あとがき(作者より)への応援コメント
完結おめでとうございます。
生産職が活躍する話が好きで、その中でも薬師というストライクな職業が主人公でとても楽しかったです。
0時の更新が待ち遠しい毎日でした。
VRMMOを舞台とする物語でサービス終了まで書かれたものは自分は初めて読みました。
このようなお話に付きものなのがプレイヤーとゲーム内の自我を持つ存在との交流ですが、もしもゲームが終わってしまったら、あるいはゲームがずっと続くとしてもプレイヤーがゲームに来られなくなってしまったら、ということをつい考えてしまいます。
コエが現実世界に現れた時にはぶっとんでるなぁと思いましたが、今はゲームが終わってもカラメル&リゼが一緒に居られるようにしてくださったことを嬉しく思います。掌返しでごめんなさい。
悪い二人についてですが、
ゲーム内でセツを殺そうとした幼馴染は将来ろくな人間にならないと思っていたところ、現実でも刹那を殺そうとしたのはさすがに予想を超えました。
プロデューサーら運営は事業失敗という不名誉を被ったとは言え、刹那達にもサービス終了という特大の迷惑をかけていったので、もう少し重い天罰が下ってもよかったと考えていました。
もっとも、当の刹那がもう会うことも見ることもない連中のことなど忘れて楽しくやっている様子が分かって、それならもういいか、という気持ちになっています。
奴らのその後はあとがきで語られていたので十分ですね。
あと、美珠、阿月、熾織の設定とその後はとても興味深くて、この三人の物語も面白そうだと思いました。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事完結させることができて作者もホッとしています。
更新を楽しみにしてくださりありがとうございました。
VRMMOの作品を書いたのは初のことでほぼすべてのことを調べながらだったので、至らない点も多かったと思います。
このような作品でサービス終了になっているものは調べてもなかなかなかったため、オリジナリティが出るのではないか、と考えてサ終を迎えさせてみました。
コエを現実に行かせたのは作者でもやりすぎたかなぁ……と感じていましたが、彼女が現実に来ることでいろいろとできることが増えるので、今となってはコエを現実に行かせて良かったと思っています。
(五月を治す技術を伝えたり、カラメルとリゼを現実に連れてきたりできたので)
例の悪い二人ですが、刹那たちが彼らに対しては「もうどうでもいい」というような感じになっているためあれ以上に詳しく書く必要もないかな、と。
美珠、熾織、阿月は、三人を中心とした別の物語が書けそうですね……。
時間があったら挑戦してみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
第364話(第九章第44話)への応援コメント
みんなゲームを卒業して現実世界で生きがいを見つけて活躍しているのですね。
ただ、刹那が作る薬とその効果がもたらす展開に関してはゲームの世界の延長かと錯覚するレベルでとんでもないですが。
中でも松里くんは姉達のおもちゃにされる運命が遺伝子レベルで組み込まれているようでちょっと不憫でした。
実は五月の身体のことはきっと大丈夫だと思って心配していなくて、カラメル&リゼのことが一番気になっていました。
サービス終了を経験することになったカラメル達がイベントのサーバーが閉じられるときのコエのように怖い思いをしたのではないかと嫌な想像もしていましたが、コエと同じように現実世界で一緒にいられるようになったのでほっとしました。
気になっていたと言えば、息子に殺されかけたナオさんはショックが大きかったと思うけれど大丈夫かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実の世界において解明できていない部分というのは多いのではないか? と作者は感じています。
その不明な部分を、この時代には存在しないはずの超高性能な存在であるコエが計算によって解き明かし、薬学を急速に進展させた――という設定になっています。
(無理があるかもしれませんが、フィクションなので……)
カラメルとリゼですが、コエが彼らのデータをちゃんと取っていました。
そのため、彼らを無事に現実に連れてくることができています。
(コエが便利すぎて、なんでもコエのおかげにしてしまう……)
ナオさんですが、相当ショックが大きかったのですが逸身がちゃんと見ていて、刹那も連絡を取っていたのでなんとか立ち直れています。
第364話(第九章第44話)への応援コメント
完結おめでとうございます!
素敵な物語をありがとうございます
刹那は現実でもやり過ぎちゃったんだねw
でもギフテッドではなく、努力で全てをハッピーに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無事完結することができました。
ここまで書くとことができたのは応援があってこそだと思っています。
刹那、現実でもやりすぎてしまっていました。
刹那は努力もしていますが、ギフトとはコエちゃんのことだったのではないか、と。
(コエがもたらしたものは大きいのではないかと作者は感じています)
第363話(終・第九章第43話) 悲しき怪物の末路3への応援コメント
薬は間に合ったけど出血多量で危険という状態なのかな。
二人とも刹那の薬で傷自体は治ったとなると、あゆみの罪を問うのが難しくなりそうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナオさんの傷の止血はしましたが、刹那の方は……。
刹那はどうなってしまったのか……。
それは第364話で語らせていただきたいと思っています。
第363話(終・第九章第43話) 悲しき怪物の末路3への応援コメント
コエちゃんにこっそりとお願いしたいよ、あゆみちゃんのこと
刹那は本当のポーションまで作ったんだね
すごい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あゆみちゃんには行くところまで行ってもらいました……。
刹那はポーションを現実でつくり上げました。
性能はゲームに比べると劣りますが、既存のものと比べれば格段に良いデキとなっています。
第362話(終・第九章第42話) 最高のチーム8(セツ視点)への応援コメント
どうして倒れたのだろう
心配だー
セツにとっても、マーチにとってもギフテッドオンラインが必要だったんじゃないだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ギフテッド・オンラインは、二人にとっては必要なものだったのかもしれません……。
刹那が倒れた理由は……。
第362話(終・第九章第42話) 最高のチーム8(セツ視点)への応援コメント
サービス終了の日をどんな風に過ごすのかなと考えていたのだけど…。
今度は何が。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サービス終了の日は平日であったため、みんなで集まる、ということはできていません(サービス終了の時間が昼の十二時であったため)……。
刹那の身にいったい何が……っ。
第361話(終・第九章第41話) 悲しき怪物の末路2への応援コメント
コエちゃん、怖ぇぇぇ。
はっ、まさかそれが名前の由来…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエちゃんは怖い……。
(名前の由来は、人知を『超え』ている、のコエです)
第361話(終・第九章第41話) 悲しき怪物の末路2への応援コメント
そいつらにも繋がるの!?
