくなる可能性が高い。
それ故に、崇秀は、こう言う発言をかました訳ですね(笑)

まぁこの男は、仮にそれが上手くいかなかった場合の保険も兼ねて、色々考えて行動しているのですが……その辺が明らかに成るのは、ちょっと先の話になりますです(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、いらっしゃいませですぅ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

あぁ……今までTS編の内容が絡んじゃってたので、かなり久しぶりのライブに成っちゃってますね(笑)
っとは言え、水面下では。
眞子やステラさんはアホみたいにライブのHRLPに駆り出されてますし。
奈緒さんや、ミラーさん。
それに３Bの面々なんかは、全国ツアーなどを敢行しており、多くのライブをこなしてはいるんですがね(笑)

っと成ると問題は、ご指摘頂いている倉津君。
今現在この子自体が少々弱気に成っておりますので、直ぐにこの場に飛び込めるかと聞かれれば……うん、アホなので大丈夫でしょう♪

まぁ、いつも通り、なんだかんだと文句は言うと思いますけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日も遊びに来て下さってありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

そして、まさにその通りなんですよ♪
倉津君自身は、実家の看板を嫌ってはいるのですが。
それは何処まで行っても自分だけの問題であって、此処まで育ててくれた恩などを考えると『簡単に切り捨てられる物』ではないんですよ。
それ故に、組の面子などを考慮しなきゃいけないので、眞子の様に素直な行動が取れなくなってしまっている。
実際『ヤクザは舐められたらお仕舞』ですしね。

ですが、そんな中にあっても、自身が心を許せる者に対しては『素』っで接する事が出来る様には成って来ていますので、その辺の調整を上手く出来る様になれば、爆発的に伸びる可能性は出て来ると思われます。

連載当初から考えたら【沢山味方も増えました】しね♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、コチラの方でもあけましておめでとうございますです♪
そして、今年一発目のコメント、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

でまぁ、新年早々、フェイント的な始まりに成ってしまったのですが。
世界屈指の実力者が集まって、公立中学の文化祭のステージで演奏するとか滅茶苦茶面白くないですか？(笑)

まぁまぁ、崇秀をはじめとして、奈緒さんやステラさんなんかも、みんな、日常的に普通の会話ばかりしていますので。
これを普通に読んでたら、感覚が麻痺してしまいがちなんですが、これ、冷静に考えれば、実はトンデモナイ事なんですよね(笑)

(*'ω'*)←読んで下さった方を、そう言う風に錯覚させようとしてる悪人(笑)

黄礼さん、本年も沢山読んで下さり。
そして、心温まるコメントを沢山書いて下さって、誠にありがとうございましたです<(_ _)>
まだまだ終わる事を知らない物語ではありますが、また来年も、アホな子達の成長を見守って頂ければ嬉しく思いますです♪

……にしても、年内に、凄くキレの良い所で終わって貰えたものですね(笑)
丁度此処から、倉津君も眞子も、また新たなる成長の家庭を見て頂けると思いますので♪

さてさて、受験勉強編は、如何なる成長を促す事に成るのか？
倉津君は、ちゃんとボケずにまともな行動を取る事が出来るのか？(笑)

そんな不安を残しながらも……次回に続く(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あぁ、良かったぁ♪
此処もそんな風に感じて頂けて、ほんと良かったですよ♪
やっぱ、読んで下さって肩に共感を得れない様じゃ、サプライズの意味がないですからね(笑)

……っで、倉津君に関しては、環境さえ整えてあげれば、特に不幸になると言う訳ではないので、崇秀が倉津君に悪態をつきながらも、今までコソコソと彼の環境を整えてきた訳なんですよ。

まぁ勿論、そこに倉津君の人柄がなければ、それも水の泡になってしまう可能性はあった訳なのですが。
倉津君自身が、あの性格なので、此処は比較的、周りの人間も倉津君を受け入れやすかったと思いますです♪

崇秀は、ホント口の悪い男ではあるのですが。
眞子の事は元より、倉津君の事も大切な親友だと思っておりますので♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……おっ!!やったです♪
黄礼さんですら、此処は想像が付き難い感じに成ったみたいですね♪

まぁ勿論、サプライズと言うのは、段階を踏んで『欲しい物を後に回して行くほど効果が高くなるもの』ですので、恐らくは、今現在の眞子が一番求めている者が、そこに顕現すると思いますよぉ♪

果たして、それはなんなのか？
……って言っても、もぉ先を読んで貰ってるから、バレちゃってるんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……はい、左様でございます。
飯綱ちゃんをはじめ、倉津君や、アホ不良の代表格である性欲魔人であるゼンちゃんですら、静流さんには頭が上がりません(笑)

まぁ、なんと言いますか。
この物語の命題でもある『不良の更生』なんかの面で言っても『こう言う大人が居ない』からこそ、不良に成ってしまっている子も多いと思いますので、静流さんの様な存在は必要不可欠だと思うんですよね(笑)

っでまぁ、そう言う存在が居るからこそ。
此処等辺が治安の悪い地域なのにも関わらず、まだ比較的、大人しい不良が多いのだと思われますです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……( ﾟдﾟ)!!
まさか、そこを読み取って下さるとは……これは驚きましたです!!

