ここのえさん、本日もご来店、誠にありがとうございますです♪
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

カジ＆グチ君、実はメッチャ頑張ってたりするんですよ♪
まぁ、そうなってる理由の一端は眞子にありましてね。
眞子がアメリカ遠征の際に、立ち寄ったとある楽器屋さんでベースをカスタムして貰う事に成ったんですが。
帰国には間に合わず代用品として借りたベースが『イワク付きのベース』でしてね。
その呪いとも言える効果で『どれだけ上手くいってても、何1つ満足出来ない』状態に成っちゃったんですよ。

そんでまぁ、そんな感じなので。
アメリカ遠征から帰ってきた後も、そのベースを使い続けてたもんだから、地元(倉津君)の学校に編入してきた際にも「他人を寄せ付けない様な性格に成ってしまい」更に『少々人を見下した様な態度を取る』様な態度に成ってしまっていたんですよ。

っでまぁ、その際に、素直ちゃんや木根さん。
それに山中君や、カジ＆グチ君なんかが、その被害に遭ってしまい。
アメリカ遠征を経て成長し捲ってた眞子に『演奏でボロボロにやられてしまった』訳なんですよ。

んで、そこから、この五人が『眞子を見返す為に必死に練習を重ねた結果』が、カジ＆グチ君の演奏技術が向上した理由って感じですね♪

+そこにステラさんの手紙の件もありましたしね♪

……で、次にステラさんの聖女ではないか？説についてなんですが。

はい、ハッキリ言って聖女です(笑)
特に彼女は義理や人情と言った面を重視して生きていますので、自分の出来る事は最大限にやって置く主義ですしね♪

まぁ、それ以外にも、色んな面において、ある意味、彼女は聖女でもありますしね(笑)
その辺についての謎も、第一章の最終節で明らかに成りますです♪
(*'ω'*)ｂ

黄礼さん、今週も沢山のコメント、本当に本当にありがとうございましたぁ♪
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カジグチ超パワーアップ(笑)
まぁ、そうは言っても、別にこの2人が『才能が溢れていた訳ではなく』ドチラと言えば、音楽に関しては『凡人』なので、かなりの努力が、そこにはあったんですよ♪

それになんと言いましょうか。
初登場した頃は『ただのイケメン枠』もしくは『倉津君にイラン事を言うだけのイケメン枠』でしかなかったので、軽んじてみてしまっても、これは仕方が無いと思いますです(笑)

まぁ、そんな2人だったのですが、倉津君やステラさんと出逢い。
自分達が如何に子供だったかを身を持って知らされ、精神的にも成長してきた感じですね♪

……っで、最後に、当物語最大の問題児なのですが。
実力的には、そこまで問題じゃないんですが、矢張り、一年間も昏睡してた設定があるだけに、カジグチに追い付き追い越された感を感じてるだけだと思います。

なのでまぁ、ライブが始まったら大丈夫でしょう♪……多分……知らんけど(笑)
(*'ω'*)ｂ