生きた教材の楽しいレッスンへの応援コメント
街の人「噂のボケ老人が今度は子供を痛めつけてるぞ……!」
リンガ村にてへの応援コメント
やっぱりリンガ村の陰鬱さは凄まじい
ブリ虫君に生かされただけの村人人生だった
重荷を背負って生きる少女への応援コメント
リンさんにチクろうそーしよー
結論、俺は女には勝てないへの応援コメント
下の感想を見て。
ウンウンそうだよね~と激しく同意
でもソレがいいw
だって彼はこんな性格だからこそ彼なんだし
七転八倒して何も手に入れられない、
何なら痛い目見て誰かを助けて、なのに見返りなし
それで納得できちゃうお人好しなんだからw
そこが好きー
暗緑色の殺意への応援コメント
ハッハッハ、だからあんまりヒットしなかった?
まぁそうかも知れないけど、ドハマリしてる人がここに居るぞ!ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
私の作り出すコンテンツは、毎度のことですが、一部のコア層にだけヒットして、ファンの数を増やせないのです……
アートにはなっても商品にはならないことが多いのです。
事件発生への応援コメント
やっぱり彼は基本的に自分の良心を守りたいタイプなんだなと理解しています
良い意味で日本人気質というか
まぁそれ抜きにしても
見える範囲でロリ美少女が拐われたら
可能な限り助けようとするよね
作者からの返信
誘拐の事実に気づかなければ、サボって済ませることもできたのですけどね……
といって秘密は守りたいし、で板挟みになるわけです。
富者の秘訣への応援コメント
応援が減るのは良い作品ではないからだ的な自虐が帰ってきたので全力で否定します、
応援数があとから復活するってことはそこまで必死で読み勧めている証です!
良い話で、怖い話で、緊張感の有る話で、応援を忘れた人が居るんだなと解釈して欲しいなと
さて感想に帰る
やっぱり作中の人が全員異なった価値観を持って互いに正しい存在として描けるのは正直に凄いと思うのです
大体筆者の志向や嗜好で善悪の対立として描くほうが楽なんだろうなと
主人公(筆者)と違う価値観は大体敵方になる事が多いんですよね
作者からの返信
> 筆者の志向や嗜好で善悪の対立として描くほうが楽
いろんな人がいろんな立場や好みをもっている、ということを理解できないまま、自分の意見や考えを無造作に発信している、ということです。
これは恐ろしいことです。
実際には、むしろそのようにした作品のほうが、しばしば人気も出ます。
単にわかりやすいからです。
自分と異なる存在を認知して、それぞれの合理性をその立場で考えるというのは、現代社会の制度の基礎をなす部分なのですが……
可憐な花々とおいしいケーキへの応援コメント
応援数が徐々に減っていくのをハラハラしながら読んでましたが
ここで盛り返しててちょっと安心、
好きなエピソードです
作者からの返信
> 応援数が徐々に減っていく
やはり、なろうと似通った状況になってきてますね。
売れない理由があるのだから、売れないのは当然なのです。
犯罪奴隷への応援コメント
まぁ、言語もちゃんと学んでスキルレベルが上がったようにスキルだけ持っていても使い方を知らなければどうにもならないのでしょうかね……。
作者からの返信
はい。
学習期間を省略できるだけです。
事件発生への応援コメント
事件が起きるたびに思うんだけれど、主人公はどうしてそんなに事件を解決したいんだろう?
別に見捨てても特段のデメリットがあるわけでもなし
なろうで読んでた時もその辺がよく分からなくてこの話と同じあたりで離脱してしまった気がする
作者からの返信
知ってしまったからしょうがなく、ですね。
最初はやる気がなくて、探してるふりをしているだけでした。
奴隷商人の真実への応援コメント
やっぱり無能な上に人の足を引っ張ることしか考えてないゴミを集団の中に置いたままにしてるとろくなことになりませんね。
スネ夫もどきの方もジャイアンもどきと一緒に叩き出すべきでしたか。
作者からの返信
といっても、決定的な問題を起こすまでは、あっさり首切りするわけにもいきません……更生を期待しないでは、なんのための収容所かもわからなくなってしまいますし
成り上がり者のコツへの応援コメント
ここのグルービーが言ってる金を借りてその金を元に更にという理論は通常じゃ背水過ぎて難しいですけど
信頼と言い換えてみると大き目な企画を立案して方々に協力を募って更に……と成功させた時などに相当するので行動力を捻り出した人は割とやってる事なんで好きだなぁ
作者からの返信
グルービーはちょっとヤバいですが、信頼のスパイラルというのはあると思います。
とにかく泥船でも向こうまで行く、というのが大切ですね。
村の外へへの応援コメント
うん?
