第十二話 赦免 二(完結)への応援コメント
まさかのご結婚!完結と合わせておめでとうございます。赦すことは尊いですね。
教会や絵画、古代ローマとドラマチックなモチーフが散りばめられた知的好奇心をそそる作品でした。
作者からの返信
いらっしゃいませ! 熱烈歓迎~!
まさにそのとおり、赦すことは尊いです!
知的好奇心をそそるとまでおっしゃってくださり、また、読了ありがとうございます!
またいつなりと!
第十二話 赦免 二(完結)への応援コメント
完結おめでとうございます。
>「十字架を手にした時わかった。本当の赦免が」
赤野は口を開け、十字架を飲みこんだ。あまりにも突飛な行為に、さすがの銭居も息をのむ。そのすきに、馬場の身体を抱えた。彼が馬場ごと『修道士の埋葬』に手を触れると、水面に飛びこんだかのようにするりと身体がはいっていった。
この場面、迫力ありますね。
ヒヤッとしました。
何度もハラハラしましたが、ラストは赤野さんと銭居さんが結婚するというハッピーエンドに。
しかしその影には、それぞれ翼と角。
最後まで楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ようこそ! い・らっ・しゃい・ませ!
迫力を味わってくださりありがとうございます! そして最後はハッピーエンドともメリーバッドエンドとも解釈できる含みにしました。
完結までおつきあいくださり心からお礼申し上げます!
またいつなりと!
第十二話 赦免 二(完結)への応援コメント
完結おめでとうございます!!
時代を行き来して最後の最後で一気に収束していく様は圧巻でした!!
大変面白かったです
執筆お疲れ様でした!!
作者からの返信
いらっしゃいませ! 熱・烈・大・歓・迎です!
本作をかくも気に入ってくださり作者冥利につきます! 私は果報者の中の果報者です!
またいつなりと!
第十一話 崇拝への応援コメント
ぎりぎりながら拝読しております。
古代ローマの雰囲気を色濃く再現した、不気味で闇深く血腥い雰囲気が素敵ですね……
一点質問です。
> 「バオベにとっては、私が神なのだ。正確には、神々の世界に至る窓口だ」
ここ、「ヤコブにとっては」の誤記でしょうか?
文脈的に主語はバオベにならない気がしまして。
作者からの返信
いらっしゃいませ! ようこそ!
雰囲気を素敵とおっしゃってくださりありがとうございます! 苦心したかいがありました!
バオベ云々は仰るとおりです! 恥ずかしいです! ご指摘ありがとうございます!
またいつなりと!