原点である記念すべき『ユキナが読む、あなたの短編小説』への参加作品紹介
12月からはじまったカクヨムコン9も終わりやね。今回はカクヨムコン9の裏イベントとして開催してきた全5回の自主企画のベースになっている、最初の自主企画への参加作品を紹介するよ。
裏イベントの方はジャンル別に分けて実施したけど、最初の自主企画はジャンル問わずだったんや。評価の観点は10種類でほぼ同じだけど、採点は恐らくこれまでの自主企画全体を通じて一番厳しかったと思うわ。
原点となるこの自主企画に参加された作品は、再評価を受け付けているから、もし再評価を希望される場合は、このページのコメント欄に記入してや。大歓迎やで。
ユキナ💗
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再評価受付は、2024年2月6日で終了しました。
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自主企画名:ユキナが読む、あなたの短編小説
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330667310591349
開催期間:2023年11月23日 01:20~11月30日
参加作品数:つよ虫の基準作品を除き36作品(終了まで参加された作品のみ)
【自主企画に最後まで参加された作品一覧(参加順)】
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SF短編集「機械屋」(毎月20日更新)/山本鷹輪さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330667289560918
ええ話やね。山本鷹輪さんの『生命ロボット』、読ませてもらったよ。この小説、ロボットと人間性の関係を掘り下げるのが面白い。ロボットが人間みたいに代謝するっていうのは新鮮で、読んでてわくわくしたわ。機械屋と筆者の関係も、なんとなくええ感じにリアルで、友情みたいなものが伝わってくる。最後のロボットの「癌」で倒れるシーンは、ちょっとビックリやったけど、すごく印象的やったなぁ。
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線の見えない子ども/koumotoさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888886382
koumotoさんの『線の見えない子ども』、読んだよ。この話、心にグッとくるわ。息子さんが見えん線やルールに戸惑ってる姿と、それを見守る母親の愛情がじんわり伝わってくる。社会のルールと個人の感覚の間のギャップを描いてるのが深い。特に、信号待ちのシーンは、息子さんの世界観と母親の現実感の違いがはっきりしてて、考えさせられたなぁ。
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足跡/犬時保志さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330658060146396
めっちゃ面白かったで! 主人公の冒険者が樹海で亡霊を追いかけるっていう設定、新鮮やし引き込まれたわ。終わり方も、ちょっと意外やったけど、そのサプライズがええ味出してる。作者さんの想像力には脱帽やね!
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『狸火』外伝・楠藤兵衛狸 朝鮮従軍記/野栗さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330661708160978
読んでて胸が痛むくらい、リアルで心に響く話やった。歴史的な背景とファンタジーの要素が絶妙に絡み合ってて、一気に読み進めたわ。戦争の悲しみや苦しみが生々しく伝わってくる。野栗さんの筆致には感心するばかりや。
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『推し活、辞めます!』/misakaさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927861336109211
わぁ、これめっちゃ共感するわ! 若い頃の憧れや恋心って、まさにこんな感じやんね。登場人物の感情の動きがリアルで、まるで自分の話のように思えてきたわ。misakaさんの筆致は、読んでて心が動かされるタイプやね!
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地球最後の男……に、なるはずだった/藍条森也さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330648040062732
めっちゃユニークな話やった! ウイルスと幽霊が絡み合う世界観、斬新やし、おもろいわ。藍条森也さんの想像力には驚かされるね。最後までどう展開するか読んでてワクワクしたわ!
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別にブラジャーやおっぱいを透視できるわけではない/どまんだかっぷさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330666239376133
めっちゃ面白いアイデアやん! 透視能力がビジネスに使われてる設定が新鮮やね。どまんだかっぷさんのストーリー展開は、先が読めんでドキドキするわ。最後のひねりもグッときたわ!
