第32話 サーシャの身請けへの応援コメント
明らかな敵になるうる存在なのにチャームが効いてしまっているあたり、院長の男色思考レベルはとても高いことが伺える。
もしくは堕天使のイケメンは爆発しろ!(豹変)
第30話 孤児院での取引への応援コメント
院長が奴隷売買に関与しているって話しじゃなかったっけ?
孤児院出身が奴隷になるのが当たり前っていうのは、リズ孤児院の独自ルールではなく、常識の世界かな?
ボーンがそれに納得する描写がないにも関わらずあっさり取引成立してるから面食らった。
どっか読み飛ばしたかな・・・
第50話 カフェテリアへの応援コメント
ノーパン令嬢…
なんてレベルの高い…
今後の成長が楽しみ。
第75話 三人娘の成長への応援コメント
うむ、無双してくれてるおかげで
マチルダさんが特攻支援して
逝くことにならずに済んで良かった(*´ω`*)
幕間 フランソワ自叙伝への応援コメント
あー、正にイギリス帝国とシャムの思想そのままなのか。
現実世界にも言えるけど
双方の育った環境や教育が違うんだから
思想が一致しなくて当然だよなぁ。
どっちも悪とも言えなくて哀しい……。
幕間 不死王の目標への応援コメント
けんけんがくがく【喧々諤々】意図的に使われているのなら、余計なお世話になりますが。
けんけん-ごうごう【喧喧囂囂】
多くの人が口やかましく騒ぐさま。また、やかましく騒ぎ立てて収拾がつかないさま。
かんかん-がくがく【侃侃諤諤】
ひるまず述べて盛んに議論をするさま。議論の盛んなことの形容。また、はばかることなく直言するさま。
差し出がましくて御免なさい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
知りませんでした……。
「喧々諤々」は意図的にではなく、普段使っているので、普通にそのまま使いました。元々はご紹介頂いた二つの言葉を混同して使った誤った言葉なのですね。ただ、難しい文字は使う前に必ず確認するようにしておりまして、普通に辞書に出ているので、市民権は得ているようです。
第13話 経験値特典への応援コメント
女装癖のオカマか…
恩を感じない性格なのか
人を悪しざまに言っても
なんとも感じないのとどっちかな
作者からの返信
リズの評価低いっすね……
いい子なんですよ。不遇な時代が長すぎて、少し不器用なんです。
第46話 サーシャのアルバイトへの応援コメント
【格納】で本体をしまえないのかな?
自分の本体は駄目でも、他人の本体は可能?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
霊体と繋がっているのはダメ
というルールにしています。
スケルトン本体は霊体と繋がっているので、格納できません。
アンデッドを封印すれば格納可能です。
第38話 人魚のネックレスへの応援コメント
今さらだけど、スケルトン本体で笛が
【吹ける】って結構不思議!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それには気付いてまして、スケルトン本体の場合は笛を「鳴らす」と記載しています。吹いているのではないのです。
第79話 シルフィの覚醒への応援コメント
シルフィに全知全能が生えてて草。
ボーンの底が全部見透かされた上で、傅かれちゃう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルフィのような全てを許してくれる優しい女性が女神でよかったです。ボーンも不死王も消し炭にならなくて。
第78話 お尻天国への応援コメント
>そうか、これを不死王は知っていたのだな。接待ゴルフならぬ接待ダンジョンかっ。不死王の接待術、恐るべし。
恐ろしい。
現代日本のバブルってた頃の接待サラリーマンよりも恐ろしいレベルの接待術。
不死王、サラリーマンに転生したら大成できるかもよ。
※現在では景気の悪化で接待は出来ても最低限度ですがねw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
接待ゴルフ、古すぎました……。最近接待したこともされたこともなく、思いついた言葉を書き出してしまいました。
昔は麻雀、ゴルフは接待必須科目と言われてましたが、最近は麻雀もゴルフもやる人が少なくなりました。グリーンフィーも安くなり、接待ゴルフそのものを全く聞かなくなりましたね。
この前、久々に接待でキャバクラに連れて行かれましたが、あそこは通ってなんぼですので、一回だけ行ってもね。自腹で行くほど面白くないですし。
昔は毎週とか、連れて行かれたものですが……。
しかし、この前のところは、女性が全員ものすごく綺麗で、ビビりました。
第30話 孤児院での取引への応援コメント
親子関係は
とことんリアル世界のイメージが盛り込まれてたのに
嫁感になると全力で排除しようとしててワロタwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嫁感は出したくないですね。
恋人まではドキドキワクワクして一緒にいて楽しいですが、嫁になると全くワクワク感なくなりますねえ。家族になっちゃうんです。全く別の生き物です。
第76話 封印の儀式への応援コメント
楽しく拝見させております
封印は自力では解けないのですよね?
