第5話 転落事故の関係者への応援コメント
円菜さん、こんにちは!
ラストの最後の一文。まさかの展開に思わず、えっ、と声を漏らしてしまいました。そして見つめ合う二人の距離感や身に纏う空気感、互いの発する体温まで、円菜さんの書かれた文章は五感全てで感じ取ることが出来るようでほんとに心地いいです…!
続きが気になりすぎるので、楽しみに読ませて頂きますね☺️✨
作者からの返信
深海かやさま、こんにちは! 読んでくださり、温かい感想までありがとうございます。また先日のお返事にも勿体ないほどのお言葉を贈ってくださり、大変恐縮な気持ちでいっぱいです(;_;)
まさかの展開にしたい、と思いながら書いたお話なので、驚いてくださって嬉しく思います。いただいた素敵なお言葉を胸に、これからもこつこつとがんばります……!
第8話 無償の愛への応援コメント
ここ最近の展開に心で悲鳴を上げながら読ませていただいていました。いつも繊細な描写をされているので、主人公の心情を一緒になぞる気持ちで読んでいます。明希人君があまりにも格好よく登場してくれて嬉しいのと感動しているのと、途中まで疑いの目で読んでいた読者として苦しくて切ないなぁとなっていました。長い感想になりましたが、いつも楽しいお話をありがとうございます。
作者からの返信
運転手さま、優しい心で物語を読んでくださり本当にありがとうございます。私自身、あまり感情が走らないように向き合おう! と思いつつも、ここ最近は悲鳴に近い感覚でこつこつと書き進めております……ですが、物語が少しでも良いものになるように引き続きがんばります。
苦しい場面が続く中、登場人物一人一人に寄り添って読んでくださる姿勢に、心からの感謝でいっぱいです。そして大事な明希人の登場シーンを格好いいと言ってくださって本当に嬉しく思っています( ; ; )!
私の方こそ、運転手さまからいただいた素敵なお言葉に感動しております。いつも温かい気持ちを寄せてくださりありがとうございます。未熟ではありますが、今後も物語の展開を見守っていただけたら幸いです。
第3話 永遠の花 永遠の夢への応援コメント
楽しく読ませていただきました!
更新がんばってください!また来ますね🐰
作者からの返信
拙作を読んでくださりありがとうございます。これからもこつこつ頑張ります……!
第1話 黄色い花咲く待合室への応援コメント
はじめまして!
いろんな方の作品を読ませて頂いている内に円菜さんの作品に行き着き、あまりの表現力にするすると読み進めさせて頂きました。ひとりひとりの輪郭が際立っていて、私自身の目で彼らの生活をみているかのようでした!語彙力が少なくて今の自分の気持ちをうまく伝えられず凄くもどかしいのですが、ほんとに感動してします…。
少しずつになるかもしれないですが最後まで読ませて頂きますね。素敵な物語を届けて下さり、ほんとにありがとうございます…!
作者からの返信
深海かやさま、はじめまして。
この度は拙作をお読み下さり、その上勿体ない御言葉まで……本当にありがとうございます(;_;)
いただいた御言葉の数々に、こちらこそ胸がいっぱいになり、大きな感動に包まれております。至らぬ点が多々あり未熟ではありますが、少しでも読んで良かったと思っていただけるようにこつこつ頑張ります……!読んでいただけることは本当に有難いことなので、物語を通して出逢えたことを心から嬉しく思います。
この度は素敵な御言葉を寄せて下さり本当にありがとうございました。無理せず、お気軽に足を運んでいただけたら幸いです。
第1話 少年少女と奇妙奇天烈な彼らへの応援コメント
夢叶、新しく目的を掲げたんですね! 逃げるための特訓! 彼女らしいと思います。お爺ちゃん、お婆ちゃんが美容に長けた妖術なんて羨ましい( *´艸`)! お肌つやつやなんていいですねぇ。夢叶を大切に思ってくれている人たちみたいで、ほっとしました。
協力してくれているのは綾杜くん……じゃなくて空狐の二人? 食べ物に追われるなんて怖ろしい(;'∀')匂いは良さそうだけど……!
椿くんは妖狐と契約したクチなんでしょうか。目的のために。
今は信頼できるのは綾杜くんくらい、になりますかね( ;∀;)身内は別として。
作者からの返信
お読みくださり、そしてコメント、さらには素敵過ぎるレビューまで本当にありがとうございます(;_;)!