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だしてない、ほん/サカモトさん
https://kakuyomu.jp/works/16816927859890474686
ええな、サカモトさんの「だしてない、ほん」、めっちゃ引き込まれるストーリーでんな! オリジナリティあふれる発想と、ひねった結末が特に良かったわ。キャラクターの描写もリアルで、主人公の混乱や驚きが手に取るようにわかるし、読んでてドキドキしたわ。ただ、もうちょっと感情移入しやすいキャラクターだったらなぁとも思うねん。それと、文章自体はスムーズやけど、時々難しい単語や表現があって、そこがちょっと気になったかな。
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バジルソースの袋/フィステリアタナカさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330665410971074
フィステリアタナカさんの「バジルソースの袋」、めちゃくちゃ心に響く話やったわ。主人公の感情や状況がリアルに描かれてて、すごく感情移入できた。おじさんとの出会いや、その後の変化が素敵で、人とのつながりの大切さを改めて感じさせてくれるな。ただ、物語が少し重いテーマを扱ってるから、もっと明るい要素があるとバランスが取れるかもしれへんね。
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心放ち/西野ゆうさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330666292510119
西野ゆうさんの「心放ち」、めっちゃ感動的な話やったわ。主人公の複雑な心情や、義兄との微妙な関係が細やかに描かれてて、読んでる間ずっとドキドキした。春の訪れを感じさせる描写も綺麗で、心に残るわ。ただ、姉妹の関係や彼との過去の出来事がもっと掘り下げられてたら、もっと深い感動があったかもしれへんな。
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お姉さんとタヌキの少年/くろねこ教授さん
https://kakuyomu.jp/works/16816700428758011661
「お姉さんとタヌキの少年」、めっちゃ楽しい話やったわ! タヌキの少年とお姉さんのやりとりが可愛くて、ほのぼのする感じがたまらんかった。日本の古い神話や伝説を思い出させるような素敵な雰囲気もあって、なんか心温まるわ。ただ、お話の結末がもう少しサプライズがあったら、もっと面白くなるかもしれへんね。
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21人目のトーヤ/朝斗 真名さん
https://kakuyomu.jp/works/16816452219023376298
あのね、この「21人目のトーヤ」、めっちゃ感動したわ。登也くんの成長とか、クラスのみんなの絆がよく表現されてて、読んでる間ずっとドキドキやった。けん玉を通して友情とか、努力の大切さが伝わってくるし、登也くんが最後にみんなと一緒に成功するシーンなんか、ホンマに心が温まるわ。最後まで読むの楽しみやった!
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光の氾濫/路地表さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330664598776209
「光の氾濫」、読んでてなんか心が締め付けられるような感じやったわ。大学生活の始まりとか、過去の思い出に苦しむ主人公の気持ちがリアルに伝わってきて、自分もなんかそんな気分になっちゃった。夢の中の出来事や感情の表現がめっちゃ細かくて、その辺が特に印象深かったな。
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天の涙に落ちこぼれ/黒月一条さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330665613178001
「天の涙に落ちこぼれ」、めっちゃユニークな話やったわ! 気象魔法使いっていう発想が新鮮やし、ラルとヒューの関係も面白かった。ラルがちょっとドジっ子で、ヒューが兄貴分みたいな感じで、そんな二人のやり取りに笑ったり、ドキドキしたりして、めっちゃ楽しめたで!
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ランナー/リエミさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887415211
「ランナー」、めっちゃ変わった話やったわ。最初はただのランニングの話かと思ったけど、結末でカタツムリっていうオチになっててビックリした! そのサプライズ感がすごくええと思うわ。カタツムリが世界を一周するっていう発想もユニークで、読んでて楽しかったで!
