応援コメント

第3話 神秘の森はまるで別世界」への応援コメント


  • 編集済

    書棚を支える焦茶の柱、天まで昇る蔦の彫刻、美しい小花達。綺麗な光景が目に浮かびました。図書館の雰囲気が大好きなので、こういうところに行ってみたいです。
    椿くんはもう夢叶に完全にやられちゃってますねぇ。笑 

    作者からの返信

    読んでくださり、そして有難いコメントまでありがとうございます。光景が目に浮かぶと言っていただけてとても嬉しいです。図書館の空気感、すてきですよね。私も大好きです。神秘の森は私自身が行ってみたいなと想像しながら書きました。

    椿と夢叶にハプニングが起きましたね(伏線、かもしれない……?)。二人の関係も気にしていただけて嬉しいです。

    毎話丁寧に物語を追ってくださり、本当にありがとうございます。


  • 編集済

    この回は、ありがとうございますって感じです。
    図書委員だったころ、こういう場所に出入りしていたのを思い出しました。
    温度が低くて、匂いも独特だった記憶があります。

    作者からの返信

    こちらの方こそ読んでくださり、そしてコメントに応援までありがとうございます。読んでいて独特な空間の良さが伝わってきました。そして温度や匂いという言葉にはっとする気づきをいただきました。読んでくださる方により伝わるような文章が書けるようになりたいです。ありがとうございます。