眞子ちゃん、幸せいっぱい。良かったー。゚(゚´Д`゚)゚。 でも、倉津くんも別に不幸というわけでも、なさそうなんですけどね。ヤクザは嫌だけど、結構楽しそうに生活してたし。ほら、倉津くんだったころを思い出して!
作者からの返信
黄礼さん……あぁ、良かったぁ♪
此処もそんな風に感じて頂けて、ほんと良かったですよ♪
やっぱ、読んで下さって肩に共感を得れない様じゃ、サプライズの意味がないですからね(笑)
……っで、倉津君に関しては、環境さえ整えてあげれば、特に不幸になると言う訳ではないので、崇秀が倉津君に悪態をつきながらも、今までコソコソと彼の環境を整えてきた訳なんですよ。
まぁ勿論、そこに倉津君の人柄がなければ、それも水の泡になってしまう可能性はあった訳なのですが。
倉津君自身が、あの性格なので、此処は比較的、周りの人間も倉津君を受け入れやすかったと思いますです♪
崇秀は、ホント口の悪い男ではあるのですが。
眞子の事は元より、倉津君の事も大切な親友だと思っておりますので♪
(*'ω'*)b
これはまさに崇秀君の言うとおりですね。結果として眞子さんが幸せと成長とさらには実力を手に入れれば、それだけ倉津君が大変な状況でも助けてあげる余裕が生まれるわけですし、そもそも自分が幸せでもないのに他人を幸せにするなんてのは難しいですからね!!
作者からの返信
ここのえさん、本日もご来店、誠にあざますです♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
これが今回私の考えた最高のプレゼントなのですが。
「幸せ」っと言うものは、その本質をキッチリと理解していなければ、相手に何かを施す事が出来ない。
そう思い、最高のプレゼントを与え続けた上で、最後の最後でトドメとして「幸せの在り方」を眞子に伝えてみましたぁ♪
さぁ、そんな訳なんで。
今度は、それを与える側に回れるように、眞子には頑張って貰いますです♪
(*'ω'*)b