第156話(第四章第29話) 第六層のエリアボスへの応援コメント
セツは何度も麻痺くらってるけど、応援要請の時に使ってた状態回復薬は使って無いの?単に使うまでもないって判断だったんだろうか?
>なんで来てくれないの!?
噂の事件にまきこまれたのか…(パイン君も含まれてるみたいだけど仕方ないw)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツが麻痺を食らいまくってる件についてですが、モンスターフロアの時は使う暇がなかった、ということになります。
麻痺から回復したら別の個体から麻痺にさせられていたので。
あと、セツが麻痺から回復しなくてもマーチ、ライザ、クロだけでモンスターフロアにいる全ての敵を片付けられるため、状態回復薬を消費するまでもなかったということもあります。
状態回復薬を使うより早く倒してしまった方がいい、と判断されました。
(エリアボス戦で使っていないのは、作者の失念です……)
そして、サクラのメンバーの行方は……。
パインくんが例の事件に巻き込まれているとしたら、彼にとっては災難としかいいようがありません……。
第155話(第四章第28話) 第五層のエリアボスへの応援コメント
ボスの顔を高速で踏み付けるとか、掴んでブン投げるとか、そんな倒し方をしているプレイヤーって他にいないんじゃないかな。動画とか撮れたら大ウケしそう。
スキルてんこ盛りのボスだけど麻痺耐性・無効を持っていなかったのが運の尽き。マーチのスリングショットはポーションも弾として飛ばせるんですね。麻痺薬をしっかり用意してきた周到さといい、大事な場面で命中させる腕前といい、見事な働きでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにセツたちは動画を撮ったらウケそうです。
みんな規格外な強さなので、迫力のある画が撮れそうですし。
マーチのスリングショットはポーションも弾として飛ばせます。
(射撃としてのダメージは与えられませんが)
そして、マーチはゲーマーなのでいろいろと考えて準備をすることができますし、『遠隔』というスキルを前に持っていたこともあって遠距離攻撃の腕は確かなものになっています。
第154話(第四章第27話) サクラの決意への応援コメント
装備2つへの付与で8億!おまけして5千万!効果が凄いだけに価格も桁外れですね。セツの依頼の時は素材持込で約5千万でしたっけ。
金額が細かいのは何か理由がありました?
おまけするなら切りのいい数字でよさそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロによる特殊効果の付与は、その性能が高いゆえに法外ともいえるほどの値段になります。
そして金額が細かくてすみません……!
値段の設定には一応法則をつくっていまして、おまけをするのもその法則に則って決めています。
そのためクロが提示した金額は、あれ以上安くすることはできない金額ということになります。
(パーティやギルドのメンバーになっていればタダで付与することが可能になりますが)
第41話 姉VS妹3への応援コメント
創作物を読むのは自己責任なのに勝手に不愉快になってコメントする方へ不愉快な気持ちになりました。
人の作品を自分の作品かのように物申してる方へ丁寧に対応しているのを拝見し、作者様へ尊敬の念を抱きます、、
ここまでの展開、楽しく読ませていただいております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しいと言っていただけると救われた気持ちになります。
この作品は長くなりますが、続きも読んでいただけましたら幸いです。
第153話(第四章第26話) よくない噂(セツ視点)への応援コメント
前回サクラのことを「めんどくさい人」と宣っていたのが
こちらのクロとかいう「仮想世界の詐称少女」です。
上には上がいる…。
そして何か事件でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サクラよりクロの方が面倒くさいのは確かです。
クロは大分抜けているので、自分のことは棚上げしています。
(そもそも自覚がないという……)
恐らく、クロより面倒くさい人はそう出てこないと思います。
最後の部分ですが、少し不穏な気配がしてきています。
第152話(第四章第25話) 花鳥風月4への応援コメント
サクラはこれまでお姉ちゃんとして振る舞うことに一生懸命だったんでしょうね。
叱って助けてくれるクロに出会ったことで一気に妹化しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サクラは気を張っていました。
これまでの行動は、姉としてパインくんたちを守ならければ! という考えから来るものであったため、彼女たちのわだかまりは解消する方に向かうはずです。
サクラは、妹化まではしない予定ですが、姉っぽくはなくなるかもしれません。
第151話(第四章第24話) 花鳥風月3への応援コメント
クロはライザの件について知らないまま手伝っていたのか。
セツ達を嫌っているサクラから顛末を聞かされることになってしまったけれど、どう感じるだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロはセツにお願いされれば二つ返事でOKする人なので……。
ライザの過ちをサクラの観点から知ることになったクロですが、クロが何を思い、どう行動するのかは第152話(次回)に書かせていただきます。
第150話(第四章第23話) 花鳥風月2への応援コメント
マーチが強くなったな、と言うのが感想です。
イベントでもモンスターハウスを突破していたので、部屋の外から殲滅するくらい余裕で出来るんでしょうね。凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スリングショットはマーチにとって相性のいい武器になっています。
レベルも上げに上げていますので、ここのモンスターなら一撃で仕留められます。
編集済
第149話(第四章第22話) 花鳥風月1への応援コメント
入ったら抜けられないパーティ。謎仕様がまた一つ明らかになった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎仕様が多くてすみません……。
このゲームは、パーティに入るのにも許可がいりますし、抜けるのにも許可が必要になります。
パーティは四人という上限が設定されていますので、勝手に入られても勝手に抜けられても困るのではないか、と考えてこの設定をつくったのですが……。
第148話(第四章第21話) 二回目のお宝探し3への応援コメント
下にある隠し部屋へ行くのに一旦上がってから降りる(滑り落ちる)とは盲点でしたね。説明文にミスリードされた感があります。運営は手強い。
パインくん、咄嗟に出た悲鳴が「きゃあっ!?」って、女の子っぽいのは見た目だけじゃなかったのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意地の悪い「運営」はこういうことを平気でやってきます。
ちなみにパインくんですが、第二章(第80話)でもそう叫んでいます。
彼は女の子みたいな見た目のため、幼い頃に彼に女の子の仕草を染みつかせた人物がいたりします。
編集済
第147話(第四章第20話) 二回目のお宝探し2への応援コメント
宝探しに絶大な力を発揮するライザが有能すぎるせいで口出しできないのは少し気の毒。見えない敵を倒すなんていう他の人にできないことをやってるので戦闘も十分に凄いですが。
『パワーアップの秘玉(ジョブ)』でレベルが1になるのは、上位職業への転職みたいな感じか。こういう場合、ゲームによってはある程度ステータスを引き継ぐけど、このゲームではトラップなのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザを頼ると謎解きは一瞬で終わりますが、「ゲームを楽しむ」という観点で言えば、セツたち(特にマーチ)はできるだけ頼らないという選択をするのではないかな、ということでこういう形になりました。
ライザのスペックは高すぎますので……。
『パワーアップ』を謳う、ひどすぎるトラップ。
「運営」のいやらしさは健在です。
レベルアップさえできれば強くなれるのですが……。
第147話(第四章第20話) 二回目のお宝探し2への応援コメント
上級職(?)に転職したらまたレベル1からなのか、ライザが止めた事からステータスもレベル1相当まで下がるんだろうな…、相変わらずの運営、色々と初見殺し過ぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
上級職への転職は、「運営」が仕掛けた最大のトラップです……。
成長すればステータスは下級職のものより高くはなるのですが、それでもレベル1の状態では弱いので……。
セツたちのパーティにはなんでもお見通しのライザがいるため、この初見殺しを回避することができました。
第146話(第四章第19話) 二回目のお宝探し1への応援コメント
たとえマーチにバレたら呆れた目で見られるような物だろうと作れるものは作りたくなるのが生産職のサガ。
全デバフと全バステをさらに掛け合わせて一つにすることは可能かな?Rank2にできる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「全デバフ×全バステ」は可能です。
ULT品質にするにはMPの消費が激しいですが、掛け合わせれば一回分の「ポーション昇華」でその全ての効果を上げられる仕様になっています。
第145話(第四章特別編2) ギフテッドライブの時間2/2への応援コメント
掲示板とは別の形でイベントを振り返るのも面白いですね。
『ファーマー』のトンデモなさの元凶がランク外にいたせいで見落とされた薬師だとは誰も気づくまい…。
セツは何位だったんでしょうか。
ところで、
> この人、商人ですよね? 生産職なのにトップ10に入れてるんですか!?
