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  • すみません。なろうの方で読んでしまったので、ここではとりあえず。
    いつか女王になったザフィーラちゃんが見たい……! 
    近況ノートの方も読んでもうたのですが、色々ありそうですねー。
    また吟遊詩人が語り出す日を待っております。

    作者からの返信

    水奈川葵様

    なろうの方に来ていただいたのに、こちらでも感想を書いてくださって本当に嬉しいです!
    そして近況ノートも!

    続きになると舞台は海の向こうへ行きまして、内容の雰囲気的に最初の頃とは少し変わるかもしれません。
    ですがまた砂漠へ戻る頃には再び似た空気感にできたらいいな、と思ってます。

    いつか吟遊詩人に「女王ザフィーラ」の話を語ってもらえる日が来るのを私も楽しみにしています。

    重ねてになりますが、感想、本当にありがとうございました!

  • 第3話 導きへの応援コメント

    強くならざるを得ないヒロインととびきりの謎
    ここまででもすごく美しいストーリーです!
    ザフィーラが何かを得る未来を追いかけたいですね

    素敵な話が読めて嬉しいです✨

    作者からの返信

    宿花様

    ここまで読んでくださって&コメント書いてくださってありがとうございます!
    美しい、素敵、なんて言っていただけて恐縮で……でもやっぱり嬉しい♪

    ずっと守られてきたザフィーラですが、これからは一人で立つためにも強くなる決意をしました。
    隠されたさまざまな謎と一緒にザフィーラは進んでいく、はずです。
    もしも続きを書く機会がありましたら、彼女の未来をまた見守ってやってくださいませ!

  • 「アシル」の意図。
    ここまでの状況から這い上がるには相当な努力が必要でしょうが、……ザフィーラはやり遂げるのでしょうね。
    彼女がこの先なにを学び、なにを見、なにを感じるのか。

    弦楽の音がきこえるような物語。いつか、この先を読みたいな、と思いました。
    とても面白い物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ときの様

    王女から一転、大きな後ろ盾をなくしてしまったザフィーラ。
    何も知らなかった無邪気な彼女が這い上がるためには、たくさんの学びが必要になるんだと思います。
    ですが吟遊詩人が歌っている通り、ザフィーラはいつか女王になる身。
    きっと逆境を跳ね返して頑張ってくれることでしょう。

    弦楽の音がきこえるような物語、とても素敵な表現をいただけて光栄です!
    ここまで読んでくださって、そしてたくさんのコメントを残してくださって本当にありがとうございました!

  • 第2話 交差への応援コメント

    二人のアイデンティティ。
    さればこそ抱く祖国に向ける思いも似るのでしょうね。
    彼がザフィーラを殺すことを止めさせたことには、ザフィーラが思う理由とはまた別のものがあるのだと思いたいです。
    ああ、つらい。

    作者からの返信

    ときの様

    ありがとうございます!

    国は違えど、似たような境遇に生まれた二人。
    ですが進んでいく道は全く違うものになり、それが二人を決定的に分かつものになってしまいました。

    彼がザフィーラの命を助けた理由は、はたして何なのか。
    自己を省みたザフィーラは「彼に情けをかけられた」と考え、悔しくて仕方ないようですが、でもそれも本当のことなのかは分からないんですよね……。

  • 第1話 嘆きへの応援コメント

    つらいです……。
    全部自分のせいだなんて……。
    悪いのは彼らであって、ザフィーラではないのに。

    作者からの返信

    ときの様

    ザフィーラの気持ちに寄り添ってくださってありがとうございます。

    生き残ってしまったザフィーラは、自分のせいだと思っています。
    もっと早く色々なことに気づいていれば違う道もあったのかもしれないという気持ちでいますが、でも、本当にそうなったかどうかは分からないんですよね。

  • 第3話 暗転への応援コメント

    え、ええ、えええ!!
    大変なことになってしまった……。
    アシルは……何者……。

    作者からの返信

    ときの様

    コメント嬉しいです、ありがとうございます!

    華やかな誕生日の宴から一変し、嘘のような出来事が起きてしまいました。
    その中の中心人物は吟遊詩人。
    ……と思いきや、真の黒幕はまさかの……。
    (あまりまさかでもない)

  • 第6話 暗澹への応援コメント

    あああ、ザフィーラ……。

    作者からの返信

    ときの様

    今回もありがとうございます。
    これはもう、決定的瞬間を見てしまった!
    ザフィーラの淡い恋心は粉々です……。

  • 第5話 兆しへの応援コメント

    2カ月も共にあれば関係は深まりますね。
    でも、敬称が外れるということは、少なくとも対等な関係なわけで。
    どういう「対等」なのか……!
    これはザフィーラショックですよね。

    作者からの返信

    ときの様

    ただの二か月ではなく、今までの積み重ねがあったうえでの二か月ですものね。
    それはもう、関係が進んでもおかしくはなく……?
    この「対等」ぶりにはザフィーラもショックを受けているようです。

  • 第3話 祈りへの応援コメント

    アシルの反応が……。
    行動の端々に怪しさがある彼、祈りの言葉そのものに反応したのか、それとも言語に反応したのか。
    何者なんでしょうー?!

    作者からの返信

    ときの様

    いろいろと見てくださってありがとうございますー!