反省してなさすぎ、自業自得じゃないか
あゆみちゃんの書き込みにたどり着くのも、もうすぐ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
繋げました。
意外と世間は広いようで狭い……。
反省している人も少数ながら存在しているのですが、この作品、まともな人間が少ないですよね(反省します)……。
第360話(終・第九章第40話) 悲しき怪物の末路1への応援コメント
とうとう現実世界でもやらかしたか…。
イチ姉にバレたらただでは済まないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とうとう現実世界でもやらかしました……。
彼のやらかしはまだ続きます。
第360話(終・第九章第40話) 悲しき怪物の末路1への応援コメント
これは姉からのお仕置き待ったなし、どころか縁も切られそう
あゆみちゃんはもう失わないと気づかないよね、家族の愛も刹那の優しさも、それで生きていたのだと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イチ姉にバレたら折檻でしょうね……。
あゆみちゃんは落ちるところまで落ちます……。
編集済
第360話(終・第九章第40話) 悲しき怪物の末路1への応援コメント
ソレ(黒粒子化)を捨てるなんてもったいない
横道弟、マスコミへのタレコミも含めて行動が短絡すぎない?
まあ、彼らしい行動ではあるし、元々他人のスキルだから愛着も無いんだろうな。
横道弟もソロでクリアしているなら十分凄いハズなんだけど、これまでの行動が悪すぎて誰も認めてくれないだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの幼馴染は感情的に動くので……。
ソロ討伐をしているので充分すごいことをしているのですが、問題行動が多すぎて賞賛されなくなっている、という部分はあります。
第359話(終・第九章第39話) 最高のチーム7への応援コメント
薬を届けたい刹那と、救いの手を心待ちにしている患者。両者をつなぐ橋を製薬会社の協力で建設中に、マスゴミが放火し炎上・消失。橋の向こう側の笑顔より橋が崩落するのを見る方が面白いとでも言いたいのか。
橋は使えなくなったけれど、代わりにアンジェ達が渡し舟を見つけてきてくれましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何事も「初めてのこと」は受け容れらるのにはかなり時間がかかる、という感覚が作者にはあったので、このような展開に……。
刹那の計画は思うようにはいきませんでしたが、アンジェたちのおかげでまだ希望が残りました。
「最高のチーム」というサブタイトルを回収できたかな、と作者は思っています。
第359話(終・第九章第39話) 最高のチーム7への応援コメント
まさかゲーム機による障害のでた人たちが臨床試験に名乗りを上げようと…現状まったく可能性の芽すらないものね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シニガミやアンジェ、ベリアはゲームにおいては発信力のある人たちなので、彼女たちが呼びかければ彼女たちが会ったことがない「刹那がつくった薬を必要としている人たち」を探し出せる、という展開にしました。
サブタイトル「最高のチーム」……誰かが欠けていたら刹那の夢は実現しなかったかもしれません。
第358話(終・第九章第38話) 最高のチーム6への応援コメント
パーティーでは財務を担当するマーチが現実世界で活躍するのは資金集めというのは分かるけど、芸術方面でいきなり稼げるほどの才能があったというのはちょっと唐突であるように感じました。
イチ姉は最初から変態だったので器用である理由にも納得せざるを得ませんでしたが。
まあ明らかに普通じゃない才能の集まりになってきてるからそういうこともあるかな。
「上市」って主に医薬品業界で使われる表現なんですね。自分は不勉強で知らない言葉でした。刹那はちゃんと勉強しててすごい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり唐突でしたね……。
もっと前の方で伏線を張っておくべきだったと反省しています……。
マーチには財務を担当してもらいたかったのですが、歌唱力や文才がマーチにあると弥生がマーチのことを侮らないのではないか、と……。
(同様の理由から、株で成功する、という案も除外しました)
絵だったら「隠れた才能」にできて、弥生も知らなかったということにできるのではないか、という考えからマーチに絵の才能を持たせました。
時間がありましたらこの物語の最初の方に「マーチと絵」についての内容を追加したいと思います。
ご指摘、ありがとうございました。
第358話(終・第九章第38話) 最高のチーム6への応援コメント
あゆみちゃんあたりから漏れたか? それとも会社内部にいた企業スパイ?
コエは作業的にとりあえず取ったような物のデータまで調査して、組み合わせの計算を行ったのか
マーチはこのまま芸術家になりそうな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
漏れたのはどこからなのか、についてはのちほど語らせていただきます。
コエは現実で『アナライズ』のような力が使えますので、データの調査や組み合わせの計算はお手の物です。
マーチには隠れた才能が……!
第357話(終・第九章第37話) 最高のチーム5への応援コメント
1か月で新しい薬を作ってしまうとは驚き。
ところで資金は潤沢っていったいどこから…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエの知識があれば作用させたい部位に最も効果的な薬をつくることが可能です……!