> 恵まれていないはずの生産職にここまでの芸当ができているということが何よりも不可解だわ……
> この人、ネタジョブ、鑑定士だ……
運営サイドの人間からして生産職をディスっている。いいのかそれで…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
掲示板とは少し異なるやり方にも挑戦してみました。
面白いと思っていただけたのなら何よりです!
セツのすごさがこの世界に知れ渡るのはもう少しだけ先の話……。
セツの順位は146話(次回)にて明かされます。
そして、生産職が恵まれていないということを自覚していながら放置している「運営」です……。
生産職を蔑んでいる彼らにとって思いもよらないことが今後起きるかもしれません。
第143話(第四章第18話) 久しぶりの経験値稼ぎ5への応援コメント
出来る事が一気に増えましたね。
虹色プディンにリベンジできるか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツのスキルもついにパワーアップです!
できることが増えましたが、あれはセツの天敵ともいえる性能をしていますので今挑んでも勝てないかもしれません。
まだ準備が必要であるため、リベンジはもう少し先になります……。
第142話(第四章第17話) 久しぶりの経験値稼ぎ4への応援コメント
意気込んで臨んだボス戦で出て来たのが猛毒耐性100%の相手って、セツに喧嘩を売っているのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エリアを進んできて、ダンジョンのモンスターも強くなっています。
ただ、猛毒草が取れるダンジョンの敵がそれに耐性を持っているという仕様は、「運営」がセツに喧嘩を売っている、としか言いようがないかもしれません。
第141話(第四章第16話) 久しぶりの経験値稼ぎ3への応援コメント
経験値256倍×いくらでも、って笑っちゃいますね。運営が慌てて対策してきたらそれはそれで笑えますし。
セツがプディンの出現パターンを完全に把握しているのは流石です。「プディンスレイヤー」に加えて「プディンマイスター」の称号も貰えそうです。
戦闘を回避された虹色君は、隠し部屋に誰かが訪れるのを一人?静かに待ち続けることになるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「運営」は慌てて対策を取ってくるでしょう。
一人(?)取り残された虹色プディンですが、セツたちがこのダンジョンから出るのと同時に消滅します。
セツたちがこのダンジョンにいる間に隠し部屋を見つけて訪れたプレイヤーにとっては悲劇としか言いようがない状態に陥りますが……。
第140話(第四章第15話) 久しぶりの経験値稼ぎ2への応援コメント
鼻歌まで歌って楽しそう。
まあセツほどプディンを狩っているプレイヤーはいないでしょうし、
プディンスレイヤーという称号が付いてもおかしくはないですね。
ゲームシステム的にそういうのがあったら面白いと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
称号システムがあったら、セツたちは妙な称号を次々に獲得していきそうです。
プディンスレイヤーだけでなく、それこそバトルファーマシスト(戦う薬師)の称号も。
第139話(第四章第14話) 久しぶりの経験値稼ぎ1への応援コメント
セツもマーチを見習ってひたすらスキルを使いまくればいいのでは。
MPも素材も尽きる心配は無いのだから。
先日のクロの持ち物を整理してた時は何もすることがないって嘆いてましたし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは、持ち物整理をしていた時はマーチとクロが忙しかったため、その時に自分が必要な素材を増やしてもらうとは考えられませんでした。
そして、自分のためだけに時間を取ってもらうのは申し訳ないとも思っています。
(イベントの準備をする時は、あと何回使用すればスキルをパワーアップできるようになるのか、をセツは知りませんでしたし……)
そのため、マーチがやったスキルの使用回数の増やし方が一番効率的ではあるのですが、セツの増やし方はちょっとずれたものになります。
第138話(第四章第13話) 中間発表への応援コメント
GGZと書いてお姉さんと読む。ナチュラル毒舌ガールは今日も健在。
イベントの告知の中では特に明言されていませんでしたが挑戦できるのは1回だけだったのですね。期間は1週間あるので、結果にこだわるならいきなり突入せずに情報を収集するのが賢い選択と言えそうです。誰かが先行して、ゴールもしくは安全地帯でダンジョンを出て仲間に情報を共有する。そういう方法をとるチームもあるかも。
ライザの記録はすごいですが、2位もそんなに離れていないので、この位のタイムでゴールできる人がまだいる可能性はありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツ以外がGGZになることはまずない(クロが装備で似たステータスを得ていますが)ので、ルビは「お姉さん」に。
イベントダンジョンに挑戦できるのは一回だけ……。
なので、「誰か一人に先行してもらって情報を得る」という方法は有効かもしれません。
しかし、中の造りはそれぞれ異なっています。
そのため、「スイッチ」や「鍵」などのギミックのある場所はダンジョンに挑むそのプレイヤーが探さなければならず、知っていても短時間では見つけられない状態になることは大いにあります。
そして、2位のプレイヤーですが、この人はプレイヤーとは言いきれない存在だったりします……。
恐らく、この人のやっていることはアウトなのですが、その理由はのちほど書かせていただきます。
ちなみに、この一回しか挑戦できないという仕様ですが、この段階でセツを有名にしないためのものだったりします。
第138話(第四章第13話) 中間発表への応援コメント
タイムアタックなのに1回しか挑戦できないのかこのイベント。
そしてライザのタイムが圧倒的すぎて笑える。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変な仕様で申し訳ありません……。
今はまだ、セツの名前を有名にしたくないので、そういう仕様になってしまいました。
ライザは攻略本と驚異的なスピードを持ってますから、彼女を抜ける人はいないでしょう。
第137話(第四章第12話) イベントダンジョン踏破(セツ視点)への応援コメント
ライザが一番でセツが最後という結果から、このメンバーにとって戦闘よりも仕掛けが厄介だったことが窺えます。セツがやられた「ふりだしに戻る」みたいなトラップはタイムアタックには致命的に酷いですね。
マーチ、ライザ、クロが終盤をどんな風に突破したのかも知りたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このイベントには「運営」の嫌な部分が凝縮されていました。
セツですが、「一回り大きいちょっと怪しげな魔法陣」を踏んでしまってこのような結果になってしまっています。
他のメンバーの終盤の様子ですが、
マーチは、「器用貧乏」とスリングショットで魔石を乱射
ライザは、高すぎる素早さで相手を翻弄
クロは、二つのハンマーを持って、腕を横に広げて大回転
このようにしてモンスターフロアゾーンを攻略しています。
宝箱の中身のショボさ。
上層階で役に立つものを入れておくような配慮はしないのね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの性格の悪い「運営」にそういう配慮は期待できないかと……。
一応なのですが、セツたち以外には「白い魔石」は意外と有用だったりします。
上層で手に入る武器も市販で売られているものよりは性能がいいので……。
(それでもクロがつくるものよりは劣っていますし、そもそもセツたちは武器を持てない、という仕様なので、生産職のことをまったく考えていない、といった方が正しいかもしれません)
ギミックでは4人の中で一番苦労しているけれど、戦闘は安定していますね。
ボスがあっさり倒されていてすごく弱そうに見えてしまいますが、実のところどのくらいの強さなんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは、戦闘は一瞬で終わらせることができるのですが、仕掛けを解くのに苦労しています。
セツを含め、「ファーマー」は全員、とんでもない強さを持っているのでボスを圧倒することができていますが、決して弱いわけではない、かと……。
このダンジョンの敵「スパルトン」は、ライザ視点の時に少しだけ書きましたが、平均的なステータスをしていて、ボスはその数値が平均的に上がっています。
意外と素早く(見た目のわりには)、耐久もそれなりにあるため、一般的なプレイヤーは上の階に行くほど倒すのに時間がかかるようになります。
(上に行くほどボスのステータスは高くなりますし、このゲームはレベルを上げるのが厳しめの設定なので)
金にものをいわせるってとても商人らしい行動に思いますが、
字面のせいでマーチ的には「感じが悪い」印象なのですね。
意地の悪い運営の頬を札束で引っ叩いてると思えばいい気分になるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お金こそが力! の商人です。
この力を使うことに、マーチはあまりいい気がしていませんが。
「運営」は本当に意地が悪いので、それくらいしても問題はないと思います。
豪快だなぁ。
インチキではないと思います。ズルいとは思うけど。
MPがあるうちはどんどん行けそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロはギミックを無視して豪快に突き進みます。
ちなみに消費MPが高めではありますが、それは本来のクロの最大MPの割合で言えば、という話になります。
この時のクロのMPは、セツ特性MP回復ポーションを飲んで上限を突破しているので残りMPを気にする必要はあまりなかったりします。
イベントが始まってから分かる運営の仕打ちが酷い。
マーチは最初の『スパルトン』をどうにかして倒して白い魔石を手に入れられればいけるか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この「運営」の頭は沸いています。
そのおかげといってはなんですが、ライザに火が点きました。
マーチ視点のイベント攻略は第134話(2話後)を予定しています。
第131話(第四章第6話) 第二回イベントに向けてへの応援コメント
ボス戦があるならセツ以外は厳しいと思いきや全員参加で上位を目指すとは恐れいりました。
全員すべての装備が壊れない上に強化されまくってて、凄いですね鍛冶師。クロが特別なのかもしれませんが。そういば今回はクロのセリフがない。よほど忙しかったのかな。
作者からの返信
コメントありがとございます!