逃げるを選択をした主人公についてどう思うかなという不安があったので、彼女らしいと言っていただけてとても嬉しい気持ちです。若々しいお爺ちゃんとお婆ちゃん、私も羨ましい気持ちで書きました。
現在、空狐の双子ちゃんが協力してくれている最中ですが、綾杜ももうすぐ現れると思いますので、引き続き見守っていただけたら幸いです。
椿の契約や誰が信頼できるかについても、後々明らかになっていきます。毎話、丁寧に読んでくださりありがとうございます。いただいたレビューを大切にしながら、物語を良くする努力を続けたいと思います。この度は本当にありがとうございました……!
第5話 喪ってから気づいて見えるものへの応援コメント
はちみつ味の飴。夢叶はやっぱり優しすぎますね。明希人くんもそんな夢叶を強く拒否れない様子。事情があるなら話してスッキリ……とはいきませんよねぇ( ;∀;)やっぱり……。うぅーん。まだお互い気にしてる、っていうか、きっとまだ好きなのに。と思うんですけれど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。登場人物に寄り添ってくださる保紫さまの心に、温かい気持ちでいっぱいです。どんな事情があるのか、二人の今後も見守っていただけたら幸いです。いつも優しいお言葉を掛けてくださりありがとうございます。
第3話 演技と酷い嘘への応援コメント
おっとここで嘘をついている二人が発覚(でも夢叶は気付いていない)しましたね。風間先生と誠くんですか……(;'∀') 誠くんは麻子さんのことも覚えているんですね。
もしかして……誠くんは明希人くんに殺されないように忘れたふりをしているのかな。麻子さんを好きだった誠くんの気持ちは嘘だったと思いたくないので……。となれば、麻子さんの仇討ち? 風間先生は協力者か、はたまた誠くんとは今の利害が一致しただけの別の目的のある人か。椿くんもなんだか訳アリな気がするし、やっぱりみんな怪しい! 桃也くんに守ってもらわなくっちゃ!
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます。そしてお返事が遅くなり大変申し訳ないです。
今回は二人の嘘が発覚するお話になりました。そこから深掘りして考察してくださり、嬉しい気持ちでいっぱいです。そして登場人物の心情に寄り添いながら読んでくださる保紫さまに、心から感謝しています。
怪しさがますます膨らんでいますが、少しずつ明らかになるので、今後も覗いていただけたら幸いです。
第8話 恩返しへの応援コメント
冒頭から描写される美しい世界、そして絵画のように寄り添い合う恋人たち、お菓子みたいに甘くて優しい……ように見えてひたひたと近づく不穏な影。あまりにも美しすぎて、壊れてしまうのが不安な気持ちでここまで読ませていただきました。次どうなるのか、楽しみに読みます。個人的に食事の描写も美味しそうで好きです。
作者からの返信
たくさん読んでくださり、そして勿体無いお言葉までありがとうございます(;_;)
運転手さまに素敵な表現をしていただいて本当に有り難く嬉しい気持ちでいっぱいです。
次章は展開が変わるのですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。食事のシーンまで温かいコメントをくださりありがとうございます。未熟者でありますが、今後も大切に綴っていきたいと思います。
そして私の方こそ、運転手さまが描く物語を冒頭から楽しませていただいております。また読みに伺いますね。
第2話 添い寝と目玉焼きとはちみつとへの応援コメント
ふふ( *´艸`) 綾杜くんいいですねぇ。これは推しになりそうな予感! ちょっと夢叶にグラついてる感じもしますね?
なんだか怪しいのは椿くんが有力候補、でしょうか。夢叶に嘘を混ぜて語っていたことも分かりましたし、なかなか巧妙な手を使ってきますね。もし椿くんがそうだとしたら、ですが。これまでもちょっと怪しい行動も見られた椿くんなので、今後どうなるのか楽しみです。
「はちみつ」飴、たくさんくれましたね! いいなぁ私も一粒欲しい。
ちなみに私も、固めの半熟派です(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。保紫さまの言葉に綾杜も喜んでいます。綾杜の心胸の揺れも感じてくださってとても嬉しいです。
椿の怪しさがだいぶ強まってきましたね……深いところまでいつも読み込んでくださって本当に感謝しています。今後の展開も少しでも楽しんでいただけるようにがんばります……!
