わりと順調に絆されていっておる( ‐ω‐)
そんなものは世界を旅して見識を広めてからでも遅くないと思う。
この家を捨てられないならそれこそこの爺さんのように戻ってくればいい。
読ませていただいて、涙がでてきました。
この物語を紡いでくださって、本当にありがとうございます🥲
作者からの返信
目を通してくださり、ありがとうございます。
決して多くはないですが、心に届いている方がいらっしゃるという意味で、作品を生み出した価値はあったのでしょう。
ただ。そこまで本作を好んでくださる方、いらっしゃるんですが、やっぱり少数なんですけどね^^;
典型的な「売れないのにやめられない」というパターンにハマっております><
反抗的な時はもうほんっっとに手がつけられない気苦労で気の毒なご老人だったのに今では「こいつを引き入れてよかった」になってるのは報われてよかったよお爺ちゃん……