麻子さんから見たこれまでのこと、面白かったです。楽しませていただきました。
夢叶との幼い時の出会いのシーンはとっても綺麗で幸せそうでした。薔薇に囲まれて。両親を君、ちゃん付けで呼ぶのはなんだか新鮮でした。二人ともだったので、妖狐だからか、この世界じゃそうなのかぁと考えてみたり。両親と友達みたいに仲良しって、ちょっと羨ましいです。
誠くんって、麻子さんに一目惚れだったんですね? 顔を隠す仕草が可愛くて!
明希人くんにとっても麻子さんは友達だったんですね。愕然とした表情……。
これは、もう麻子さんは難しいんでしょうか。誠くんも、こうなったら明希人くんを許せないでしょうし。うぅ、どうにも悲しすぎますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お返事が遅くなり大変申し訳ございません。
展開ががらりと変わり、過去へ遡る章だっため心配もありました。なので温かいお言葉に感謝しています。楽しんでいただけて本当に嬉しいです。私も友達のような関係がすてきだなと思いながら、麻子の家族関係を書きました。
そうなんです……!誠、実は麻子に一目惚れでした。可愛いと言っていただけてすごく嬉しいです。現在色々なことが起こっていますが、人間関係も含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。いつも温かいお言葉をありがとうございます。
円菜さん、こんばんは!
第五章まで息を呑みながら読ませて頂きました。命をかけてまで夢叶さんを守ろうした麻子さんの視点で語られた過去の出来事。その記憶を失ってしまっている夢叶さんのことや、それまでのこと、麻子さんの想いが染み入るように胸に入ってきてくるものがあり凄く感動しました…!次々と移り変わる展開に円菜さんの紡がれたこの物語に惹き込まれ続けています。第六章も楽しみに読ませて頂きますね☺️✨
作者からの返信
深海かやさま、こんにちは。
第五章を読んでくださり、そして温かいお言葉まで本当にありがとうございます……! 麻子に寄り添ってくださる深海さまの優しい気持ちに、私の方こそ感動しています……。長く、読み辛い部分も多々あると思うのですが、物語を丁寧に汲み取ってくださる想いが本当に嬉しいです🥲✨
いただいたお言葉を励みに、物語が良くなるよう一歩ずつがんばります……! 私の方こそ、物語を書き続ける素敵な力をいただいています。第六章も少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。本当にありがとうございます……!