そうなんですよ。
実は崇秀、この眞子との恋愛が、ほぼほぼ『初恋』なんですよ。
……って言いますのもね。
崇秀って、相手から好意を持たれる事は沢山あっても、自分から誰かに好意を持つ事が異常なまでに少ない人間なので、自分から恋愛をした事が殆どないんですよね(笑)

いやまさか、そこを感じて貰えるとは……鋭いです!!
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……矢張り、崇秀のお母さんなので、ある意味、まともではありません(笑)
そして、こう言う性格のお母さんなのでシャキシャキしており、会話も滞りなくスラスラ出てくる感じですね♪

多分、頭の回転が凄く良いんだと思いますです。
それに、このお母さんは……(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……おぉ!!そう感じて頂けましたかぁ♪
それは良かった、良かったです(*´▽｀*)

ブッチャケ、金銭的な物や、普通に店で買える様な商品などでは、眞子はあまり喜びませんしね(笑)
特に眞子みたいな愛情を重視する様なタイプは、思い出やサプライズなんかが、一番有効なプレゼントだと思いますです♪

まぁまぁ、この辺に関しましては、相手の好みに合わせたプレゼントを贈るのが有効♪
例えそれが、金銭的な物であっても、商品であっても、思い出であっても、プレゼントする人間の自己満足に成っちゃったらダメでしょうしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……そうなんですよ。
倉津君をはじめとして、素直ちゃん達が目いっぱい頑張ってくれたからこそ出た助成金だったんですね♪

それ故に『眞子のお陰』若しくは『倉津君のお陰』ってなったわけです(笑)

まぁ言うて、恐らくそれ以上のお金を３Bのプロモーションで崇秀は使ってると思いますので、ある意味、正当な評価を受けてるだけの話ではあるんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい(｀･ω･´)ゞ
実は此処、色んな事情絡みあってましてね。
そこを上手く使って、崇秀のアホは、またアホな事を仕出かした次第なんですよ(笑)

まぁ、このアホのイカレタ行動力こそがあればこそ、GUILD発展している訳ですから、色々チャレンジしてみるのも良いのではないかと思います。

自身が動かなきゃ、助成金もなにも出ないですしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……伝統ある(？)バーバー仲居間じゃあ、やっぱり昭和臭が漂ってしまいダメですか？(笑)

そして崇秀は限度を知らないアホなので、またこんな馬鹿デカイ物を作ってしまったのですが。
このアホが採算も取れない様な物を作る事はありませんので、なんらかの策はあると思いますので、その辺はご安心下さいです♪

さてさて、なにをやらかしたのやら(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……たっ、確かに!!
俗に言う、本末転倒の極みの様な事象に成りえる可能性は高かったのですが、眞子は、なんとか耐える事が出来ましたぁ♪
でも、そこまでしたのにも拘らず、本題の方は不発に終わっってしまった様子。
頑張った甲斐がなかったようです(笑)

まぁただ、私も意味のない事は流石に書きませんので、この一見何も関係ない様な事でも、後々には何らかの関係があるのかもしれませんよぉ(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も沢山のコメント＆読了ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

そして、一発目から正解です♪
今回のお話は、少々特殊なお話として書かせて頂きましたので、音楽関係の話は、ほぼほぼないでございます。
基本的な所で言うならば、眞子の日常生活の変化を更に加速させた感じですね♪

果たして、なにが起こるのやら(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、色々とお忙しい中、遊びに来て下さってありがとうございますです♪
……って言うか、ご家族がみんな元気に成って良かったです♪

……っで、コメントに対するお答えとしましては。
これは先程Xの方でも書かせて頂いたのですが、普通に此処でバトルが開催されても面白くないかなぁ？と思いましたので、今回は別パターンで書いてみましたぁ♪

まぁでも、こう言ったメンバー内での人気問題は、本来ネットとか出は多く散見するのですが、ライブ会場で起きる事はかなり希少だと思いますです。
仮にあるとしたら、会場外でファン同士が揉める事はあるかもしれませんがね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、本当に本当に、毎週沢山読んで下さってありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

今回の締めは、仰る通り、次回予告みたいな感じで終わっちゃったのですが。
次回からのお話は、今回の件も踏まえた上でのお話になりますので。
眞子が、なにを破壊し、なにが創造されたのか？がメインのお話になってきますです。

自分では、かなり良い感じに書けたと思いますので、是非是非ご期待ください!!

いや、やっぱり、期待はちょっとにして置いて下さい(笑)
(*'ω'*)←意外と気が弱い(笑)

黄礼さん……倉津君、この試練を乗り越えられるか？
それとも、ただ単に崇秀の罠に引っ掛かって、またスットコドッコイをかますのか？

まぁ、今回に関しては、多分、何も考えずに崇秀の意見に乗っかったので、間違いなく後者になってしまうと思いますがね(笑)

それが彼の運命ですから(笑)

イラネェわ、そんな運命!!( ﾟДﾟ)　('ω'*)じゃあちゃんと考えなさい

黄礼さん……うぅ、ありがとうございます。
そう言って頂けるのでしたら、書いた甲斐があったと言うものですよ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

私個人としましては、倉津君には倉津君の幸せを、眞子には眞子の幸せを、っと考えておりますので、そう感じて頂けた事には、ホント感謝の言葉しかありませんよ。

【２人には違った幸あれ】なのです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……えぇっと、そうですねぇ。
過去の倉津君の成績から言って、平均点が60点ぐらいは取れる様には成っているので、多分、偏差値は50以上はあると思いますよ。

ただまぁ問題があるとしたら、この眞子の言う偏差値って言うのは、眞子が独自に換算した偏差値なので、一般的に言えば+１０……即ち『蓮高の偏差値は６６～６７』なので、倉津君は、少々蓮高の偏差値を低く見積もり過ぎてる面があるかもしれませんね(笑)

