このエピソードを読む
2023年11月5日 16:22
叔父様胡散臭いと思ったけどやっぱりだったのねアシルの心情はほんとに言葉のままなのかしら……
作者からの返信
ぎんぺん様ありがとうございますー!ちょいちょい出てきた、胡散臭い叔父様。やっぱり胡散臭かった!アシルはザフィーラに聞かれるままあれこれ答えたようですが、事実はともかく心情はどうなのでしょう。もしかしたら彼は彼で、複雑な思いがあるのかもしれません……。
2023年11月5日 16:21
二人のアイデンティティ。さればこそ抱く祖国に向ける思いも似るのでしょうね。彼がザフィーラを殺すことを止めさせたことには、ザフィーラが思う理由とはまた別のものがあるのだと思いたいです。ああ、つらい。
ときの様ありがとうございます!国は違えど、似たような境遇に生まれた二人。ですが進んでいく道は全く違うものになり、それが二人を決定的に分かつものになってしまいました。彼がザフィーラの命を助けた理由は、はたして何なのか。自己を省みたザフィーラは「彼に情けをかけられた」と考え、悔しくて仕方ないようですが、でもそれも本当のことなのかは分からないんですよね……。
2023年11月5日 07:52
切ないですね。自分さえ「アシル」を助けなければ…好きだった人だけに余計に切ない。コンテストは今日が最終日ですけど、いずれ結末まで読んでみたいです!
田鶴様コメント本当にありがとうございます!そして、ザフィーラの気持ちに寄り添っていただけて嬉しいです。自分がアシルを助けたせいで起きた諸々。彼を好きだったことも含めてザフィーラにとっては後悔してもしきれないことばかりですが、いずれ彼女も前を向ける日が来るのでしょうか……。
叔父様胡散臭いと思ったけどやっぱりだったのね
アシルの心情はほんとに言葉のままなのかしら……
作者からの返信
ぎんぺん様
ありがとうございますー!
ちょいちょい出てきた、胡散臭い叔父様。
やっぱり胡散臭かった!
アシルはザフィーラに聞かれるままあれこれ答えたようですが、事実はともかく心情はどうなのでしょう。
もしかしたら彼は彼で、複雑な思いがあるのかもしれません……。