トイレはどうするんでしょうか。
作者からの返信
レビューありがとうございました。
アンデッドは通常は食事と排泄は不要なのですが、ヴァンパイアは生身の体を持つ特殊なアンデッドだと思ってます。
ヴァンパイアを登場させる際に、色々と調べて、一応以下のように考えてます。
生身の体を維持するにはエネルギーが必要ですが、通常の生物は食物を摂取し、新陳代謝してエネルギーを生成し、その過程で発生したゴミを排泄します。
それに対して、ヴァンパイアは体内の細胞が変化して、エネルギーを血液から非常に効率的に発生させることに成功した「生き物」で、血液を100%利用し尽くすので、排泄物が発生しません。
血液を跡形もなく消滅させてエネルギーを取り出すことができる生物、それがヴァンパイアと定義しました。
ほんの少し物質が消滅するだけで膨大なエネルギーが発生しますが、その原理です。
第59話 聖魔女と筆頭聖女への応援コメント
スケルトンクイーンはなんだかんだ主人公に気を許してるのか。
ダメな弟枠?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りです。ボーンが性犯罪を犯さないかを本気で心配しています。
第75話 三人娘の成長への応援コメント
カイゼル大佐、帝都でゆっくり休めれますね。
言うことを聞かない娘の教育方針について考える事の出来るチャンス!
ただ、どうすればいいか解らないのであれば、
シスターに相談してみては如何でしょうか?
きっと、刺激的な方針を教えて貰えますよ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
作者のパートナーも娘に手を焼いておりまして、どこで仕入れて来たのか、ここしばらくは、お笑いに徹する、という戦法を取ってます。
決して怒らず、「何でやねん」とか、「そら、かなわんなあ」とか、エセ関西弁で対応してます。
売り言葉に買い言葉はなくなりましたが、パートナーのストレスが心配です。
第74話 揺れる男心への応援コメント
がんばれスケベトン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンデッドって恋愛成就できないんじゃないか、というのがボーンの頭にあって、快楽に走りたくなるのですが、それしちゃうと恋愛が成就する確率ゼロになるので、必死に我慢している状況です。
第51話 人材派遣会社への応援コメント
派遣社員の地位が低くなったのは、技能も資格もろくにない人材を派遣できるように法改正があったためです。
それまでは高給取りの超エリート扱いでした。
作者からの返信
そうだったんですね。
第73話 現人神 あらひとがみへの応援コメント
不死王の台詞が俗物なのは、
1.元々
2.ボーンの記憶を見て会わせている。
3.ボーンの記憶を見て、カルチャーショックを受けたせい
どの辺りが理由なんだろう?
作者からの返信
3がメインで、2も若干入っています。
不死王は日本の文化に衝撃をうけ、エルフの大陸に「日本人町」を作る計画を密かに実行しようとしています。
実は不死王は五千年の間に彼しか持たないユニークスキルをいくつか創造しているのですが、このたび、スキル「日本」を編み出すつもりです。
スキルを極めるには、まずは形から。不死王は自身を俗物化して、日本人の大衆レベルに落とすところから始めました。
また、日本の権化ともいえるボーンから、日本の神髄を引き出すため、ボーンと話をするときだけ、俗物になります。
そういう設定ですので、妻のヴァンパイアやクイーンと話す口調とはまったく違う俗物人格で、ボーンと接します。
この話は「幕間」で入れますかね。
第51話 人材派遣会社への応援コメント
クイーンの陣営は少しどころかかなり頭悪すぎでは? 主人公をロリコンとしてしか見れないような暗示にでもかかってるのかってくらい‥
確かに少女ばっかり助けてたらそう思うこともあるのかなぁってのはあるけどもw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ことの発端はボーンがリズたちを従者にしたことです。クイーンは無理矢理ボーンが彼女たちを従者にしたのだと勘違いして、それを自分の従者にも刷り込んでます。その後、ボーンが助けて来るのは少女ばかり。イメルダに全く興味を示さないボーンを見て、ロリコン確定となります。
アネモネへの恋慕の情も、アネモネを悪人と見ているクイーンはボーンのロリコンを隠すカムフラージュと見ています。
クイーンはいい人なのですが、思い込みが激しく、ボーン=ロリコンと決めつけてしまっていて、クイーンの従者の意識もそれに同調するようになっています。
不死王はそんなクイーンをかなり嫌っています。
という設定なので、なかなかクイーンたちの固定観念は拭えない状況です。
第70話 二枚舌作戦への応援コメント
イチコメ作者返信をみて(笑)
普通ってなんだろう?(すっとぼけ)
作者からの返信
とあるわがままボディ系美女が言ってましたが、ゴルフ場の食堂に入った途端に、一斉におじさんたちの視線を浴びるそうです。
ええ、作者もガン見します。おじさんはこんなもんです。
第70話 二枚舌作戦への応援コメント
エルフはスレンダーのイメージでしたが、
この世界ではエ◯漫画基準のわがままボディなんですね。
しかし、変態さん(主人公)はみんなから変態ロリコン扱いで笑える。
作者からの返信
スレンダーが多い設定です。
不死王さんが厳選してユニット作ってくれてます。
主人公、普通のおやじなんですけどねえ。
編集済
第29話 ミントの街へへの応援コメント
えっ、隠密ってキースだよね?
