驚きの展開でした! まさかの。麻子さんがこんなことになるなんて! ショックです。誠くんが悲しみますね……。私も悲しいです( ´^`° )
彼女もハーフなら、夢叶と同じ術を使えたのでしょうか。それとも夢叶が心配でつけていたのでしょうか。友達思いの彼女なら有り得ますね。
ハーフ、けっこうたくさんいるんですね!
明希人くんはもう本当によく分からない人ですし。何を隠しているのでしょう。
『悪いと想ってる。謝っても赦されない罪だ』なんてことを口にしているということは、無感情ではないということですよね。わざわざ自分のことを化け物だとか色々言っていましたが、夢叶に諦めさせる言い訳のようにも聞こえました。けっこう必死に。
謎が解けるのが待ち遠しいです。
第三章も楽しませていただきます(^^)
作者からの返信
読んでくださり、そしてコメントまでありがとうございます。
麻子と誠を応援してくださったにもかかわらず、悲しませてしまう展開となり申し訳ないです。二人を温かく思ってくださりありがとうございます。麻子がどういった経緯で現場に来ていたかは、後々明らかになります。
そうですね。外見からは分からないですが、麻子も実はハーフでした。明希人には首を捻ってしまうのことが多いと思います。そのバランスを大切にしながら、謎の多い彼を表現していきたいです。
保紫さまが仰る通り、明希人は無感情ではないです。ただ淡々と事実を話すことが多いので、周囲からは冷たいとか無感情だと思われることがしばしばあります。
謎が解けるまでまだまだ時間が掛かるのですが、もし良かったら今後も読んでいただけたら嬉しいです。
次章では展開が変わり、少しずつ明らかになることもあります。引き続き、少しでも楽しんでいただたら幸いです。いつも温かい応援をありがとうございます。
冒頭から描写される美しい世界、そして絵画のように寄り添い合う恋人たち、お菓子みたいに甘くて優しい……ように見えてひたひたと近づく不穏な影。あまりにも美しすぎて、壊れてしまうのが不安な気持ちでここまで読ませていただきました。次どうなるのか、楽しみに読みます。個人的に食事の描写も美味しそうで好きです。
作者からの返信
たくさん読んでくださり、そして勿体無いお言葉までありがとうございます(;_;)
運転手さまに素敵な表現をしていただいて本当に有り難く嬉しい気持ちでいっぱいです。
次章は展開が変わるのですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。食事のシーンまで温かいコメントをくださりありがとうございます。未熟者でありますが、今後も大切に綴っていきたいと思います。
そして私の方こそ、運転手さまが描く物語を冒頭から楽しませていただいております。また読みに伺いますね。