応援コメント

話の終わり。または、続きの始まり。」への応援コメント

  • すみません。なろうの方で読んでしまったので、ここではとりあえず。
    いつか女王になったザフィーラちゃんが見たい……! 
    近況ノートの方も読んでもうたのですが、色々ありそうですねー。
    また吟遊詩人が語り出す日を待っております。

    作者からの返信

    水奈川葵様

    なろうの方に来ていただいたのに、こちらでも感想を書いてくださって本当に嬉しいです!
    そして近況ノートも!

    続きになると舞台は海の向こうへ行きまして、内容の雰囲気的に最初の頃とは少し変わるかもしれません。
    ですがまた砂漠へ戻る頃には再び似た空気感にできたらいいな、と思ってます。

    いつか吟遊詩人に「女王ザフィーラ」の話を語ってもらえる日が来るのを私も楽しみにしています。

    重ねてになりますが、感想、本当にありがとうございました!

  • 衝撃のラストからの、吟遊詩人の語りで締められるのもまた素敵ですね(*´ェ`*)
    ザフィーラはこの先どうやっていくのか、アシルの真意はどうなのか……
    何よりナーディヤのことはどうにか出来なかったのか、とか
    色々気になることはいっぱいあって、続きが気になります。
    終始美しい沙漠の情景が浮かぶようでしたが、特に魂送りの夜は印象深かったです。

    出来るなら続きが読みたくなる、素敵な物語でした!!!

    作者からの返信

    ぎんぺん様

    吟遊詩人の語りから始まった物語。
    終わりはその続きにしようと思っていたので、エピローグの内容に言及していただけて幸せー!

    最後にどん底に落ちてしまったザフィーラ。
    ずっと謎めいていたアシル。
    この二人が気に入っているのはもちろんなのですが、ナーディヤも同様なので彼女のことを思っていただけたのがとてもとても嬉しいです。
    そして魂送りの辺りのエピソードは私も気に入っているので、こちらのことを話に出していただけて感無量……!
    いつかどこかで続きが書けたらいいなあと思います。

    最後まで読んでくださって、たくさんのコメントも残してくださって、本当にありがとうございました!

  • 「アシル」の意図。
    ここまでの状況から這い上がるには相当な努力が必要でしょうが、……ザフィーラはやり遂げるのでしょうね。
    彼女がこの先なにを学び、なにを見、なにを感じるのか。

    弦楽の音がきこえるような物語。いつか、この先を読みたいな、と思いました。
    とても面白い物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    ときの様

    王女から一転、大きな後ろ盾をなくしてしまったザフィーラ。
    何も知らなかった無邪気な彼女が這い上がるためには、たくさんの学びが必要になるんだと思います。
    ですが吟遊詩人が歌っている通り、ザフィーラはいつか女王になる身。
    きっと逆境を跳ね返して頑張ってくれることでしょう。

    弦楽の音がきこえるような物語、とても素敵な表現をいただけて光栄です!
    ここまで読んでくださって、そしてたくさんのコメントを残してくださって本当にありがとうございました!

  • ザフィーラがどうやって女王になれたのか、彼女の生涯の伴侶が誰になったのか、「アシル」との関係はどうなったのか、色々興味がつきません。いつか続きを読めたらうれしいです。

    作者からの返信

    田鶴様

    コメント励みになります、嬉しいです!

    物語はここでおしまいになりました。
    吟遊詩人の語る「ザフィーラの今後」を、いつか私も書けたらいいなと思っています。
    もしも書く機会がありましたら、また見守ってやってください。

    最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!