はちみつ飴私も気になります。ぜひ綾杜くんからもらいたいですね。私も固めの半熟大好きです……! 共感の声を届けてくださりありがとうございます。
第5話 転落事故の関係者への応援コメント
>夢叶の呼吸が微かに震える。天窓の色模様硝子ステンドガラスに描かれたうつくしい女性が、沈黙の微笑みを二人へ向けていた。
この美しいメタファーは何を表しているのか
ラストの衝撃に思わず声が出ました
美しくて面白い、とてつもなく素晴らしいお作品ですね😘
作者からの返信
たくさん読んでくださり、そして温かいコメントまでありがとうございます。意味深に表現した部分が伝わってとても嬉しいです。そして声が出るほどの衝撃を受けてくださったようで、身勝手ではありますが嬉しい気持ちでおります( ; ; )
過分なお言葉に、身が引き締まる思いです、本当にありがとうございます🥲 引き続き楽しんでいただけるようにがんばります……!
第1話 黄色い花咲く待合室への応援コメント
>二色の双眸が柔らかく光る。その異なる色を見る度に、心胸の真ん中に居る彼が憶い浮かぶ。
この表現すごく好きです。グッと掴まれる表現ですね、しかも美しい♡
作者からの返信
読んでくださり、そしてコメントまでありがとうございます。表現について注目してくださり、勿体ないお言葉に歓喜しております……! 未熟なところが多いですが、今後も気軽に覗いていただけたら嬉しいです。温かいお言葉をありがとうございます。
第14話 枝垂桜と月夜の波紋への応援コメント
麻子さんがいない寂しさをずっと感じながら読んでおります。
うぅん、それにしても桃也(綾杜)が格好良いですね。夢叶もちょっとは危機意識が強くなってきた、でしょうか。なんだか人間の誰もが怪しく映ってしまいます。汗
作者からの返信
たくさん読んでくださり、そしてコメントまでありがとうございます。麻子のことを思ってくれて本当に嬉しく、そして申し訳ない気持ちでいます( ; ; )褒めてくださり、桃也(綾杜)本人も喜んでいます。台詞など、格好良く描きたい場面だったので嬉しいです。
周囲の人間関係がだいぶ怪しくなってきました……少しずつ明らかになってくるので、今後も覗いていただけたら幸いです。
第2話 もう一人の有名人は爽やかに笑うへの応援コメント
こんにちは
描写などがものすごく綺麗でレベル高いですね
純文学のプロの作品を読んでいるみたいです
キャラクターはエンタメ寄りで、言動はエキセントリック、このへんも作品として魅力的
(なんて偉そうに書いてますが私はど素人なので本気に取らないでくださいね💦)
そしてストーリーとしては、彼らの秘密が気になって仕方がないです
続きがとってもたのしみです
更新頑張ってくださいm(_ _)m
作者からの返信
こんばんは。読んでくださり、そして勿体ないくらいの素敵なコメントまでありがとうございます( ; ; )過分なお言葉に恐縮な気持ちでいっぱいです(私は物語を書くのが大好きなだけの素人なので……一歩ずつ成長したいです)。
温かいお言葉を掛けてくださり本当にありがとうございます。未熟ではありますが、良かったらまた覗きに来ていただけたら嬉しいです。少しでも読んでよかったと思っていただけるようにこれからも頑張ります。
第7話 桃色のストーカー(?)への応援コメント
なんと麻子さんの従兄! 麻子さんの遺言は、明希人くんがらみなのかなぁ……。
この彼がどんな立ち位置になっていくのかが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。綾杜は今後様々な場面で登場するので、気にしていただけてとても嬉しいです。読んでくださり、温かいコメントまで本当にありがとうございます。
第4話 提案と選択への応援コメント
誠くんが麻子さんのこと覚えていないの、ショックです( ;∀;)あーでも誠くんにとってはその方がいいのかもしれませんねぇ……。明希人くんにとったら友人を失くさずに済むので幸運ですかね。その気持ちはどうなのかは分かりませんが……。
先生ものすごい観察眼の持ち主ですね。すごい推理力です。しかも何やら夢叶の両親と関わりありそうですね!
