陰と陽みたいな……みんな、崇秀のことは充分リスペクトしてるとおもうんですがね(´・ω・`) 崇秀は自分が脚光を浴びるより、プロデュースするのが楽しそうですし……。眞子ちゃんだけが、崇秀の陰の部分に気づいているのでしょう。
そして、眞子ちゃんは倉津くんと同じことはできないと。それを考えると、倉津くんの存在は崇秀にとっても特別なんでしょうね。クローンとして生まれ変わって、良かった(>_<)
作者からの返信
黄礼さん……( ゚д゚)ハッ!もう一節読んで貰ってた!!
ありがたやぁ~~~ありがたやぁ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
みんな崇秀の事が好きではあるのですが。
まぁ、あんなことを仕出かした後じゃ、中々評価をするのは難しいと思いますです。
実際、みんな、倉津君が覚醒(?)するまでは散々な目にあわされてますので、眞子ぐらいのドMじゃないと、此処はご褒美に成らないでしょうしね(笑)
……っで、崇秀に関しては、多分、嬉々として、こう言う事をやってると思いますよ。
なんせコイツは、昔から『自身の才能を垂れ流す事』を明言しておりますし、人が成長出来るのであれば、自分が嫌われる事なんて屁とも思ってない様な奴ですからね(笑)
いや寧ろ、それすらも『圧倒的な実力差で、ねじ伏せ様』と考えて良そうですし(笑)
ほんで、最後になりましたが。
眞子と倉津君の演奏の違いについてなのですが。
お互い、目指す位置が違ってしまっているので、此処からは倉津君に出来る事と、眞子が出来る事に明白な差が出て来ると思いますです。
じゃなきゃ、折角、倉津君が復活した意味も無くなっちゃいますしね(笑)
ですから、その『音楽性の違い』なんかも楽しんで頂けたら嬉しく思いますです♪
(*'ω'*)b
なるほどなるほど。この点に関してはこれまでの作中でも何度も何度も繰り返し語られてきた部分ですね。倉津くんと崇秀くんがこれからも共にある以上、お互いのこの点はこれからも描写され続けるのかなと感じました。そしてそれと同時に、眞子さんの持つこの素質ももはや倉津君のものとは似て非なるものになっているんだろうなとも思いましたね。
作者からの返信
ここのえさん、本日もご来店頂き、本書店一同感謝しておりますです♪(まぁ、スタッフは私1人なんですけどね(笑))
(((o(*゚▽゚*)o)))
この音楽性や、人間性に関しては、お互いに埋められない程の深い溝みたいなものがありますからね。
設定を忘れられない様に、どうしても随所に鏤めてしまうんですよ(笑)
……っとは言えですよ。
倉津君にしても、崇秀にしても『いつまでも此処を改善しない様な馬鹿ではない』ので、実は2人の成長度合いと共に、ジックリとではあるのですが、その溝は埋まって来てたりするんですよ♪
……っで、眞子助の方なのですが。
只今絶賛、崇秀LOVELOVE娘に成ってしまっているので、どうしても『崇秀贔屓』な見方をしてしまい、恐らくはこの辺の機微な変化が見えていない可能性が高いですね(笑)
まさに『恋は盲目』とはよく言ったもんですよ(笑)
(*'ω'*)b←細かい心境の変化すらも、細かく書こうとする人