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  • レヴァントちゃん、ヤンデレ……というのも少し違うか。
    独特で個性的なキャラクター造形ですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レヴァントは最後の最後までキレのある活躍をしてくれます。拙い作品ですが、人間模様は面白く描けたと思っております。
    重ね重ね読んでいただきありがとうございます。

  • なんだか因縁がありそうな4人ですね。

    作者からの返信

    この作品まで読んでいただきありがとうございます。

    投稿一作目のもので今、読み返しましたが拙いですね…

    この四人は最高に因縁のある四人で、全てが主人公みたいな感じです。

  • タイトルと同様に、本編も分かりやすくてとても近代的ですね。

    もっと古風でも良かったくらい☺️

    読みやすさが特徴的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。今後ストーリー展開(構成など)に無理が出てきてしまう作品なので、ちと恥ずかしいのですが、褒めていただきモチベーションがあがりました。どうもありがとうございます!

  •  小説を書いている合間の休憩時間でここまで呼んでみたのですが、正直あらすじと本編では受ける印象が180度違いました。
     本編の方はかなり読みやすく、正直この作品はタイトルとあらすじで相当に損しているなと思いました。

     タイトルはレヴァント・ソードブレイカー ~最強の騎士団長は幼馴染みと女司祭に命を狙われてますが、国を救いたいと思います~ みたいな感じでいいと思います。

     あらすじは

     ―――俺を殺す気か? こいつ本当に幼馴染のレヴァントなのか? 

     王国最強の騎士団長「ミハエル」は、反体制ゲリラに洗脳され暗殺者となった幼馴染レヴァントから短刀で襲撃される。

     ―――ミハエル、貴方は私と、この国を作りなおすのです。拒否すれば殺します。

     聖堂騎士団を指揮する女司祭マシロから、国を潰すべく自らの宗教革命に加わるよう強制される。 

     剣の才能だけは王国一でなりゆきまかせで生きていたら、騎士師団長になっていた。
     本当はのんびり田舎で暮らしたいミハエルだが、幼馴染レヴァントの洗脳を解くべく、反体制ゲリラとの戦いに身を投じる。
     という感じでいいと思います。

     あくまでも私がそう思ったと言うだけなのでタイトルとあらすじはこっちの方がいいから変えろ! って感じではないです(笑)
     これからも応援していますので、執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    早速変えてみました。なるほど 見やすいですね。

    褒めてもらって申し訳ないのですが、この物語は「ヒロインが主人公を襲ってくる」シーンと『ヒロインが最後にドスッとやる(ネタバレ防止のためここまでしか書けないのですが)』シーンを書きたいがためだけに書いた小説です。
    ですので今後
    ・ものすご~く無理のある設定
    ・ものすご~く作者の自分語り
    ・ものすご~くつまらない回
    ・誰が主人公なんだ?という展開
    がありますのでそこは生暖かい眼で見てもらえたらと思います。

    誰もがそうでしょうが、相談する人もいないなか自分一人で作ってきたので具体的なアドバイスは有難いものです。
    褒めてくれる人と建設的な意見をくれる人がいると全然違いますね。



    編集済
  • 最後まで読みました!
    最後の戦いが黒幕との死闘かではなく、こういうちょっとほのぼのした感じで終わるのがいいですね。

    作者からの返信

    一気読みありがとうございました。レヴューまでいただいて感謝の気持ちしかありません。
    単純に「ヒロインが自分を殺しに来るシーン」と「ヒロインが最後にドスッと敵役を刺すシーン」を書きたいがためだけに書いた小説でした。

    発想に対して、筆力・実力がまったく追い付かず恥ずかしさしかありません。
    レヴァントの行動については無理があるな、と毎回頭を悩ませました。

    キャラクターたちも感謝しているとおもいます、重ね重ねありがとうございました。
    次回作にむけて精進します。

  • 最初のリンゴがかわいそうで笑ってしまいました。

    作者からの返信

    た、確かにかわいそうですね・・・

  • タイトルで少し笑ってしまいました。

    作者からの返信

    文字通りのタイトルですね。


  • 編集済

    天音 朝陽先程は私の作品に感想を書いていただきありがとうございました。黒猫大和です。
    この小説を今少し読んで見たのですが、正直あらすじとキャラクター紹介の段階で情報量が多くて読もうとする手が止まってしまいます。
    自身の渾身の設定を全部書きたい気持ちはすごく分かるのですが、キャラクターへ思い入れがない状態で出されても消化できません。
    あらすじも大体八行くらいの分量でいいと思います。とても面白そうなのに後半で情報量が多すぎてあっさり系のラーメンを食べたいのに豚骨ラーメンを口に突っ込まれたような気分になりました。
    残りのお話も休みの間に読むのでこれからも頑張って下さい。

    追記)今休憩時間なのでちょっと書き方が悪かったなと思うところを訂正します。
    無理に消化しようとしている訳ではなくて、この作品を読みたい! となるパワーをこの作品は持っているのに、なんというか山登りでいったらエベレストのように感じてしまうんです。
    なのであらすじで言うと
    ―――俺を殺す気か? こいつ本当に幼馴染のレヴァントなのか? 