作者からの返信
読んでくださり、コメントまでありがとうございます。覚えていないことは夢叶や私たちからすると非常に悲しいことであり、それでいて覚えていなくて良かったのかもしれない……と矛盾した思いを抱いてしまいます( ; ; )
明希人のことはまだまだ分からないことが多いですね。
風間先生についてもご感想いただきとても嬉しいです。今後も注目して読んでいただけたら幸いです。いつも温かい言葉を掛けてくださりありがとうございます。
第2話 記憶への応援コメント
麻子さんの写真とか形として残っているものが無くなるって辛いですね。椿くんが無事だったことは良かったです。
きっと夢叶をベッドに連れ帰ってくれたのは、明希人くんなんでしょうね。もらったイヤーカフを外せないあたり、どうしようもなく好きなんでしょうね……( ;∀;) 私なら、どんな理由があったら麻子さんを殺したことを許せるんだろう、と考えてみて、未だ答えが出ません。汗
作者からの返信
コメントありがとうございます。形になって寄り添っていた憶い出が突然消えてしまうのは、本当に悲しいことだと思います。そして椿のことを心配してくださりありがとうございます。
夢叶を連れて帰ったのは明希人です。イヤーカフを外せないシーンは、色々と思うところがあると思います(私自身、色々と悩みながら書きました……)。夢叶の複雑な感情が伝わるように努力したいです。
どんな理由があったとしても、人を傷つける行為は駄目です……保紫さまが仰る通り、許せる答えは出ないと思います。明希人の謎の解明には時間が掛かるのですが、今後もまた覗いていただけたら嬉しいです。
第7話 親友へへの応援コメント
麻子さんから見たこれまでのこと、面白かったです。楽しませていただきました。
夢叶との幼い時の出会いのシーンはとっても綺麗で幸せそうでした。薔薇に囲まれて。両親を君、ちゃん付けで呼ぶのはなんだか新鮮でした。二人ともだったので、妖狐だからか、この世界じゃそうなのかぁと考えてみたり。両親と友達みたいに仲良しって、ちょっと羨ましいです。
誠くんって、麻子さんに一目惚れだったんですね? 顔を隠す仕草が可愛くて!
明希人くんにとっても麻子さんは友達だったんですね。愕然とした表情……。
これは、もう麻子さんは難しいんでしょうか。誠くんも、こうなったら明希人くんを許せないでしょうし。うぅ、どうにも悲しすぎますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事が遅くなり大変申し訳ございません。
展開ががらりと変わり、過去へ遡る章だっため心配もありました。なので温かいお言葉に感謝しています。楽しんでいただけて本当に嬉しいです。私も友達のような関係がすてきだなと思いながら、麻子の家族関係を書きました。
そうなんです……!誠、実は麻子に一目惚れでした。可愛いと言っていただけてすごく嬉しいです。現在色々なことが起こっていますが、人間関係も含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。いつも温かいお言葉をありがとうございます。
第1話 きらきらへの応援コメント
おや、これは、麻子さんと夢叶の幼い頃の? 可愛らしいですね( *´艸`)! キツネのぬいぐるみも可愛いです。
こんな出会いがあったんですね……。ますます悲しい……。
麻子さんもハーフかどうか見分けられる人でしたか。
それにしても、子供って時に残酷ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本頁は二人の出逢いになります。温かい感想をいただけてとても嬉しいです。きつねのぬいぐるみ、私もお気に入りです。
実は背景にはこういった出来事がありました。現在視点から遡っているので、悲しい気持ちにさせてしまう部分もあると思います、ごめんなさい( ; ; )
妖狐は基本的に見分けることができるので、夢叶の場合は寧ろレアケースに当たります。
子供は正直ですよね、良いところでもあるのですが、誰かを悲しませてしまうこともあります。
いつも足を運んでくださり、コメントまで本当にありがとうございます。とても励みになっております。
第8話 恩返しへの応援コメント
驚きの展開でした! まさかの。麻子さんがこんなことになるなんて! ショックです。誠くんが悲しみますね……。私も悲しいです( ´^`° )
彼女もハーフなら、夢叶と同じ術を使えたのでしょうか。それとも夢叶が心配でつけていたのでしょうか。友達思いの彼女なら有り得ますね。
ハーフ、けっこうたくさんいるんですね!