奈緒さん……実はメッチャ頭が良いのです(笑)
因みなんですが、樫田さん(チヒロン)と、フィッシュの元香さんも蓮高でございますです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……へい、その通りでございます♪
そして、この受験さえ上手くいけば、高校編では、この奈緒さんの通っていた学校がメインに成ってきますです♪

まぁただ、高校って言うのは、区域が中学生と違って都道府県別に受験生が集まって来ますので、曲者が集まってくる可能性も高くなりますけどね(笑)

っで、その受験勉強に関しても、ホント仰る通りで。
基本は「やる気を出させる事」
勿論、勉強するにしても、個々の能力に差があるので、誰しもが即座に結果が出るものではありませんが、結局はやる気さえあれば、それを継続させて、成績を上げる事は可能だと思います。

なんでもそうなんですが、継続出来なきゃ、なんの意味もありませんからね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい(｀･ω･´)ゞ
まさにその通りでございます♪
眞子ほど、良い意味でも悪い身でも倉津君の心理を理解してる人間は居ませんからね♪
なので、此処に関しては問題なし。
倉津君が、眞子の掌の上でモンキーダンスをすればOKなのです♪←言い方(笑)

……っで、眞子が怒ると男性に戻ってる様な気がする、についてなんですが。
コチラも、その通りでございます(笑)
元々倉津君である時から、崇秀が馬鹿にされる様な事を許せる子じゃなかったですし、その上、今は彼女と言う立場。
それ故に、感情が爆発してしまうと、もぉ歯止めが利かなくなっちゃいますからね。
それで多分、素が出てしまった感じだと思いますです(笑)

まぁただ『此処は眞子が凄いなぁ』って思った事もありましてね。
最初、怒りが爆発した時は、完全に男言葉に成り掛けてたんですが、その後、直ぐに女性の言葉に成って来たのは、凄い事だと思ったんですよ。

そう言う意味では、もう完全に女性に成って来たんだなぁ、ってしみじみ思ってしまいましたです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ご安心下さい。
眞子はお馬鹿ちゃんではありますが、此処で空気が読めない程のお馬鹿ちゃんではありませんので、これ以上、倉津君につらく当たる様な真似はしないと思いますよぉ♪

実際、倉津君の心理状況を一番理解してるのって、眞子自身ですからね(笑)

ですから大丈夫!!……だと思います。
多分……
恐らく……
きっと……(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……いやはや、本当なら、此処で３Bと眞子で一悶着起こしても良かったんですが。
自分達よりも、明らかに大物であるステラさんやミラーさんが眞子サイドに付いてしまった以上、此処で３Bの面々が反論するのは難しいかと思いまして、こう言う展開にしてみましたぁ♪
実際、奈緒さんも眞子サイドに属してる人間ですしね(笑)

それになにより、この３Bの子達も、まだ、周りに流されて調子に乗ってしまう様な子供っぽい部分が抜けないにしても、この1年間、どうにか芸能界を生き抜いてきた猛者でもありますので、その辺の処世術も身に付けてる可能性もありますしね。

っとまぁ、こんな風に長々と３Bの面々の説明してしまったのですが。
正直言っちゃえば『悪い事は悪い』っと認められる子達ではありますので、その辺は、黄礼さんの仰って下さった通り【素直なだけ】なんだと思いますけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ご心配して下さって、ありがとうございますです<(_ _)>ペコリンコ

確かに、仰る通りでございますな(笑)
基本、男性と言うのは素直な子が好きなので、眞子のこう言った潔い行動には好感度を抱く物なので、アッサリ謝罪を受け入れてしまう可能性が高いのですが。
女性サイドと成ると、これはまた別問題ですからね。
その眞子をご心配して頂いてるお気持ちもよく解りますです。

ただまぁ、此処は、なんと言いますか。
眞子って、基本的に【人の心に入り込むのが上手い】のを、女性陣はみんな、よく知っているので。
此処で敢えて、眞子と敵対しようと考えるチャレンジャーな女性陣は少ないかなぁって考えてますです。

これはまぁ、少し例え話に成るのですが。
今現在、此処に居る女性陣は、確かに知名度が高い人間が多い為、自身の意見を尊重してもおかしくはない状況ではあるのですが……
眞子もさっき言った通りの人間ですし、なにより、彼女の彼氏はGUILDの長である崇秀。
此処と敵対してまで、自分の意見を通せる人間なんて言うのは、早々に居ないと思いますですよ(笑)

っで、そんな中にあってステラさんや、ミラーさん。
この２人は、確かに口が悪いので、普段なら、この状況であっても反論してくる可能性は高いのですが。
今回の一件の引き金を引いた犯人でもありますので、現状を判断出来るのであれば、ちゃんと大人な対応を取れると思いますよ。

特にこの２人は、眞子の事を気に入ってますしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……おぉ～～～崇秀の行動を格好良いと思って下さって、ありがとうございますです<(_ _)>

結構、少女漫画的な展開を考えながら書いてはいたのですが、実際、上手く出来てるのか不安だったので、この言葉は本当に嬉しく思いますです♪

【自身の理解者は、最愛の人間だけでも良い】っと言う考え方、私自身も好きな考え方ですのでね(笑)

そして懸念して頂いてる【眞子に嫉妬の目が向けられるか？】につきましては。

多分、誰もが口に出して嫉妬する事はあっても。
今の崇秀と眞子の姿を見せ付けられたのでは【こりゃあ、この２人には付け入る隙も、入り込む隙も無いな】って感じになってると思いますです。