イベントに「全員参加で上位を独占する」、それがセツたちの今回の目標になります。
一般的な鍛冶師は装備に付与できる追加効果がランダムになるため、やはりすごいのはクロということになります。
ちなみになのですが、キャラクターが増えてきて一話一話において喋らないキャラが出始めてきています……。
作者としては全員に喋ってほしいところなのですが、それをすると一話が長くなってしまうことが予測されますので……。
(大体2,500~3,000文字くらいに纏めた方が読みやすいかな? と作者は考えています)
編集済
第130話(第四章第5話) イベント告知、再び2への応援コメント
セツはRTAに挑戦するとして、あとの3人はどう動くのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツよりもライザの方がRTAには向いているかな、と作者は思っています……。
第130話(第四章第5話) イベント告知、再び2への応援コメント
ライザは「イベントダンジョン 1階 地図」とかで検索したらMAPも見られるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、ライザのスキルで調べるには「イベントダンジョンの名前」が必要だったりします……。
第129話(第四章第4話) イベント告知、再び1への応援コメント
マーチとクロによるアイテム整理祭り再び。泣き疲れて倒れているクロの横でいい笑顔をしているマーチとライザが目に浮かびます。
アイテムリストが壮観ですね。
2回目のイベントはどんな内容でしょう。楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にマーチとクロのスキルの相性は抜群です。
そして、アイテムを整理することも、(作者が)クロを仲間にしたかった理由の一つです。
2回目のイベントは前回とは違い、難易度が跳ね上がっています。
「運営」の頭のおかしさが際立つ内容になっているかもしれません。
第128話(第四章第3話) 穏やかなひと時3への応援コメント
ゲーム世界の変態と現実世界の変態がつながった…!
何故そこにいたのか分かりませんが、ナオさんも大変ですね。
> 「稔侍とかねぇんですか?」
「矜持」ではありませんか。
ざっと探した範囲で「稔侍」は人名以外の使い方はありませんでした。
(俳優の小林稔侍さんなど。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザの中で、現実の変態=クロの疑いが浮上しました。
ナオさんですが、娘の様子を見にいっていました(そしたらあの場面に遭遇した形です)。
学がなくてすみません……!
教えていただきありがとうございます!
直しました。
編集済
第17話 経験値稼ぎ・続き3への応援コメント
誤字
今回は二個目をつくっている時に黄プディンの一体が動き出したのでその個体と、一番近くで様子を窺っていた【固体】に投薬しました。→個体
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告、感謝です!
第128話(第四章第3話) 穏やかなひと時3への応援コメント
〔横〕道との遭遇 (ライザ視点)
大学進学で家出たけど意外と近場?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
[横]道との遭遇はヤバい……!
イチ姉が進学した大学ですが、遠くてなかなか行けない、というほどではありません。
ですので、ちょくちょくナオさんが様子を見に行っていたりします。
第127話(第四章第2話) 穏やかなひと時2への応援コメント
クロは整理整頓ができない人でしたか。
少し親近感を覚えましたが、いやコイツは変態なんだ、と思い直しました。
マーチとクロのスキルを合わせて最高品質の素材を増やしまくる。前からこういうのに熱中する性質だったマーチが楽しそうで何よりです。終わった時にはやり遂げたいい顔をしていそう。でもなんでライザまでやる気になってるんですかね。
セツのポーションの材料にも同じことができそうだけど、これ以上性能を上げてどうするのかって言われるかもしれない。
スリングショットのフレンドリーファイヤー設定はセツとマーチが一緒に戦う時に効果を発揮しそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロは「素材アイテムをいくらでも持てるスキル」を持っていますが、それには「順番を整理してくれるわけではない」という欠点がありまして……。
マーチはこういうの好きですから、終わった時はいい笑顔になっています。
ライザがやる気になっていたのは、効率的に強くなれると判断したから、になります。
そして、マーチとクロの力はポーションの素材にも有効です。
「フレンドリーファイヤー設定」、これでマーチの攻撃がセツに当たってしまうという問題が解消されました。
ただ、これから長めの話を一つ挟む予定ですので、この効果の活躍は少しあとになってしまいますが……。
第127話(第四章第2話) 穏やかなひと時2への応援コメント
まさに混ぜるな危険(バランスブレイカー的な意味で)w
やり過ぎてまた運営から制限されなければいいけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチとクロ、スキルの相性はこの上なく良いです。
ただ、運営は制限をかけてくるかもしれません……。
第126話(第四章第1話) 穏やかなひと時1への応援コメント
セツがいるおかげで症状は緩和されていますが、クロの変態は不治の病みたいですね。クロがセツの現実の体形を暴露したせいで、ライザの心に大きなダメージが…。
ダンジョン放逐の件は奴以外に考えにくい。放置せずナオさんに伝えて家族会議をして欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロは変態です。
ライザですが、セツに対して「裏切り者!」と思ったことでしょう。
ただ、ライザは割り切りました(精神的なダメージは負っていますが)。
なので、セツとはこれまで通りに接してくれるはずです。
そして、ダンジョン放逐。
クロをセツと間違えてやっている時点で「そいつ」しかいないかと……。
申し訳ありませんが、まだ放置させてください。
あとで必ず……!
編集済
第126話(第四章第1話) 穏やかなひと時1への応援コメント
>私と間違えて『ダンジョン放逐』
まさか弟がまたやらかした?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの幼馴染はまたやらかしています。
(第三章で、クロがあのように対応した理由をつけるのに、これしか思い浮かばなくて……)
第125話(第四章第0話) 掲示板への応援コメント
『ファーマー』の活躍が話題になってて楽しい。
なにやらファンまで生まれている感じ?
シニガミというプレイヤー、名前やえげつないスキルに似合わず人格者みたいで面白い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『ファーマー』は段々認知されてきています。
明らかにファンの人もいますから。
シニガミというプレイヤーに関しては今後物語に出てくる予定です。
(第四章では出てこないかもですが……)
第125話(第四章第0話) 掲示板への応援コメント
一読者として、ファーマーが段々と認知されてきているのが読んでて楽しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
掲示板回は作者としても書いていて楽しいです。
ちょっと書くのは苦戦するのですが。
編集済
第124話(第三章第??話) 後悔への応援コメント
弥生を詰問する母親の口ぶりに、娘の大事で冷静でないとはいえ子供を追い詰めるようなことを言うのはどうなんだと少しイラッとしました。
私が子供の頃に、従兄弟にケガをさせてしまい叔父から強い言葉で責められたことがあります。自分の軽率さが招いたことなのは間違いないですが、大人になった今振り返ってみても、動揺している子供にぶつける言葉ではなかったと思っています。叔父についてはその時の印象が強く残ってしまい苦手な人になりました。
小学生の弥生が母親や姉を避けて逃げ回り居場所が無いなんて異常な状況ですが、偶然出会った未来に救われたのなら良かったです。
未来はマーチの現実での境遇を知っているけれど、たまたま会って相談に乗った相手が当事者とは気づかないかな。
何よりもまず謝ることだと弥生にはアドバイスしていましたが、ライザ自身はまだ言葉で謝罪はしていないのでしたっけ。
返信ありがとうございます。
また書き方が拙くてすみません。
母親がそういう人なんだと感じただけで、話として問題とは思っていないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またしても問題のある話をつくってしまって申し訳ありません……。
弥生ですが、未来の言葉で大事なことを思い出しました。
その未来ですが、弥生がマーチの妹だとは気づいていません。
そして、彼女が言ったことは、自分に向けての言葉だったりもします。
セツたちに謝れていないことが心の中にしこりとして残ってしまっていて、時間が経ってしまっているために謝りにくくなっている状況です。
そのため、ライザはセツたちと接していても本当の意味で楽しむことができなくなってしまっています。
追伸。
そう言っていただけると救われます。
この話は結構好きな話だったので……。
第123話(第三章第39話) 嫌われ者の後始末2への応援コメント
ライザよ、その笑い方はやめた方がいいぞ…。
イチ姉、刹那にべったりするのを禁じられて性癖を拗らせたのか、刹那という緩衝装置を失って本性が顕れたのか、どっちかな。
クロが仲間になると、耐性のあるセツは平気でしょうけれど、マーチとライザはしばらく大変そう。
ちょっと解りにくいと思ったところが二つありました。
> 私を騙していた三人が今度はマーチちゃんたちに変装して。
> オバケが本物の変態を殴りつけてた。
ここまでだと3人組が反撃に出て、偽物のセツが本物のライザに襲い掛かったように読めますが、
> 変態は一瞬で壁まで飛んでいって激突し、轟音を響かせた。
:
> 仲間を躊躇なく殴ったオバケも。
:
> 二人の異常性を前に、私を騙していた三人は戦意を喪失した。
続きを読むと本物のセツが本物のライザを殴ったのだと分かります。これが一つ。
セツの強さを見せつけるためのデモンストレーション?