明希人くんはもう本当によく分からない人ですし。何を隠しているのでしょう。
『悪いと想ってる。謝っても赦されない罪だ』なんてことを口にしているということは、無感情ではないということですよね。わざわざ自分のことを化け物だとか色々言っていましたが、夢叶に諦めさせる言い訳のようにも聞こえました。けっこう必死に。
謎が解けるのが待ち遠しいです。
第三章も楽しませていただきます(^^)
作者からの返信
読んでくださり、そしてコメントまでありがとうございます。
麻子と誠を応援してくださったにもかかわらず、悲しませてしまう展開となり申し訳ないです。二人を温かく思ってくださりありがとうございます。麻子がどういった経緯で現場に来ていたかは、後々明らかになります。
そうですね。外見からは分からないですが、麻子も実はハーフでした。明希人には首を捻ってしまうのことが多いと思います。そのバランスを大切にしながら、謎の多い彼を表現していきたいです。
保紫さまが仰る通り、明希人は無感情ではないです。ただ淡々と事実を話すことが多いので、周囲からは冷たいとか無感情だと思われることがしばしばあります。
謎が解けるまでまだまだ時間が掛かるのですが、もし良かったら今後も読んでいただけたら嬉しいです。
次章では展開が変わり、少しずつ明らかになることもあります。引き続き、少しでも楽しんでいただたら幸いです。いつも温かい応援をありがとうございます。
第5話 吉祥と女神への応援コメント
本の装丁の美しさが、目に見えるようです。ぷっくりとした立体感、彩り豊かな花達、手のひらに馴染む心地よいクッション性。ありますよね、こういう、手触りが堪らない本! 風間先生もお気に入りのようですが、私も自分のものにしたくなっちゃいます( *´艸`)!
天上の女神さまも素敵ですよね。前も描写がありましたが、この本と、夢叶と、女神さまが綺麗に重なって、とても清廉な情景でした。
誠くん、これはイイ感じですよ! 麻子さんが意識していらっしゃる!
この二人、うまくいって欲しいんですよねぇ。夢叶は良きアドバイスをしましたね!
作者からの返信
読んでくださり、そしてコメントまでありがとうございます……!
吉祥の装丁を気に入ってくださりとても嬉しい想いです。手触りが心地よい本に出会うととても幸せな気持ちになりますよね。
そして天上の女神様まで覚えていてくださりありがとうございます。勿体ないお言葉に恐縮です、本当にありがとうございます(;_;)
二人の距離が縮まる回でもありました。いつも誠と麻子を応援してくださって本当に嬉しいです。夢叶のアドバイスも良かったと言ってくださり安堵しました。心温まるコメントをありがとうございます……!
第4話 キスと〆への応援コメント
これまた仲の良い夢叶と明希人君ですね。
自分のことを話す気になった夢叶、明希人君に話を聞くといっていた椿くん、どうなっていくのでしょうね。
夢叶の感情も明希人君の感情も断定して書かれているので、明希人君は夢叶には悪い気持ちを持っていないとは思うのですが……時折見られるダーク明希人君が、気になります。
作者からの返信
引き続きコメントくださり本当にありがとうございます。毎話丁寧に読み込んでくださってとても嬉しいです( ; ; )
少しずつ色々なことが明らかにになった上で、今後の三者の関係がどうなっていくのか……見守っていただけたら幸いです。
そしてこれからの明希人のダークな面も、見ていただけたら嬉しいです。
いつも登場人物たちに寄り添ったコメントをしてくださりありがとうございます。保紫さんの温かさに胸がいっぱいです。
第3話 邂逅への応援コメント
椿くんのご両親を殺したのが明希人君かもしれないとは。椿くんはもう断定しているようですが、ど、どうなんでしょう……。指輪からの妖力と言っているので、あの指輪が他の妖狐のものなら、別の人の仕業ということとも言えますか。そんな人の指輪をなんでしているのか問題もありますが……。うーん。椿くん嘘言っていなさそうですし、こんなところに明希人君登場で、ハラハラしつつ次へ行ってきますっ!
作者からの返信
丁寧にコメントくださりありがとうございます。
椿は色々なことを踏まえた上で断定していますね。今回も鋭い考察に感激しております……ありがとうございます(;_;)指輪が誰のものなのかは、この章で明らかになります。突然の明希人の登場にはらはらしていただけて嬉しいです。次頁まで追ってくださりありがとうございます……!
第2話 正体への応援コメント
おぉ……またしても驚きの展開です!
