無限に青い蒼。そこから透き通って見えた様々なkaleidoscopeから見える景色は?僕はこの詩は様々な角度から青を見てきたのだと思う。僕はまだ、青を知らない。
上月さんも好きですが、色の話。勝手に信じ込んだだけかも知れないが、青は、私のラッキーカラー。もうネクタイを締めることもないけれど、カッターシャツの上には、よく青いネクタイを着けていました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(51文字)
もっと見る