取り敢えず現代日本としての常識からして考えて
今あなたは人を殺した直後です血塗れです、ふと我に返って冷静になっています。
前方に警察(?)が検問をしており相手がこちらを視認した状態です。
回れ右しますか?→普通追いかけられます、捕まって不審者コースです
隠れる→間に合ってないですよね
はい、すでに詰んでます、でもまともなお巡りさんなら一応話聞いてくれます。
口八丁で被害者になれる演技力はないけれど普通即死は想定しないのでは無いか
そこに居るのがたまたまサーチ&デストロイを命じられた殺人大好きマンだったら?って普通日本人思わないと思う
作者からの返信
アネロス・ククバンのような殺人狂の存在を予期できるかというと、この時点ではかなり難しかったとするのが妥当なところだと考えました。
軍港の戦いへの応援コメント
海竜兵団の軍団長って貴族家の者だったのでは…
大分頭の弱い人物だったんなぁ。もしかしてぐる?それは無いか…
作者からの返信
貴族出身ですが、彼には彼の思惑があるのです。
だから、大局を見ればもちろんバルドの選択はいいものではないのですが、彼にとっては合理的でした。
村の外へへの応援コメント
他の異世界転生作品と比較しての「お花畑」ということであれば、ファルスと彼らとでは実存的な基礎が全く違うのだから腕力で解決するという選択になり得ないのは当たり前としか思えないし、研がれた斧が手にあるという状況に置かれた途端急にイキがり始めたら噴飯物だ。
同様に、作者が死にかけた経験があるかどうかが描写の濃密さを損なっているという指摘ならまだしも、物語の展開を左右すると考えるのは完全にあやまりと言わざるを得ない。
現時点でファルスはこの世界における地盤(家族等の共同体)に属することに失敗しているわけで、
心的な貧困さと身体的な貧困さのダブルパンチな、飢餓に見舞われた寒村という舞台にありながらも、中の男はこれ以上ないほど現代日本の豊かさに浴した過去を持つ佐伯陽でしかないというギャップが、昆虫を食むことで生き永らえてしまうという行動に繋がっているんじゃないか。
その結果、行動理由のわからない軍隊的な組織に対して行きがかり上に対話を求めるというのはファルスの人物鑑定としてもまったく不自然ではないし、ましてや物語の整合性を損なうものではありえない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰るように、仮にこの世界が修羅の国で、殺人が日常のような場所だったとしても、佐伯陽がそこに染まり切る条件は整っていなかったでしょう。
それに、人の趣味嗜好のようなものは、簡単には変わりません。
どれだけ新曲が発表されても、いつまでもナツメロを聞くのが普通の人間なのです。
別れの儀式への応援コメント
ドナは売れて幸せになって欲しい反面離れないでいて欲しい自分もいて、こころがふたつあるー
作者からの返信
ありがたい感想です。
大事な気づきですよ。
一つの物事に、たった一つの気持ちや考えしか抱かないとは限らないのです。
守護者の幸福への応援コメント
読ませていただいて、涙がでてきました。
この物語を紡いでくださって、本当にありがとうございます🥲
作者からの返信
目を通してくださり、ありがとうございます。
決して多くはないですが、心に届いている方がいらっしゃるという意味で、作品を生み出した価値はあったのでしょう。
ただ。そこまで本作を好んでくださる方、いらっしゃるんですが、やっぱり少数なんですけどね^^;
典型的な「売れないのにやめられない」というパターンにハマっております><
