飯綱ちゃんでも、お母さんには叶わないということですね。みんなのお母さん(〃'▽'〃)
作者からの返信
黄礼さん……はい、左様でございます。
飯綱ちゃんをはじめ、倉津君や、アホ不良の代表格である性欲魔人であるゼンちゃんですら、静流さんには頭が上がりません(笑)
まぁ、なんと言いますか。
この物語の命題でもある『不良の更生』なんかの面で言っても『こう言う大人が居ない』からこそ、不良に成ってしまっている子も多いと思いますので、静流さんの様な存在は必要不可欠だと思うんですよね(笑)
っでまぁ、そう言う存在が居るからこそ。
此処等辺が治安の悪い地域なのにも関わらず、まだ比較的、大人しい不良が多いのだと思われますです(笑)
(*'ω'*)b
倉津君というか眞子さんの実際の家庭環境を考えると、この静流さんの言葉はやはり崇秀くんの彼女として認めて貰った以上の意味を持っているのが良く分かります!!まあ問題はクローン倉津君の方は今もその環境のままってことなんですが!!()
作者からの返信
ここのえさん、へいらっしゃいでごじゃりまするぅ♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
眞子がドンドン幸せに成っていく今回のお話。
俺に比べて倉津君はと言うと……実は、違う方向で彼も幸せに向かって行ってるのかもしれませんよ(笑)
そぉ……眞子には眞子が感じる幸せを、倉津君には倉津君が感じる幸せっと言うものが存在する筈なんですよ。
だから、そこをキッチリ分けて書きたくて、今回は眞子の幸せな物語を綴らせて頂きましたぁ♪
(*'ω'*)b