崇秀の眞子に対する愛情……いや、執着は深いですしね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……倉津君の味方をして下さって、ありがとうございますです(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
流石【イアン君を扱ってるだけの猛者】
倉津君をよくご理解頂けてて、本当に有り難いですよ。

そうなんですよ。
この子も基本的に『調子乗りな気質』なので、直ぐにこう言う事を言っちゃうんですよね。

まぁただ、彼がそうなるのにも、当然理由があるのですが。
その辺は、後々……っと言うか、今回読んで頂いた1話の中に含まれていたと思いますです。

ホント黄礼さんの言われてる通り、悪気はないんですよ、悪気は。

……っで、奈緒さんが宥め役に回る事について、なのですが。
普段の奈緒さんは、崇秀同様に悪さばっかりする悪戯なティンカーベルなのですが、流石に、この状況下で眞子を止めれるのは自分しかいない、っと言う判断の元での行動だと思いますです。

特に奈緒さんは、眞子や崇秀の性格をよく理解してる子ですしね。
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、わいわいわーい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
今週も丸々一話読んで下さった上に、全ての話にコメントを下さって、ありがとうございますです<(_ _)>

なんだかんだ言ってても。
身内には異常なまでに優しい倉津君なので、みんなからの評価が、こう成るのは極々自然な事なんですけどね♪

それに眞子自身も、その事は良く解っていた上で。
今の崇秀の彼女と言う立場上『怒らずにはいられなかった』

まぁこの辺は、なんと言いましょうか。
軽い嫉妬みたいな話なんですがね。
【自分の彼氏より、他人の彼氏が褒められるのが嫌】っと言う恋人的な……っと言うか、一般的な女性的な心理が顕著に出てしまった感じでもありますね(笑)

……っで、最後に成りましたが【崇秀のストイック】的な性格の問題なのですが。
此処に関しましては【奴は、こう言う病気】なので治療は不可です(笑)

ただまぁ本人も、結構、此処を他人から言われる事が多いので、その内、何かしろの手は打って売るかもしれませんけどね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……( ﾟдﾟ)ﾊｯ!もう一節読んで貰ってた!!
ありがたやぁ～～～ありがたやぁ～～～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

みんな崇秀の事が好きではあるのですが。
まぁ、あんなことを仕出かした後じゃ、中々評価をするのは難しいと思いますです。
実際、みんな、倉津君が覚醒(？)するまでは散々な目にあわされてますので、眞子ぐらいのドMじゃないと、此処はご褒美に成らないでしょうしね(笑)

……っで、崇秀に関しては、多分、嬉々として、こう言う事をやってると思いますよ。
なんせコイツは、昔から『自身の才能を垂れ流す事』を明言しておりますし、人が成長出来るのであれば、自分が嫌われる事なんて屁とも思ってない様な奴ですからね(笑)

いや寧ろ、それすらも『圧倒的な実力差で、ねじ伏せ様』と考えて良そうですし(笑)

ほんで、最後になりましたが。
眞子と倉津君の演奏の違いについてなのですが。
お互い、目指す位置が違ってしまっているので、此処からは倉津君に出来る事と、眞子が出来る事に明白な差が出て来ると思いますです。

じゃなきゃ、折角、倉津君が復活した意味も無くなっちゃいますしね(笑)

ですから、その『音楽性の違い』なんかも楽しんで頂けたら嬉しく思いますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も沢山読んで下さり、沢山のコメントをありがとうございましたぁ<(_ _)>
そのお陰もありまして、倉津君も、なんとか今回も生き残る事が出来ましたぁ♪

……っで、意識を飛ばしちゃってるので、記憶喪失野郎に成ってしまうのではないか？っと言う疑問に関してなのですが。

今回の目的と言うのが、眞子によるブーストで『ハイレベルな演奏を、倉津君の体に通す事』でしたので、意識が飛んでいても大丈夫だと思います。

幾ら空間を支配していたとしても、奏でてる音楽は、眞子の指示によるものが多いですしね。

……っで、倉津君の人間性が音楽性に滲み出てる、に関しましては……もぉ完璧なまでの正解ですね♪

元々は、ほんとロクデモナイ不良だったのですが。
その時点からでも『人に嫌われたくない』『どうしたら人と上手く付き合えるんだろう？』って事ばかり考えていたので、それが顕著に音楽に出た感じですね♪

私も、こう言う音楽も好きなので、倉津君には頑張って欲しいのです♪

殴公、どうしたんだオマエ？キモイぞ( ﾟДﾟ)　('ω'*)偶にはね

黄礼さん……正直言えば、奈緒さんも、ミラーさんも、ステラさんも、佐藤さんも滅茶苦茶演奏レベルは高いんですよ。
実際、奈緒さん、ミラーさん、ステラさん辺りは、アメリカに於いても超実力派としても有名ですしね。
っで、佐藤さんに関しても、自分の演奏に拘りを持って努力を重ねて来てる人なだけに、その実力は半端ないんですが……

崇秀は、それらを凌駕するほどの『努力する天才』
常にGUILD内だけに留まらず、全世界のミュージシャンの頂点に立とうとしている様な人物なので、どれだけ実力を付けようとも、コイツの頭の中には『俺、実は、もっと上の演奏が出来るんじゃねぇの？』って考えが抜けないんですよね。