    奇妙な点が多いアシル、今回もやっぱり奇妙な反応を示しました。
    祈りの言葉か、あるいは言語か。いったい何が気になったのか……。
    もしかしたら本当に、ザフィーラが知らない言葉を話していてびっくりしただけだったらどうしようー!?

  • 第2話 秘密への応援コメント

    アシルはどこで武芸の基礎を学んだのでしょう。やはり祖国かな。トゥプラクには武芸の書物もあったのかも。
    記憶を喰われる前に身に付けた動きは忘れてなくて、それを思い出しながら鍛錬しているのでしょうか。
    ……うーん、気になるー!

    作者からの返信

    ときの様

    コメントありがとうございます!

    なぜかひっそりと武芸の鍛錬をするアシル。果たしてどこで覚えた動きなのでしょうか。
    口止めをしている理由も不明ですが、でも今回もザフィーラは特に気にしないのでした……。

  • 第4話 新たへの応援コメント

    むむ、咄嗟の動きって誤魔化せませんからね。
    記憶があって慣れもあるなら、なにかこの保護に意図がありそうだし、記憶がなくても動じないほどに体に叩き込まれてる人物なのだとしたら、それはそれで「何者なんだ!?」ですよね。
    彼は何者なのか……。

    作者からの返信

    ときの様

    ありがとうございます!

    そうなんですよね。咄嗟の動きは体に叩き込まれた何かが反応しそう。
    色んな意味で奇妙なこの彼ですが、ナーディヤは少し違和感を覚えていてもザフィーラはまったくでした。
    しかもザフィーラが不機嫌になりかけたことで、ナーディヤも目をつむってしまいます。
    果たしてこれは吉と出るのか、それとも……?

  • 第3話 吐露への応援コメント

    出自がわからないっていうのは、本人のなかにいろんな影を落とすものですね。
    それがあるからこそ、ザフィーラは一生懸命になるのかな。

    作者からの返信

    ときの様

    ありがとうございます!

    母の出自が分からないザフィーラ。
    しかも見た目が周囲の人たちと違うこともあって、なんとなく自分だけが異端のような気持ちでいたみたいです。
    でも……。

  • 第1話 逢着への応援コメント

    まだ13歳のザフィーラが!
    初めての小さな冒険中に、こんなことになるとは思いもしなかったでしょうね。
    この出会いがザフィーラになにをもたらすのか、楽しみに追いかけさせていただきます。

    作者からの返信

    ときの様

    来てくださってありがとうございます!

    13歳のザフィーラが初めておこなった小さな冒険は、彼女の想像しない出来事がおきるという結果になりました。
    この出会いは、吉か、それとも凶なのか……。

    またお時間のあるときに遊びに来ていただけたら嬉しいですー。

  • ザフィーラがどうやって女王になれたのか、彼女の生涯の伴侶が誰になったのか、「アシル」との関係はどうなったのか、色々興味がつきません。いつか続きを読めたらうれしいです。

    作者からの返信

    田鶴様

    コメント励みになります、嬉しいです!

    物語はここでおしまいになりました。
    吟遊詩人の語る「ザフィーラの今後」を、いつか私も書けたらいいなと思っています。
    もしも書く機会がありましたら、また見守ってやってください。

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!

  • 第2話 交差への応援コメント

    切ないですね。自分さえ「アシル」を助けなければ…好きだった人だけに余計に切ない。

    コンテストは今日が最終日ですけど、いずれ結末まで読んでみたいです!

    作者からの返信

    田鶴様

    コメント本当にありがとうございます!
    そして、ザフィーラの気持ちに寄り添っていただけて嬉しいです。

    自分がアシルを助けたせいで起きた諸々。
    彼を好きだったことも含めてザフィーラにとっては後悔してもしきれないことばかりですが、いずれ彼女も前を向ける日が来るのでしょうか……。

  • 第5話 兆しへの応援コメント

    ああ、なんてこと!かわいそうなザフィーラ!これは絶対、ナーディアとアシルは恋人同士になってしまったですよね。

    作者からの返信

    田鶴様

    はじめまして、コメントありがとうございます!

    ザフィーラにとっては大ショックなことが起きてしまいました。
    姉とアシルのまさかの変化。
    これは恋人同士に見えてしまいますよね!
    ザフィーラ的にはまだちょっと信じたくない気持ちもあるようですが、果たして……。

  • 第3話 祈りへの応援コメント

    カッコイイけど怪しいアシル…!
    ザフィーラの気持ちはかわいらしいけど、アシル側はどうなんだろう
    何かが起こりそうな雰囲気にそわそわです

    作者からの返信

    宿花様

    続きを読んでくださってありがとうございますー!

    カッコいい嬉しいです!(?)
    世間知らずなお姫様は、そんなカッコいい彼にあっさり陥落しちゃいました。
    チョロい。
    一方で、陥落させたアシルは何を考えているのでしょうね……。

  • 第1話 逢着への応援コメント

    砂漠の雰囲気、そこで暮らす人々の風習、空気感が素晴らしいです!
    男の人はこの話に何を持ち込んでくるんだろう。どきどき。

    作者からの返信

    宿花様

    来てくださってありがとうございます!

    初めて舞台に選んだ、砂漠。
    上手く書けているかどうか不安だったのですが、そう言っていただけて良かった!
    これからは彼を巡る話に少しずつシフトしていく予定です。
    その先には……。