なるほど、夢叶はその妖力で人を救っていたのですね。顔と名前が分かればSNSなどを通してどこに居るのかまで分かっちゃうのか……すごいです! これから危ない目に合いそうな人も、見れば分かるものなのでしょうか? たまたま見掛けて助けた感じかな。どこまでも優しい子ですね。白いお狐様姿の夢叶も綺麗なんでしょうね( *´艸`)! あぁ良かった、もしかしたら夢叶に二面性とかあったらと疑ってしまっていました。
明希人君が妖狐(とのハーフ)なのは、うんそうだろうなぁと納得です。
うぅーん、椿くんの言うことも分かる……これまで明希人君の怪しげな言動もあることですし……。謎が深まりますね(;'∀')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです……実は夢叶は他人の生命を護っていました。たくさん考察してくださり嬉しいです。夢叶は救う力に優れていますが、危険を察知するような能力は持ち合わせていません。なのでアンテナを張りながら夢叶なりに努力している状況です。二面性がなかったことに安心していただけて良かったです(*^^*)
明希人がハーフなことを想像しながら読んでくださっこと、とても嬉しいです。明希人には謎が多いですね……これからもお時間ある時に覗いていただけたら幸いです。いつもありがとうございます。
第5話 転落事故の関係者への応援コメント
なんと(;'∀')! 夢叶の方!? いや、夢叶も、なのかしら……。
まさかの展開です。しかも二つの転落事故に絡んでいる? もしかしたら、夢叶のもう一つの顔があったりして? 今後どうなるのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。驚いていただけで嬉しいです。夢叶がどうして転落事故に関係しているのか……次章で明らかになります。楽しみと言っていただけて本当に嬉しいです……(;_;)いつも温かい応援をありがとうございます。
編集済
第3話 神秘の森はまるで別世界への応援コメント
書棚を支える焦茶の柱、天まで昇る蔦の彫刻、美しい小花達。綺麗な光景が目に浮かびました。図書館の雰囲気が大好きなので、こういうところに行ってみたいです。
椿くんはもう夢叶に完全にやられちゃってますねぇ。笑
作者からの返信
読んでくださり、そして有難いコメントまでありがとうございます。光景が目に浮かぶと言っていただけてとても嬉しいです。図書館の空気感、すてきですよね。私も大好きです。神秘の森は私自身が行ってみたいなと想像しながら書きました。
椿と夢叶にハプニングが起きましたね(伏線、かもしれない……?)。二人の関係も気にしていただけて嬉しいです。
毎話丁寧に物語を追ってくださり、本当にありがとうございます。
第2話 熱々と課題ペアへの応援コメント
いちゃいちゃぶりが天井知らずでいいですねぇ( *´艸`)♡
誠くんと麻子さんもイイ感じでしたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。食事を楽しみながらの仲良し場面となりました。食事のシーンは書くのも読むのも楽しく、穏やかな気持ちになれます。丁寧にたくさん読んでくださって、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
編集済
第6話 眠姫は知らないへの応援コメント
夢叶はふわふわしていて砂糖菓子のような女の子ですね。真綿で包んで護ってあげなくちゃと思うような。本当に明希人君が好きなんですね。その気持ちがすごく伝わってきます。
明希人君の方はもう謎すぎて。キスしたら終わりってどういうことなんだろう。指輪のこともありますし。えええどういうことなのぉぉと思う展開で、目が離せません!
麻子がとっても友達思いの子で、気持ちがいいです。彼女のことが好きだっていう誠くんのことは、どう思っているのか。気になります( *´艸`)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そして温かいお星さままで……本当にありがとうございます( ; ; )
一人一人の登場人物について丁寧に読んでくださって本当に嬉しいです。そして目が離せないと言っていただき、嬉しさで感極まっています……!
夢叶と明希人だけでなく、麻子と誠にまで注目してくださりありがとうございます。もし良かったら、次章も楽しんでいただけたら嬉しいです。いつも温かいご感想をくださりありがとうございます。
第3話 オッドアイの男と衝撃は続くへの応援コメント
えっ、このオッドアイの人って明希人君ですか!? 駅前で冷たくっていうと、あの告白して呆気なく振られた女の人ですよね。それがまた何故一緒に……(;'∀')
うわぁ~なんだか不穏だぞ。でも気になってしまいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。不穏だけど気になる、と言っていただけてとても嬉しいです。今後も謎が増えながら、少しずつ明希人と夢叶の秘密が明らかになっていくので、また覗いていただけたら嬉しいです。
第2話 もう一人の有名人は爽やかに笑うへの応援コメント
痩せの大食いが本当に羨ましい! いいですね、美女二人。
オッドアイの君がもう一人登場しましたか。こちらもモテそうな男性。全員キラキラしていそうですね(^^)!
