応援コメント

第4話 新た」への応援コメント

  • むむ、咄嗟の動きって誤魔化せませんからね。
    記憶があって慣れもあるなら、なにかこの保護に意図がありそうだし、記憶がなくても動じないほどに体に叩き込まれてる人物なのだとしたら、それはそれで「何者なんだ!?」ですよね。
    彼は何者なのか……。

    作者からの返信

    ときの様

    ありがとうございます!

    そうなんですよね。咄嗟の動きは体に叩き込まれた何かが反応しそう。
    色んな意味で奇妙なこの彼ですが、ナーディヤは少し違和感を覚えていてもザフィーラはまったくでした。
    しかもザフィーラが不機嫌になりかけたことで、ナーディヤも目をつむってしまいます。
    果たしてこれは吉と出るのか、それとも……?