要するに崇秀は頭がおかしいので、上を目指す気持ちに余念がないんですよ。

そんな壊れた思考を持ってる人間を相手にしちゃあ、誰も追いつけませんよ(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい、奈緒さんは間違いなくドSです(笑)
ですが真のドSと言うものは、Mの気持ちをよく理解しているので、ある意味、愛情が深くないと出来ないものでもあったりします。
上辺だけで苛めてる様では、真のドSとは言いませんからね(笑)

……っで、ステラさんに関してなのですが。
恐らく彼女は、崇秀に言われるまでもなく倉津君をフォローするつもりで居たとは思いますので、崇秀が、こう言った方が、それを実行し易くなるから提案されたものだと思われます。

ステラさんは、倉津君の絶対的な味方ですからね♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……それが倉津君の運命なのです(笑)
ですが奴はポンコツなので、そう簡単にはくたばりませんよぉ♪
例え今回、また入院する事に成っても『どうせ、直ぐに復活してきます』しね。

なんせ、しぶとさと、打たれ強さにだけは定評がある主人公なので♪

オイ殴公!!俺の扱い悪いな!!( ﾟДﾟ)　('ω';*)……今更？

黄礼さん……Ω＼ζ°)ﾁｰﾝです(笑)
もし仮に、眞子が此処で本気の拷問ブーストなんて物を倉津くんに放ったら、それこそ倉津君は「ご臨終」です(笑)

まぁでも、眞子は、そこまで鬼じゃないので、崇秀の命令とあっても、ある程度は調整してくれるとは思うんですけどね。

基本的に眞子は優しいんで。

ただまぁ、そんな事が許されるのか、どうかは別として……
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……あい!!モヒちゃんロンちゃんですよぉ♪
倉津君を表立って『魔虎兄貴』っと呼ぶのは、この二人ぐらいのもんですからね(笑)
アメリカでは『デビルズタイガー』とか密かに呼ばれているみたいですが……

……っで、倉津君に黄色い声援が上がらない理由なんですがね。
実は、これには訳がありましてね。
モヒちゃん、ロンちゃんの様な、ちょっと怖い人が血気盛んに倉津君に対しての声援をあげるもんだから、女性陣は、少し委縮しちゃってるだけの話なんですよ(笑)

だから毎度毎度、倉津君にだけはモッサイ声援しか上がらなかったりする訳です(笑)

殴公、オマエなぁ……( ﾟДﾟ)　('ω'*)ケケケケ

黄礼さん……あい(｀･ω･´)ゞ
全く持ってカジグチ君には罪はありません(笑)
なんと言っても、今回の諸悪の根源は糞眼鏡であり、この状況を作り上げた崇秀の責任ですからね♪

そして倉津君なのですが……
もうこの時点で、既に『ステージに上がらせられてたりして(笑)』
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ホント、この魔王だけは、一体、どんな構造の脳味噌をしているんでしょうね(笑)
書いてる本人である私ですら、偶に『なんじゃコイツは？』って思う時がありますしね。

まぁでも、頭の良いキャラクターとして設定した以上、徹底的に『なにか模範になる行動』を心掛けないといけないと思い、無い知恵を絞って書いておりますです。

ラスボスがショボかったら、これ以上、物語として悲惨なものはありませんしね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ヤバいですよね(笑)
まぁ、その辺については、崇秀が演奏をしてる時点で危険な領域に入ってしまうのは必然なのですが。
今回は、その崇秀に加えて糞眼鏡、ステラさん、ミラーさん、奈緒さん、眞子っと言う超絶技巧派が加わってるので、トンデモナイ事に成ってしまいましたぁ。

まぁただ、此処に居る全員が本気で演奏しちゃうと、もっとトンデモナイ事に成ってしまうので、みんな、結構抑えては演奏してるんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……この【由佳ニャンLOVS】の糞眼鏡だと、本気で由佳ニャンをトップの座に上げかねないですね(笑)

……っとは言え。
仮に此処でトップを取れたとしても、所謂『小さなイベントで起こった、小さなアクシデント』程度にしか世間では認識されないと思いますので、真のトップを取るのはそう簡単な事じゃないかもです。

なんせ不動の一位である素直ちゃんは『可愛い容姿』に『他のメンバーを寄せ付けない程の歌唱力』を持っている超実力派シンガーでもありますからね。

あと【無駄にオッパイ大っきいし】(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……キリンさんチームと、ゾウさんチームの対戦と見せ掛け。
此処でフェイントを掛け、合同で盛り上げると言う方法を取ってみましたぁ♪

まぁ普通に対戦しても良かったのですが、それじゃあラスボスである崇秀が勝ってしまうのは目に見えてますしね。

ってな訳で、まずはみんなを説得してみましょうです♪

文句言わずにやれ、泣かすぞ( ˘•ω•˘)　(-""- )この男だけは……
(↑崇秀＆ミラーさん)

黄礼さん……(笑)
女性陣は「ダメだこりゃ」っと思ったのか、アッサリ諦めモードに入ってしまいましたです(笑)
まぁまぁ、彼女たち自身も、こう言う世界に身を置いてる人間ばかりなだけに、その辺りの見極めは早いのかもしれませんね。

まぁ、それもこれも糞眼鏡と、それに反応したアホの山中君の責任なのですが。
流石に、このまま終わらせてしまう訳にはいきませんので、次回は救世主が現れます!!

