5-5への応援コメント
製造スタッフどころか売り子も会計担当もオーナーがたった1人で対応する場合、1日(半日?)で売りたい分量のパンはあらかじめ早い時間(開店時間の最低30分前)に焼き切った状態で店頭に並べておいて
朝イチでその日に食べる分のパンを買いにくる顧客への対応をして、職種によるけど昼頃に朝イチで売り切ることができなかった分量を昼食がてらにパンを買いにくる顧客への対応をしたらもうそれだけでヘトヘトになってその日の仕事は終わると思うんだけど……
作って焼く係と店頭で販売する係は絶対に分けるべきですよ、対応できずに不満爆発とか十分あり得ることだから!と思うのです。
品出しに関しては余裕のある側が対応する形を取れば良きなのでそれも含めて臨機応変に動けると良いよなぁ…とか思ったり?
プロローグへの応援コメント
演者だぁ…
編集済
六章開始につきましてへの応援コメント
新章ありがとうございますー!!
続きが読みたかったので本当に嬉しいです!!
ありがとうございます!!
書籍もめっちゃ楽しみです!!!!
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです!
楽しんでいただけますように!
編集済
五章開始は12月10日よりへの応援コメント
再開楽しみです!
章の終で再開予告してくださるのが、楽しみ倍増で大好きなのですが、
書籍化したら削除作業面倒になりませんかのうとちょっと心配してみる。
作者からの返信
わ~。心配ありがとうございます!
あとで大変だろうとも、ストレスなく読んでいただきたいので大丈夫です。
ただ、これができるのも書き溜めができている間だけ…><。
無期限でお待たせしてしまうこともしばしばなので、もっと精進せねば…。
編集済
編集済
4-15への応援コメント
確かに以前聖女が登場した時代が貧しかったならやりたい事を出来る時代でもないので神殿に保護されることは貧しさから開放されるし家族の負担も減りますし(まだ本人が若いことから両親に保護されているだろうし結婚等もお金がかかりますからね)神殿に行くことから家族にも安心してもらえて皆に喜ばれる事をする、いい事ずくめなんですよね。
本編の時代は女性も働く事が当然の様ですし魔物がいて危険ですが旅行等の外出も出来るようですしかなりやりたい事がやれる様になっているようなので聖女の保護の仕方も見直す必要はありますね
作者からの返信
そうですね。何事においても、時代が違うので昔からの常識は通用しないというのはあり得ます。
コンスタントに見直しをしていってほしいですね。
5-18への応援コメント
パパ&にぃに「グランストン伯爵ぅ?知らないなぁそんな貴族いたっけぇ?(ニヤニヤ)」
…なんて言いながら強烈なお仕置きしに走るんだろうなぁ(白目)