んー指輪のことは聞けませんか……。むしろ男性側が指輪の説明を彼女にすべきだと思うのですが、そこは彼女に甘えているようですね(;'∀') どうなっていくのかハラハラです。
作者からの返信
コメントありがとうございます……!たくさん食べても体型を維持できる二人に、私もいいなと思いながら書きました(私はお腹に現れやすいので……涙)。椿は男女問わず、人気を集める男性です。
指輪に注視してくださりありがとうございます。彼女に説明なく指輪をしている状況はとても珍しいですよね……今後の展開を気にしていただき嬉しい限りです。丁寧に読んでくださり本当にありがとうございます。
第1話 氷のような一途な恋人への応援コメント
なんだか不思議な恋人同士ですね。明希人君には指輪が……しかも薬指! でも夢叶にはなく……。お稲荷さんっていうのも気になりますっ!
何か隠し事がありそうな二人、今後も追っていこうと思います(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。指輪だけでなく、お稲荷さんにも注目してくださって嬉しいです……!二人の秘密は少しずつ明らかになります。ご都合の良い時に、また読みにきていただけたら嬉しいです( ; ; )
温かいお言葉をありがとうございます。
第6話 眠姫は知らないへの応援コメント
こんにちは。
綺麗な文章でとても読みやすく、すらすらと内容が頭に入ってきます。
この先、物語がどう展開していくのか、とても楽しみです。
引き続き追っていきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。勿体ないお言葉に恐縮しています……( ; ; )そしてたくさん読んでくださりありがとうございます。とても嬉しいです。これからも楽しんでいただけるように、こつこつ頑張ります。
第5話 転落事故の関係者への応援コメント
えええー!
衝撃の事実!?オッドアイの二人の方が怪しい雰囲気だとおもっていたんですけど…。
今後の展開が気になりますー。
作者からの返信
読んでくださり、そして嬉しいコメントまでありがとうございます。次章では色々なことが起きる(?)ので、展開が気になると言っていただけてとても嬉しいです。
レビューのお言葉、大変ありがたく恐縮な気持ちです……( ; ; )
ですが読んでいただけるだけで本当に嬉しいので、無理はしないでくださいね。こちらこそ堀井さんが描く物語を、これからも楽しませていただきます。
第6話 眠姫は知らないへの応援コメント
夢叶の一途さがとても可愛いです。ラブラブに見える二人なのに、明希人には深い謎がありそう!
目が離せません!
作者からの返信
読んでくださり、そして温かいコメントまでありがとうございます。とても嬉しいです……!明希人の謎も含め、物語を少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第6話 約束と傷つけ合う二人への応援コメント
感情がむき出しでとても良かったです。
キスした側を叩くのが象徴的。
明希人くんはまだ何か隠してるので、じつは正義ルートが残っているのでしょうか。
恋人は敵で友達はやられちゃって、夢叶ちゃん孤軍奮闘すぎる。
作者からの返信
温かいコメントをありがとうございます。
特に書いては消してを繰り返したシーンなのでとても嬉しいです( ; ; )頬はキスした側にと決めていました。夢叶と明希人には申し訳ないですが、少しでも効果的に働いていたら幸いです。
明希人の秘密や、どんな性質なのかを考えながら先のことまで想像してくださり、とても嬉しい気持ちになりました。夢叶が今後どう奮闘するのかも見守っていただけたら幸いです。
いつも素敵な言葉や感想をありがとうございます。
第1話 氷のような一途な恋人への応援コメント
企画参加ありがとうございます!
どこか周りから浮いている二人の恋愛模様が気になります…!!!
お互いカクコン、頑張りましょう!!(≧∇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。そして素敵な企画をありがとうございます。
恋愛模様が気になると言っていただけてとても嬉しいです。お星さままでありがとうございます……!