……まぁ、その救世主は魔王なんですけどね(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ハイ♪早速ややこしい事が起こってしまいましたぁ(笑)

３Bが１つのユニットとは言え、どうしてもファン同士の中では【人気ランキング】っと言う内部抗争みたいなものが起こってしまいますです。

まぁ今回の事の発端は、佐藤さんが自然と起こしたアクシデントなんですが、彼の余計な一言が、この問題を激化させていきますので、良かったら、どう言う結末を迎えるのか楽しんで貰えたら嬉しく思いますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も遊びに来て下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

そして……ぐぬぬ、鋭いですな。
流石は、この物語を長期に渡って読んで下さってる猛者!!
ぶっちゃけ、黄礼さんのコメントは、完全に的を得ていますです♪

そうなんですよ。
実際の話、倉津君が眞子の特訓を受ける事によって、この一年間のブランクを解消する事は可能なんですよ。

なので今回は、そこに至るまでの経緯を楽しんで頂こうと思いまして盛り沢山のイベントを作ってみましたです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、へい、らっしゃい、へい、らっしゃい(笑)
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
伝統ある【キンコンカンコン】
去れど、時代の流れには逆らえず、もぉみんながドン引きするレベルに(笑)

まぁでも、オッちゃんやオバちゃんが、絶対的に必要としてる限り、この街で、この伝統は受け継がれていくのかもしれませんね(笑)

マジか!!( ﾟДﾟ)　('ω'*)知らんけど(笑)

ここのえさん、今日もご来店、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
あい、コツコツと頑張りましたぁ♪
それになんと言いますかね。
その犠牲者である当の本人の倉津君も、去年の4月から楽器を始めて、TSしてしまったまでの12月の間である、約8カ月で、此処までの実力を手に入れてる訳ですからね。
なので、この辺は『学ぶ機会と、やる気』それに『環境さえ合えば』人間は成長出来るっと私は思ってますです♪

……っで、少々凹み気味の倉津君なのですが。
多分、馬鹿だから大丈夫だと思いますよぉ(笑)

馬鹿だから(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日もご来店、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

カジ＆グチ君、実はメッチャ頑張ってたりするんですよ♪
まぁ、そうなってる理由の一端は眞子にありましてね。
眞子がアメリカ遠征の際に、立ち寄ったとある楽器屋さんでベースをカスタムして貰う事に成ったんですが。
帰国には間に合わず代用品として借りたベースが『イワク付きのベース』でしてね。
その呪いとも言える効果で『どれだけ上手くいってても、何1つ満足出来ない』状態に成っちゃったんですよ。

そんでまぁ、そんな感じなので。
アメリカ遠征から帰ってきた後も、そのベースを使い続けてたもんだから、地元(倉津君)の学校に編入してきた際にも「他人を寄せ付けない様な性格に成ってしまい」更に『少々人を見下した様な態度を取る』様な態度に成ってしまっていたんですよ。

っでまぁ、その際に、素直ちゃんや木根さん。
それに山中君や、カジ＆グチ君なんかが、その被害に遭ってしまい。
アメリカ遠征を経て成長し捲ってた眞子に『演奏でボロボロにやられてしまった』訳なんですよ。

んで、そこから、この五人が『眞子を見返す為に必死に練習を重ねた結果』が、カジ＆グチ君の演奏技術が向上した理由って感じですね♪

+そこにステラさんの手紙の件もありましたしね♪

……で、次にステラさんの聖女ではないか？説についてなんですが。

はい、ハッキリ言って聖女です(笑)
特に彼女は義理や人情と言った面を重視して生きていますので、自分の出来る事は最大限にやって置く主義ですしね♪

まぁ、それ以外にも、色んな面において、ある意味、彼女は聖女でもありますしね(笑)
その辺についての謎も、第一章の最終節で明らかに成りますです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、返信が遅くなってしまって申し訳ありません<(_ _)>
そして、今日も遊びに来て下さって、ありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

はい!!実は佐藤さん、崇秀の師匠だったりします(笑)
まぁ言うて【この人は知る人ぞ知る』っと言った様な人なので、そんなに知名度はそんなに高くはないのですよ。
って言いますのも、根本的に『音楽に求めるもの』が普通のミュージシャン少し掛け離れていますので、その思考は崇秀の様な変人でなければ，理解が難しいのかもしれませんです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も沢山のコメント、本当に本当にありがとうございましたぁ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

カジグチ超パワーアップ(笑)
まぁ、そうは言っても、別にこの2人が『才能が溢れていた訳ではなく』ドチラと言えば、音楽に関しては『凡人』なので、かなりの努力が、そこにはあったんですよ♪

それになんと言いましょうか。
初登場した頃は『ただのイケメン枠』もしくは『倉津君にイラン事を言うだけのイケメン枠』でしかなかったので、軽んじてみてしまっても、これは仕方が無いと思いますです(笑)

まぁ、そんな2人だったのですが、倉津君やステラさんと出逢い。
自分達が如何に子供だったかを身を持って知らされ、精神的にも成長してきた感じですね♪

……っで、最後に、当物語最大の問題児なのですが。
実力的には、そこまで問題じゃないんですが、矢張り、一年間も昏睡してた設定があるだけに、カジグチに追い付き追い越された感を感じてるだけだと思います。

なのでまぁ、ライブが始まったら大丈夫でしょう♪……多分……知らんけど(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……おっ♪驚いて貰えたです♪
まぁ、佐藤さん。
普段は、ただの由佳ニャンLOVEなだけの糞眼鏡なんですが。
その実、崇秀のアホンダラァに『ややこしい音楽の根本を教えた師匠的な立ち位置の人物』だったりするんですよ。

