いまから二十年以上前の中国。
河北省邯鄲市渉県。
まだまだ発展途中のその地域へ社命で向かうことになった@Teturoさんが乗り込んだ列車で移動の際に体験した物語です。
とにかく、描かれていることに苦労しかないのです。
人は多いし。係の人の態度はぞんざいだし。不衛生だし。制度は理解できないし。
日本人には、苦労しかない。
そのはずなのに、なんだか楽しそうにみえるのです。
もう今はない風景のなかで、昔の自分を描く気分とはどんなものなのだろう。
そんな感慨さえ浮かびます。
なにも考えずにただ見ていられる。
ずっと見ていたい物語です。
たまには、そんなひとときを体験しては、いかがでしょうか?