眞子ちゃんが怒るのもわかるけど、私はみんなが倉津くんよりになるのはわかると思いますよ。あんまりストイックなのも、ねぇ(´・ω・`)
作者からの返信
黄礼さん、わいわいわーい(((o(*゚▽゚*)o)))
今週も丸々一話読んで下さった上に、全ての話にコメントを下さって、ありがとうございますです<(_ _)>
なんだかんだ言ってても。
身内には異常なまでに優しい倉津君なので、みんなからの評価が、こう成るのは極々自然な事なんですけどね♪
それに眞子自身も、その事は良く解っていた上で。
今の崇秀の彼女と言う立場上『怒らずにはいられなかった』
まぁこの辺は、なんと言いましょうか。
軽い嫉妬みたいな話なんですがね。
【自分の彼氏より、他人の彼氏が褒められるのが嫌】っと言う恋人的な……っと言うか、一般的な女性的な心理が顕著に出てしまった感じでもありますね(笑)
……っで、最後に成りましたが【崇秀のストイック】的な性格の問題なのですが。
此処に関しましては【奴は、こう言う病気】なので治療は不可です(笑)
ただまぁ本人も、結構、此処を他人から言われる事が多いので、その内、何かしろの手は打って売るかもしれませんけどね♪
(*'ω'*)b
この眞子さんの気持ちはこうなって仕方ないって感じですね。俺はライブを見た経験も参加した経験もなくて、やったのは体育館でドラムやっただけなんですが、ただ覚えた通りに叩くのに必死で、ライブ感とかそういうのを感じる余裕もありませんでした!!なのでこの場で皆さんが言う息苦しさとかそういうのはいまいち想像し辛いんですが、もしかしたら小説の場におけるプロを目指しているのか趣味なのかとか、そういう部分の問題と近いことなのかなとも思いました!!
作者からの返信
ここのえさん、今日も通って来て下さり、ありがとうございますです♪
(((o(*゚▽゚*)o)))
あぁ確かに、意識的な物っと言う意味では、そう言った面に近いかもしれませんね。
まぁただ、プロを目指していようが、趣味であろうが、どちらに属していようとも、ちゃんとやる人はちゃんとやりますので、結論的に言えば『意識の高さ、低さだけの問題』なのかもしれませんね。
実際、その息苦しさを強く感じていたのって、カジ&グチ君、素直ちゃんをのぞくプロである『3B-GUILD』の面々だけであって、他の人間は崇秀の悪口は言ってるものの『音の批判をしてる訳ではない』ですからね。
(*'ω'*)b