要するに、この人が『魔王を世の中に産み落とした諸悪の根源』です♪

悪い人なのです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……お見事、正解です♪
まぁ、眞子の仲裁なんかもあったのですが。
ミラーさん、口ではステラさんの事を悪く言ってますが、その実、彼女のミュージシャンとしての実力は完全に認めてますので、案外、今回の口喧嘩は、ただのマウントの取り合いだったのかもしれませんね(笑)

……っで、奈緒さんの技術をパクったら追い付けるかも、に関してなんですが。
このお姉さんは、崇秀とよく似た性格をしていますので、そんな追い付かれる様な無様を晒す筈もなく。
追い付く前に、超ダッシュで自身の成長を促し、相手が見えなくなるまで走って行ってしまうと思いますです(笑)

俗に言う『ヒロイン補正』って奴なんですが。
崇秀・奈緒さんコンビは、ある意味、倉津君と眞子にとっては最大の障壁に成り続けると思いますよぉ♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ですね、ですね。
元々眞子は怖いもの知らずな子なので、こう言う場面であっても物怖じする事はないと思いますです♪
それ故に、此処最近では、段々とっ仲裁役なんかに成りつつあるのかもしれませんしね(笑)

因みになんですがね。
眞子以外にも止めれる筈の奈緒さんなのですが、彼女は、この状況を見て『笑ってる』だけで、喧嘩を止める気は一切ないみたいです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……ですね。
ステラさんも、ミラーさんも、間違いなく口が悪いです。
でも逆に言えば『腹に貯めないタイプ』でもありますので、そこの良さに気付きさえすれば、２人の意気投合もあり得るかもしれませんね♪

まぁ、それもこれも、この戦いが上手く収まればですが……(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……これは、なんと言って良いのやら。
っと言いますのもね。
佐藤さんって、あまり他人の音楽に興味を示さないぐらいの実力を持った人なので、崇秀の存在も、ある意味、気にも留めてないんですよ(笑)

まさに、天上天下唯我独尊タイプです♪

まぁ、そうは言いながらも、由佳ニャンLOVEの糞眼鏡ですが……(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、佐藤さんの正体は!!「ただの糞眼鏡」です(笑)

まぁ糞眼鏡と言いましても、何処ぞの総理大臣みたいに『増税』とかはしませんのでご安心下さい(笑)

因みになんですが、この佐藤さんの『由佳ニャンLOVE』は第二部、第三部に入っても変わりませんです。
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……倉津君の定番メンバーと言えば、矢張りカジグチコンビ(笑)
ですが、侮るなかれ。
カジグチコンビは、倉津君が失踪してた間(設定上)山中君や、素直ちゃん達３Bのメンバーなんかと練習をしていたので、かなり実力は上がってるんですよ♪

あのベースの呪いで『嫌キチ眞子』に成ってた時期なんて、眞子を見返す為に、ほぼほぼ毎日特訓をしてたぐらいですからね♪

……っで、そんな中、崇秀と倉津君はと言うと。
また倉津君が、アッサリと罠に嵌められましたね♪

ほんとアホですね、この子は(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん……凶悪な助っ人は、少し後のお楽しみと言う事で(笑)
……っと言いたい所なのですが。
もぉ先を読んで下さってるので、此処での予想をして頂いた結果を言いますと。
「正解」です♪
ぶっちゃけ、今、奈緒さんの活動拠点がアメリカに成ってるだけに、最強助っ人は『アメリカ人』でございます。

しかしまぁ、そこを予想されるとは思いませんでしたよ。
( ﾟДﾟ)

黄礼さん……矢張り、変人は変人に惹かれるのかもしれませんね♪
実際、眞子はポンコツ娘ですしね(笑)

っで、今回、ステラさんが眞子を高評価してる理由なんですが……
まずは矢張り、アメリカでの実績がありますし、人間的にも良い噂を沢山聞いていたので、特に噛みつく理由が無かったんですよ。
それに、なんと言っても眞子は、ステラさんの対処方法を心得ているので、彼女が好む『従順』で『素直』な対応をしたのが功を奏したと言った所でしょうか♪

ある意味、対ステラさんのエキスパートなのです(笑)
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も沢山読んで下さりありがとうございましたぁ♪
そしてコメントを忘れる位、一生懸命に読んで下さったのは、逆に感謝しかありませんよ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

……っで、そんな中、頂いたコメントの眞子。
今はシッカリしてる様に見えますが、基本的にはドン臭いので、またどこかでやらかすと思いますよ。
なんと言っても、彼女のベースは、何処まで行っても倉津君ですからね(笑)

そして次回、ステラさんの罵詈雑言は炸裂するのか!!
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日もご来店、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
人誑しと言うか、年上キラーと言うか。
なんか倉津君にしても、眞子にしても【放って置けない感じ】が滲み出てて、ついつい可愛く思っちゃうんでしょうね(笑)

そんで、本人も可愛がられる事が好きなので、それに対して反抗する事もなく受け入れてしまうからこそ、こう言う状態になってるものだと思われます(笑)

っで、これは蛇足なんですが。
私、姉がいるリアルな弟なんですが、いつもみんなに「可愛げのない子だ」って言われてました♪

昔からTHE捻くれ者だったんで(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、昨晩読めなかった分を本日読んで下さって、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
年末に成ってお忙しいとは思いますが、体調は大丈夫ですか？