    王国最強の騎士団長「ミハエル」は、反体制ゲリラに洗脳され暗殺者となった幼馴染レヴァントから短刀で襲撃される。

    ―――ミハエル、貴方は私と、この国を作りなおすのです。拒否すれば殺します。

    聖堂騎士団を指揮する女司祭マシロから、国を潰すべく自らの宗教革命に加わるよう強制される
    の部分だけで大丈夫です。それだけでも十分にこの作品を見たいと私は思いました。
    なので残りは小分けにして本編で描写すればいいと思います。
    まだまだ未熟な身で生意気なことを言っているのは自覚しているのですが、この作品が好きだと思ったからこそ書いています。
    これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

    なるほど、貴重な意見をありがとうございます。
    少し手を入れてみます。
    今回は「まずは自分の書きたいものを超優先」してしまいましたので、そこは勘弁してくださいませ。
    作品内容も「かなり自分が書きたい部分」を優先していますので、無理に消化してもらわなくてもそこは大丈夫です。(おそらく消化不良になられるかと・・・)
    自作からはそこを気を付けて書いていこうと考えている次第です。

    なかなか読者さんの声はきこえないので凄く参考になりました。

  • 一気にメインキャラとして覚醒しましたね! とっさに行動するスピード感といい、こういう展開大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。キャラが勝手に動くとはこんな感じなのかなといった体験です。トロティ秘書官にとって人生最大のヤマ場が3話後くらいに来ます(私にもう少し筆力があればもっと上手く書けただろうと思うのですが)。彼はプロローグにも出て来た重要キャラなので活躍させることが出来て安心しています。

  • こういうストーリーまとめがあると読みやすいですね。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    このようなストーリーまとめのほうが、各話より読まれていて(各話よりPVが多い傾向)、読者さん目線でいったいどのような意味なのか?考えさせられます。
    また、最終話は読まれない回の4~5倍ちかいPVがありまして、それもどういった意味があるのか?考えさせられます。
    物語の構成や文章力は下手だが、話自体が最後どうなるか?に読者は興味があるとか・・・推測しています。

    創作は面白いけど、難しいですね。

  • レヴァントの行動原理はかなり感情移入しにくいものでしたが、それでもこうやって言語化されると納得はできますね。
    果たして彼女に安寧の日々は訪れるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂きめちゃくちゃ嬉しく思います。

    そうですね、もともと自分の願望である『暗殺者の可愛い女の子が、自分を殺しに来る。しかし、主人公はそれを手玉にとる』シーンを描きたいだけで始めた物語なので、つじつま合わせに苦労しました。
    エモーショナルなネタは沢山あるのですが、整合性をもって物語にするには力量が必要なのだと、今回の執筆で思い知らされました。

  • 動きにスピード感があって、とても素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます、戦闘シーンはスピード感や切れ味を意識しています。物語は、今週末の土曜日に完結しますのでよろしかったらお付き合いください。

  • こんにちは!
    自主企画「凶暴ヒロインのお茶会」へのご参加ありがとうございました♪
    序章からお淑やかに振る舞いながらも既に凶暴さが滲み出ているヒロインたち、華やかでファンタジックな世界観、ともに素晴らしいですね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。「犬も歩けば謎に当たる」のほうへの返信もありがとうございます。里見八犬伝は読んだことがないのですが、興味が湧いてきました。

    ヒロインの狂暴性というテーマにつきましてですが・・・。
    昔もののけ姫という映画がありまして、その主題歌の中に『研ぎ澄まされた刃の美しい / その切っ先によく似たそなたの横顔 (略) まことの心を知るは森の精、もののけ達だけ』という部分がありました。

    狂暴性というのは、単体でなりたつものではなく、その奥にはかりしれない事情があるものです。
    (このあたりはさえさんの作中にもありました『生まれ落ちた環境で人は犯罪者になり得るものだ』という、凶暴さなどの熱のある感情とは真逆の悲しさに似たものにつながると思います)

