第2話 僕の人生
大男が血まみれになった
僕は、あの日のことが頭によみがえってきた
〔ママ・・いやだいやだおいてかないでわあああああままー〕
ルカ「ハッ」【しまった】
レン「ルカ大丈夫か?」
トモヤ「足を怪我してるじゃん!急いで処置しよう!」
ルカ【何が起こってるんだ!さっきまでレン達と話して急に大男が出て僕が一回倒して大男がまた起きてきてそれで血まみれになって・・・いろいろとテンプレ過ぎない!!】
レン「ルカちょっと失礼するな、よいしょっと」
ルカ「えぇ!」
トモヤ「ルカは今はけが人なんだからおとなしくして!」
ルカ「はい・・・」
そのまま僕はレンにおぶったまま山道を通った
ルカ「ねえ、レンこれどうにかならない」
レン「そういわれてもねー」
なんとレンはルカをおぶって木と木をわたる
ルカ「そんなー」
トモヤ「w」
ルカ「笑うな」
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