それにしても素晴らしい考察ですね♪
そうなんですよ、そうなんですよ。
元々はホントろくでなしではあったんですが、それは人との接し方が解らなかっただけで事であって、実際、人付き合いの仕方を知ってからは【暴力で解決する虚しさも知ってしまい】今の中間管理職ポジションにに落ち着いてるんですよね(笑)

その証拠として、周りから恋愛相談などを受けたりしてたのが良い証拠に成ると思いますです♪

そこから更に女性化した事により暴力性は薄れましたので、気付けばマスコット的な中間管理職に成ってしまいましたです(笑)

……って言いますかね。
倉津君自身であっても、奈緒さんから【萌えキャラ扱い】されてたので、これはなるべくしてなった形だと私も思っておりますです♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、今日も遊びに来て下さって、誠にありがとうございますです♪(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

正直えば、ミラーさんはヤバいです(笑)
なんと言っても、誉れ高き全米GUILDドラマーランカーでの1位の人ですからね♪

普通に考えたら、倉津君側に勝ち目はないです(笑)

ただまぁ、眞子、奈緒さん、ステラさんにミラーさん。
確かに知名度や実力で言えば、こうやって文句無しな所があるんですが……この人達って、みんな我が強いんですよね(笑)
なので、勝利に向かうにしても、その辺の問題は残ると思いますよぉ。

しかも相手には【全】GUILDランキング1位のアホタンが居ますからね。
下手したら１VS４な状況に成っても、奴は勝ちに来ますよぉ(笑)
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、週末も、へい、いらっしゃい♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
糞眼鏡……もとい、佐藤さんは、これでいて義理堅い性格はしてますので、一度受けた依頼は必ず完遂ししてくれると思いますよぉ♪
ただまぁ、この糞眼鏡……もとい佐藤さんは、ちょっとした訳ありキャラクターなので、なにが、どう訳アリなのかも楽しんで頂けたら嬉しいです♪

確か、次の話ぐらいで佐藤さんの『正体』や『立ち位置』が明確に成っていたと思いますです。
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日もご来店ご来場、誠にありがとうございましたぁ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

此処の文化祭はお得ですよ(笑)
在校生の現役アイドルだけに留まらず、山中君も居ますし、なによりGUILDと関わりを持ちたいであろう芸能人が、お忍びとは言え大量に押しかけてますからね(笑)
ある意味【芸能人探しゲーム】なんて物が出来たりするかもしれませんしね(笑)

……っで、佐藤さんなんですが。
はい、もぉこの時点でお解り頂けてはいると思うのですが【かなりの曲者】です(笑)
まぁ、当物語に曲者じゃない人間なんて、真上さん位のものですから、此処は定番中の定番なのですが……そろそろ、今までとは違うパターンの強烈な曲者が出てくる頃だと思いませんか？(笑)
(*'ω'*)←またなんか企んでる(笑)

ここのえさん、本日もご来店、誠にありがとうございましたぁ<(_ _)>

奈緒さん、相変わらず容赦がないですね(笑)
奈緒さん、眞子、ステラさん、+あと一人の強力な助っ人まで用意して、この戦いに挑んできましたです♪

矢張りヒロイン枠である奈緒さんは、魔王軍にとっても、かなりの強敵の様ですね(笑)

まぁただ、それが中ボス相手になら、まだ通る話なのですが。
相手は、良くも悪くもラスボス+勇者枠。
ここでもし、勇者枠である倉津君が覚醒でもした日にゃあ、このコンビは手が付けられないと思いますよ。

……勇者枠が覚醒すればですが(笑)

って事なので、別の方法おば(笑)

オイ!!俺の覚醒は!!( ﾟДﾟ)💦　('ω'*)がんばれ(笑)

ここのえさん、ひゃっほ～～～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾
本日もご来店、誠にありがとうございますです♪

そして、その通りでごじゃります。
基本ステラさんは、自分に噛みついて来たり、弱気な事を言って来たり、モラルの欠如した意見を言ってくる相手には容赦はないんですが。
友好的に接してさえいれば、別に危害を加えて来る訳じゃないんですよね(笑)

要するに、相手方に問題がある!!のとぉ～～～～。
ステラさんの口の悪さが誤解を招く要因になってるだけだったりするんですよ。

なのでそこを冷静に対処しながらも、友好的な態度しかとらない眞子には交換を抱き、優しく接してくれてる訳なんですよね♪
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日もご来場、誠にありがとうございましたぁ♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

セーフ!!なんとかセーフ!!
根本的な部分が一緒でも、眞子と倉津君じゃ印象が違い過ぎますからね。
この辺は、なんとかクリアできたみたいです♪

……っで、仮にステラさんが真実を知った場合でも。
ここのえさんの仰る通り、絶対にフォローしてくれると思いますし、倉津君が居る以上、眞子個人として扱ってくれると思いますよぉ♪

口は悪いですが、ステラさんは慈愛系の人ですからね♪
……色んな意味で(←何か含みアリ(笑))
(*'ω'*)ｂ

ここのえさん、本日も遊びに来て下さってありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

ぶっちゃけステラさんは、一番バレる危険性のある人物ではあるんですが。
眞子も伊達や酔狂で一年間女性として生活してきた訳ではないので、此処は案外大丈夫かもしれませんよ♪

まぁ、それ以前の問題として『TS自体が非常識な話』なので、どれだけ行動が似て様とも『流石に、それはないでしょ』って、ステラさんには思って貰えると思いますです。

まぁ、それもこれも……眞子が、余計なボロを出さなきゃですがね(笑)
(*'ω'*)ｂ