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2023年11月8日 15:49 編集済
天音 朝陽先程は私の作品に感想を書いていただきありがとうございました。黒猫大和です。この小説を今少し読んで見たのですが、正直あらすじとキャラクター紹介の段階で情報量が多くて読もうとする手が止まってしまいます。自身の渾身の設定を全部書きたい気持ちはすごく分かるのですが、キャラクターへ思い入れがない状態で出されても消化できません。あらすじも大体八行くらいの分量でいいと思います。とても面白そうなのに後半で情報量が多すぎてあっさり系のラーメンを食べたいのに豚骨ラーメンを口に突っ込まれたような気分になりました。残りのお話も休みの間に読むのでこれからも頑張って下さい。追記)今休憩時間なのでちょっと書き方が悪かったなと思うところを訂正します。無理に消化しようとしている訳ではなくて、この作品を読みたい! となるパワーをこの作品は持っているのに、なんというか山登りでいったらエベレストのように感じてしまうんです。なのであらすじで言うと ―――俺を殺す気か? こいつ本当に幼馴染のレヴァントなのか? 王国最強の騎士団長「ミハエル」は、反体制ゲリラに洗脳され暗殺者となった幼馴染レヴァントから短刀で襲撃される。―――ミハエル、貴方は私と、この国を作りなおすのです。拒否すれば殺します。聖堂騎士団を指揮する女司祭マシロから、国を潰すべく自らの宗教革命に加わるよう強制されるの部分だけで大丈夫です。それだけでも十分にこの作品を見たいと私は思いました。なので残りは小分けにして本編で描写すればいいと思います。まだまだ未熟な身で生意気なことを言っているのは自覚しているのですが、この作品が好きだと思ったからこそ書いています。これからも頑張って下さい。
作者からの返信
なるほど、貴重な意見をありがとうございます。少し手を入れてみます。今回は「まずは自分の書きたいものを超優先」してしまいましたので、そこは勘弁してくださいませ。作品内容も「かなり自分が書きたい部分」を優先していますので、無理に消化してもらわなくてもそこは大丈夫です。(おそらく消化不良になられるかと・・・)自作からはそこを気を付けて書いていこうと考えている次第です。なかなか読者さんの声はきこえないので凄く参考になりました。
編集済
天音 朝陽先程は私の作品に感想を書いていただきありがとうございました。黒猫大和です。
この小説を今少し読んで見たのですが、正直あらすじとキャラクター紹介の段階で情報量が多くて読もうとする手が止まってしまいます。
自身の渾身の設定を全部書きたい気持ちはすごく分かるのですが、キャラクターへ思い入れがない状態で出されても消化できません。
あらすじも大体八行くらいの分量でいいと思います。とても面白そうなのに後半で情報量が多すぎてあっさり系のラーメンを食べたいのに豚骨ラーメンを口に突っ込まれたような気分になりました。
残りのお話も休みの間に読むのでこれからも頑張って下さい。
追記)今休憩時間なのでちょっと書き方が悪かったなと思うところを訂正します。
無理に消化しようとしている訳ではなくて、この作品を読みたい! となるパワーをこの作品は持っているのに、なんというか山登りでいったらエベレストのように感じてしまうんです。
なのであらすじで言うと
―――俺を殺す気か? こいつ本当に幼馴染のレヴァントなのか?
王国最強の騎士団長「ミハエル」は、反体制ゲリラに洗脳され暗殺者となった幼馴染レヴァントから短刀で襲撃される。
―――ミハエル、貴方は私と、この国を作りなおすのです。拒否すれば殺します。
聖堂騎士団を指揮する女司祭マシロから、国を潰すべく自らの宗教革命に加わるよう強制される
の部分だけで大丈夫です。それだけでも十分にこの作品を見たいと私は思いました。
なので残りは小分けにして本編で描写すればいいと思います。
まだまだ未熟な身で生意気なことを言っているのは自覚しているのですが、この作品が好きだと思ったからこそ書いています。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
なるほど、貴重な意見をありがとうございます。
少し手を入れてみます。
今回は「まずは自分の書きたいものを超優先」してしまいましたので、そこは勘弁してくださいませ。
作品内容も「かなり自分が書きたい部分」を優先していますので、無理に消化してもらわなくてもそこは大丈夫です。(おそらく消化不良になられるかと・・・)
自作からはそこを気を付けて書いていこうと考えている次第です。
なかなか読者さんの声はきこえないので凄く参考になりました。