また懐かしい物が…。富士見ファンタジア文庫が浮かびました
作者からの返信
@beketaさん、こんにちは。おいでいただき、ありがとうございます。
タイトル通り、今となっては誰も知らないと思っていましたが、ご存じでいらっしゃいましたか。ちょっと嬉しいです。
富士見ファンタジアから派生小説が出版されているタイトルもあったんですね。こちらについては、先ほど検索してみて初めて知りました。笑
懐かしいものですけれども、PBMって絶対AIには運営できないと思っているので、いま個人運営ででも復活させるのはありなのかなと思っています。よろしければ今後ともおつきあいくださいませ。
コメントありがとうございました。
プレイバイウェブを見るとなんとかPBMを再現したいんだなあってのは、伝わるけど…あれPBMというより小説を書いてもらうサービスって感じだな。交流でのリアクション交換が本流。AIスクウェアの新聞形式の情報誌は、新鮮だった。交流紙に参加してその世界のいろんなキャラクターの動向やプレイヤーの活動を毎月読むのが楽しい。交流紙とプライベ主催者には、頭が下がる
作者からの返信
宮原さん、こんにちは。カクヨムコン中、更新ストップにしていたのに、見つけてくださったことに感謝です。ありがとうございます。
PBW、そうですよね。やったことはないのですが元PBMマスターの視点で説明などを読んで、PBMとは似て非なるものだなと感じました。もちろん楽しそうだし、それはそれで面白そうだと思うんですけれど、自分の行動がどう世界を動かすかわからないみたいなダイナミックさやストーリーへの没入感でいうと、昔ながらのPBMのほうが上回るかも、と。
今更PB「M」運営してみたいと思う理由もそのへんにあります。できるかわかりませんが、できたらいいな。
コメントありがとうございました。