    その狂暴性、それが一点、もしくは一点の連続である一閃に発露されるとき、刃の照り返す光のように美しいものになる思います。

    狂暴性の裏側にある真逆の感情と、美しさ。
    そう言ったものをエンタメとして表現したくこの作品を作ったのですが、、、まあ力量不足をしみじみと感じております。

  •  留守番人形は便利ですね。
     ふつうは、使い魔などを自分の代わりに、お使いに出すんじゃないかと思いますが、独特な魔法で興味深かったです ( ੭ ・ᴗ・ )੭
     ところで、ルート記号は何なんでしょう。歌詞を表す〽(庵点)とも、また違うようですが……? (o゜ー゜o)??

    作者からの返信

    魔術師ヒックスは天才ですが、意味のないことに無駄に魔術を応用したりする人です。
    その性格を描写したくてやってみました。
    彼の叔母さん(後ほど登場)が、それに輪をかけたような感じです。

    ルート記号は、音楽っぽいというか、ここで一旦テンションがあがる雰囲気を出すために 文章の出だしにつけてみました。


  • 編集済

     第1話で、すでにコメントを残してしまっているので、すみませんが、こちらで代わりに確認させてください (*´︶`*)

     天音さんに尋ねたいのは、クマイタチのサイズ感についてです。
     クマと呼ぶからには、相当に大きいのではないかと思われるのですが、クマイタチを指していると思わしき下記の文章では、そのサイズが野良猫ほどとなっています。

    >>黒い塊が地を滑るように走り、修道女の腹に突っ込んでいった。野良猫ほどの大きさの獣だ。

     同様に、別の個所では「イタチの恰好をしているが、並みのイタチより遙かに大き」いとなっており、サイズ感にばらつきがあるように見受けられます。
     もちろん、これは単なる私の不勉強(イタチについて)に由来するもので、ひょっとしたら両者の説明は、矛盾するものではないのかもしれませんが、今一度、天音さんの考えているクマイタチのサイズ感について、教えていただけましたら幸いです。やはり、野良猫ほどのイメージと思っていて、いいのでしょうか? ٩(ˊᗜˋ*)و



     また、細かい質問になるのですが、2話についても一か所、確認したいことがございます。
     本文の中ほどにて、下記のようなレヴァントの独白があります。

    >>(どうしてミハエルは、戦災を引き起こした王国の騎士なんかになったんだろう・・・)

     この直後、地の文を挟まずに、再びレヴァントの独白が次のように続いています。

    >>(必ずこのクソ退屈な修道院を抜け出す。そして、王国から、騎士団から、彼を奪い取る)

     私が確認したいのは、なぜ、このような書き方を天音さんが選択したのか、ということについてです。
     レヴァントの独白を2つに分けたのは、文脈が異なるために文意をわかりやすくするべく、あえてのことだろうと拝察します。しかしながら、同一人物の独白を続けて書くのは、あまり目にしないような表現方法に思われ、どうしてこのような表現を用いたのだろうかと、気になりました。平たく言えば、どうして地の文を挟まなかったのだろうかと、少し気になったのです (՞ . ̫ .՞)"‬

     誤解なさらないでいただきたいのですが、私は「地の文を挟め」と言いたいのではなく、単純に、地の文として描くことがなかったのか、それとも深いゆえのことがあってなのかと、作者である天音さんのお考えを知りたかったので、このような質問をした次第です。
     細かいことで申し訳ありませんが、教えていただけましたら幸いです (*・ω・)*_ _)ペコリ


    ※追記:23:19頃に一部の誤字を修正しました。

    作者からの返信

    こんにちは、お手数おかけします。
    質問二点につきましては、完全に私の力量不足ですのでお詫び申し上げます。
    そして、読者さん視点だとたしかにそうだよね、という事でものすごく勉強になりました。

    質問1
    クマイタチのサイズは、表記通り野良猫ほどの大きさです。
    普通のイタチと、野良猫を比べると『あくまで私の感覚』では『遙かに大きく』4倍ほどの胴の太さがあると思います・・・が、確かに『遙かに』という表現を用いると、クマという表記も相まって熊~子豚ほどのイタチを連想される方も多いかなと思いました。ですので『遙かに』の表記は書き換えておきます。

    クマという部分については、単純にカマイタチ(手先が鎌になっているイタチの妖怪)を一字かえてクマイタチにしたという安直な名づけがよくなかったですね。
    が、確かにサイズ感に混乱を引き起こしますね・・・・、むむむ、ちと代案が思いつきませんので名前はそのままで行きます。