関所の村の事件への応援コメント
危機意識が低すぎるのではないかな。
領主が死にそうな状態で死亡と共にあの恐ろしい伯爵の領地に戻ると言うならまずココでの宿泊は無いし死亡がわかった時点で朝まで待たずに直ぐに移動開始でしょう。
身の危険があるトラブルの経験が全く教訓としていかされていない。知識と経験をいかせない残念。
作者からの返信
インターネット完備の現代社会ではあるまいし……
関所の騎士が死んだからと言って、翌日から伯爵の統治が始まります、なんてわけにはいかないです。
そもそもその事実をオディウスが知るまでに時間もかかるのですし。
移動速度が情報伝達速度ですから、盆地からヌガ村まで移動するのにかかったのと同じ日数を要するので、一泊したくらいで問題が起きようがないのです。
結論、俺は女には勝てないへの応援コメント
三話の【俺に必要だったのは、「断ち切る」力だ。だが、それを手にすることはついになく、先に俺の命が断ち切られた。
どうしてそこまで頑張ってしまったのか? 俺は、なんとか「継ぎ足したい」と思っていたのだ。】
が物語の核の様な気がしたのだけど…違ったのかな…逆の選択してる事が多いし。
作者からの返信
物語の核は、第一話で示しています。
編集済
復讐の矢への応援コメント
自分を食糧にする為殺されるそうになったり、村人全員を殺す夜盗?貴族の試兵?だったり、海賊との生死を賭けた死闘、誘拐犯との命懸けの死闘、密輸組織との殺しあいは生死をかけた殺し合いの世界だと思うのだけと…違ったのかな…
現代日本の一般市民ならPTSD発症しそうなところ転生で精神力強くなって生死への受容が広がってる気がするけど解釈が全く違うのかなぁ
作者からの返信
大半の兵士は復員した後、日常に戻ります。
恐ろしい場面は現実の世界でも少なからずあるのですが、そのような戦場の緊張を常に抱えている人は、逆に日常生活自体に適応できないでしょう。
編集済
故郷の貴族への応援コメント
異世界転生の変化は精神力が強くなり寛容さが増して危険への感度が下がり進んで手を出すって変化があるのかなぁ。
過酷に状況下にいると自分を守る為に感覚が麻痺するってあるけどそれとは逆を行ってるのかな。
機微を読めてないか…精神力が別方向振れて行くってことかな…
作者からの返信
殺す殺されるの状況ならともかく、このお話だと、そこまで過酷な状況でもありません。
想像してみてください。
数年前、恐ろしい戦争で戦った兵士がいたとして、退役して故郷の街に戻って時間が経って、その戦場での緊張を日常生活でもずっと持続しているものでしょうか。
フェイの場合は、チートを手にしたからといって表向きの意識ではそれでなんでも思い通りになる、と傲慢になったりはしていませんが、どこかに油断のようなものはあっても不思議はないでしょう。
生きた教材の楽しいレッスンへの応援コメント
なんか、読んでいて清々しくなる回でした。ありがとうございます!
作者からの返信
目を通してくださり、ありがとうございます。
イフロースの考え方は現実的でシンプルですね。
ここで主人公は、優れた師を一人得たことになります。
バレていましたへの応援コメント
本当に、こんな面白い物語を毎日読ませてもらえて、心から感謝です!
作者からの返信
楽しんでいただけて、ありがたい限りです。
まだまだ続きはたっぷりありますので、引き続きお楽しみください。
暗緑色の殺意への応援コメント
結局、前世も転生後も覚悟や決意が無いのかな?
死後の世界の事も忘れちょっと余裕ができたら善人の真似事をして自己満足(その場の快楽に)浸ってしまったのかな?