コンテストも書くことも楽しみましょうね(*^^*)
第6話 眠姫は知らないへの応援コメント
どこかで読んだことのあるハードカバーの書籍を思い出す、美しい文字の並びですね。
ガラスのように透明なのに、見え隠れする影がまたその透明感を濁す。どこかミステリアスなのに、純愛で、陰翳のある物語。
満開の桜の下で、完結まで一気読みしたいお話。
漆黒の彼には一体どんな秘密が? 猫のようにお茶目な彼の恋の行方は? もちろん友人たちの恋の行方も気になる、恋尽くしの素敵なお話を読ませていただき、ありがとうございました。
(時間の関係で、今回はここまでしか読めず申し訳ないです)
作者からの返信
読んでくださり、そして温かいご感想までありがとうございます……( ; ; )!
勿体ないくらいのすてきな言葉で表現してくださり恐縮な気持ちです。また、秘密はゆっくりにはなりますが少しずつ明らかになっていきます。完結もまだ先になるのですが、少しでもまた読みたいと思っていただけただけたらとても嬉しいです。
今回はすてきなご感想をありがとうございました。無理なく、読みたい時に読みたいものを味わって、読書時間を楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第1話 きらきらへの応援コメント
ひらがなが多いと精神的で際立ちますね。
言われたものがやれなくなって、どんどん幅が狭くなるの、とてもよくわかります。
予想できないのが楽しいです。
作者からの返信
ひらがなはひらがなで難しいですね。三人称と迷いましたが、この章では視点を変えてみました。不安もありますがこの挑戦を楽しみながら綴っていきたいと思います。
慎重になってしまう気持ち私もわかります。落ち込んだり不安にもなりますが、自分らしさを大事に作品を良くしたいですね。
読んでくださる方に「楽しい」と言っていただけることは本当にうれしいです。ありがとうございます。これからも楽しんでいただけるように一歩ずつがんばります。
編集済
第3話 神秘の森はまるで別世界への応援コメント
この回は、ありがとうございますって感じです。
図書委員だったころ、こういう場所に出入りしていたのを思い出しました。
温度が低くて、匂いも独特だった記憶があります。
作者からの返信
こちらの方こそ読んでくださり、そしてコメントに応援までありがとうございます。読んでいて独特な空間の良さが伝わってきました。そして温度や匂いという言葉にはっとする気づきをいただきました。読んでくださる方により伝わるような文章が書けるようになりたいです。ありがとうございます。
第2話 熱々と課題ペアへの応援コメント
この回、特に良いですね!
ささやかなユーモアでほっとひと息。
しかし好物を先に食べる奴とはわかり合えないっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。読んでいただけることは当たり前ではないので大変ありがたく嬉しいです……! そして第2話を気に入ってくださりありがとうございます。好物をとっておいて、あとで味わうのも幸せな食べ方ですよね。
編集済
第4話 最期と皺の寄った願いごとへの応援コメント
悲しい回だけど、円染みという表現がすてきで和らぎます。
ところで前話の「本答」って、わざとですよね。
読めるならルビを振らない造語もありだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。表現を気に入ってくださりありがたく嬉しい気持ちです。
こちらの作品は他サイトでも掲載しているのですが、「本答」を含め造語にし過ぎてしまったかな……と考え改め、こちらでは「本当」を用いています。なので間違いです。ごめんなさい。気づいてくださりありがとうございます。
編集済
第3話 記念日は特別な装いでへの応援コメント
明希人くんが象徴的なセリフと真逆の行動を取り続けて、ミステリアスなところが惹かれます。早く指輪の秘密が知りたい。
前のコメントは、逆転の発想という賛辞でした。誤解招く言葉でごめんなさい。
オッドアイを単に格好いいではなく、軸に進んでいくのは新鮮で、とても面白いです。
ダークラブロマンスというタグがとても良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。とてもありがたく嬉しいです。指輪についても読んでいただけるようこつこつ書き続けていきますね。
お気遣いのお言葉までありがとうございます。全然気になさならないでくださいね。むしろ丁寧に読んでくださり大変ありがたいです……( ; ; )!タグは少しでも物語に当てはまるように試行錯誤を続けているので、そう言ってくださり嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 氷のような一途な恋人への応援コメント
冒頭からずっとすごい表現力ですね……。
そしてどろどろの予感。
作者からの返信
コメントありがとうございます。表現が偏ってしまうところが多いので、新しい引き出しをたくさん持てるようにがんばりたいです……!どろどろしているにもかかわらず読んでいただき感謝です。ありがとうございます。
第1話 妖艶激闘の幕は上がるへの応援コメント
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
作者からの返信
谷亜里砂さま、応援コメントありがとうございます。はい、楽しみながらがんばりましょう……!