応援コメント

第十一話 崇拝」への応援コメント

  • ぎりぎりながら拝読しております。
    古代ローマの雰囲気を色濃く再現した、不気味で闇深く血腥い雰囲気が素敵ですね……

    一点質問です。
    > 「バオベにとっては、私が神なのだ。正確には、神々の世界に至る窓口だ」
    ここ、「ヤコブにとっては」の誤記でしょうか?
    文脈的に主語はバオベにならない気がしまして。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ! ようこそ!

     雰囲気を素敵とおっしゃってくださりありがとうございます! 苦心したかいがありました!

     バオベ云々は仰るとおりです! 恥ずかしいです! ご指摘ありがとうございます!

     またいつなりと!

  • >それでいて、二人が行方不明であるなら間接的にせよ重大な情報ではあった。
    「二人は結婚するってさ」
    ややあって、フェリスは決断した。バオベは思わず笑いかけて危うく口元を引きしめ、兵士達はぽかんと口を開けた。

    (^ー^)誘拐ではなく結婚。
    兵士達もぽかんとしますよね。

    作者からの返信

     いらっしゃいませ! ようこそ~!

     余りにも予想外な話が起きると、本当にぽかんとします。モブ兵士達唯一のコント(?)シーンです。

     またいつなりと!