第3話 そこには

僕はそのままレンにおぶってもらいながら放心状態に陥っている

ルカ「Ω\ζ°)チーン」

レン「起きてー」

ルカ「ハ!あれ?もう着いたの」

トモヤ「そう!ここが僕らの家だよ!」

そこには大きな建物があった

ルカ「大きい・・・」

トモヤ「さっ入って」

大きなドアが開いた

?「ちょっと!その子どうしたの?」

綺麗な金髪の女性がレンに話しかけた

レン「かくかくしかじか」

レンは今までのことを話し始めた

?「・・・わかったわ、一旦救護室に連れて行くわよ」

レン「了解・・・長」

ルカ「長?」

長に反応したルカにトモヤが

トモヤ「この屋敷で一番強い人達だよ」

ルカ「達・・・」

レン「言い忘れたんでけどさっきの人はレイナって言う長の一人ほかに後4人いるよ」

ルカ「え!5人も長が居るの⁉」

トモヤ「この世の中1人だけでうまくいくほうが少ないよ」

2人と話すのに夢中だったがよく見ると所どころ違和感がある所がある

そんなかんやで救護室に着いた

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殺し屋たちの日常 クロネコ @animedaisukikko

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