大抵の日本人は善人の仮面や多少の快楽に傾く事は平和な日本では殆どだと思うけど命が安く危険な世界で何年生活し親まで殺して生き延びた人間の思考として個人的には違和感があるかも。
しかし作者様って凄いですね。
世界観の構築やキャラクターの設定、異世界人、日本人、転生者、それらを使いわけてテンポや展開、面白さ等を加味して作り上げている凄いですね。
読んでるだけの私が個人の嗜好で細かい書き分けの機敏を逃してしまったりしながら勝手な感想を書いてしまうので邪魔な事を書いてしまって申し訳ないです。
作者からの返信
まず……
異世界転生モノの必要性がどこにあるか、私なりに考えた結果、こんなお話になっています。
前世では普通の日本人だったけど、転生したらバリバリ現地に適応して、人殺しでもなんでもござれ、血塗れでも平気……
という別人のような誰かになってしまうのであれば、別に転生者である必要性はないのです。
現地生まれの誰かの英雄譚を描けばいいだけです。
だから、佐伯陽は前世の欠点や長所、思考様式を持ち込んでいなければ、そもそも存在意義がないキャラクターです。
私に限らず、どんな転生モノでも、なにがしか前世での問題をいかに解決するかというところにテーマを背負わせているはずです。
あとは、どう解決するかの方向性の違いになりますね。
少し前の、いわゆる「なろう小説」では、それを物質的な成功という形で表現していました。
前世ではモテず稼げず惨めに生きてトラックに轢かれて死んだ、いいとこなしの人生。
それがこちらでは神様からチートをもらってお金持ちになり美少女に囲まれ幸せ三昧。
なぜか顔もよくなって頭もよくなって判断も的確で幸運で……
私はそれはしなかった、ということです。
なぜかというと、では前世で不幸だったのは不運だったから。
今世で幸せなのは幸運だったから。
突き詰めると「自分は悪くない、時代が悪かった、環境が悪かった、解決手段なんかない」という諦念とセットになるからです。
多少の不快感を伴ってでも、あえて前世からの問題を持ち込んで、直視するお話にしたいということで書いています。
……だからあんまりヒットしなかったのだとは思いますがorz
事件発生への応援コメント
なんで主人公は不満をぶつけてるんだろう、執事の言う通りの役割分担で全く問題無い。
それ以上は能力を隠す気が無い事になるし、スーパーマンで何でも出来ると勘違いし増長した底辺使用人に成り下がる気かな?
作者からの返信
執事、イフロースの判断は、別に間違ってはいません。
そのことはフェイも理解しているでしょう。
一方、フェイはそれ以上の情報を手にしているために、誘拐犯が既に町の外にいると断定できてしまっています。
だから、イフロースの通りにすると救助が間に合わないことが理解できます。
しかし、秘密は洩らせません。
この板挟みで、なんとか外部の探索に多めに力を割いて欲しいのに、それができないもどかしさで不満になっているのです。
編集済
村の外へへの応援コメント
たぶんコレは作者が生きるか死ぬかって体験をしたことないから仕方ないんじゃないかな
本当にその場面になって、その状況に怒りを感じたら誰に対しても期待しないし容赦しないし躊躇しないよ
そして主人公はずっと怒りを感じていたんだからこんなに日和ったり武装集団に甘えようとしたりしない
少なくとも自分はそうだったし実際に刃物を持って自分を殺そうとする相手に叩きつけたから
こっちが丸腰で相手が完全武装だったら別だけど主人公そうじゃないし
追記;そういう相手(領主の私兵)には普通なら近づかないものでは…特にこの異世界でどういう目に遭ってきたのかを考えれば一度きりの奇跡に全幅の信頼を寄せて近づくというのはやはり違和感あります
作者からの返信
怒りの対象だった村の人は殺していますが、武装集団(領主の私兵)についてはこの時点で正体不明です。
そして、何かの能力に目覚めはしたものの、まだどこまでのことができるかを確信できる状況にはありません。
一度きりの奇跡に全幅の信頼を寄せて、包丁一つしかもってない自分の武力で大勢の兵士相手に「ブッ殺す」「俺のが強い」は無理があるでしょう。
逆に、自分と武装のレベルが変わらない一般人が一人きりで目の前に出てきたとかであれば「口封じ」目的でいきなり殺害はあり得たと思います。
窓際で項垂れるへの応援コメント
難しい解答でしたね。
主人に答えを委ねられ更に主人に答えを委ね返す。これが失礼なのかどうかわからないです。
もし買取されるなら少なくとも買取後の条件を契約書類に書き込むくらいお願いしないとね。
精神操作魔術
名前だけでは何ができるの全くわからないし使えないが辛いですね。対策できない。
作者からの返信
> 下僕が自分の都合で、主人を変えるなど、あってよいことでしょうか
というのは反語です。
自由意志に任せる、と言われたら「主人に忠誠を誓っております」というしかないのです。
あんなコメントで済ませたサフィスですが、下僕の側から何が言えるかまで読み切っていったのでもなさそうです……
編集済
執事との問答への応援コメント
アクアマリンはどうした?