でもセツはそういうの嫌がりそうだし。なぜ殴ったのか、これがもう一つ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザの笑い方は第二章で一度出してしまっていた(その時は???視点でしたが)ので……。
作者もこの笑い方はどうかとは思っています……。
イチ姉ですが、「他人の顔を憶えられない」という問題を抱えています。
そのため、刹那に似た体型の人に強い執着を見せている、というのがイチ姉があの性格(性質)になっている理由になります。
そしてイチ姉は刹那第一なので、これまでみたいに気難しい性格ではなくなるため、だいぶ接しやすくなるのではないかな、と……。
わかりにくく書いてしまって申し訳ありません!
『オバケが本物の変態を殴りつけてた。
変態は一瞬で壁まで飛んでいって激突し、轟音を響かせた。
明らかにただじゃ済まないって感じの吹っ飛び方をしていた。』
→
『本物のオバケが本物の変態を投げ飛ばしてた。
変態は一瞬で壁まで飛んでいって激突し、轟音を響かせた。
明らかにただじゃ済まない感じだった。』
に訂正しました。
クロ視点であったため、セツが何故ライザを攻撃したのかを明記できず……。
・セツに攻撃しろと要請したのはライザ自身
(セツはライザの目を見て、考えがあることを察しています)
・そうすることで、セツが不可抗力でPKをしてしまうことと、三人組が逃げることを阻止
(セツのあまりの強さに三人組は戦うことも逃げることも叶わないと悟り、捕まっても抵抗しませんでした)
腑抜けているクロの視点で書いてしまったのは失敗でした……。
もっと精進します。
第123話(第三章第39話) 嫌われ者の後始末2への応援コメント
クロはやはりイチ姉だったか。
>私は他人の顔を憶えられなくて。
もしかして相貌失認?だから顔じゃなくて刹那と似た体形(小さくて大きい)のキャラに執着していたとか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イチ姉は相貌失認です。
(少し、というかだいぶ問題になりそうな設定を、作者はまたつくってしまったかもしれません……)
そのため刹那に似た体型の人物に執着しているという部分はあります。
第122話(第三章第38話) 嫌われ者の後始末1(セツ視点)への応援コメント
逃走用のスキルまで。
逃げた先でまた姿や名前なんかを偽装しているでしょうから厄介ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの三人は姿を偽ってやり過ごそうとするでしょうが、喧嘩を売る相手を間違えています。
ちなみにですが、あの三人は「姿を変える」スキルを持った集まりだったりします。
第121話(第三章第37話) 偽装者が起こした事件5への応援コメント
本当にこのゲームのスキルは何でもありですね。偽装のスキルをどんな説明文で作ったのか興味深いです。
スキルの自由度が高い上に悪用するプレイヤーもいて、もう何も信じられなくなってしまいそうですが、そんな時に鑑定士が仲間であることがこんなに心強いとは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は「偽装のスキル一つではこんなことにはならない」という設定があったりします。
(それはのちほど物語の中で書かせていただこうと思っています)
鑑定士はこの騒動において心強い存在ではありますが、ライザには『アナライズ』もあります。
そのため、一般的な鑑定士よりもさらに心強い存在となっています。
編集済
第120話(第三章第36話) 偽装者が起こした事件4への応援コメント
マーチによる状況とクロの状態の説明がなかなか辛辣。事実だから仕方ないですけど。ロリは嘘吐かない理論はもう完全に頭がおかしい人ですね。マーチに倣ってクロにさん付けはやめました。
返金はシステム上可能性なのですか。お金の移動に制約があるこのゲームで、クロが受け取った筈の売上金を3人組が持っていたのも不思議です。
返信ありがとうございます。
なるほど、売上全額くらいのお金を偽素材と引き換えに渡しちゃったんですね。クロは被害者ではあるけど、ちょっとお馬鹿さん過ぎる…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロの頭はもう修正不能かもしれません……。
返金に関してですが、今のところできない、というポンコツ性能なゲームです。
(意味不明な設定で申し訳ないです)
ですが、バイトをしているプレイヤーは物の売り買いが可能になりますので、「売った装備を売ってもらう」という形で返金をすることができます。
そして、クロの売上金を三人が持っていた理由ですが、クロはあの三人から「品質が高く見えるように偽られた素材アイテム」を買い取るという形を取ってしまっていたため、売上金があの三人に渡ってしまっていました。
(このことは117話で本当に少しだけ書いていました。
一文だったのとクロ視点だったため、わかりにくかったかもしれませんが……)
編集済
第120話(第三章第36話) 偽装者が起こした事件4への応援コメント
マーチに関係する事…、アップデートによるアイテム販売制限の影響とか?まさか妹の関係者?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ID10様、鋭い……っ。
121話にてその内容を書かせていただいています。
第119話(第三章第35話) 偽装者が起こした事件3への応援コメント
クロさんが生ける屍になってしまった。これがトラウマになって小さい子が苦手になったりは…筋金入りの変態なのでそれはないかな。
神に見捨てられたかのような彼女の元にマーチという天使がやって来ました。いきなり飛びつきそうなので、クロさんにちゃんとリードを付けて、さらにセツがマーチの前に立って守らないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロが小さい子を苦手になることはないと思いますが、ショックでしばらくは立ち直れなくなるかもしれません。
あと、クロはまだ「あの三人には事情があったに違いない」と思い込もうとしています。
ですので、マーチに精神的な救いを求めることはこの時点ではないかと……。
編集済
第118話(第三章第34話) 偽装者が起こした事件2への応援コメント
クロさんを騙した3人組、小学生っぽくないのは胸のサイズだけじゃなかったみたい。
入手不可のアイテムを調達できるスキルに加えて隠蔽や偽装ができるスキルまで持っているなら、単に優秀というより老獪ささえ感じられます。
最初から他プレイヤーを騙す目的で子供らしい見た目すらも利用してキャラクターを作っている可能性もありそう。
こういう知能犯を相手にするのは名探偵ライザの魅せどころかな。
クロさんから変態呼ばわりされてますが「お前が言うな」です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
例の3人組に対しては「狡猾」というニュアンスの言葉の方がしっくりくるかもしれません。
ライザは「偽装」や「隠蔽」に対して天敵ともとれるスキルを持っていますので活躍してくれるはずです。
そしてクロですが、自分が変態であることの自覚がない、という……。
第117話(第三章第33話) 偽装者が起こした事件1への応援コメント
クロさん絶好調!と思いきや。
一体何が起きているのかまだ分かりませんが、
一つ気になるのは何故ライザはわざわざ関わろうとしているのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザはセツの様子を見てクロにもう一度、「同行」だけでもしてもらえないか、と頼みにいこうとしたら、この騒動と遭遇する形になりました。
ライザは、クロを助ければセツのためになるのではないか? と考えていたりします。
第117話(第三章第33話) 偽装者が起こした事件1への応援コメント
ライザが言ってた私情はこのことか。
あの三人はアイテムを擬装する系のスキル持ちってことかな。
この騒動どう収拾つけるのか楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
装備に「追加効果」が書かれているのにその効果が発揮されないものを売ってしまった、という事件を起こしてしまったクロ(本人は意図せず、ですが)。
この騒動を収めるため、「ファーマー」が動きます。
第116話(第三章第32話) 応援要請2への応援コメント
セツ特製の状態回復薬の効果には笑っちゃいました。実質的に麻痺無効ポーションと呼べるようなものになっているのでしょうか。
移動中、セツの姿が一瞬だけ消えると同時にモンスターの悲鳴が聞こえる訳のわからない護衛っぷりはもっと面白かったです。さすがはGGZ!
