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すべてのエピソードへの応援コメント

  • プレイバイウェブを見るとなんとかPBMを再現したいんだなあってのは、伝わるけど…あれPBMというより小説を書いてもらうサービスって感じだな。交流でのリアクション交換が本流。AIスクウェアの新聞形式の情報誌は、新鮮だった。交流紙に参加してその世界のいろんなキャラクターの動向やプレイヤーの活動を毎月読むのが楽しい。交流紙とプライベ主催者には、頭が下がる

    作者からの返信

    宮原さん、こんにちは。カクヨムコン中、更新ストップにしていたのに、見つけてくださったことに感謝です。ありがとうございます。

    PBW、そうですよね。やったことはないのですが元PBMマスターの視点で説明などを読んで、PBMとは似て非なるものだなと感じました。もちろん楽しそうだし、それはそれで面白そうだと思うんですけれど、自分の行動がどう世界を動かすかわからないみたいなダイナミックさやストーリーへの没入感でいうと、昔ながらのPBMのほうが上回るかも、と。
    今更PB「M」運営してみたいと思う理由もそのへんにあります。できるかわかりませんが、できたらいいな。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • また懐かしい物が…。富士見ファンタジア文庫が浮かびました

    作者からの返信

    @beketaさん、こんにちは。おいでいただき、ありがとうございます。

    タイトル通り、今となっては誰も知らないと思っていましたが、ご存じでいらっしゃいましたか。ちょっと嬉しいです。
    富士見ファンタジアから派生小説が出版されているタイトルもあったんですね。こちらについては、先ほど検索してみて初めて知りました。笑

    懐かしいものですけれども、PBMって絶対AIには運営できないと思っているので、いま個人運営ででも復活させるのはありなのかなと思っています。よろしければ今後ともおつきあいくださいませ。
    コメントありがとうございました。

  • 四種の能力値には上限とかあるのでしょうか?
    100を4つで振り分けるイメージ?

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。
    数値のことはこれからですが、とりあえず上限設けなくてもいいかなーと今は思っています。
    キャラクターのタイプによって初期値固定にしようと思っていましたが、プレイヤーに100点を振り分けてもらうのもありなのかなと思えてきました。

    今はまだテキトー&最小限でいいやというスタンスとはいえ、基本ルールから設定するのは初めてで、早くも壁にぶつかりそうです。笑
    コメントありがとうございました。

  • テーブルトークRPG.みたいな感じなのですかね?

    作者からの返信

    はい、テーブルトークRPG知ってます。かなり近いです!
    テーブルトークRPGはプレイヤーが多くても4、5人ですが、それがもっと多人数になって、同時にいろいろなエピソードが動く感じです。

    コメントありがとうございました。

  • ストーリー作りからすると意外な面白みがありそう!自分だけの発想には限界がありますからね。

    作者からの返信

    まさにそうです! 毎回ユニークなアクションをかけてくださる方にはすごいなと思いましたし、人と人の行動やアイディアが絡み合って、思わぬ展開になっていくのが面白いところでした。

    コメントありがとうございました。

  • これはとにかくマスターがしんどそう(笑)

    作者からの返信

    プレイヤーさんが自キャラのイメージにこだわりすぎる方だと大変です。笑
    でもたいていの方は、しっかり作り込んでいながらもある程度はマスターに任せる…みたいなスタンスでいてくださったので、人様のキャラクターを扱うのはわりと楽しい作業でした。キャラクターを理解したくて、「自キャラをご自分で描写した小説やマンガやイラストがある方はどんどん送ってください」と毎回告知していたのもいい思い出です。

    コメントありがとうございました。

  • この参加タイプは知りませんでした。
    でもとにかく面白そう!

    作者からの返信

    関川さん、こんにちは。お越しいただき、ありがとうございます!

    知名度は低いのですけれど、うっかりするとのめり込むような遊びでもありました。できれば自分で運営を…と思っていますが、どうなるか、自分でもまだわかりません。笑
    よろしければこの先もお付き合いください。

    コメントありがとうございました。

  • 全員登場方式は、マスターの負担が大きそう。参加する者としては嬉しい方式ですが、持続させる力量が問われますね。

    作者からの返信

    愛宕さん、いつもありがとうございます。

    全員登場、70人じゃさすがにきついですが、人数と文字数の問題さえなければわりとできるんで、自分で動かすときは思う存分書かせてもらいたいなあと思っています。最少催行人数(1名)の場合はその方の天下。笑

    コメントありがとうございました。

  • そう思うと、マスターって非常に大変な立ち位置ですね。
    リストから選べるのも楽しそう☆

    作者からの返信

    慣れると楽しいマスター業でした。判定も何もかも全て人力なので、処理は大変ですが。笑

  • 行動次第で主役級になれたりするということは、地味な癒し系に徹し続けることも可能性はあるということですね。どこを目指すかによって、参加者の印象や性格なんかも理解が深まったりして、参加作品以外の公開作品にも興味が向く相乗効果とかありそう☆

    作者からの返信

    そう、どんなキャラでもアクション次第で主役回が来ます! 戦闘系じゃないキャラを作る方は作戦立案に長けた方や、気持ちでアクションかけることで状況を動かす方が多かったかも。

    プレイヤーはPCとしてPCの行動を考えているんですけれど、キャラと自分は不可分なんですよね。「この出来事にどう対応するか」って毎回やっているうちに、自分の考え方のクセとか美点とかがわかってきたりしますし、もちろん他のプレイヤーの方のこともなんとなくわかってきたり。
    確かに、カクヨム上で運営すると、その方の作品の理解にもつながっていきそうです。

    コメントありがとうございました。

  • 登場するたびにメガネフレームのデザインや色が変わるのはオッケーですか?
    そのデザインや色次第で、PCの異能が変化するというのは却下ですか? 

    作者からの返信

    ・登場するたびにメガネフレームのデザインや色が変わる
    →オッケーです! どんなメガネになるのかは毎回共有必要です。

    ・そのデザインや色次第で、PCの異能が変化する
    →異能は他PCより有利な設定になるので却下でしょうか。ただ、キャラメイキングのときに取得した技能や魔法などとメガネを紐づけて、発動条件を自分で絞るという感じなら可です。

    て、メガネ…異能…あのお方ではありませんか。笑

  • 興味深いです。
    ワードそのものは初見ですが、マスターの経験と知識を学びながら模擬まで漕ぎ着けられるか、久しぶりに文字に対する意欲が湧いてきました☆

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。
    本当に「誰も知らない」PBMの世界…。笑 なんやかんや書くよりぜひ実際体験していただきたいと思っていますので、良ければおつきあいくださいませ。模擬まで行けるように頑張ります。

    コメントありがとうございました。

  • 面白そうです。やってみたいです!

    作者からの返信

    ゆうすけさん、こんにちは。
    面白かったですよ、ほんとに誰も知らないゲームでしたけれど。笑
    わりと本気で個人運営してみたいと思っているので、動き出したら、よかったらご参加ください!

    コメントありがとうございました。