(ちなみに、未来とコエ製作のフルダイブ型製薬SLGの時間の感覚も、現実の一日がゲームの世界では四日に感じられる仕様になっていたりします)
資金についてはのちほど(第358話で)語らせていただきます。
第357話(終・第九章第37話) 最高のチーム5への応援コメント
コエと未来でフルダイブ製薬シミュレーションって、それだけでも医学・製薬の世界に激震が走りそうな
そこで限定的とはいえ製薬をマスターした刹那
ギフテッドオンラインの経験が、何もかもが無駄にならずに…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フルダイブ型製薬シミュレーションゲーム……、コエがいるので開発することができました。
刹那はそれで製薬の腕を磨くことができたので、このゲームは画期的な発明と言えると思います。
ギフテッド・オンラインでの経験が活きています。
第356話(終・第九章第36話) 最高のチーム4への応援コメント
技術チームはそのままでプロデューサー以下経営担当を総入替えで継続できたらよかったのにね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゲームの寿命を縮めた諸悪の根源は間違いなくプロデューサーの存在でしょう……。
第356話(終・第九章第36話) 最高のチーム4への応援コメント
ここまでのゲームを作った運営なのに…プロデューサーが満足しないばかりに
1ヶ月で何かしらの結果が見込めるものができたのか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
全てはプロデューサーの所為です。
刹那たちにはものすごく頼りになる存在が身近にいますので……。
編集済
第356話(終・第九章第36話) 最高のチーム4への応援コメント
>サービス終了に伴う大きな影響
コエちゃんはリアルボディあるし、GOから完全に独立していからサ終でも大丈夫だろけど、カラメルとは会えなくなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなってしまうかと……。
コエちゃんは現実に来ていますが、カラメルは来ていませんので……。
編集済
第355話(終・第九章第35話) 最高のチーム3への応援コメント
どういうこと!?
マーチちゃんが歩いて遊ぶ方法が!
追記(読んでもらえるのかな?)
返信、いつもありがとうございます
ゲームのサービス終了=マーチとして歩いて遊ぶことができなくなる!?
という混乱コメントでした
困惑するようなコメントをして申し訳ありませんでした
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ややこしい書き方をしてしまってすみません……!
セツたちはゲームで集まって遊んでいます。
ややこしくならないように修正しました。
追記、ありがとうございます!
こちらこそ、変な解釈をしてしまって申し訳ありません。
サービス終了ということは、マーチとして遊ぶことはほぼなくなってしまうということになるかもしれません……。
第355話(終・第九章第35話) 最高のチーム3への応援コメント
プロデューサーが自分の思い通りにならないゲームなんか終わらせてやる!って捨て鉢になったかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロデューサーはやりたい放題やっていたので、そのツケが回ってきた形です。
第354話(終・第九章第34話) 最高のチーム2への応援コメント
自分が巻き込まれた事件の犯人であってもグレーな対処には納得できないというセツの潔癖さが眩しい。それに対して、嫌なものをたくさん見てきたライザは現実的ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
理想的なセツと現実的なライザです。
第354話(終・第九章第34話) 最高のチーム2への応援コメント
ライザ、コエに弟子入り(?)していたw
セツ、ライザ、コエの思いが形になればいいな
そして四人でリアルを歩く…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザはコエに教わっていました。
物語はここから、ほぼ現実の世界で展開していくことになります。
セツの夢が現実になってくれれば……!
第353話(終・第九章第33話) 最高のチーム1への応援コメント
イチ姉は優秀なのに残念さと厄介さも並外れているから刹那が手綱をとって制御していないと社会的に道を踏み外しそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者も書いていて、イチ姉は道を踏み外しそうで怖い部分がありました……。
(意図したわけではなかったのですが「アレの姉」という感じが出ている感じがしています……)
刹那にしっかりとリードを握っていてもらいます。
第353話(終・第九章第33話) 最高のチーム1への応援コメント
世の中の決まりとかもなんとかなります、コエちゃんならね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コエちゃんは現実世界の常識的なものをいろいろと変えられそうです。
第352話(終・第九章第32話) カウントダウンへの応援コメント
もはや「歩く厄災」では言葉が足りない。
誰にも止められない速さで現れ、殺しても死なず、問答無用の即死攻撃を辺り一帯に撒き散らす。
「飛来する厄災の魔王」とかかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツの異名が大変なことに……!
とりあえず一言で纏めると「セツ=最強」ということで……。
第352話(終・第九章第32話) カウントダウンへの応援コメント
おめでとう、セツ!最強プレイヤー!
とうとう始まるカタストロフ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは最強プレイヤーの称号を手に入れた!
そして「終わり」が始まります……。
第352話(終・第九章第32話) カウントダウンへの応援コメント
ついに運営が炎上するのか!!!!(歓喜)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
炎上……ではありませんが、捉え方によっては一番の大打撃なのではないか、と……。
第351話(終・第九章第31話) Pのカタストロフ7(セツ視点)への応援コメント
あまりに呆気ない最期
納得しないだろうなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
呆気ない最期・パート2。
プロデューサーは強いから、ということがあって彼の言うことを部下たちは聞いていた部分があります。
セツに負けたことでプロデューサーの求心力はない状態になったので、彼が納得できなかったとしてもどうすることもできない、かと。
第351話(終・第九章第31話) Pのカタストロフ7(セツ視点)への応援コメント
薬は用法・用量を守って正しく使いましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
用法・用量を守れば薬ですが、守らなければ毒になります!
