第171話 亡国の王子への応援コメント
来年も楽しみにしております。
よいお年を。
第165話 春への応援コメント
続刊おめでとうございます。
そして更新うれしいです、ありがとうございます!
エピローグ 英雄たちへへの応援コメント
お疲れ様です
エピローグ 英雄たちへへの応援コメント
完結、お疲れさまです
今作も楽しく拝読させていただきました
エピローグ 英雄たちへへの応援コメント
お疲れ様でした!
新作を読みながらフリードリヒ達のその後を楽しみに待ってます!
エピローグ 英雄たちへへの応援コメント
終わってしまった!
きちんと完結してくださってありがとうございました。
その後のエピソード楽しみにしています。
紙の書籍楽しんでいますが、
どうか最後まで出てくれることを願います。
エピローグ 英雄たちへへの応援コメント
完結ありがとうございました。
エピローグ 英雄たちへへの応援コメント
お疲れ様でした。
新作も楽しませていただきます。
第125話 偉大な父、偉大な王への応援コメント
準備を進めていたとはいえ一気に世代交代していくんだな
エピローグ 英雄たちへへの応援コメント
完結おめでとうございます。
早速新作が始まったのですね、楽しみです。
エピローグ 英雄たちへへの応援コメント
めっちゃ面白い作品をありがとうございます!!
毎回更新楽しみにしていました。
新作も楽しみです。
エピローグ 英雄たちへへの応援コメント
お疲れ様でした。
すべての作品において、クオリティが高いです。
これからも頑張ってください!
第163話 戦後③への応援コメント
嗚呼とうとう一区切りついてしまうのか。
戦記としてアレリア弱体後の西側や帝国やロワール王国などはじめもっと展開が続いていくのかと思っていたからちょっと寂しい。
第159話 講和交渉への応援コメント
返還される智将がもう戦意喪失してるのを知ったらどうなることやら
編集済
第159話 講和交渉への応援コメント
国家収入の3分の1が毎年出ていくとなると、とんでもない赤字になるよね…
第141話 決戦①への応援コメント
正々堂々を好む?
この王はどれだけ愚かなんだろう??
正々堂々の意味を知らぬとは。
第156話 敗北者への応援コメント
アレリアという魔窟で同じ穴の狢に変節してしまったという事情があったから同情を禁じ得ないかというとそうはならず、何だろう、かと言ってざまぁにもならないな
捕虜ツェツィーリア、フリードリヒは会いたがるだろうか?
相対したとしてどういう展開になるか期待しています。
第155話 決戦⑮ 勝利への応援コメント
>こちらが侵略しなければ、いつかこちらを侵略しにくるであろう明確な敵。父よりそう教えられてきた
酷い。それはアレリア王国の国内事情じゃん。
第155話 決戦⑮ 勝利への応援コメント
なんとか勝てたか
ここに至るまでに積み上げた全てを投入して得た勝利
戦後処理をどうするかな
第153話 決戦⑬ 勝利の一手(中)への応援コメント
数多の無辜の民に手をかけ、皆殺しにしろと命令しておきながら私は弱い許せとはなんと傲慢な祈りだろう。覇道という美名のもと侵略を試みた者全てが地獄に堕ちればいいのに。
第153話 決戦⑬ 勝利の一手(中)への応援コメント
覇道の始まりが弱小国の精一杯の抗いか…
ほどほどで良しと安心することが出来なかったんだろうな…奪われる側だったからこその貪欲さ
第152話 決戦⑫ 勝利の一手(前)への応援コメント
ユディトの悪魔による恐慌が、敵徴収兵の数を減らすためではなく敢えて逃すことで混乱が混乱を呼び、さながら泥がまとわりつく沼地に引き摺り込まれるかの様に敵機動部隊の足を留めるとは、さすがフリードリヒ。天才すぎる。
第152話 決戦⑫ 勝利の一手(前)への応援コメント
うーん、ギルデベルトの思考がこうもクラウディアに引きつけられるとはね…
作戦が当たり過ぎて怖いくらいだ
第150話 決戦⑩への応援コメント
な◯う系のやっすい展開しか受け付けないマンって可哀想だな
陳腐なざまあ展開に持っていかないと気が済まないなんて毒されすぎだろ
第150話 決戦⑩への応援コメント
ここで相対させない作者さんがすごい。
第150話 決戦⑩への応援コメント
追悼ツェツィーリア。家族が一人でもいたら孤狼の運命を辿る事はなかったのでしょうね。
第148話 決戦⑧ 森の戦い(前)への応援コメント
マティアスの仇だもんな。
そりゃ殺意上がるわ。
絶許
第57話 捕虜の使い方への応援コメント
騎士ローマンに栄光あれ(笑)
第146話 決戦⑥への応援コメント
おぉー!よくもこんな戦法を思いつくもんだなぁ。
ここはギレルモ・デル・トロの実写で観てみたい。
第145話 決戦⑤への応援コメント
「やれ、新たな英雄よ」
この最後の引きよ。
否が応にも高まる期待。
第144話 決戦④への応援コメント
ノエラの最期は29話からなので、忘れた方はどうぞ
第144話 決戦④への応援コメント
アツい!!
