誰だろう? まさか本人かな…
奈緒さんがなだめる役になってるとは、これまた…
私は倉津くんの味方をしたいですけどね。ああは口で言っても、ちゃんとわかってると思いますし。
作者からの返信
黄礼さん……倉津君の味方をして下さって、ありがとうございますです(´;ω;`)ブワッ
流石【イアン君を扱ってるだけの猛者】
倉津君をよくご理解頂けてて、本当に有り難いですよ。
そうなんですよ。
この子も基本的に『調子乗りな気質』なので、直ぐにこう言う事を言っちゃうんですよね。
まぁただ、彼がそうなるのにも、当然理由があるのですが。
その辺は、後々……っと言うか、今回読んで頂いた1話の中に含まれていたと思いますです。
ホント黄礼さんの言われてる通り、悪気はないんですよ、悪気は。
……っで、奈緒さんが宥め役に回る事について、なのですが。
普段の奈緒さんは、崇秀同様に悪さばっかりする悪戯なティンカーベルなのですが、流石に、この状況下で眞子を止めれるのは自分しかいない、っと言う判断の元での行動だと思いますです。
特に奈緒さんは、眞子や崇秀の性格をよく理解してる子ですしね。
(*'ω'*)b
まあここまでの口調でぶちまけちゃったら普通はお互い遺恨が残ると思うので、眞子さんの気持ちはわかりますがこれが後を引かなきゃいいなと思いますね。どうも眞子さんは以前から崇秀くん一人に肩入れしすぎてる印象があって、彼のことになると視野があまりにも狭いというか……いくらラブラブとはいえ、ちょっと彼に依存しすぎてる感じがしますね。
作者からの返信
ここのえさん、今日もご来店、ありがとうごじゃります♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
今回のお話は、少々依存系の話も加味しているので、ここのえさんにとっては、あまり気分のいい話ではなかったかもしれませんね。
もしそう感じてしまっていたら、申し訳ないです。
ただまぁ、そうは言いましても。
崇秀関連の事以外なら『比較的まともな言動』が出来ますし、なにより眞子自身が、崇秀から成長する要素を色々と与えられてる事の方が多いので『好きの度合いが突き抜けてる』『崇秀に対する暴言が許せない』っと言った感じになってるものだと思われます。
まぁ少々これは性差による問題発言に成るかもしれないのですが。
特にこの年代の女性は『自分の最愛の人を馬鹿にされるのを、異常なまでに嫌う傾向』もありますしね。
(*'ω'*)b