第350話(終・第九章第30話) Pのカタストロフ6への応援コメント
> 「さてさて! それでは証明の時間です! 僕がギフテッド・オンラインで最強である、ということのね!」
どこかの幼馴染は将来こんな感じの大人になるんでしょうか…。
『オートカウンター』なんて思いつく人は沢山いそうだけどそれをプロデューサーが取得しているということは、運営スタッフはみんなベータテスト開始前に自分のキャラクターを作成して欲しいスキルを確保していたということなのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼馴染はそんな感じの大人になる……かもしれません。
少なくともプロデューサーは、アルファテスト(ベータテストの前段階)の段階でほしいスキルを確保していて、やり直しになることなく保持し続けていました。
(他のスタッフはフェアにやりたくてそういうことをしていない人たちと、確保していたけれどやられてやり直しになって手放している人たちに分かれていたりします)
第350話(終・第九章第30話) Pのカタストロフ6への応援コメント
あゆみちゃん、しょぼい最期を…
運営が最強だったら、やっぱり努力の否定だよなぁ
セツとシニガミの共同戦線かな
あ、ほんとだ
「…『アイテム創造+』を使って『パワーアップの秘玉(スキル)』をつくり上げました。…、『アイテム創造』は『アイテム創造+』に、…」
発言が矛盾している?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あゆみちゃんの最期はこんなものでしょう……。
「運営」が最強――は、萎えますよね……。
『アイテム創造+』の件はすみません、作者のミスです……。
直しました。
ご指摘感謝です……!
第350話(終・第九章第30話) Pのカタストロフ6への応援コメント
『アイテム創造』を『アイテム創造+』にするための『パワーアップの秘玉(スキル)』はどうやって入手したんだろう?
『アイテム創造』のままでも秘宝作れた?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、間違えました……!
プロデューサーがスキルをパワーアップできることをひけらかすようにしたかったため、『+』を強調しようと意識しすぎてつけなくていいところにまで『+』をつけてしまいました……!
『アイテム創造』のままで『パワーアップの秘玉(スキル)』はつくれます……。
直します……!
ご指摘ありがとうございます……!
追伸。
直しました!
第349話(終・第九章第29話) Pのカタストロフ5への応援コメント
殺されても死なない人がもう一人いた。
セツとシニガミは協力していいと思う。
忖度したところで、プロデューサーを倒せばキレてギャーギャー喚きちらすに決まっているし。
そうなれば試合どころじゃなくなって二人が対決する必要もないだろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分身体を止められなければシニガミはやられません。
忖度する必要性はこれっぽっちもありませんがセツとシニガミにはちゃんとルールに則って行動してもらうことにしました。
(二人はダメな大人とは違うので)
編集済
第349話(終・第九章第29話) Pのカタストロフ5への応援コメント
相変わらずなあゆみちゃん、せっかくの黒粒子化も泣いているよ
シニガミはセツを倒す方法に至っていても、邪魔で色々と倒しやすいほうに行ったといったところかな
そして、残りかぁ…椅子にでも座ってふんぞり返っておけばいいのに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あゆみちゃんは『黒粒子化』を使いこなせておらず、相変わらず……。
あと、あの人は本当に出しゃばってくるな、という感じですね、本当に……。
第348話(終・第九章第28話) Pのカタストロフ4への応援コメント
無駄に射程が長いせいで結果を目視できないスキル。
無駄に自信があるせいで結果を確認しようとしない使い手。
助かりましたね。
次に狙われているシニガミはどう防ぐのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
性能がいいスキルなのに使い手がこれでは……。
(そのおかげで助かったというのは事実ですが)
次の標的に定められてしまったシニガミ……。
ですが、シニガミもちゃんと防ぎます。
第348話(終・第九章第28話) Pのカタストロフ4への応援コメント
その詰めの甘さ、想像力のなさが勝てない理由だよ、あゆみちゃん
セツは負けない準備ができた
そのために筋を通す配慮までできるんだから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あゆみちゃん、PvPイベントの準決勝の時はこれで勝てていたのでこのスキルを過信しています。
セツには通用しない可能性、を一切考慮していません。
セツはあゆみちゃんより何歩も何十歩も上手。
セツは他のプレイヤーの方たちへの配慮もできますので、性格面でいってもあゆみちゃんが勝てる部分はありません。
第347話(終・第九章第27話) Pのカタストロフ3への応援コメント
レベルは1、バフ無し、装備とアイテム類は取り上げ。
セツが元から持つ3つのスキルだけじゃどうしようもないですね。
これもプロデューサーの狙いなのでしょうけど本当にあくどい。
4つ目のスキルが頼みの綱ですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツを狙い撃ちしているかのような内容にしているプロデューサーです。
本当に、4つ目のスキルがカギを握っている、と言っても過言ではないかと……。
第347話(終・第九章第27話) Pのカタストロフ3への応援コメント
あゆみちゃん、天上天下〜も取っていたのか
セツも色々想定済みかな
運営が一番最後でいいとか言ってないで、大人として運営として現場をコントロールしろよ、プロデューサーちゃん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『天上天下唯我独尊』も取っていました、あゆみちゃん……。
このプロデューサーは運営としても大人としてもダメです……。
第346話(終・第九章第26話) Pのカタストロフ2への応援コメント
シニガミがやり直しになって容姿が変わったことと、シニガミの象徴だった『黒粒子化』を幼馴染が奪ったことが知れ渡ることになりますね。
アメショが退場している現状だと、ファンの怒りの矛先は幼馴染に集中するのではないかな。やり直しの件も幼馴染が余計なことをしてアメショを強くしたせいというところもあるのであながち間違いでもない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの幼馴染、シニガミのファンの子たちの怒りを一身に受けることになりそうですね……。
『黒粒子化』をどうにかしない限りどうしようもないかもしれませんが……。
第346話(終・第九章第26話) Pのカタストロフ2への応援コメント
まだやるの、あゆみちゃんとプロデューサー
プロデューサーは今回どんな仕掛けを考えてきたんだか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません……、一応、これがラストということになります……!