第142話 決戦②への応援コメント
決戦③はよ!
第138話 幕間の冬③への応援コメント
決戦に臨むサブキャラたちの幕間
こういうの大好き
第138話 幕間の冬③への応援コメント
元バッハシュタイン領軍は謀反人として冷遇された風を装ってフリードリヒに寝返ったフリをさせられそう
第71話 ある少女の復讐②への応援コメント
流石にこんなしょうもない小者に伯爵を討たれる展開になってほしくないな
第63話 謀反の帰結②への応援コメント
ツェツィーリアは智将というよりえげつない作戦が好きって感じがしますね。民兵捨て駒とかまさしく無駄だしその先何も考えてなかった。
ダ〇の大冒険でいうザボ〇ラみたいな性格してて、今のところ戦で知略で勝ってる描写もないから読者評価も厳しく嫌われてる感じ。
第57話 捕虜の使い方への応援コメント
ローマンは激怒した(以下略
第50話 王子と公爵の野望への応援コメント
アレリアの謀略で思考を誘導されたのかはともかく、エルンストの脳内が単純すぎるしダメなら仕方ないで動いてるのが本当に酷すぎる。そのときはそのときだ、じゃねえんだよ。
第35話 勝利のあとへの応援コメント
血の通った主人公としての描写、つらいけど見ごたえあります。
第71話 ある少女の復讐②への応援コメント
ただの八つ当たりだし大義のない戦でお前自身何人殺してるんだか
第135話 決戦への軍議②への応援コメント
フリードリヒの作戦を推理してみる。
帝国軍が国境を超えて決戦場へ移動してくる間に
小部隊によるハラスメント襲撃を繰り返し
疲弊を誘う。
それと同時に流言を流し敵徴集兵の士気を下げる。
フリードリヒが懸念している味方士気の維持高揚は
女王陛下自身が前線で陣頭指揮を取る事で解決する。
女王陛下が陣頭指揮を取ると口にする。
彼女の覚悟がよく分かります。
第71話 ある少女の復讐②への応援コメント
お姉さんなのか٩( 'ω' )و
第12話 生ける英雄への応援コメント
面白いです!
第2話 フリードリヒの日常②への応援コメント
胸糞悪いエピソード٩( 'ω' )و
第134話 決戦への軍議①への応援コメント
考えてみると多くの王家は野蛮人の族長あがりが多い。
イギリス王室もバイキングのロロという人物が始まりで、フランス貴族になってイギリス王家に。
ローマに至っては一応神の子とされるが、建国者のロムルスは捨て子だし。
天地創造以来の貴族など滅多にない。
第134話 決戦への軍議①への応援コメント
どう足掻いても決戦時、数的優位は取れないよなぁ
ホント王子様は余計なことしてくれたよ
第133話 帝国訪問③への応援コメント
なんだかんだと救国の一手になってたのね
大使の妻子救出
臨んだ
→望んだ ですかね
第133話 帝国訪問③への応援コメント
フリードリヒ達のラングフォード侯爵妻子の奪取阻止の行動が帝国皇太子でさえ動かす大波の切っ掛けになるとは・・・
婿入りの件もエーデルシュタイン王国の属国化の布石と思ったら、友邦国の王統を途絶えさせない及び帝国が後ろ盾であるという権威付けなのでしょうね。
第132話 帝国訪問②への応援コメント
第四?末子?
それはまた、、、
第132話 帝国訪問②への応援コメント
コレまた強烈な先制を。
第132話 帝国訪問②への応援コメント
政略結婚か…
しかも皇室と王家の直接の結婚とは、随分急所に食い込ませようとしてきたな
第132話 帝国訪問②への応援コメント
あるとは思っていたが、、、実質的な属国への足掛かり?にもなりえそうだなぁ(深読みしすぎかな)
第131話 帝国訪問①への応援コメント
戦記物あるあるかもしれないが敵国だけやたら継戦能力があり主人公側の国は物語後半まで後手後手になるよね
第130話 空虚への応援コメント
あくまで個人的にだけど、ツェツィーリアの事細やかな心情や背景を今に至るまで丁寧に見せてもらって尚、些かの感情移入ができないのはなぜだろう。勧善懲悪を求める幼心ゆえに覇道という名の侵略を試みているキルデベルトに就いているのが許せないからだろうか。立場が変わればまた主人公は変わるというのにやるせない。
プロローグへの応援コメント
かっか良いスタート!