薬師の凄さが認知されるきっかけになるかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツ特製の状態回復薬はほぼ万能薬といってもいいかもしれません。
麻痺だけでなく、猛毒や悪心、幻惑さえ一時的ですが無効にできますから。
(ただ、一度その状態異常にならないといけないという欠点はあります)
そしてセツは護衛としても優秀です。
優秀なGGZです。
この116話でススキさんたちの認識を覆すことができていますので、他のプレイヤーたちからの評価を変えることもそう遠くないうちにできるのではないか、と。
編集済
第116話(第三章第32話) 応援要請2への応援コメント
セツが薬師をしている!w
このボス、市販の麻痺薬を繰り返し自分に使って、耐性つけてから挑むとか有効なんだろうか?
でも、このボス麻痺無効は持ってたし、麻痺耐性抜いてくるぐらい強い麻痺を使ってる可能性もあるか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
忘れられがちかもしれませんが、セツは薬師です。
実を言うと、市販の麻痺薬を自分に使って耐性をつける方法は有効だったりします。
そのことに気づいているプレイヤーはかなり少ないですが。
(ちなみにライザは知っていました)
編集済
第115話(第三章第31話) 応援要請1への応援コメント
セツが積極的に攻撃したら一撃必殺になるからサポートじゃなくなってしまうし、盾役(薬師だけど)や性能落としたポーションによるバフ役をするのだろうか?
それともアドバイス役だけに徹するのかな?(セツはライザやマーチよりゲーム慣れしてなさそうだから、上手くアドバイスできるのか不明だけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サポートはセツならではの方法で行ってもらう予定です。
あとセツは、アドバイスはできないかもしれません。
第115話(第三章第31話) 応援要請1への応援コメント
第二層のエリアボスは麻痺無効・麻痺攻撃持ちで思惑通りに倒せなかった奴でしたね。
どんな風に戦うのか、セツがどうサポートするのか、楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツも第二層のエリアボスを倒すのはちょっとてこずっていました。
ススキさんたちの戦い方を見て、セツならではのサポートをしてもらう予定です。
第114話(第三章第30話) 連絡への応援コメント
ライザがセツを助けたということはマーチを守ったことにもなるわけで、罪滅ぼしなんていうものじゃなくパーティーにかけがえのないほどに活躍しているんですよね。セツは頭で理解していても、心のわだかまりはまだ消えませんか。
エリアボス戦の後に行ける街でエリアボス対策のポーションを売っているとはなかなか意地が悪い。それにコモン品質の性能はあいかわらず抑えられてますね。いずれ作れるようになるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザの心境も変わってきつつあります(償いではなく、仲間としての考え方に)。
セツもライザのことをわかってきてはいますが、セツの中で唯一引っ掛かっているのは「ライザがマーチに謝っていないこと」です。
実はライザ、「償わなければ……」とは言っていますが一回も謝ってはいません。
ここの「運営」の意地の悪さですが、第二層であったMP回復草の仕様が示している通りです。
新しく売られ出した薬品類ですが、いずれはつくれるようにしたいと思っています。
編集済
第113話(第三章第29話) 第四層のエリアボス3への応援コメント
ライザがいなければ負けていましたね。
適切な判断をして即座に行動できるのは凄いです。
マーチの群れに取り囲まれる幻覚のところで、
クロさんだったら喜びそうだなと思いました。
返信ありがとうございます。
すると、クロさんが見る幻覚はセツとライザの群れが押し寄せてくる光景かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザには『アナライズ』があります。
それに彼女は行動力がありますので仲間だと頼もしい存在です。
マーチの群れの幻覚、それを見せられたらクロは間違いなく歓喜します。
ですが、幻惑の状態異常は基本的に嫌なことを見せられるものなので、クロがその幻覚を見れることはないでしょう……。
第112話(第三章第28話) 第四層のエリアボス2への応援コメント
レベルが上がらないライザのステータスはHPも防御も低くて不安に思っていました。
G二号の素早さと運動神経で凌いでいますけど、運悪く一撃もらったらヤバいですよね。せめてマーチと同じ程度の丈夫さは持たせておかないと怖いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザのステータスのもろさは作者もどうにかしたいとは思っているのですが、セツとの関係性がまだ完全には修復できていないので、セツに上げてもらうことはできず……。
しばらくはこのままになってしまうかもしれません。
ハラハラさせてしまって申し訳ないですが……。
第112話(第三章第28話) 第四層のエリアボス2への応援コメント
1死でキャラロスなのに、相変わらず初見殺しすぎるボスばかり出て来る。
このゲームの運営は、どんな狙いでこんなゲームバランスにしているんだろうか?
また逆に、他のプレイヤーはどうやってクリアしてるかも読んでみたい気もする。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここの「運営(=作者)」の頭がおかしいのは否定できないかもしれません。
プレイヤーがつくれる3つのスキルはほぼ制限がないため、ボスの性能もぶっ飛んでしまっています……。
(『即死』なんていうスキルを持っているプレイヤーもいまして、それがボスの難易度を跳ね上げている要因の一つではあったりします……)
他のプレイヤーがどうやってクリアしているのか、は作者も書きたいとは思っています。
(どこでその話を入れられるかは未定なのですが……)
第111話(第三章第27話) 第四層のエリアボス1への応援コメント
「小さくておっきい」3人組の子達はかなり優秀っぽい。
クロさんにとって、鍛冶師としても、変態的欲求の面からも、あちらのパーティーに加わることは決定事項だったのでしょう。
セツは「四人だったらもっと楽しかったのではないか?」なんて引きずってますけど、それはないかなと。
クロさんが一緒にいたら、セツは拒絶されまくる、マーチは(物理的に)べったり張り付かれる、ライザは「おっきぃ」ものを見せつけられて精神を削られる。ストレスが溜まりまくったと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに例の三人組は優秀っぽいですね。
セツは見た目が似ているクロのことをどうしても気になってしまっています。
マーチやライザからしてみると、見た目も性格も個性的過ぎて接しづらい人物ですが……。
第111話(第三章第27話) 第四層のエリアボス1への応援コメント
ライザまだMPが下がり続ける状態のままなのか
もう十分禊は終わって仲間認定されてると思うけど、いつまで続けるんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザ自身がMPが下がり続ける状態でいることを選んでいます。
(やってしまったことへのけじめとして)
第110話(第三章第26話) 来客への応援コメント
「小さくておっきい」が判明。
性格はナオさんに似てて見た目は刹那そっくり。謎が多いクロさん。
明らかなのはもはや手の施しようのない変態ということだけですね。
そして壊れかけのライザ。
誰か彼女に精神安定剤を…。
薬師のセツなら作れませんかね?L6くらいのやつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロさんはもう手の施しようがありません。
(そんなキャラにしてしまったことを作者は反省しております)
精神安定剤L(Lv:6)、つくれたとしてライザの心は落ち着かせられますかね……?
第110話(第三章第26話) 来客への応援コメント
お巡りさんコッチです(クロを指さしながら)
このゲーム、ハラスメントコードとか無いの?
クロはリアルでは小さくておっきい子と遠距離になって、ゲームのアバターをその子に似せて、尚且つ小さくておっきい子達とだけお近づきになろうと計画していたって事なのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロさんの性格というか性質というか、やばいものにしすぎてしまったかもしれません……。
一応、アウトにならないぎりぎりのラインです(マーチが訴えた場合はアウトになりますが)。
ゲームでは理想の身体になって、理想のパーティをつくろうと画策していたクロです。
第109話(第三章第25話) 条件達成へへの応援コメント
「小さくておっきい」に当てはまるのがマーチ、当てはまらないのがセツとライザってことになりますね。
なんにせよライザの意見に賛成1票!この変態はもう手遅れです。
それに好悪が極端すぎて仲間に加えてうまくやっていける未来がまったく見えません。
一泡吹かせたことだし、さっさと退散した方がいいような…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実を言うとマーチも「小さくておっきい」には当てはまっていません。
クロは「小さい子」も守備範囲内だったりします……。
そしてこの変態、手遅れ感があるのは否めません……。
(作者はまた、行き過ぎて嫌われるキャラをつくってしまったかもしれません……)
第108話(第三章第24話) 条件3への応援コメント
目的は変わったけれど3人の心が一つになりましたね。是非ともクロさんを見返してやって欲しい。現物を持っていそうなクロさんから拝借してマーチが増やすのは現実的だけど、すんなり貸してくれるかな。
ライザのスキルが一段と神懸ってきた。このまま進化していったら、アカシックレコードにアクセスできる意思のあるAIみたいになって(ライザと同じ口調で)喋りだすかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツたちはいいチームになってきていると思っています。
クロはマーチのスキルを知りませんし、マーチには何故か甘いのでマーチが頼めば……?