プロデューサーですが、何も用意してきていない、ということはないでしょうね……。
第345話(終・第九章第25話) Pのカタストロフ1への応援コメント
プロデューサーをほぼスルー
カタストロフ…ようやく…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お待たせしました……!
Pとの決着をつけます!
第345話(終・第九章第25話) Pのカタストロフ1への応援コメント
そのままアメショと同じ部屋に放り込んでおきましょう。
でもプロデューサー権限で復活して戻ってきそうだな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アメショは一応ギルドメンバーに加えているので閉じ込められる、という設定です(プロデューサーはギルドメンバーではないので無理かと)……。
(閉じ込めることができたとしても職権を乱用して無理やり出てきそう、というのは確かです)
第345話(終・第九章第25話) Pのカタストロフ1への応援コメント
呆気ないなと思いたいところだけど1ってあるからまだ続くのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、まだ続きます……!
サブタイトル通り、プロデューサーにはカタストロフを味わってもらいます。
第344話(終・第九章第24話) 「運営」の本気11への応援コメント
これは炎上案件
14層のダンジョン仕様は努力してもクリアできないように作っておきながら、一部のプレイヤーの責任にしている時点で、プレイヤーを考えているふりして自己満足しているプロデューサーの失敗
そもそも生産職が努力すらできない時点で説得力皆無なのよ
コエちゃんはもうどんなところもハッキングできるからねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
間違いなく炎上案件です……。
実は、一位を取れないゲームはつまらない、と誰よりも思っているのはこのプロデューサーです。
プレイヤーのことを考えているふりをして自分のことしか考えていない、というのはまさにその通りかと……。
コエちゃん、ハッキングしています。
第344話(終・第九章第24話) 「運営」の本気11への応援コメント
ついに性悪プロデューサーに引導を渡す時でしょうか。
コエは現実世界の方でゲームのシステムに何か細工をしていたのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから性悪プロデューサーとの直接対決に移行します。
コエちゃん、もはやなんでもありの状態です……。
第343話(終・第九章第23話) 「運営」の本気10への応援コメント
ただ一度の勝負のためだけに付与し消えていった特殊効果のリストに圧倒されました。
クロとマーチ頑張りましたね。
「セツちゃんのためならエンヤコラ」って歌いながらハンマーを振るうクロが見える。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツちゃんのためならエンヤコラ!
クロとマーチ、頑張りました(特にマーチ)。
第343話(終・第九章第23話) 「運営」の本気10への応援コメント
運営、というか、プロデューサーあたりが思いついたネタっぽいなぁ、アメショを参考に
コピーしてくる相手にはやはり一時的な弱体化して攻略、さすが!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「運営」がアメショを参考にしてこのエリアボスを思いついたのだとしたら、アメショへの対策とほぼ同じやり方で倒せているので、「運営」は学んでいない気が……。
(実際は、他のプレイヤーでも自分たちが考えたモンスターでも「ラッキーファインド」に対抗できないなら「ラッキーファインド」そのものをぶつければいい、という発想でつくられたエリアボスだったりします……)
第342話(終・第九章第22話) 「運営」の本気9への応援コメント
戦いの後、シニガミがどんなご褒美をアンジェにお願いするか気になります。
内容次第じゃベリアが暴れる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シニガミは何をお願いするのでしょうかね……?
……ベリアは気が気じゃないでしょう。
第342話(終・第九章第22話) 「運営」の本気9への応援コメント
運営「え、ええええええええっ!?」
シニガミ、すっかり素の状態が当たり前になっちゃって
作者からの返信
コメントありがとうございます!
運営に一矢報いる「転移シート」の使い方。
シニガミは、自分を装っていたものがなくなってしまったので……。
第341話(終・第九章第21話) 「運営」の本気8(セツ視点)への応援コメント
空き部屋の肥やしになってるアメショの有効利用できなくて残念。
まあ死なせてやり直しになっちゃうとマズいしよく考えて使わないとね。
セツは何を思いついたんだろう。みんなの会話にヒントが?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アメショがやり直しになってしまうのは避けたいので、ベリアの案は使えません……。
セツが思いついた案は、一応みんなの会話がヒントにはなっています。
(ちょっと発想を転換していますが)
第341話(終・第九章第21話) 「運営」の本気8(セツ視点)への応援コメント
『黒粒子化』を持っていたら相手も使ってくるから、先に使ったもの勝ちのギャンブルになるのでは?
相手がシニガミコピー×16体とかしてきたら不利になりそう。それとも相手がコピーする隙に『黒粒子化』を使えれば瞬殺できる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
16体にシニガミをコピーされた場合、不利にしかなりませんね……。
シニガミですが、セツたちと行動を共にしたことで少し感覚がバグっています……。
ちなみにですが、『黒粒子化』は一体ずつしか対象を指定することができませんが、パワーアップさせて『多黒粒子化』にすれば一度に複数を対象にすることができ、即刻戦闘終了させることが可能になったりします。
(シニガミがセツたちと行動を共にしていない場合、「パワーアップの秘玉」を手に入れられていたかは不明ですが……)
第341話(終・第九章第21話) 「運営」の本気8(セツ視点)への応援コメント
おお、セツはいったいどんな突拍子もないアイデアを、期待期待
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツが思いついたこととはいったい……?
第340話(終・第九章第20話) 「運営」の本気7への応援コメント
無事に脱出できたのかな?
運営のやり方があくどくて腹立たしいですが今回は負けですかね。。
リベンジに期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザが指示をしていますので脱出はできた、かと……。
今回は撤退せざるを得ませんでしたが、リベンジは必ずします……!
第340話(終・第九章第20話) 「運営」の本気7への応援コメント
さすがに撤退せざるをえなかったか
アナライズがない中でここまでの情報が手に入っただけでも十分以上だけど
自分たちより取れる戦術に幅がある相手、厳しいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初の敵前逃亡……。
厳しい相手ですがリベンジします……!
