編集済
ひらがなが多いと精神的で際立ちますね。
言われたものがやれなくなって、どんどん幅が狭くなるの、とてもよくわかります。
予想できないのが楽しいです。
作者からの返信
ひらがなはひらがなで難しいですね。三人称と迷いましたが、この章では視点を変えてみました。不安もありますがこの挑戦を楽しみながら綴っていきたいと思います。
慎重になってしまう気持ち私もわかります。落ち込んだり不安にもなりますが、自分らしさを大事に作品を良くしたいですね。
読んでくださる方に「楽しい」と言っていただけることは本当にうれしいです。ありがとうございます。これからも楽しんでいただけるように一歩ずつがんばります。
おや、これは、麻子さんと夢叶の幼い頃の? 可愛らしいですね( *´艸`)! キツネのぬいぐるみも可愛いです。
こんな出会いがあったんですね……。ますます悲しい……。
麻子さんもハーフかどうか見分けられる人でしたか。
それにしても、子供って時に残酷ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本頁は二人の出逢いになります。温かい感想をいただけてとても嬉しいです。きつねのぬいぐるみ、私もお気に入りです。
実は背景にはこういった出来事がありました。現在視点から遡っているので、悲しい気持ちにさせてしまう部分もあると思います、ごめんなさい( ; ; )
妖狐は基本的に見分けることができるので、夢叶の場合は寧ろレアケースに当たります。
子供は正直ですよね、良いところでもあるのですが、誰かを悲しませてしまうこともあります。
いつも足を運んでくださり、コメントまで本当にありがとうございます。とても励みになっております。