そしてライザ。
情報を取得することにおいて彼女の右に出るものはもはや現れないでしょう。
第107話(第三章第23話) 条件2への応援コメント
ライザを見るセツの心に変化の兆し。ずっとギクシャクしたままなのは辛いですよね。マーチも気にしてそう。
ライザが敵を視るとドロップする可能性があるかどうか個体ごとに分かっちゃうんですね。さらに進化してどんなスキルになったのか興味深いです。
そして判明した入手不可という情報。クロさんがそれを知っていて条件にしたのなら嫌がらせかそれとも何か意図があってのことか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツとライザの関係は変わっていきます、少しずつですが。
ライザのスキルはやはり「一プレイヤーには過ぎたスキル」、ぶっ壊れ性能です。
クロがこんな無理難題を条件として出したのは、意図はありますが、嫌がらせの面もあったりします。
編集済
第107話(第三章第23話) 条件2への応援コメント
タチシェスダイヤ、すでに倒して再戦できないボスが落とす、または初回撃破限定とか?
βではあったけど正式サービスではまだ実装されてないアイテムとか?
なんとも一筋縄ではいかなそうなアイテムみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「ゲットできないアイテムを持ってくること」を条件に出してきたクロ。
この入手不可能なアイテムについては第108話(次回)で説明させていただきます。
第106話(第三章第22話) 条件1への応援コメント
クロさん、手ごわい。
ライザの怒り様は、大事な友達をモノ扱いしたり馬鹿にしたりすることは許さない、と言っているようですね。熱くなっているライザを、セツはどんな気持ちで見ているかな。
> じゃあ、『タチシェスダイヤ』を取って来れたら、認めてあげる。仲間にもやってあげる
「仲間にもなってあげる」でしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます!
ライザにとって、セツとマーチの関係は憧れの関係であり、そんな二人を引き離そうとするクロが許せない、という気持ちもありました。
この話以降、ライザに対するセツの考え方がちょっとずつ変わり始めます。
第105話(第三章第21話) お出かけ後・クロを勧誘しようへの応援コメント
なるほど、マーチ自身はGになるつもりはないので、G2号となったライザに専用の乗り物になってもらおうというアイデアですか。セツがまだライザを信用できないので難しいでしょうか。
クロさん、会った瞬間に門前払い。関門に入るのすら苦労しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
G一号:セツ
G二号:ライザ
不名誉な別称(蔑称)がついにライザにも与えられてしまいました(作者は面白がっています)。
パーティを四人揃えることがこの第三章のメインになりますので、ここから一波乱起きる予定です。
第104話(第三章第20話) お出かけ中(現実)への応援コメント
ナオさんの実年齢は四十代、見た目は二十代、精神年齢は一時的に低下して幼児。
イチ姉は刹那への依存症を隔離という措置により抑え込んで社会復帰。再会したら再発しそうだけど。
なかなか個性的な一家です。
イチ姉が伝言をあゆみに頼んだのは失敗ですね。
あの子のことだからゲームに夢中できれいさっぱり忘れてるんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
横道家はかなり個性的な一家だと作者も思います。
イチ姉があゆみちゃんに伝言を頼んだのは明らかに間違いであったと言わざるを得ません。
刹那を無駄にハラハラさせる結果になったわけですから。
第103話(第三章第19話) お出かけ前(現実)への応援コメント
出た!GGZ!
マーチから見たら、セツが目にも留まらぬ速さで走り回ってプディンが次々に消滅していく感じでしょうか。
それで連携を取ろうとしたら、マーチもGにならないと難しそう。
ナオさん、登場の仕方はちょっと怖いかも。口調がすごく独特ですね。
ナオさんとイチ姉が似てるというのは二十代に見えるナオさんがイチ姉と姉妹みたいってことかな。あるいは性格とか雰囲気も似ている?
あと、ちょっとだけ触れていたライザの呼び出しはどんな用事だったのか少し気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
GGZ!
マーチの毒舌は健在です。
セツは完全にソロプレイに向いているステータスになってしまっているため、連携を取るのは一筋縄ではいかないかもしれません。
ナオさんですが、独特な感じの人です。
ナオさんとイチ姉は全ての面においてそっくりな似た者親子になります。
あとライザが呼び出された理由ですが、彼女はアドバイザーとして呼ばれています。
女の子たちのパーティ(一人は男の子)は先に進むことに苦戦を強いられていて、なんでも知ることができるライザの知恵を借りようと呼び出していました。
第103話(第三章第19話) お出かけ前(現実)への応援コメント
>そのまま戦闘になる可溶性があること
可能性 の誤字ですね
ライザがリアルで遭遇したのは、ナオさんなのかイチ姉なのか、それとも別人なのか。
ナオさんならセツとご近所さんて事に?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告、感謝です!
ライザがリアルで遭遇した人物ですが、今は濁させていただきます。
ライザはまたその人物と遭遇する予定です。
編集済
第102話(第三章第18話) マーチに武器を2への応援コメント
周回するほど楽しんでいるマーチの様子に嬉しくなります。
命中補正が付与されているかのような攻撃。マーチ器用さによるものでしたか。
セツが戦っている敵への不意打ちとか、こちらに気付いていない敵を見つけた時の先制攻撃とかで威力を発揮しそうです。
使う魔石の種類でダメージが変わったりすることはあるのかな。
クロさんを「アブノーマルパーティ」の一員に。ブラック労働を強いたことで嫌われちゃってますもんねぇ。マーチが口説けばなんとかなる…?
なお、首尾よく仲間にできた場合、ライザが胸囲の格差で継続的にダメージを受ける可能性あり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチは自分が戦えないことに悩んでいましたから、自分も戦えるようになったのはそれは楽しいと思います。
「器用さ」の仕様ですが、高ければ高いほど遠距離攻撃が相手の急所へと寄っていく補正が掛けられる、というものになります。
それと、魔石の種類で与えられるダメージは変わるのですが、今のマーチはレベルが高く、それなりに攻撃力があってほぼ一撃で倒せてしまっているため、違いを確かめることができていません。
クロを仲間にしたい、と考え始めたセツ。
もし、彼女が仲間になった場合、胸囲のことでライザはセツとマーチに泣きつくと思います。
(セツもマーチも現実とゲームで姿が異なっていますが)
第101話(第三章第17話) マーチに武器を1への応援コメント
マーチもセツも嬉しそうで何より。
特殊効果だけでも凄いですが、性能も早く知りたいところ。
お披露目がボス戦っていうのもまた乙なものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームはやはり楽しんでこそ、だと思います。
『商人のスリングショット』の特殊効果は攻撃面に関しては補助をしてくれませんので、この武器が活きるかどうかはマーチの腕にかかっている、と言えるかもしれません。
セツがいるからボス戦が初陣となっても問題なしです。
セツがいなかったら危険な行為間違いなしですが。
第101話(第三章第17話) マーチに武器を1への応援コメント
相変わらず運の振れ幅が激しいパティーですね。
マーチは元槍使いで戦闘もしてたし、スリングショットでも上手く使いこなせそう。
『商人専用武器』の特殊効果か、いずれ『薬師専用武器』を付けたセツ用武器(メリケンサックとか?)も出て来るのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このゲームは「運」が数値として見られませんが、マーチがついている方(ゲームにおいて)、ライザがついていない方、セツが極端、という具合に作者は設定しています。
そしてマーチですが、彼女は元槍使いでしかも『遠隔』のスキルも持っていました。
ですので遠距離攻撃の武器を扱うことに関してマーチには問題はない、と作者は考えています。
『薬師専用武器』、それがあればセツの強さはそれはもうすごいことになりそうです。
第100話(第三章第16話) 鍛冶屋、再びへの応援コメント
スリングショットでしたか。セツが前衛でマーチが後衛ならピッタリですね。
小さめということだから、見た目は競技用のゴテゴテしたのじゃなくて、いわゆるパチンコみたいなシンプルなやつでしょうか。
これを受け取ったマーチがどんな反応をするかな。
セツの言う「あの人」が気になる…。
100話到達おめでとうございます。これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチの武器は簡単に言えばパチンコになります。
マーチの反応は101話(次回)に書かせていただいています。
そして、「あの人」も遠くないうちに登場することを予定しています。
応援していただいたおかげで100話到達しました!