第339話(終・第九章第19話) 「運営」の本気6への応援コメント
セツ達は12人+1体(リゼも出ているなら2体)、敵は16体。
数を合わせて来ないのは手抜きなのか敢えてなのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あえて、ですね……。
(ちなみに、カラメルはコエのテイムモンスター扱い、リゼはマーチのアイテム扱いであり、相手がコエとマーチに化ければカラメルもリゼもコピー体がつくれてしまうことになります……)
第339話(終・第九章第19話) 「運営」の本気6への応援コメント
プディンがコピーしてきたのか
確かラッキーファインドより多かったはずだから、さらに偽セツが出てくる?
クロ(持って帰れないかな…)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プレイヤーをコピーするプディン……!
セツのコピーが増えられても厄介ですが、「ラッキーファインド」はセツの他にも強いプレイヤーが揃っているので、セツじゃなくても増えられたら面倒かも……。
クロは、持って帰りたい、って思いそう……。
第338話(終・第九章第18話) 「運営」の本気5への応援コメント
元13層ボスたちの後のマザーシリーズのネタ切れ感よ
結局プディンが最強ってことか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、B53階からB55階までのマザーシリーズはネタ切れ感が否めません……。
プディンが最強、はセツたちを見て「運営」が行った最大限の当てつけですね……。
第338話(終・第九章第18話) 「運営」の本気5への応援コメント
ススキが鳥頭すぎる…。
さすがにこれは温厚なセツですら言葉遣いが荒くなるのも仕方ない。
ススキと一緒に行動する時は復活薬が手放せませんね。
最後の敵はプディン。満を持しての登場だし、一番強いやつかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
B50階では一応、敵を全滅させることができているので(カラメルのサポートあり)味を占めてしまっていたススキです……。
本当、ススキと行動する時は復活薬必須です。
最後に登場したのはプディン。
この敵、なかなかに厄介です。
第337話(終・第九章第17話) 「運営」の本気4への応援コメント
B50階とB51階の相手も同じくオトギーズになるなら、リゼがいれば突破できそうだね。
今更だけどリゼの鳴き声が可愛い。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
B50階とB51階の相手もオトギモンスターズになるので、突破口は見えました。
(少し仕様は異なりますが)
リゼ可愛い、ありがとうございます!
第337話(終・第九章第17話) 「運営」の本気4への応援コメント
ファーマー対策ばかり考えてアイテムやスキルは対処していたけど、魔法は対処していなかったとは
モンスターにもスキル数上限があるから、できなかったのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法を対処し忘れる愚かな「運営」……。
「ラッキーファインド」が魔法をほとんど使わない(神官タイプの職業に就いている三人が回復魔法を使うくらい)ので考えが及んでいなかった、ということになります。
「運営」の頂点に君臨するあの人物が「ラッキーファインド」の対策をすることしか頭になかったので……。
ちなみにですが、「特殊効果無効化魔法」は虹色(玉虫色)プディンのみが使えるように設定されている魔法になります。
プレイヤーのうち一人はスキルを設定する際に取得することが可能ですが、使える存在があまりにも少ないため「運営」もその魔法の存在を忘れていました。
虹色プディンは出現方法もかなり特殊でしたし……。
第336話(終・第九章第16話) 「運営」の本気3への応援コメント
例のプロデューサーはセツ達の攻略の様子を眺めていたりするんだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
……奴は、見てるでしょうね……。
第336話(終・第九章第16話) 「運営」の本気3への応援コメント
今からでも動画録って、運営を炎上させていいレベル
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にこの「運営」はどうにかしないといけないレベル……。
セツたちが何もしないでも、そのうち燃える気がします……。
第336話(終・第九章第16話) 「運営」の本気3への応援コメント
次増えたら1024体か…。これって一度に1024体出て来るの?それとも倒しただけ追加されて計1024体ってタイプなんだろうか?
オトギ系は4種一緒だったから面倒だったイメージ、単種類なら何とかなりそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次は1,024体のオトギ系モンスターが出てくると予測されます……。
セツたちなら相手が一種類のみならどうとでもなりそうですが……。
第336話(終・第九章第16話) 「運営」の本気3への応援コメント
これ仮にファーマーが一番最初に来なかったらどうするつもりだったんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不具合として即刻修正を行うのではないかと……。
「運営」は新エリアを追加する時点で、第十二層をクリアしているプレイヤーがそれほど多くはなかった、ということを確認してから実装しているので、こういうところに限っては抜かりなかったりします……。
第335話(終・第九章第15話) 「運営」の本気2への応援コメント
いくらか強化されていてもセツ達が過去に倒したダンジョンボスなら脅威ではないだろうけど…。
運営の狙いがまだ見えないな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この程度ならセツたちには脅威にはならないですよね。
「運営」のヤバさが出てくるのはもう少し先になります……。
第335話(終・第九章第15話) 「運営」の本気2への応援コメント
ただただ疲れるダンジョン
この調子で強くなっても大丈夫だろうけど、何階あるのかが怖いなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どこかのゲームであった要素を採用しています。
作者的には、ボスラッシュが一番難易度が高いステージである、という気がしていまして……。
このダンジョン、フロア数が相当ありますので恐ろしいです……。
第334話(終・第九章第14話) 「運営」の本気1への応援コメント
恐竜の階層を作ろう!でも人類がいない、じゃあ原始人にしちゃえ!っていう感じで完成したのかな。原始人の方が先に決まっていたら恐竜じゃなくマンモスがいる階層になっていたかも。
今のところ『アナライズ』対策が順調に機能していますね。
初見のダンジョンで先がどうなっているのか分からないのはゲームとして普通だけど、難易度が鬼調整されているのなら怖いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第十四層は「古代」をテーマにつくられていたりします。
(「運営」は、古代=恐竜のイメージで、原始人がいるのはご都合主義)
ゲームとしては先がわからないのは普通のこと、というのは確かですよね……。
セツたちにはライザがいるのでこれまで攻略本片手に攻略していた感じですが……。
現段階における最高難易度のダンジョンでこの調整……、
不安危険(ルビは《あんしんあんぜん》)の心折《しんせつ》設計です……。
第334話(終・第九章第14話) 「運営」の本気1への応援コメント
なんだか検証できていないのに実装しちゃったような、未完成な感じ
何か仕込んでいるんだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「運営」側がミスをしているような展開ですが……。
何か仕掛けてきているのは間違いありません。
第334話(終・第九章第14話) 「運営」の本気1への応援コメント
まさか無限ループ?
