誰もが通る道

流石に、「変しい、変しい・・・」なんて書きませんでしたが、宿題でもないのに」、真剣に書いたのは、ラブレターでした。結果?
それ、私に聞きます? 残酷だなあ.笑


作詞、難しいですね。私も作品中で、話の都合上、作詞をしましたが、「駄作」って言われてしまいそうだなあ、って思いました。
これからもよろしくお願いします。

『ブラインドタッチ』
最近、キーボードのキーに何も書き込まれていないキーボードが人気だそうです。
毎日、小説書いて、毎日SNSに投稿して、毎日YouTubeでチャットしている私。実はブラインドタッチ出来まっせん。(きっぱり)。
いまだに、「見て見てタッチ」です。動体視力が唯一の味方です。書き直しが早いのも取柄かな?あまり気にしないようにしています。キーボードから入力した文章は書き直しがしやすい。
小説書いてる、って言うと、皆さん原稿用紙を書いてはくしゃくしゃでポイってのを想像する人が多い。いつの時代の話ですかね?(笑)

『うつ病脱出』
レビューでまだ書いたことがないかも知れませんが、30台半ば、うつ病になりました。
正確には「うつ病症候群」。私を救ったのは、」結局、文章でした。
ワープロ専用機が流行り出した時、私は重い自分の脳を整理するため、詩や、歌の歌詞や小説もどきやエッセイを書きました。
気分としては「脳」という「主記憶装置」から「補助記憶装置」に移し替える、そんな感じの作業でした。
睡眠時間が足りない足りないと思っていましたが、うたた寝する時間を含めて「寝始めた筈の時間」や「起きた時間」を、ワープロ(文豪)にメモしました。睡眠時間は、自分が思った時間よりは多めでした。
私は「1日のノルマ」サイクルを工夫し、「習慣」を作って行きました。
そして、自分を取り戻して行きました。
カクヨムは登録してから、大分経ってから、利用するようになりました。
コロナと、母の介護で頭がパンクする前に、昔を思い出して、PCワープロ(ワード)に書き始めました。
あなたもきっとそうだと思いますが、書くことは「自分を見つめ直すこと」に繋がります。「第三者の目」を養えます。
書き始めて本当に良かった。
これからも、よろしくお願いします。

『作文好きが高じて?』
小学校からか穴埋め作文が国語の試験にあると、まずそこから手を付けました。
内容は後回しで、どうやったら字数稼げるか?などと考えながら。
カクヨムを本拠地にして、カクヨム以外に8カ所投稿しています。
まあ、カクヨムで書いた文章のコピペですが。笑
今年もよろしくお願いします。

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