ありがとうございます!
これからも頑張ります!
第100話(第三章第16話) 鍛冶屋、再びへの応援コメント
スリングショットか、本体:弾を飛ばす道具≠武器、弾:消費アイテム、
アイテム扱いだから商人でも使用できる仕様とかなのかな?
使用できる弾の種類によっては戦術の幅が広がりそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと古典的な武器ですがマーチとの相性はいいかな、と作者は考えています。
ちなみに、この武器は鍛冶師クロの特製ですので一般的な武器とは性質が若干異なっています。
これでマーチも戦闘で活躍してほしい、という思いが作者にはあったりします。
第99話(第三章第15話) そのやり方はつまらないへの応援コメント
不満が爆発したマーチですが、ライザに対しても容赦なく辛辣な言葉を吐いているあたり、平常運転で元気みたいなので何よりです。
ライザのスキルは危険回避のための情報だけは解禁してあげてもよさそう。
> これはもう『キャリー』ですらない! ただの『バッグ』なのっ!
上手い!座布団一枚!って思っちゃいました。ごめんマーチ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
平常運転、ライザの扱いがこんな感じで確定した、というお話です。
そして、確かにライザのスキルは使ってもいい場面、使うべき場面で使えるようにしておいた方がよさそうです。
「これはもう『キャリー』ですらない! ただの『バッグ』なのっ!」
マーチのセリフで楽しんでいただけたのなら何よりです!
第99話(第三章第15話) そのやり方はつまらないへの応援コメント
マーチの言い分も分かるけど、ライザ哀れw
商人の武器…、札束で殴るですね!(違う)
まあ、実際に硬貨を袋に詰めて武器の代用とする(ブラッキジャック)ってのはあるけど、どんな武器が出て来るか、はたまた違う解決策があるのか楽しみ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザ、撃沈です。
マーチの武器はちょっと古典的なものになります。
そしてある意味「札束で殴る」と言い換えることができるかもしれません。
(このゲームに札束はないので「お金で殴る」というような感覚? ではないかと作者は考えています)
第98話(第三章第14話) 第三層と第四層の隠し部屋巡りへの応援コメント
隠し部屋で手に入るアイテムがほぼポーションの材料になりそうなものばかりなのが不思議。見つけた人に合わせて変わるようになっているのかな。
考えてみたら、マーチはずっと何もしていないですね。
歩く攻略本兼ナビゲーターのライザに背負われて移動するだけ。
敵を倒すのとアイテム回収はセツがやっているので見てるだけ。
確かにそれでは楽しくないかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに……!
作者の都合のいいように考えてしまっていました……。
折角、隠されている部屋に行くのだから、セツたちが使えるアイテムの方がいいかな? と……。
あと、セツたちに「隠し部屋に行ってもあまり得にならないから行かないでもいいか」と考えさせてしまうのは、少しマズいんです、作者的に……。
そして、効率と引き換えに「楽しみ」がなくなってしまっているマーチです。
第98話(第三章第14話) 第三層と第四層の隠し部屋巡りへの応援コメント
>手を離すと掴んでいた固体も飛んでいき
『個体』の誤変換かと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます!
第97話(第三章第13話) 五十日記念への応援コメント
あゆみちゃってもう完全に言ってるじゃん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言い慣れている呼び方をしてしまっているセツです。
セツからしたら「ロード」とはとっさには出てこないかな、と……。
こういったゲームの世界で本名をばらしてしまうのはよくないとは思いますが、あゆみちゃんもセツの本名をゲーム内で叫んでいたので文句は言えないはず……、と作者は考えています。
第97話(第三章第13話) 五十日記念への応援コメント
冒頭のマーチがライザに文句を言っているやりとりに「いや、そこかよ」って思わずツッコミました。1千億も稼いでおいてまだ不足なんでしょうか。
セツはライザに対して心の垣根が高いままですが、マーチはあまり気にしていないみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチは「お金をいくらまで持てるのか」が気になっています。
今のところ、マーチが他の人たちよりも優位に立てるのはお金に関して、ということになりますから、この行動はそれでセツたちの役に立ちたいという強い思いの表れです。
そしてマーチですが、ライザのしたことに対しては情状酌量の余地があると考えています。
一方でセツがライザと距離を取っているのは、自分が騙されやすいことを自覚してしまったから、です。
マーチに迷惑をかけてしまったため、セツは自分を戒めています。
第96話(第三章第12話) 第三層のエリアボス(回想)への応援コメント
ライザの情報が活かされなかったエピソード×2。ちょっと勿体なかった。
所持金1千億にもかかわらず宿代の差額3000Gを節約するパーティー。
制限をかけられたとはいえ一瞬でその差額の10倍以上を稼ぐことができるのに。
セツはマーチ個人のお金と考えているのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツのバトルスタイルと、マーチの集中力を前に、ライザはちょっと悲しい立ち位置になってしまっています……。
そしてセツには、「マーチばかりにお金を払ってもらうのは申し訳ない」、「払ってもらうならできるだけ負担を少なくしたい」という考えも働いています。
あと、セツたちに「節約」をしてもらっているのは作者の都合です……。
物語が進んだ時に、彼女たちには買ってもらいたいものがあるので……。
第95話(第三章第11話) 特殊効果の付与への応援コメント
マーチは熱中すると寝食を忘れて没頭する性質みたいですね。
今回の支払いなんてどうってことないレベルで稼いでいてびっくり。
まさにロリ富豪。
その「ロリ富豪」という呼び名を始めとして、クロさんもマーチに劣らずなかなか辛辣。
生産職の新たな仲間かと思ったら出禁にされてしまって残念でした。マーチにだけは初めから人当たりが柔らかかったですけど、気に入られたんでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マーチに限らずセツも集中力が凄まじいです。
(レベル上げを飽きずにできるので)
ですが、この二人ほど集中力が高くないクロは、セツにブラック労働を強いられたと思っているため、セツを「厄介な注文をしてくる客」と捉えてしまっています。
(ライザに対してはスキルを暴かれたことに対する嫌悪感があるクロです)
そんなクロが、マーチに対してだけ優しい理由はこれから書かせていただきます。
第94話(第三章第10話) 有能マーチも止まらないへの応援コメント
ブラック労働のお供にセツ特製MP回復ポーション。
24時間戦えそうですね。(ネタが古い)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツがクロの労働環境をブラックにしてしまった……!
セツ特性MP回復ポーションは勇気のしるし……。
(作者はこのネタを知りませんでした)
第93話(第三章第9話) 確率への応援コメント
敵に猛毒薬をかけるだけで自分の防具が壊れてしまうのではセツは何も手出しできませんね。
殴るとか体当たりするとかの攻撃力に直結する手段だけが対象だと思っていたら相当深刻な状況でした。
アイテムが出なくて落ち込んでるライザと、ヤケになって片っ端から倒そうとして一発でアイテムが出たマーチの様子が笑えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者の書き方が悪くて申し訳ありません!
猛毒薬で敵を倒すことは可能です(防具は困れません)。
セツのメインウエポンではあるのですが、作者はあれを「攻撃」とは認識していなかったのです……。
なんというか、「特殊なモンスターの討伐方法」といった感覚でした……。
セツの言う「攻撃」とは、投げ飛ばして倒す方法のこと、になります……。
そして、「攻撃せずに倒す方法」というのが猛毒薬になります。
(「私が攻撃せずに倒す方法」から「私には攻撃せずに倒す方法」に修正しました)
猛毒薬で戦うことを選択すると、猛毒草を採取できないダンジョンも多いですからマーチに頼らないとすごく時間がかかることになります。
セツはマーチに負担をかけたくない、と考えていましたから猛毒薬を使わなくて済む第一層を狩場として選びました。
よくない書き方をしていました。
もっと上手に伝えられるように努力します。
第92話(第三章第8話) 鍛冶師3への応援コメント
ライザとマーチのスキルがうまく嚙み合った感じ。
ライザが見つけた方法を実現するのにお金やアイテムの数が必要ならそれを用意するのはマーチの領分ですね。
持っていないアイテムを採ってくるのがセツの役割かな。
代金の支払いということはお金の移動ができるようになった?