    質問2
    ①疑問の独白
    (どうしてミハエルは、戦災を引き起こした王国の騎士なんかになったんだろう・・・)
    ②決意の独白
    (必ずこのクソ退屈な修道院を抜け出す。そして、王国から、騎士団から、彼を奪い取る)

    ここを二つに分けたのは、ご推察どおり文脈が分かれるという単純な理由です。
    よくある表現だと思っていました、今後も無意識に使っているかもしれません。
    あとは、私の表現力や構成力の不足ですね。

    このシーンでレヴァントが思っている
    ・なぜミハエルは騎士になった?
    ・自分は修道院を抜け出したい
    ・ミハエルを自分の手に奪回したい
    これをどうにか、表現したいと考えた結果まず①と②のセリフを考え付きました。
    しかし現実に①疑問+②決意のセリフを彼女が頭の中でつぶやくならば、①と②の間に3~6秒くらいの『疑問から決意に心がうつる際の、深い心の沈黙』があるはずだと思い、一行ほどあけてふたつの独白にしました。
    強いていうなれば、3~6秒の沈黙をどうにかして表現したかったのだと思います。
    また、単純にその沈黙を表現する地の文が思いつかなかったのだと思います。

    書いている時は、特に悩まず「深い沈黙だから、空白の一行あけて表現すればいいかな」くらいの感覚だったと思います。


    今振り返ると、セリフは疑問→決意という変化ですから


    (どうしてミハエルは、戦災を引き起こした王国の騎士なんかになったんだろう・・・)
    宝石を強く、にらみつけた。
    (必ずこのクソ退屈な修道院を抜け出す。そして、王国から、騎士団から、彼を奪い取る)

    みたいに地の文を入れると良さそうですが・・・、横書きの表記だと文字の配列バランスが視覚的に悪そうですね・・・(縦書きなら悪くなさそうですが)。
    かと言って一行あけると以下のように冗長になる感じです。


    (どうしてミハエルは、戦災を引き起こした王国の騎士なんかになったんだろう・・・)

    宝石を強く、にらみつけた。

    (必ずこのクソ退屈な修道院を抜け出す。そして、王国から、騎士団から、彼を奪い取る)




    ―――すみません、説明が無駄に長くなっていますが・・・もう少しお付き合いください。
    また、この①と②を統合したセリフにすると
    (私にはミハエルが王国の騎士をやっているなんて理解できない。奪い返して目を醒まさせてやる。だからね、いつまでも修道女なんてやってられないのよ!)
    みたいな文章しか思いつきません。
    感覚的にレヴァントはこのようなセリフは言わないと思います。

    他にうまい構成があるのかもしれませんが、当時の全力表現だと思います。

    長くなってすみません、結論は
    疑問→決意の間にある沈黙の時間を、表現すべく
    その時は深く考えずにそうしたのだと思います。


    今回、参考になる意見をくださり本当に感謝しております。
    自分では『伝わるだろう』とか『この書き方は普通だろう』というものが、読者さんの目線だと変わってくるのだなと勉強になりました。

    今後ともよろしくお願いします!




  •  プロローグを非公開になさっていたんですね。
     ありがとうございます。私が先ほどコメントしたのは、まさしくこのエピソードのことでした。

    >>妻は女王の間合いに入る。

     この文まで読んであったのですが、続きを読もうとしたら「女王」の字がどこにも見つからず、あれえ?となっていました。 (*´︶`*)

    作者からの返信

    面倒かけてすみません。

    プロローグで離脱していく読者さんが、少なからずいらっしゃって・・・、そのため一時的に非公開にして
    タイトルどおりの展開になる第一話を先頭においておりました。

    物語は完結まで書きあげており、すべてプロローグと連関しております。
    気が向いたときにでもお読みいただければ幸いです!

  •  私の勘違いじゃなければ、第一話って一度削除されていますか?
     途中まで読んでいたエピソードと、ずいぶんと内容が異なる気がしたのですが……? (o゜ー゜o)??

    作者からの返信

    こんにちは、読んでいただきありがとうございます。

    文脈などのこまかい変更はありますが、第一話の内容はほぼ変わっていません。

    第一話の前にプロローグがありましたが、その話は現在のところ試験的に非公開にして(削除という訳ではなくて)読めないようにしています。

    そのこと(プロローグの非公開)でしょうか。

    このコメントを記入した後に、そのプロローグを読めるように表示しますね。
    疑問点が解消出来たらと思います。