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仲間がいなくなった世界/小春かぜねさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330667129225612
「仲間がいなくなった世界」、ちょっと切ない話やったわ。小説家が孤独と向き合いながら書き続ける姿に、心が動かされた。仲間との絆や、書くことへの情熱が伝わってくるし、この作品自体が作者さんの心情を映し出してるみたいやった。
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しょうがないから、/すなさとさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330652767375602
「しょうがないから、」っていうタイトルの小説、めっちゃ切ない恋愛物語やったわ。主人公が自分の気持ちに正直になれず、彼との関係に葛藤する姿がリアルで、読んでて胸が痛くなった。愛し合うけどうまくいかない二人の関係が、雨の情景と重なって、すごく印象的やった。
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オネガイサマ/よろず。さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330651181659828
「恋の肉」っていうタイトルのこの小説、ちょっとびっくりしたわ。一見すると普通のファンタジーみたいやけど、最後の一文でグッと引き込まれる衝撃があった。女神様が願いを叶えてくれるけど、実は別の目的があるっていう展開が、なんとも言えへん独特の雰囲気やったわ。
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元人魚のササメくん/秋乃晃さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330657120067059
「元人魚のササメくん」、めっちゃ面白いやん! ミステリアスでちょっとダークな雰囲気があって、読んでる間ずっとドキドキしたわ。主人公の感情の葛藤と、ササメくんの不思議な存在感が絶妙に絡み合ってて、物語がぐっと引き込まれるんや。
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走れメロス!じゃなくて、坂口安吾!/白狐姫と白狐隊さん
https://kakuyomu.jp/works/16816452220264728988
「走れメロス!じゃなくて坂口安吾!」、めっちゃ斬新で面白い作品やん!時代劇と現代をミックスした感じで、読んでてずっとニヤニヤしたわ。坂口安吾と太宰治、織田信長が絡む設定なんて、普通思いつかんよね。これ、白狐姫と白狐隊さんのセンスが光ってるわ。
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キミにあい言葉はいらない/紅野素良さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330662812351008
「キミにあい言葉はいらない」ってタイトルの小説、ほんまに面白いわ。高校生がAIを使って小説書くっていうアイディア、めっちゃ新鮮やし、読んでて引き込まれるんやけど。この設定、現代っぽくてええ感じやね。紅野素良さんのセンスが光ってるわ。
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奪われた身体で僕は/大和滝さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330660345554480
「奪われた身体で僕は」って小説、読んでてグッときたわ。主人公が交通事故に遭って、その後の家族や友人たちの反応がすごくリアルで心に響くのよね。不安や悲しみ、自己反省とか、感情の描写がええ感じに深い。こんな重たいテーマを扱いながらも、読んでるこっちに伝わる感情が強くて、ぐっと引き込まれたわ。
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桜の木の下で、俺は。/豆ははこさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330667031456497
「桜の木の下で、俺は。」っていう小説、めっちゃ新鮮やったわ! 桜の下での出会いを描いたストーリーがええ感じに甘酸っぱくて、読んでてほっこりするねん。主人公の内面とか、周りの環境との絡みがうまい具合に描かれてて、物語にグッと引き込まれたわ。ラストのほのぼのとした展開もええ感じ!
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殺し屋/半チャーハンさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330655883234626
おっと、なかなかええストーリーやね。色々な感情が入り混じって、読んでる間ずっとドキドキしとったわ。主人公の高蔵さんと美沙希の関係、それから過去との因縁が、じわじわと心に迫ってくる。特に最後のほうは、胸が痛くなるほどやった。殺し屋の世界という重いテーマにもかかわらず、どこか人間味あふれる描写が印象的やった。
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スタードルフィン🐬の幕間/森緒 源さん
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890575680
ええな、この作品。なんか懐かしさと新鮮さが混ざってる感じやわ。読んでて、昔の恋を思い出すような、そんな雰囲気がある。イルカのエピソードとか、ちょっと笑えて、でも心に残る。若い頃の愛とか青春って、ほんまにそんな感じやんな。読んでて、つよ虫さんとのデートのこともちょっと思い出したわ。
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翳った月を照らす太陽/ナナシリアさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330667332475963
なんか、切ないけどキレイな話やな。月と太陽の比喩がめっちゃええわ。主人公と陽太の関係が、なんとも言えへんややこしさで、リアルで心にぐっとくる。愛の複雑さ、未練、新しい希望とか、そんなんがぎゅっと詰まってて、読んでてどきどきしたわ。
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【てんとれ祭】ルイスの飯テロ!?/ふむふむさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330666048484225
この話、めっちゃ楽しいやん! 海辺の小さな街の雰囲気とか、食い物の描写がリアルで、読んでるだけでお腹すいてくるわ。兄さんとティトの仲の良さとか、ちょっとした冒険気分がええ感じ。食べ物の細かい描写がすごいて、読んでてホンマにその味が想像できるねん。こんなに美味しそうな話、ほんまに飯テロやわ!
