応援コメント

第63話 謀反の帰結②」への応援コメント

  • ツェツィーリアは智将というよりえげつない作戦が好きって感じがしますね。民兵捨て駒とかまさしく無駄だしその先何も考えてなかった。
    ダ〇の大冒険でいうザボ〇ラみたいな性格してて、今のところ戦で知略で勝ってる描写もないから読者評価も厳しく嫌われてる感じ。

  • とりあえず、ツェツェーリアには無惨な敗死をお願いします。セレスタンともども。
    何というか、鼎の足りない松永久秀って感じかな。ただただムカつく。


  • 編集済

    なんかしてやられてばかりだけど、こっちの王国側から調略は仕掛けていないのだろうか

    というか敵国に間諜や内通者くらい入れているとは流石に思うのだけれど、数千の兵を分散してるとは言え集結させる動きを事前に感知できなかったのはどう考えても怠慢だと思う

    向こうの内通者ばかりいる状況って相当国力に差がある場合か治世に問題がある場合くらいだと思う、内通がバレた時のリスクより何かしらのメリットを選んだってことだろうし
    まぁ現実世界じゃなくて読み物だから気にしても仕方ないんだろうけど、主人公側の国にはそういう意味での智将はいないのかな

  • >何らの挑戦をせずに人生を終えるより、己の野望のために挑戦した結果、失敗して人生を終える方がいい。

    今に至るも自身の後悔しかしない盆暗は私欲のために無辜の民が多く巻き込まれていることをどう考えているのだろう。

  • 農地を焼くとか目の前で言われたら、一か八かで抵抗や暗殺を狙われそう。それともそれを誘って、抵抗されたら兵士を減らせるとかまで考えてるのか?

  • 更新ありがとうございます。

    余計な欲など出さずにさっさと撤兵するべきでは?

    財宝を持ち出したり農地を焼いたりしてたら主人公の軍勢がやってくるかも・・・

  • 正直敵国の2人より裏切り者の2人の方が好感が持てるな。特に公爵はあくまで民たちのことを考えて謀反を起こしたのであって、何もせずに奪ってくだけ奪うだけ(敵国だからしかないけども)の2人より好感が持てる。

  • 亡国の王子

  • まあ、考えうる最悪の状態で公爵領を接収することになるわけだが
    こりゃ戦後政策のためにも首謀者2人には外患誘致の極悪人として死んでもらうしか無いなぁ