ギミックorフラグを立てないとダメなタイプなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モンスターが変わっているので無限ループではない、かと……。
第333話(終・第九章第13話) 第十三層「モンスター実験室」2への応援コメント
もはや運営こそがラスボス、エリアボスはその手下。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「運営」がラスボス、は適確……!
第333話(終・第九章第13話) 第十三層「モンスター実験室」2への応援コメント
「運営」の本気
なん……だと……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ本気じゃなかったのか……、という感じです……。
第332話(終・第九章第12話) 第十三層「モンスター実験室」1への応援コメント
セツの速さに対応してくるとはとんでもない敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここのボスは
攻撃に極振りしているアホクビ
防御に極振りしているタチシェス
素早さに極振りしているリスセフ
器用さに極振りしているスクオス
がセットになって出てくる仕様です。
とんでもない敵なのは間違いありません……。
第332話(終・第九章第12話) 第十三層「モンスター実験室」1への応援コメント
いや、クリアさせる気ないでしょ
それともラッキーファインドが入ってきた場合、エリアボスがこの強さ・スキルになるように調整されている?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初に訪れるのは「ファーマー」と見込んでのこの設定です……。
あとで修正が入ると思われます……。
第331話(終・第九章第11話) 第十三層への応援コメント
男子と女子の反応がまるで違っていて面白い。
飛んでいった民家はちゃんと戻って来るんでしょうか。そもそも何故飛ぶ必要があったのか。家族旅行かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男子と女子の差が描けていたならよかったです。
飛んで行った民家はしばらくしたら戻ってきます。
プレイヤーにとってはあまり意味のない動きをするオブジェクトです……。
第331話(終・第九章第11話) 第十三層への応援コメント
変形ロボットはいつまでも男の子のロマンなんだよ…
確かにコエちゃんもロマンのかたまりだけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変形ロボットは男の子のロマン……ですが、女の子にはあまり刺さっていない様子。
コエちゃんもロマン。
あまりにも人に寄りすぎているために彼女が機械であることが忘れられがちになっていますが……。
第330話(終・第九章第10話) 第十三層へ(セツ視点)への応援コメント
セツとカラメルは似た者同士。
運営の企みを迎え撃つ態勢は整ったかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツとカラメルは親子みたいな関係にしてみたかったのでこういう形に。
このあと実装される新エリア・第十三層と第十四層は「運営」が本気で難関のステージをつくり上げてきていますので、苦しい展開に追いやられるかも……。
第330話(終・第九章第10話) 第十三層へ(セツ視点)への応援コメント
マーチ「カラメルはOK」
セツ「解せない」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメントを見た時にふきました……っ。
確かにマーチはそう言いそうです。
(マーチが同行していなかったので言われていませんが)
第329話(終・第九章第9話) 「ラッキーファインド」が通る3への応援コメント
コエはセツが追い付かなかったらカラメルと二人でボス戦をさっさと終わらせるつもりだったのか。意外とドライですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしてコエがセツを置いて行ったのか、は第330話(次回)で少し触れます。
……問題なのは、セツが現実でしていたことと、ゲーム内の時間の流れは現実の四倍に感じられること。
なので今回は、コエの対応はドライではあるのですがセツにも非があり致し方ない部分もあったのではないか、と……。
(この件に関して一番悪いのは、作者です。
このパーティとセツが一緒の空間にいる時間をできるだけ短くして、セツが彼らのことを思い出す暇を与えないようにしたかった、という意図があります。
セツが彼らのことを思い出さない方が、彼らにとっての罰になる気がしたので……)
第329話(終・第九章第9話) 「ラッキーファインド」が通る3への応援コメント
謝罪の気持ちがあるならお店を利用してあげればいいよ
それでも気が済まないなら、いつか謝ればいいさ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お店を利用するのも償いの形の一つだと思います。
あとは、セツが困っている時に手を差し伸べる、とか……。
メルクリたちは大きな罪悪感を抱いていて声を掛けることすらできなくなっていますが、誠心誠意謝ればきっとセツに伝わるはず……。
第328話(終・第九章第8話) 「ラッキーファインド」が通る2への応援コメント
「心折設計」なんていう新語が生まれるようなダンジョンを「花鳥風月」はクリアできたんですね。
セツ達はカラメルが知恵を働かせていなければどうだっただろうか。
ついでですが、サブタイトルが「はいからさんが通る」みたいでなんか好き。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「心折設計」という言葉は元からあるようです(難易度が高かったり、いわゆる初見殺しが多かったりしてプレイヤーの心を折る設計のことを「親切設計」をもじって「心折設計」というのだとか)。
そんなダンジョンを「花鳥風月」がクリアできたのは、サクラとススキがいるのでモンスターと戦うことにさせられても楽に倒せたことと、クロの装備のおかげでバステやデバフを掛けられなかったのが大きかったのではないか、と。
あとは運もよかったのだと言えます(あのダンジョンには下の階に転送する目視できないタイプの魔法陣がいくつも設置されているため、記憶力や運がよくないとなかなか先に進めない仕様なので)。
セツたちはカラメルがいなかったら、同じ場所を行ったり来たりして攻略するのにかなり時間がかかっていたものと思われます。
サブタイトル好き、ありがとうございます!