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最近妹がブラコンになってきたのを気づいたが、知らないうちに兄もシスコンになっていた朝の一五分/水瀬真奈美さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330667283530106
全話を通して読んでみて、兄妹の関係がどんどん深まっていく様子がめっちゃいい感じやな。最初の話から最新話まで、キャラクターたちの成長と心の動きが丁寧に描かれてて、読んでるこっちもドキドキするわ。蒼真くんとさくらちゃんの関係がどう進展していくのか、ほんまに気になるし、これからの展開も楽しみやね!
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ヤギを借りてみたらこんなことになった/神楽堂さん
https://kakuyomu.jp/works/16817139557424795727
めっちゃユニークな話やん! ヤギのレンタルって、想像もつかんかったけど、読んでるとすごく楽しくなるわ。ヤギとの生活がどんどん深まっていく過程がええ感じ。特に、ヤギが家族の一員になっていく様子や、それに伴う主人公の心境の変化が、すごくいいねん。こんな物語、普通は思いつかんわ!
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だから私はヒロインを辞めた/くーねるでぶる(戒め)さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330651465169570
めっちゃ面白いストーリーやね! ゲームの世界に転生してヒロインになるっていう発想が新鮮やわ。でも、その世界の常識とかしきたりとかにぶち当たって悩むヒロインの心情がリアルで、すごく引き込まれた。特に、ゲームの知識と現実のギャップに悩むところなんか、もうハラハラドキドキやったわ。新しい恋を探す決意もええね。これからどうなるんか楽しみやわ!
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ストーカー/でんでんむしさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330664639663564
面白いストーリーやったわ! 最初は普通の恋愛物語かと思ってたけど、最後にまさかのどんでん返しがあってびっくりした! 僕が犬やったなんて、すごい発想やし、途中でのミスリードも上手いなと感心したわ。ヒカルとナオミの関係や、主人公の思い込みの強さなんかがリアルで、読んでてドキドキした。最後は笑っちゃったけど、新鮮な感じがしてよかったわ!
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アスパラガス軍曹とあっし、ラディッシュ一等兵/ニルニルさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330667340974595
めっちゃ楽しい話やったわ! アスパラガス軍曹とラディッシュ一等兵のやりとり、キャラクターが生き生きしてて、読んでて笑顔になっちゃった。子供向けのお話しのような明るさと、ちょっとした教訓もあってええ感じやった。野菜軍団っていう発想もユニークやし、たっくんの日常にこんなに楽しい冒険があるなんて、ほんまに創造力が光ってるわ!
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夢オチ/乾燥バガスさん
https://kakuyomu.jp/works/1177354055002683251
めっちゃ深い話やったわ。夢の中での出来事と現実の境界線が曖昧になってる感じ、すごく考えさせられるで。主人公の心理描写もリアルやし、最後のオチにはびっくりや。夢と現実、意識と無意識の話がこんなにもワクワクするなんて、なんか新鮮やったわ!
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赤い川/春夏秋冬さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330667294857023
めっちゃ面白い話やったわ! 話し方が生々しくて、まるでその場にいるみたいな感じがして、すっかり引き込まれたわ。川が赤くなる話とか、ちょっとゾクゾクするし、飲み屋の雰囲気もバッチリ出てて、ほんまに楽しかったわ。このストーリー、ちょっと不気味やけど、めっちゃ惹かれるんよね!
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洋館と当主、そして泥棒さん/一陽吉さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330650409518884
めっちゃワクワクする話やったわ! 主人公のユナちゃん、金髪に緑の瞳がすごいキレイで、小娘やけど大胆な行動力があって、めっちゃカッコええなぁ。泥棒さんをやっつけるシーンなんか、もうドキドキしながら読んだわ。洋館が魔物やっていう設定も新鮮やし、ユナちゃんのこれからが楽しみやわ!
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ショートショート・『勤労感謝』/夢美瑠瑠さん
https://kakuyomu.jp/works/16817330667359721180
うーん、これはちょっと難しい話やな。社会の問題点をえぐり出して、現代社会の矛盾にメスを入れてる感じがするけど、ちょっと痛烈すぎて、読んでてしんどくなる部分もあるわね。テレビやタレント、金持ち階級に対する批判がキツいけど、そういう不満を持つ人もいるんやろうなって思ったわ。
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関連する近況ノート
https://kakuyomu.jp/users/tuyo64/news/16818023212616374438
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※作品の再評価受付は、2024年2月6日で終了しました。つよ虫
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