あるいはバイトをしているプレイヤーは限定的に可能なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザは見たものの情報を取得できる優秀なスキルを持っていますし、マーチもアイテムの数を増やせますので、クロの出してきた条件は彼女たちにとっては難題とはなり得ない、と作者も考えています。
ただ、セツに関しては、あの子は少し困った性質を有してしまっています……。
(それについては第93話で書かせていただきます)
お金の移動についてですが、今のところはバイトをしているプレイヤー限定ということになります。
これは今後、もう少し融通が利くようになっていく予定です。
第91話(第三章第7話) 鍛冶師2への応援コメント
前回謎めいた終わり方でしたので一体何が起きたのかと思いながら待っていました。NPCじゃなく、新たにできるようになったバイトをしているプレイヤーってことなのかな。不思議な出会いですが、ひとまず鍛冶師にどんなことができるか楽しみです。
セツはアバターの体形をいじって控え目にしていて、逆にライザは盛っているのね。たぶん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鍛冶師・クロはプレイヤーになります。
鍛冶師にできることは第92話(次回)で説明させていただきます。
ちなみに、セツは自分の身体についてあまり語っていませんが、ライザは第三章第1話にて少しだけ語っています。
編集済
第90話(第三章第6話) 鍛冶師1への応援コメント
これまでで一番の謎な引き。一体何が。
返信ありがとうございます。
「わけのわからない」といった意味ではなく、
思わせぶりで気を持たせるという良い意味のつもりです。
「謎めいた」って書けばよかったかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「わけのわからない引き」になってしまったかもしれませんが、一応意味はある、と作者は思っています……。
第三章はゲーム内での容姿に触れることが多くなるかもしれません。
追記です。
作者がちょっとネガティブになっていました。
気を使わせてしまってすみません。
第90話(第三章第6話) 鍛冶師1への応援コメント
ゲームじゃドペルゲンガーとか、同じ外見のキャラは良くあるけど、『私』か…、
『私』ってのはアバターじゃなくリアルの方なのかな?
次が気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話の最後の部分は、今後の話にちょっとだけ関わってきます。
(あまり深くは関わってこないのですが……)
第三章は容姿に触れることが多くなる予定です。
第89話(第三章第5話) 耐久値への応援コメント
ステータスに見合っていない防具の耐久値減少も攻撃力で計算されるのですね。ゴリラのパワーに付いてこられる防具だって存在しないと言われればその通りです。なんだかセツを狙ったような変更ですが、だからと言って今更ゴリラをやめるのも…。鍛冶師を首尾よく見つけられるかな?
セツのポーションみたいにぶっとんだ性能の装備を作り出すスキルを持つ鍛冶師とかいないかな。
> また、装備しているプレイヤー自身の攻撃力が「1,000」を超えていた場合、
> 「999」で割った数値(小数点以下繰り上げ)が耐久値から削られる。
この部分についてセツは自分が攻撃した時と理解していますが、説明文には何をした時に耐久値が減るのか書いていないのでちょっと気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
運営はセツを狙い撃ちにしているかもしれません。
これからの展開はこのゲームにおける最後の生産職に会いに行く、というものになります。
それと、すみません。
説明文に「攻撃した時」と書き忘れていました。
ご指摘、ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第89話(第三章第5話) 耐久値への応援コメント
宝の地図巡りで槌を手に入れてたし、鍛冶師も仲間に入るフラグだった?
そうなると生産職だけのPT結成?このゲームだとかなり異色なPTになるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
生産職だけのパーティはめちゃくちゃ異色ということになります。
「基本的には」戦えないのでそのパーティメンバーだけでは素材を集めることすら大変になりますから。
そもそも、このゲームでは生産職に就いているプレイヤーがほとんどいないという……。
第88話(第三章第4話) 変わったことへの応援コメント
売却の制限はマーチが帰還の笛で金策をしていたことも関係しているのかな。
一律9個までとなると、地道にアイテムを集めて稼いでいるプレイヤーがいたら泣いているかもしれませんね。アイテムのグレードごとに上限を設定するとか、総額いくらまで、など他にもやり方はあったと思うので、ちょっとやっつけ仕事っぽい。
武器の仕様変更は、ゴリラのパワーに耐える武器なんか無いってことですね。もともと薬師は武器を扱うのに向いていないため猛毒薬か格闘で倒していましたから影響はないような気もします。防具も同じようにゾンビに防具など不要!と言わんばかりに壊れるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
運営のやっつけ感はありますよね……。
一応、魔石には売却の制限が設けられていないため、マーチのようなスキルを持っていないプレイヤーにとってはそこまで困らないのではないか、と作者は考えています。
生産職でもなければ魔石は売るもので、その魔石はドロップアイテムの中で一番高く売れますから。
ちなみに、この制限が設けられるようになった理由はのちほど明かそうと思っていますが、ここで一つだけ言えるとしたら原因はやはりマーチにあります。
武器・装備の仕様変更についてですが、セツに関しては武器・防具はあってもなくてもさほど変わらない印象があるかもしれません。
が、この仕様変更はセツにとって無視できないものだったりします。
これについては第89話(次回)に書かせていただいています。
第87話(第三章第3話) 三週間ぶり、第三層、三人への応援コメント
現実ではそれぞれ問題を抱えていますが、ゲームでは自由に楽しむことができそうですね。
前話のコメント、少し追記しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実ではセツもマーチもライザも、三者三様で問題を抱えてしまっています……。
その分、ゲームでは楽しい冒険をしてほしいと、作者は思っています。
前話のコメントの追記についての返信をこちらで行わせていただきます。
やはり、序盤はやりすぎてしまったのだと反省しています。
彼のことを修正できないまでに残酷で自分勝手なキャラにしてしまったのは作者の考え方の甘さが招いたことです。
不満を抱かせてしまって申し訳ありませんでした。
そして、「逆転」のタグが示す通り、彼には彼のした行いがそれ以上になって彼に返ってくることは約束いたします。
(これは物語の根幹でもあるため、だいぶあとの話にはなってしまいますが……)
編集済
第86話(第三章第2話) 現実2(セツの場合)への応援コメント
相変わらず身勝手さが鼻につく子ですね。
刹那がいくら仲良しのナオさんのためと言ってもこんなのの面倒を見てやれるのは人が好過ぎると思います。
返信ありがとうございます。
幼馴染についてだと言葉がきつくなりがちでごめんなさい。
作品やコメントへの返信を拝見していて、
作者様は、ゲームが絡むと人が変わるけど悪い子ではない、そういうキャラクターにしたいのだ、と感じていました。
ナオさんの「あんなのだけど、私の子どもだから」という言葉がありますが、それに近い、生みの親の目線のようでもあります。
ですが読者は、少なくとも私は、恐喝に近い口ぶりで自分の我侭を押し付け、思い通りにならないと(ゲーム内で)セツを殺そうと画策する冷酷な面もまた彼の隠れた本質だと捉えています。
そのため刹那が彼と仲良くしているシーンを見せられると不満が湧いてくるのだと思います。
初期の行いのインパクトが強すぎたのかもしれません。
強くなったセツ達が彼の前で「どーだ!」とばかりに胸を張っている光景はいつか見てみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第86話は現実の話だったので、もう少し幼馴染の良さというかマシな部分を出したかったのですが、彼は基本ゲームの話しかしないため、ゲームで豹変する彼のマシな部分はもう出せないのではないか、と感じ始めている作者がいます……。
もういっそのこと、できるだけヘイトを溜めてもらって「ぎゃふん」と言わせた方がいいかな? って気さえしています……。
第156話(第四章第29話) 第六層のエリアボスへの応援コメント
肉壁…まあGGZですもんね。こんな丈夫な壁役は他にいないでしょう。
サクラの待ち人来たらず。
噂では「プレイヤーの女の子たちが次々に消えてってる」でしたっけ。
あれ、パイン君も…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツはGGZのステータスで肉壁もこなします……。
……タンクは涙目。
サクラ、放置状態です。
パインくんは女の子よりも可愛らしい容姿をしていますから、例の噂の事件に巻き込まれていたとしても不思議ではないかもしれません……。