応援コメント

第135話 決戦への軍議②」への応援コメント

  • フリードリヒの作戦を推理してみる。

    帝国軍が国境を超えて決戦場へ移動してくる間に
    小部隊によるハラスメント襲撃を繰り返し
    疲弊を誘う。

    それと同時に流言を流し敵徴集兵の士気を下げる。

    フリードリヒが懸念している味方士気の維持高揚は
    女王陛下自身が前線で陣頭指揮を取る事で解決する。

    女王陛下が陣頭指揮を取ると口にする。
    彼女の覚悟がよく分かります。