どっかのバカにがめられた?書く必要がなかったのかな。
話にはでてきてませんか、お嬢様に触れた物は厳しい折檻で、原因となる逃しメイドや守衛はどの程度のお叱りなのかな?今回の危険度と深く数回の失態を考えれば厳しい折檻や独房入りぐらいあってもおかしくないないレベルだと思う。
時間と資源の無駄と更なる低下を容認し、主家へ危険が及んでる時点でどんな理由ごあろうとゴミ評価はしかない。残念。
作者からの返信
公平性を考えれば、逃がした連中、お付きの侍女なんかもブラ下げられて叩かれるのが筋でしょう。
でも、そんなことにはなっていませんよね。
はい、つまり、責任転嫁です。
理不尽な扱いということです。
> 執事の単独能力は凄くてもスーパーでは無かった
この辺は、なぜこうなってしまうか、だんだんと明らかになってきます。
可憐な花々とおいしいケーキへの応援コメント
このエピソードを入れてくれて、ありがとうございます。
作者からの返信
目を通してくださった方にとって、私の文章が何か意味のあるものになったのなら、望外の喜びです。
初めてのお散歩への応援コメント
ミスに対して単純に叱責と折檻を受けるだけでは無いという事か?命に関わるような対応が待っているの読んだのか?
秘密の露見と現状再取得不可能で数少ない秘薬を消費して他人ミスをカバーするとはお人好しを通り越している。
もし以後飛躍的に責任のある仕事に回されるとしとも底辺人格の使用人が子供奴隷の指示をまともにこなすとも考え難い。
ろくに考えず多大な損失を被っただけなのかなぁ。
うーん、好転すれば良いですね。
作者からの返信
ご指摘の点もあるので、前話に加筆修正しました。
目立たずきれいなルートで状況改善をしたい段階です。
必要なのはホウレンソウへの応援コメント
使用人のレベルが低すぎるなぁ〜
現代日本人にするとストレス過多な世界だね。
あのスーパー執事は連絡遅滞多発している事の是正改善を最下層の奴隷に求めているのだろうか?
ハードルが高すぎる。
作者からの返信
イフロースの本音がどの辺にあるかは、まだ描かれていません。
ただ、この状況をよしとはしていないでしょうね。
不吉な手紙への応援コメント
筆づかいがイキイキとしてるのが伝わってくる素晴らしいお手紙。
作者からの返信
ゴーファトの手紙は、毎回意識して文体を維持するようにしています。
二十五章末のタンディラール向けの手紙でも、同じような雰囲気で書いてあったはずです。
国軍の訪問への応援コメント
誰の何の能力を頂いたのかな?
しかしこれで子供たちは間違っても犯罪奴隷には近づかないよね。
作者からの返信
ただでさえ立場の悪いところ、更に問題を起こすような連中です。
ミルークとしても、これほど性質の悪い連中だとは、意外だったことでしょう。
勝手に名前を決められてへの応援コメント
あからさまに抜けてる主人公の思考…転生前の能力とのバランスが難しそうですね。
作者からの返信
転生前の佐伯陽は凡人です。
料理人としてはそこそこ優秀だったものの、いろいろあってその道を投げ出した結果、これといったスキルのない派遣社員になりました。
転生直前でも交通事故に遭う前に、職場を一週間でクビになっています。
ものすごく有能だった、ということはありません。
村の外へへの応援コメント
日本で社会人になって、しかも悲惨な人生だったのになんでこんなに頭がお花畑なんだ?
作者からの返信
どの点で「お花畑」と判断されたのかわからないので、なんともコメントしにくいですが……
治安のいい現代日本で大人になるまで育った普通の人が、人を殺したり、殺されたりするような状況でまともな判断力なんて維持できないと思います。
拍子抜け、のち虐殺への応援コメント
ピアシング・ハンドで確認しないのね……。