応援コメント

あとがき(作者より)」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます。
    生産職が活躍する話が好きで、その中でも薬師というストライクな職業が主人公でとても楽しかったです。
    0時の更新が待ち遠しい毎日でした。

    VRMMOを舞台とする物語でサービス終了まで書かれたものは自分は初めて読みました。
    このようなお話に付きものなのがプレイヤーとゲーム内の自我を持つ存在との交流ですが、もしもゲームが終わってしまったら、あるいはゲームがずっと続くとしてもプレイヤーがゲームに来られなくなってしまったら、ということをつい考えてしまいます。
    コエが現実世界に現れた時にはぶっとんでるなぁと思いましたが、今はゲームが終わってもカラメル&リゼが一緒に居られるようにしてくださったことを嬉しく思います。掌返しでごめんなさい。

    悪い二人についてですが、
    ゲーム内でセツを殺そうとした幼馴染は将来ろくな人間にならないと思っていたところ、現実でも刹那を殺そうとしたのはさすがに予想を超えました。
    プロデューサーら運営は事業失敗という不名誉を被ったとは言え、刹那達にもサービス終了という特大の迷惑をかけていったので、もう少し重い天罰が下ってもよかったと考えていました。
    もっとも、当の刹那がもう会うことも見ることもない連中のことなど忘れて楽しくやっている様子が分かって、それならもういいか、という気持ちになっています。
    奴らのその後はあとがきで語られていたので十分ですね。

    あと、美珠、阿月、熾織の設定とその後はとても興味深くて、この三人の物語も面白そうだと思いました。

    素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    無事完結させることができて作者もホッとしています。
    更新を楽しみにしてくださりありがとうございました。

    VRMMOの作品を書いたのは初のことでほぼすべてのことを調べながらだったので、至らない点も多かったと思います。
    このような作品でサービス終了になっているものは調べてもなかなかなかったため、オリジナリティが出るのではないか、と考えてサ終を迎えさせてみました。
    コエを現実に行かせたのは作者でもやりすぎたかなぁ……と感じていましたが、彼女が現実に来ることでいろいろとできることが増えるので、今となってはコエを現実に行かせて良かったと思っています。
    (五月を治す技術を伝えたり、カラメルとリゼを現実に連れてきたりできたので)

    例の悪い二人ですが、刹那たちが彼らに対しては「もうどうでもいい」というような感じになっているためあれ以上に詳しく書く必要もないかな、と。

    美珠、熾織、阿月は、三人を中心とした別の物語が書けそうですね……。
    時間があったら挑戦してみたいと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました!

  • お疲れ様です!

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

  • 毎日楽しく読ませて頂きました。
    完結お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後までお読みいただきありがとうございました!