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  • 私もプロットやネタだしはスケブ派ですね~。私はイラストも描くので、イラストとともに作成します。
    字が汚いので、後から読めないという弊害もありますがw
    シャンクスに小説を預けられるというのが、なんだツボでしたww
    すごいことですが、ビビってても仕方ないから海に出るか?という気持ちになりますね。

    作者からの返信

    イラストがあればイメージが湧きやすくて良いですよね!
    文字だけの情報が必ずしも全てではないという事を伝えたかったんです^^

    シャンクスのネタ笑って頂けたようで良かったです笑

  • 友達に聞いてみる→いきなりハードル高くなりました_:(´ཀ`」 ∠):_ …

    作者からの返信

    ハードル高かったですか笑
    ならネット検索に頼って答えを探すか、映画を見るのが良いかもしれないですね^^


  • 編集済

    目から鱗

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何か創作のヒントになって頂ければ幸いです^^


  • 編集済

    私もプロットは立てるのですが、いざ書くと思ったほどのボリュームのない章が発生してくるのが不思議です。
    その場合は、書きたいことがうすかったと考えて、無理に伸ばさずに前後の章にくっつけたりしてうまく塊にするのですが、プロットの段階で文字を予測するのは結構むずかしいですねぇ。
    あと、私は削り魔なので、書いたもをごっそり削ったりするんですね💦話の筋から外れてキャラが暴走して遊びすぎたなと思ったところとか。
    (消すと言っても、もったいないので別に取ってはおくのですが……)
    ちなみに、章ごとの文字数を管理してるソフトとかソフトとかありますか?私は縦書き派なのでワードしか使ってないので、だいたい何ページで何字くらいと言う感覚で見てるのですが……。

    作者からの返信

    俺は、章ごとの文字数を管理する時のソフトもワードでファイル分けして書いていますね。
    この章を書く!と決めて、その章だけのファイルを作っている感じです。
    つまり作品のファイル数が、全体を書いたファイル+章の数だけあるので、ファイル数は結構多いです。
    そうすることで好きな章だけ書き直せるので、面倒なようで以外にも便利です^^

  • やっぱりキャラが個性的かつ、複数いた方がよさそうですねぇ。
    初心者の頃は、夢中で好きな漫画や小説の真似をして書いたものですが、今は慣れたせいかあまりやらないですね。似るのが怖いので、あえて参考にしてなかったみたいな?ただよく考えたら、似せようとしても主人公が違うから似ようもないですし💦アキユさんのNARUTOのように、私もハマってる長編の漫画やドラマがあるので、ちょっと分解してどんな山やわき道にそれてるのか研究してみます^^ よい気付きをありがとうございました。

    作者からの返信

    好きな作品の研究ってのは、とても良い事だと思うんです。
    自分が何に影響を受けたのかを知る事って重要ですね。

    構造分析、是非やってみてください^^
    日々発見がありますよ!

  • らんさんのポストきっかけでまいりました^^ じゃあ書いてみよう!ってすぐ動けるの素晴らしいです。私もちょこっと小説を書いているので(カクヨムには置いていないですが)、長編執筆に関するお話とても興味深かったです。
    NARUTOに限らず少年漫画は、物語の大きな目的(いわゆる縦軸)がハッキリしていて参考になるなと思います。富本さんが書かれているとおり、“必要なもの”を拾いながらしっかり目的地に辿り着けるよう、書いていきたいですね。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます!^^
    X(旧Twitter)では文字数が足りないので、カクヨムで軽く書いただけのつもりだったんですが、他の方にも反応頂けたので、困ってる方の為のヒントになってたら嬉しいです。

    もちろんNARUTO以外の少年漫画、それ以外の小説、映画等にも参考になる事は沢山あるので、自分が感動したもの、心動かされたものは、何なのか。書きたいものの正体は何なのかという事を分析し、調べていく事が大事になりますよね。

    お互い楽しく無理せず、色々書いていきましょう^^

  • 私は、結末が決まっていると寄り道ができないタイプだということがアキユさんの創作論を読んでいて気付きました。私はいつも結末とクライマックスは決めてから書きます。なのでそこに向かって直線でしかも全速力で走るタイプなんですよ💦これはもう、性格を変えないとどうしようもなさそうなさそうです……。それをなんとかできるのがプロットなのかもしれませんが、あまり寄り道できる要素を思いつかないんですよね。わき道にそれる想像力がないのは物書きとして致命的かも知れません……。

    作者からの返信

    なるほど。一直線に結末まで全速力でいくので、わき道にそれる事ができないということですね。
    わかりました。その辺りも書いてみますね。

  • ふむふむ。アキユさんのご意見を拝見すると、とにかく長い小説を書くためには、終わりのないテーマや題材を選ぶというのもひとつの技のような気がします。
    個性的なキャラを甘味やら料理などの底をつかない題材と組み合わせる。あとは、章ごとの小さな終わりは決めても、最後の大きな終わりを明確には想定しない、決めておかないの長く書けるコツなのかとも思いました。勉強になりました^^

    作者からの返信

    終わりのないテーマを選ぶことは、確かに書きやすさという点ではありですね。
    最後の大きな終わりというのは、決めておいても良いと思います。
    俺の場合だと物語の終わりは、最初に決めておきます。
    そうじゃないと物語の軸がブレてしまいがちになるからです。
    物語の終わり(ゴール)に向かって進んでいく過程(道)が、曲がってみたりするのは大丈夫だと思うからです。
    その辺りもちょっと書いてみますね。