逝く事は示唆されてたけど
戦闘はおろか遭遇の描写もされない不遇さよwww
ナンパ失敗したからって
塩対応するからwwwww
作者からの返信
サーシャの怪力で、崖から突き落とされました。アーメン……
第69話 不死王の密談への応援コメント
>ボーンの頭の中には『グラビアアイドル』や『コスプレーヤー』と呼ばれるエロの達人たちが溢れている。どれもこれも、乳がこぼれ落ちそうだ
前世でコミケの時期はニュースやヤホーの記事でチェックしていたのかもしれない…。
>ボーンの好みはどうやら二十六歳から二十九歳だ。ふむ、ちょっとキュートでセクシーなのがいいようだ
また一つボーンの性癖が暴かれた。
次は具体的にどのコスプレが好きなのかが暴露されそう…。
作者からの返信
ボーンの推しは名古屋出身の某有名コスプレイヤーです。
イリュージョンが警察官、喪服、秘書、女子高制服、ピーコート生足でした。
このうち、警察官、秘書、制服はコスプレとも言えるでしょう。
ちなみに作者は、彼女にミニスカサンタの衣装を着せようとして、ビンタされたことがあります……
第68話 不死王との対談への応援コメント
不死王も俗物感出してきた。
コラは狙った演技なのか、本心なのか分かりにくい。
エロいとかおしっこチビるなんて言ってるし。
今後の展開に期待ですね。
個人的には俗物大好き♪
作者からの返信
俗物です。日本大好きです。
第3話 レベルアップへの応援コメント
何だか昨日よりも二人の仲がいいじゃないか。
→前話で訪れたのはリードだけだったので、一昨日かそれより前だと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
幕間 フランソワ自叙伝への応援コメント
なんか歯車がずれてこうなったってことかな?
どちらもどちらを思ってるけど、不幸が重なったって感じがする。
頭よくねぇからよぉわからんけどなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大袈裟に言うと、自然を支配しようとする西洋的考えと、自然と融合しようとする東洋的考えの違いによる摩擦、でしょうか。大袈裟すぎますがw
第65話 理事長への報告への応援コメント
ブルマじゃなくて良かったですね。
ブルマなら通報案件でしたぜ…。
これで封印しても大丈夫なはず?
作者からの返信
スタイルいい子には小さ目のシャツが似合うことを知っているサトウの妄想に、魔法は忠実に従います。小さ目の体操着をアネモネの巨乳が持ち上げ、ヘソが出ます。下は紺の短パンですが、太もも丸出しで、やはり眩しすぎます。
間違いなく逮捕されますw
第20話 ダンジョン最下層への応援コメント
石の巨人もこれには面食らったようだ。少し虚を疲れたようだが、その後、慌てて追いかけて来た。
↓
石の巨人もこれには面食らったようだ。少し虚をつかれた様だが、その後、慌てて追いかけて来た。
※虚を疲れようだが→虚をつかれた様だが
お疲れゆえの誤変換でしょうか。
ご確認ください。
作者からの返信
丁寧なご指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
編集済
第18話 悪ふざけへの応援コメント
んっ、んー。
作者様も彼らも親子のような設定で居るのだろうけど
元々は、孤児は育てられた恩があるから
奴隷として売られるのは当然とまで洗脳教育されてるような子達を
保護して奴隷から逃がしてあげてて
その気になれば彼女たちも殺せたのだけどなぁ。
恩を忘れてるわけじゃないだろうけど、余りにも……。
主人公が父性を持つ事はあっても
それに甘んじすぎてる彼女達にヘイトが向くのですな。
キャラへのヘイト管理が難しい所ですね。
あ、もちろん作者様の書きたいように書いて下さいね!
