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概要
きっと、あいつは、この果てしない青空くらい大きなものを背負っていた。
湊と辰樹は親友で、一緒に作曲をするのが趣味だった。
今日も、五線紙に手書きで音を書き込んでいく二人。
だが、辰樹の様子はいつもと違って……
※この小説は『note』でも公開しています。
今日も、五線紙に手書きで音を書き込んでいく二人。
だが、辰樹の様子はいつもと違って……
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