エピローグへの応援コメント
彼女は本当に歪ですね。
知将を自認しているのに、
その場だけで先を見ているように全く見えない。
こんな戦略は一時的なだけで国家的にはマイナスが大きすぎるのに、
国王も認めるなんて底が浅すぎる。
この二人は将来、
碌な死に方しないんだろうな、
というか無様に散ってほしいですね。
来月の書籍、
楽しみにしています。
エピローグへの応援コメント
ツェツィーリアはフリードリヒが第二の彼女に、自身は第二のマティアスになるとは考えないのであろうか。
第10話 盗賊襲来②への応援コメント
普通斥候ぐらい出しませんかね?
第127話 起死回生②への応援コメント
すごいなぁ。
よくこんな大胆なこと思いつくものですね。
他に類を見ない戦記もの
毎話ワクワクしています。
第128話 女王として、この国の新たな庇護者としてへの応援コメント
作者さんの描く「演説」は、どの作品でも素晴らしいです。
第124話 新たな英雄②への応援コメント
書籍化、おめでとうございます!
編集済
第124話 新たな英雄②への応援コメント
まさにこれ英雄の誕生。
書影、楽しみです。
願わくば丁寧に描写され人の心をグッと掴む筆致によって紡がれた、壮大な戦記の幕開けに見合った装画でありますように。
第123話 新たな英雄①への応援コメント
無念です。
フリードリッヒもこれでどんな卑劣な手段を使ってでもアレリアを滅ぼすことになるかな?
周辺諸国もアレリアがこんな下種なことしましたしね。
アレリアを滅ぼす為ならどんな卑劣で卑怯な手段を使ってもいいと向こうが示してくれました。
編集済
第122話 要塞陥落への応援コメント
これでアレリア王国に対して周辺国はどんな卑劣な手段を使ってもいいことになりましたね。帝国が黙ってみてるわけないのに。
帝国を巻き込んだ周辺諸国全体がアレリアの敵になると思うけどな。
第123話 新たな英雄①への応援コメント
来て欲しくなかった早すぎる別離にグッときますね。
私は父の死に目に会えなかったので
語らえる二人が少し羨ましいです。
第121話 アルンスベルク要塞包囲戦⑤への応援コメント
ぐぅうううう
第119話 アルンスベルク要塞包囲戦③への応援コメント
これは衝撃の展開です…
第119話 アルンスベルク要塞包囲戦③への応援コメント
嘘だろ、ここで!?
第118話 アルンスベルク要塞包囲戦②への応援コメント
戦記物なのだから単純な勧善懲悪ではないのだろうけど、勝敗以上に侵掠側のアレリア王国は何らかの報いを受けてほしいと思ってしまうな。
第118話 アルンスベルク要塞包囲戦②への応援コメント
人道的にギリギリ許容範囲内なので、戦略的に有効というのは判るが…
2000人規模の要塞の周囲を囲む空堀を埋める、となるとそれなりに大量の土砂が必要。やらされる女老人達から見ても土木作業の結果で身内の命が危なくなることは明白な状況。当然ながら作業効率は最低、というかサボる。奇襲に成功したとはいえ、そこまで猶予があるわけもない状況で完了までの時間を正確に読めない策なんて使うかなぁ。というか数日で終わる作業じゃないと思う。
第118話 アルンスベルク要塞包囲戦②への応援コメント
この手の行為は、相手方に✕✕相手なら何をしても良いという免罪符を与えることになり収拾がつかなくなることから、普通に採用はされにくいと思ってた。
編集済
第118話 アルンスベルク要塞包囲戦②への応援コメント
最低すぎるな。
こういう策は誰も思いつかなかったんではなくて、やったら後で酷いことになるから「やらない」んだよな。
数倍にしてやり返されるし、味方からもスケープゴートにされるかっこうの口実になるし。
第117話 アルンスベルク要塞包囲戦①への応援コメント
こういうことやると、勝ってるときはいいけど守勢になると数倍にしてやり返されるよね。
今後帝国さんが加わって攻勢に出られたら占領地は村人含めて皆◯しにされても文句言えなくなるし。
編集済
第115話 幕間狂言への応援コメント
う〜ん。成り上がりタグはアレリア王国の事を指してるんですかね。何というか、ちょっと興醒めというか。。。
敵国ばっか強くして、最終的に目指してるのはいわゆるバッドエンドですか?スクエニ系でよくある。
編集済
第71話 ある少女の復讐②への応援コメント
きょうだい…は良いとして、やっぱり救いようが無いな、こいつ。大義の無い戦略家は大嫌いですね。さっさと退場してほしい。これでマティアスまで倒されたら、ちょっとドン引きですね。
第63話 謀反の帰結②への応援コメント
とりあえず、ツェツェーリアには無惨な敗死をお願いします。セレスタンともども。
何というか、鼎の足りない松永久秀って感じかな。ただただムカつく。
第115話 幕間狂言への応援コメント
元から二正面作戦だったのか…戦略で完敗だな
第171話 亡国の王子への応援コメント
まあ故国復興に関しては、本人の心持ち次第だから、他人には推し量れないよなぁ