返信有難うございます。
やはり疑似親子関係の表現が前提なのだと思いますが
ここへ来るまでが、当初はメリットが無い・足手まといだと断りつつも
しゃーなし保護してる訳で。
この世界の治安や彼女達の境遇を考えると神格化されてもおかしくない所で
そこらのお父さん、オッサン扱いされてるのが
受け入れられがたかったのだと思います。
流れ的に親子感は主人公からの一方通行が自然に読み取れました。
途中で「家族になろう?」と匂わせる描写でもあったら
もう少し反応も違ったかもしれません。
長々すみませんでした!
作者からの返信
この話を読んで離脱される方が多いみたいです。
従者の設定ですが、最初に反抗期があって、その後、親子以上恋人未満の関係に育っていくという形にしようとしたのですが、反抗期は不要だったかもしれません。
反抗期の娘を持つ父親との父娘の関係ってこんなものという感じで書いたのですが、せめて小説のなかでは素直でいい子の方が良かったのかもしれません。
編集済
第13話 経験値特典への応援コメント
おぉ、やはり経験値分配システムだったか。
制限はあろうが離れてても取得できるのは優秀。
そして上がり方がエグいwww
聖女の件もあるし、この世界だと
他の世界よりゼロ1つ多い感覚かな?
新しい嫁は美少女と認識するんだな。
活発そうって位だから育ちがいいのかな?
細いのはお気に召さないようだ。
骨のクセに!!
作者からの返信
小学生のとき、骸骨と呼ばれていた女の子に、大学になって十年ぶりに会ったら、雑誌に載ってもおかしくないくらいの超美人になってました。
小学生のとき、活発でボーイッシュで美人な女の子が、大学のときに会ったら、優しそうなお嬢様みたいな女性になっていて驚きました。
そして、小学生のときにすごく綺麗だった子は、実は私と中学のときに少しだけお付き合いしてくれたのですが、すぐに振られて、五年後、偶然、他大学の学園祭でばったり会ったとき、拝み倒したくなるほどの大人の美人になっていて、泣きたくなりました。
その三人をイメージしていますが、全員、私とは無関係の人生を歩まれています。
編集済
第11話 冒険者狩りへの応援コメント
魔物を脅したり
同族が殺される前提で囮を申し出たり
色々とぶっ飛んでる子だと思ったら
人が殺される事への忌避感と言うか恐怖はあったようだ。
良かった良かった?
作者からの返信
孤児で、小さい頃から冒険者という子供が、どういった心理状況なのか、正直、想像できないですね。
孤児院にシスターしかいないため、父性を欲している。
奴隷になる運命から絶対に逃げ出したい。
冒険中に人が死ぬのは何度も見ている。
背伸びしたい年頃。
でも、身内が人を直接殺すところは見たことがない。
などなど、それなりに考えたのですが、しょせん子供なので、いざってときには怖がるのかな、と思いました。
第5話 聖女は怖かったへの応援コメント
えっ、聖女エグっ!
他の異世界なら召喚者並にぶっ飛んでんじゃんwww
この世界ヤベーな………。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖女最強です。第54話の「聖女入替戦」を是非読んで頂きたいですw
第13話 経験値特典への応援コメント
スマホの画面読み上げ機能を用いてラジオ代わりに聴いているんだけど、そのせいでいきなり出てきたロン毛がノンケに聞こえてしまってな?
つまり、「俺はノンケの胸をナイフで刺した。」に聞こえた訳で、このおっさんやけにノンケに厳しいなって・・・
しばらくこのおっさんの趣味に惑わされて混乱してたぞ😵💫
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それは想定してませんでした(笑)
編集済
編集済
第56話 勇者の証?への応援コメント
俺の前世もこれぐらいの毛髪量が欲しかった。
考察
…主人公は禿げていてセクシーな女性がすき
かつロリコン
判定 犯罪者
作者からの返信
禿げてないよぉ、ちょっと人より薄いだけ……
セクシーな女は好きだけど、ロリコンではないよぉ
とボーンは言っております。
第22話 虫のフロアへの応援コメント
(アリの巣……。地下八階はリズさんの言った通り、本当にフロア全体がアリの巣だわ。アリの巣を進むなんて!?)
地下八階⇒七階
面白いです。
デュアルや変態等、簡単でいいのでどういう能力か説明がほしいです。