第328話(終・第九章第8話) 「ラッキーファインド」が通る2への応援コメント
ライザはアナライズがあって、シニガミは攻略トップ勢、よっぽど苦労していないと通り過ぎた階層なんて覚えているはずがないよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライザが優秀すぎたためダンジョン攻略のルートを覚えることができていないのは仕方のないことかもしれませんが……セツは自責の念に駆られています。
第327話(終・第九章第7話) 「ラッキーファインド」が通る1への応援コメント
セツやシニガミのボス戦を映像で振り返ってみようとするならスローモーション必須ですね。
倒した後せっかく注目を集めたのだから、お店の宣伝とかしていけばいいんじゃないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カラメルもスローモーション必須です。
お店の宣伝はするべきでしたね……。
第327話(終・第九章第7話) 「ラッキーファインド」が通る1への応援コメント
セツはまだ常識人だからね(ステータスからは目をそらしつつ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツは常識人です(ステータスは……まあ……うん、見てはいけません)。
第326話(終・第九章第6話) 大型アップデートの前に3への応援コメント
小さなカラメルを頭に載せたシニガミの分身がフィールドを埋め尽くして押し寄せる光景を想像。一人一人はかわいくてホンワカしそうだけれど、それが群れとなって襲われるモンスター達の心境は…。
『ファーマー』と『ラッキーファインド』はすっかり有名になったけれど、セツはあまり覚えられていない?声をかけてきた人はどういう魂胆でしょうね。これまで色々あったせいで、何か裏があるんじゃないかと疑ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シニガミとカラメルが大勢で移動していく光景はシュールです……。
モンスターたちにとってみれば地獄かも……。
セツですが、あまり強くないプレイヤーからしてみれば、イベントにおいて何をしているのかがわからないんですよね……。
(強いプレイヤーなら辛うじて見えるのですが、そうでないプレイヤーには止まっているように見えるという……)
「ファーマー」や「ラッキーファインド」は他のメンバーも優秀であり目立つので、あまり憶えられていないのが実態だったりします。
(強いプレイヤーたちには注目されていますが)
第326話(終・第九章第6話) 大型アップデートの前に3への応援コメント
おや、人数によっては攻略お手伝いかな?
カラメルはレイドボスの参考にされるレベルの強さだぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツが「ラッキーファインドの薬師」だと思われていないので、お手伝いはできないかも……。
カラメルは、ボスの参考にされたらヤバいレベルの強さですね……。
第325話(終・第九章第5話) 大型アップデートの前に2への応援コメント
セツはちゃんとシニガミの役に立っているので大丈夫。
メンタルヘルスのケアという意味で。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツによるシニガミへのメンタルヘルスケアは効果覿面……!
第325話(終・第九章第5話) 大型アップデートの前に2への応援コメント
前のシニガミの姿に戻ってもいいんじゃないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その部分は作者も悩みました……。
ただやはり、シニガミのファンの子には行き過ぎた子が多いく……。
『黒粒子化』という抑止力を失ったシニガミはファンの子たちに絶対もみくちゃにされますので、ゲームを楽しむどころではなくなってしまう気がして元の姿に戻すのは見送った、というのが作者の考えになります……。
第324話(終・第九章第4話) 大型アップデートの前に1への応援コメント
ゲームは人を楽しませるための物なのに運営が楽しませるきないと思われてるの本当にクソ運営だな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなひどい「運営」をつくってしまって申し訳なく思います……。
そろそろアレが来るかも……。
第324話(終・第九章第4話) 大型アップデートの前に1への応援コメント
ドイツ語の医学書で勉強する小学生。恐ろしいけど頼もしい。
一方、ダメな大人の集まりである『運営』は、プレイヤーを楽しませるより自分たちが楽しむことが大事なのかと思えてきます。ライザがいなかったらクリアできるか怪しい、って無茶すぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの子、何気にハイスペックなんです。
ダンジョンに関してですが、ライザがいなければクリアできるか怪しい、というのはあくまでセツの感覚になります。
まあ、『運営』がダメな大人の集まり、というのは否定できませんが……。
第324話(終・第九章第4話) 大型アップデートの前に1への応援コメント
まさか階層上がるのを邪魔したシニガミをキャリーする日が来るなんてなぁ
…似たようなこと仕掛けてこないよね、あゆみちゃん?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一からのやり直しになってしまったシニガミが一番遅れているので付き添うことになったセツです。
あゆみちゃんは、進路妨害はしてこない……かな?
第323話(終・第九章第3話) 事件があったあとのこと3への応援コメント
出会うとすれば、マーチの…
実は再生医療技術というか、その成功例が刹那の身近にいるというのは、忘れられてる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰と出会ったのか、は第324話で少し触れます。
刹那の身近にいるのは再生医療技術というか、現代科学を超越した存在であまりにもすごすぎるために、刹那はこのこととマーチのことを結び付けて考えられなくなっている、という部分はあります……。
第3話 鬼畜仕様への応援コメント
何度も送られたメッセージはいつ確認するんだろう?ゲーム内連携してない相手からのメッセージは確認できない仕様みたいだしログアウトからログインまで一切スマホ触ってないってことになるけど……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつまでたっても未読スルーなのではないかな、と……。
あの幼馴染はゲームに熱中するとスマホを確認しませんので……。