こんにちは!
自主企画「凶暴ヒロインのお茶会」へのご参加ありがとうございました♪
序章からお淑やかに振る舞いながらも既に凶暴さが滲み出ているヒロインたち、華やかでファンタジックな世界観、ともに素晴らしいですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。「犬も歩けば謎に当たる」のほうへの返信もありがとうございます。里見八犬伝は読んだことがないのですが、興味が湧いてきました。
ヒロインの狂暴性というテーマにつきましてですが・・・。
昔もののけ姫という映画がありまして、その主題歌の中に『研ぎ澄まされた刃の美しい / その切っ先によく似たそなたの横顔 (略) まことの心を知るは森の精、もののけ達だけ』という部分がありました。
狂暴性というのは、単体でなりたつものではなく、その奥にはかりしれない事情があるものです。
(このあたりはさえさんの作中にもありました『生まれ落ちた環境で人は犯罪者になり得るものだ』という、凶暴さなどの熱のある感情とは真逆の悲しさに似たものにつながると思います)
その狂暴性、それが一点、もしくは一点の連続である一閃に発露されるとき、刃の照り返す光のように美しいものになる思います。
狂暴性の裏側にある真逆の感情と、美しさ。
そう言ったものをエンタメとして表現したくこの作品を作ったのですが、、、まあ力量不足をしみじみと感じております。
プロローグを非公開になさっていたんですね。
ありがとうございます。私が先ほどコメントしたのは、まさしくこのエピソードのことでした。
>>妻は女王の間合いに入る。
この文まで読んであったのですが、続きを読もうとしたら「女王」の字がどこにも見つからず、あれえ?となっていました。 (*´︶`*)
作者からの返信
面倒かけてすみません。
プロローグで離脱していく読者さんが、少なからずいらっしゃって・・・、そのため一時的に非公開にして
タイトルどおりの展開になる第一話を先頭においておりました。
物語は完結まで書きあげており、すべてプロローグと連関しております。
気が向いたときにでもお読みいただければ幸いです!
なんだか因縁がありそうな4人ですね。
作者からの返信
この作品まで読んでいただきありがとうございます。
投稿一作目のもので今、読み返しましたが拙いですね…
この四人は最高に因縁のある四人で、全てが主人公みたいな感じです。